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フェーム

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月31日(木)17時47分18秒
  『誓願50』で再任された総講頭が『誓願56』で早くも一週間で解任された? 光陰矢の如しと言いたいのだろうか?
たぶん6/21上巻発刊までには完結するのだろうが、クライマックスはどこだったのでしょうね。六段円筒=民衆勝利のシンボルじゃなかったのなら。「誓願」は弟子じゃなかったのか? この40年、弟子は何をしていたのでしょうね。

>思い出せ。自分の人生だ。他人に思うままにされて、それでいいのか? ちっとも広宣流布になってないのに、利用ばかりされていいのか? いつか年をとり、病気になるのだ。 その時に気付いても、もう遅いのだよ! お金も体力も、スッカラカンになって、利用されただけだった、広宣流布など、ウソだった。そんな風に毒づいても、もう遅いのだよ、その時では! 自分の人生航路を、今すぐ広宣流布・世界平和の方に向けよう。そして、師匠池田先生が行かれた道を、さっさと行くのだ!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/85102
仰る通りです。

“私は戻ってくる これで十分ということはありえないのよ”
“私は最期まであなたの心に乗って行ける 私はありのままを受け止めるの”
“名声”
“私は永遠に生きていく 私は飛び方も学ぶつもり”
『フェーム』アイリーン・キャラ
https://www.youtube.com/watch?v=o2jh7N7Fldk
これ、アイリーンだったのですね。何度も80’sベストで聞いていたのに知りませんでした。『Come On Eileen』
https://www.youtube.com/watch?v=ASwge9wc-eI
 

今夜は青春

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月31日(木)16時55分3秒
  『脳波シフトで宿命転換 日蓮仏法3.1』が面白い! 読めば読むほど面白い!
https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353
失礼ながら最初、「これは『アナザー・デイ』じゃないか?」と思っていました。
https://www.youtube.com/watch?v=vH6v9JS26xc
夫婦の共作とされるが、実際にはポール・マッカートニーによるところが大(リンダは印税対策じゃないかと訴訟を起こされた)だろうと。
しかし本作はドイツ人女性であるスザンネさんの体験、視点で語られることから読み易く、冷ややかなイメージの科学視点を温かく見せてくれます。エコヒイキなしで、スザンネさん視点が成功していると思います。松戸行雄さんには悪いけど、少しヤキモチを焼いていただいて、それを次回作の薪として貰いましょう。スザンネさん、素晴らしい!!

リン・マクタガートさんとも絡んでいるとは驚きですが、それは置いといて、私自身の反省でもあり、多くの人、特に日本人が間違いやすい点が、P.41~とP.50~にあります。それは、

「望むこと」に一念を向けるべき

であって、「望まないこと」に一念を向けるべきではない、ということです。宇宙には否定の「not」が聞こえず、「not X」と祈ると、「X」が返されるのです。
「引き寄せの法則」系で有名な『ザ・シークレット』ではマザー・テレサの「“反”戦集会には行かない。“平和”集会なら行く」を引用しています。宇宙は「not=反」が聞こえず、「“戦”争」が反応するのだと、だからそうじゃなく「平和」に一念を向けるべきだと言うのです。同様に私たちも「“病気(患部?)”を“倒す”」よりも真っ直ぐに「健康(広宣流布)」に一念を向けるべきなのでしょう。

笑ってしまったのはP.72あたりです。『第4章 唱題中の脳波を測定』。ある研究所に題目によって、その効果が脳波にどのように現れるかを、多額の費用を払って、測定して貰ったところ、想像を遥かに超える結果が出てしまった。
その研究所が開発、提供しているニューロフィードバック療法よりも二倍以上の効果があると分かり、その結果を公表するのをやめて欲しい、その代わり費用を全額返却すると提案されたそうです。
そのため、同書にその結果を載せることは出来なくなりましたが、題目パワーの大きさをタダで知ることが出来たのです。これ、功徳ですね、スザンネさん!

さらに……題目パワーはシータ脳波を豊かにすることは私も想像していましたが、まさかデルタ脳波までとは!!! 『脳波シフトで宿命転換 日蓮仏法3.1』、本気でお勧めです。祈りが深くなり、題目がますます楽しくなります。

“あなたにはその意味はわからないでしょう でも それがどういう気分かはわかるはず”
“それしか私達にはないのよ! 今夜 泣くのはやめて!”
“今夜 今夜は若くなるためにあるのよ! 今夜 今夜は若くなるためにあるの!”
『今夜は青春』ファイヤー・インク
https://www.youtube.com/watch?v=wCIrPJ6SBl4
ダイアンかっこいい!
 

庵下路さん 八重の相対は計我ですか。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月31日(木)16時32分41秒
  庵下路さん、キツいことを書き込みしますが、貴方が十四誹謗の罪を犯さないようにと願っています。

志無い人は読まなくて良いですよ。・・・志賀無いと読まないでくださいよ。

【波田地氏の資料について】  投稿者:大仏のグリグリのとこさん、の書き込みを引用します。感謝

志賀全国男子部長は、創価新報(H30.5.2付)で「波田地の〝狂い〟の典型が、『五重の相対』をもじった独自の邪義を立て」などと言ってますが、波田地資料を読んだ率直な感想は、間違った論考ではないということです。

普通に創価三代の指導と御書を学んでいれば、誰でも〝結論は必ずそうなる(八重の相対論)〟と思います。
引用終り
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

庵下路さん
八重の相対は計我ですか。

文証・理証・現証で計我であるのかどうか証明して貰えますか。

波田地氏は、計我ですか、それとも貴方が軽善・憎善・嫉善・恨善ですか??

非を認めるならば上記の人に謝るのがすじでしょう。
それがなければ、懺悔にならないから、罪は重くなりますよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/28に私は、次のように書き込みしました。

庵下路さん、まともに答えられなかったら、これで終わります。

この文証は観心の本尊抄です。(P0249)
再往之を見れば迹門には似ず本門は序正流通倶に末法の始を以て詮と為す、在世の本門と末法の
始は一同に純円なり但し彼は脱此れは種なり彼は一品二半此れは但題目の五字なり。

この御文を解釈してください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、未だにこの種脱相対の文証を解釈されないので、解釈された文を掲載しました。
私が五重相対を解釈文を書き込みしたら、いけませんか。

文証を上げてくださいね。

松野殿御返事
P1382
法華経を持ち説く者を一言にても毀る事あらば其の罪多き事、釈迦仏を一劫の間直ちに毀り
奉る罪には勝れたり」と見へたり、或は「若実若不実」とも説かれたり、
 

迷走ぶり。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 5月31日(木)16時24分7秒
  30巻の迷走ぶり。
昭和54年の会長辞任をスッキリ綴り、反転攻勢をほのぼのえがく。なんとしても、会憲まで行きたいのか?請願は、超特急ではしょります。
永遠に歴史に残る大絵巻?
会憲まで行くか、楽しみにしてください。
 

目覚めるかやっぱり無理っぽい公明党

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月31日(木)16時19分49秒
  強欲資本主義も極まれりの状況は、兵器売買が重要な「経済活動」に据えられた日米の不幸が物語ります。

人命よりも 兵器売買という経済活動による利潤。。。この不幸で末期的な考え方は、

アメリカの軍事費がロシアの約10倍であることに、はっきり見て取れるように思います。



今の国民の声

「これ以上、日本の国民に重税とぎりぎりの生活を押し付けてこの数十年を持たそうとするのか?

おお嫌だ、そんなことよりまず、海外での安倍の無恥な金遣いをなんとかしろ」という声が大きいです。


日本は国土が狭く、また大災害が毎年のように起きる。 その準備だって相当なもの。

日本国民が来た道はいつだって、本当は平坦な道ではなかったのです。

実際、「知恵」と「良識」と「人材」がこの難しい国土を治めてきたのに、ソンタク重視で上ばかり気にして

自己保身が主流。 この実態は何をもたらすでしょうか。



安倍自公政権が、この数年でモラルハザードを国に蔓延させてしまったのは事実ではないかと思います。

「ウソ」「開き直り」「身内びいき」「専横」「正義を無視」この態度、サイテーですよね、安倍政権。

それを追認し、すっかり与党根性の公明党が野放しに進めた結果でもあるのです。


人口も一億から徐々に減少するはずの未来を見据えていかねばならない状況で、幼児教育の実態から始まり、

相変わらずの女性の国際的に問題な地位の低さ、中でも子供を持つ母親の生きづらさ、

これはもう半世紀以上の問題の先送りの結果です。


「三人産め?ふざけんじゃないよ」これが本音の社会をなんとかしろ!



一体、何をやってきたんでしょう、公明党は。

今後、本気で、いかに国民の幸福な生活を計画していくかが問われていますが、こんな政党に何ができる?



まずは、一個でも巨額な「兵器」売買という麻薬的な経済活動を「悪」ととらえる良識を、

世界的に普遍化させるしかないのではありませんか。

 

ツイッターからです。某掲示板と他化自在天について

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月31日(木)15時36分7秒
  以前、某掲示板を初めて知った時は、こんなに内情を漏らして一般会員の方々に組織へ疑いを持たせるのはどうなのか?

破和合僧ではないかと考えたが、三類の強敵を現す創価であるならば、皆が組織にしっかり疑いを持ちおかしなとこは正すようでないと、この組織は忽ち他化自在天に乗っ取られると思った。
 

微妙

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 5月31日(木)14時54分14秒
  私達は、
一生懸命働いて、働いて
税金を払って。

人を殺める戦闘兵器を買っています。

平和憲法の旗を掲げて、
人を殺める戦闘兵器を買ってます。

購入する事に賛成する人もいます。
反対する人もいます。でも買っています。
アメリカから。購入する事には、反対しない
平和憲法を掲げた日本国民。


創価学会と公明党と
この掲示板で叫んでる人と同じでしょ。

一生懸命、折伏、財務して、
選挙戦でFを増やして。
公明党も与党になるぐらい大きい存在に
して。
しかし、政治とは
そのようなものであります。

あのトランプが
ここまで続くとは誰も思わないでしょう。
あの自由の国アメリカ大統領に
あの過激なトランプが大統領になり、
まだ大統領を続けている。

政治とはそのようなものです。

共産党みたいに
何も公約果たせぬ政党には意味がない。


中国共産党は、
100年単位での計画を立て政治を
行っています。

日本は1年単位。
明日にはわからない不安な政治に
安心安定だけを求める国民。
人を殺める戦闘兵器を買ってるより
政治の安定を求める国民。



 

(無題)

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月31日(木)13時56分49秒
  「広宣流布」という世界の恒久平和の基盤となる、人類の覚醒に貢献する行動を、私はやりたい。



かつて戸田先生が、使用を意図する者をサタンと呼ばれた「核」を容認するような、

また、牧口初代会長を牢獄に送り、獄死せしめた治安維持法に連なる「共謀罪」を

強行採決して恥じない公明党と、その支持基盤である創価学会なかんずく婦人部を煽動し、

稀代の悪政に加担させるような与同を進める天魔を破り 追い出すならともかく牛耳らせている

そんな邪教化したキワモノ団体を、私は断固として認めない。



池田先生を看板に、いつまでも利用して、おのれの腹を肥やし、邪法邪義に教義を変えたくせに

姑息にも一般会員には周知徹底せず密やかに推移させ、創価三代の血脈とは全く違うものに変えようと画策。


そんな執行部の悪企みは、土台である一般会員次第でどうにでもなる、破壊することもできる。


傲慢なセンショウゾウジョウマンどもは、甘くみて、見くびっているようだが、その正体は、

チンケなオッサンとジジイが、うっかり権力とカネを握り、天魔が憑りついているだけなのだよ。




思い出せ。自分の人生だ。

他人に思うままにされて、それでいいのか?

ちっとも広宣流布になってないのに、利用ばかりされていいのか?


いつか年をとり、病気になるのだ。 その時に気付いても、もう遅いのだよ!

お金も体力も、スッカラカンになって、利用されただけだった、広宣流布など、ウソだった。

そんな風に毒づいても、もう遅いのだよ、その時では!


自分の人生航路を、今すぐ広宣流布・世界平和の方に向けよう。

そして、師匠池田先生が行かれた道を、さっさと行くのだ!




 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 5月31日(木)13時08分15秒
  過去を振り返るのではない。常に現在から未来への挑戦を始める。永遠にこれからこれからである。ゆえに行き詰まりはない。目先のことに右往左往するのではなく、世の毀誉褒貶をはるかに見下ろしながら、永遠にこれからの決心で進む。そこに人間も鍛えられるのである。  

ちょっと息苦しくない?

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 5月31日(木)12時58分55秒
  ひかりさんばりに、もう壮年になってしまった未来部から友人関係の二人の日常の話しです。



友人 「最近、ちょっと息苦しくない?」

deka 「何が?」

友人  「いろいろとさ。」

deka 「組織のこと?」

友人  「そうなんだけど、雰囲気というか空気なんだよ。

好きでやってるからいいんだけど、俺代配してんじゃん。俺になんかあったらどうなるかってことを考えたんだよ。

そのこと言い出せないことなんだよ。
やだっていってるんじゃない。」

deka  「わかっているよ」

友人  「それに、核兵器と原発のこと。

ICAN支持で学会は友好関係を訴えているけど、党は与党なのにあのざまじゃん。日本政府は国として会議にも参加できない。賛成できない。

いっても潰されるのわかってるし。」

deka 「ちゃちゃいれるわけでもないけど、上にいってもわからない。党に聞いてくれって言われるのがおちだと思っているでしょう。」

友人  「党の実績を言われても、俺生活苦しいしさ。

お前は諦めちゃってるからいいよ。
俺には、今までやってきた親いるしね。」

deka  「ちょっと待ってよ。俺全部諦めてるわけじゃないよ。それは別の機会でさ。
まあ、話しになれば一発除名だろうけどね(笑)

そんなことより親のことだよね。
学会の信頼と党の信頼がいっしょくたになってるし、先生と学会との信頼もいっしょくただからね。」

友人  「色々あるけど、言えない雰囲気が重いんだよね。」

deka  「言えばいいじゃん(笑)」

友人  「俺。突っ込まれて、話しはじめたら色々あって爆発しそうでさ。」

deka   「お袋さん、この間も折伏決めたじゃん。一番尊いことだもんね。」

友人    「わかってる。親とはけんかするなっていうんだろう。」

deka   「そうだよ。親子だもん。

だけどさ、考えてなかったり、ふんぞりかえっているやつが言ってきたら別だよ。」

友人    「上もわかってるから、お前ところはもう来ないよ(笑)

それにしても、なんとかしなくちゃね・・・」


たまたまあった時の何気ない会話です。

友人は色々な想いを隠しなから、生活をし、組織では、代配、会場任務についてます。

誰が、何が彼を苦しめているのでしょうか?
私は、わがままとは愚痴とは思えません。

言いたいことを言ってしまう私は別として、親のことを含め学会のことを悩んでいるこのような壮年の友人は表現の差はあれ、私には何人もいます。

(本当に諦めかけている友人もおります)

押さえつけての重苦しいさだけでなく、善意が、爆発しそうな圧力の緊張関係もあります。

全てがこうとは申しませんし、お花畑と言われる自分だけ功徳がもらえれば良いとの方もいるでしょう。

客観視しながら静かに何かがはじまってきている気がします。





 

「出なくてもいいよ」

 投稿者:一言児  投稿日:2018年 5月31日(木)12時46分22秒
  神奈川から旅行でお立ち寄りの50代のワーク地区婦語る。家事と仕事に、広域の白ゆり長で聖教配達やら配布物、打ち出しに追われて疲労困憊、滅入ってたある時「天の声」。「出なくていいんだよ」と体内から男性の声が聞こえ、それをきっかけに活動止めて行った。離れてみるとなんの魅力もない学会に、と気づいた。30年以上前は躍動感あり楽しかったネー、と懐かしむ。私今70代でかって支部長時代の女子部2人、60代婦と3人同窓会?。今の執行部の気質や老人系はあかん、ブロック体制で輪切り序列化しても人は居ないし力ないし活気ない、ナナメ線のような色んな組み合わせ、気の合う心通うクラブも造ろうね、と解散しました。  

激戦

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月31日(木)12時43分4秒
  昨日は国会で1年半ぶりに党首討論があったが、「こりゃダメだ。」と思った。

アベ首相にはそもそも、まともに答える気が全くない。質問された内容とは関係ない話をグダグダ続け、ただただ野党の質問時間を浪費させる事だけに執心している。それが作戦なのだ。
そういう卑怯な戦法を繰り返すうちにアベ氏はそれに習熟し、もはや「免許皆伝」の腕前だ。(失笑)もう眉一つ動かさず、平然と嘘をつける域まで到達している。(笑)


立憲民主党の枝野氏の質問時間は19分。そのうち枝野氏が発言したのが6分なのに、アベ氏は12分もしゃべっていた。
ただでさえ短い質問時間なのに、12分もアベ氏に浪費されたのではたまったものではないだろう。

首相の答弁の時間は、カウントしないという方向で検討し直すべきだ。これでは話にならない。

そもそも今回、与党側が実はやりたくもない「党首討論」に応じたのは、「これでモリカケ問題は終わりました」という、自分勝手な区切りをつけ、国民にアピールし、騙くらかす為だ。

実際には全く区切りなどついていないし、国民の誰一人として納得していないのだが、与党だけが「やれやれ、これでようやく乗り越えた」と、自己満足しているのだ。馬鹿か!?

メディアの中には「野党は結局首相を攻め切れず、これでモリカケ問題に一応の区切りがついた」などとタワゴトをホザイテいるものもあるが、何を馬鹿な事を言っているのだ!
モリカケ問題は、まだ結論が出てもいないのに「もう飽きた」などと言って済まされるような事ではない。民主主義の根幹に関わる問題だ!

この問題をうやむやのまま済ませて、今の政権を生き延びさせてしまえば、日本はもう、間っ違いなくファシズム国家になってしまうのだ。ファシズム化はこの何年かで、急速に進行しているのだ。

平成の治安維持法と言われる「共謀罪」は既に成立しているし、東京都の「改悪迷惑防止条例」だってこの夏には施行されるのだ。国会前でデモをする事さえ出来なくなる。

あれだけ真っ黒な佐川前理財局長の不起訴も決定したようで、もはやと言うか、やはり「司法」もあてにはならない。
「立法」府である国会も、現在の様に自公が圧倒的な数を持っている状態では、まともに機能しないのだ。アイヒマンが居るのは官邸だけではない。司法界にも既に配置済みだ。

こういう状況の中、「行政権」だけが肥大化し、アベ政権がいよいよ暴力的本性を剥き出しにしてきた時、どうやって戦うのだ。
それこそ命を投げ出さなければ、国民は政府を批判する事さえ出来なくなるに違いないが、そういう覚悟はあるのだろうか。

ファシズム体制というものは一旦完成してしまえば、その国が滅びるまで覆すことなど出来ない。

我々国民が反撃出来るのは今だけだ。もうあまり時間はない。
辛うじて選挙制度だけはまだ生きている。(これももう、かなり危なくなっているが)

だからこそ、直近の「新潟県知事選」。ファシスト以外は、自公を絶対に支援するべきではないのだ。

特にダーハラ創価は、まるでナチスのSS(親衛隊)かSA(突撃隊)の様になっているが、気は確かなのか?

今まさに大聖人と三代の師匠を裏切って、堕地獄の因を積んでいるのだが、その事に気がついて居るのだろうか。

自公ファシズム政権を支援する事が、牧口先生の死を無駄にすることぐらい、まともな弟子なら誰でも分かるはずだ。

 

ろうそくの火、発言

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月31日(木)12時19分21秒
  関西学院大学の小野ディレクターが会見を開いた際、発言した言葉、
「一事が万事」「世法これ皆仏法」に通ずる発言。

「闘志というのは勝つための意欲だと思う」

「それって外から言われて大きくなるものではないと思う」

「自分の心の中から内発的に出てくるものが一番大事」

「それが根幹にあるのが、フットボールは面白い、楽しいという気持ち」

「それはロウソクの火のようなもの」

創価学会においても然り。

折伏しようという意欲は外から言われて大きくなっていくものか?

自分の心の中から内発的に出てくるものではないのか?

その根幹にあるのは、「信心が好きだ」「池田先生が好きだ」という気持ちではないのか?

その気持ちが一番大事なのではないか?

しかし、それは、各個人にとっては「ロウソクの火」のようなものかもしれない。


ところが、成果至上主義に毒された患部様にはそれが見えない、

いたずらに成果の数のみを求め、過程は考えない。

外から、内情も知らずにハッパを掛けるだけだ。

まさに「ロウソクの火」を消す行為をわざわざ自分でやっている事に気付きもしない。


ああ、哀れな創価学会患部様、・・・・




 

Wさんが創価新報片手に

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月31日(木)11時55分49秒
  Wさん「これ、見てみ」

ひかり「創価新報の記事か、宿坊にもちょっと前に出てた」

Wさん「なんだこれ、この記事」

ひかり「どう思う?」

Wさん「この三人てさ、本があるじゃん」

ひかり「うん」

Wさん「圏長が血相変えてきて、持ってっちゃったんだって、その本」

ひかり「ははは」

Wさん「知ってる? 去年だよ」

ひかり「知ってる。 本に、いとこの悪口が書かれてるんだってよ。 自分で言ってたんだって」

Wさん「それでか。 持ってっちゃって 返してくれないんだってさ」

ひかり「誰かの本なのに、無断で持ってっちゃったんだ?」

Wさん「ドロボーだよね」

ひかり「ヒデェー」

Wさん「学校だって、何か先生が取り上げたら、返すでしょふつう」

ひかり「だよねえ。 いとこに、三人の本で告発されるようなのがいたんだね(笑)」

Wさん「(笑)そういうこと。 あの人も、なかなかだよね~。 それで、一年後にこの記事だよ」

ひかり「一年間、何してたんだろ?」

Wさん「査問解任とか、幹部使って探りまくりでしょ」

ひかり「おーコワ。 いったい、何の団体なんだ それって?」

Wさん「ね~。 だいたいさ、人権侵害じゃん」

ひかり「人権侵害その通り。 平気なのよね。 コドモ的なの。 会員に甘えてんの。 私もやられた」

Wさん「んだよね。 でさ、この記事ってさ、実名だよ。 機関紙でしょ、これ」

ひかり「うん。 いじめて見せしめでもしてんのかな?(笑)」

Wさん「犯罪でしょ、実際」

ひかり「うん。犯罪だよ。 明確に犯罪。 訴えられたら負ける」

Wさん「どうすんだろ? この常識はずれ、やばくね?」

ひかり「Wさんと同じ意見の人、何人もいるよ。 常識はずれなんだね~。 気付いてないだけで」

Wさん「ねえねえ、だいたいさ、除名にしといて、シツコクなぶるのってどうよ?」

ひかり「除名にしといてねえ。 まだまだいじめてやれるって、その発想、『アベ』だっちゅーの(笑)」










 

Kさんはすごいよ

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月31日(木)09時50分37秒
  Kさん「私はね、貧乏で化粧品なんか買えなかったんだよ婦人部長の時」

ひかり「50年前くらいの話ですか?」

Kさん「あー、そうだったかな? いま、90ウン歳ですよ、あんた」

ひかり「はい、すごいです」

Kさん「これでも病人なんだからね、よく生きてると思いますよ私は」

ひかり「化粧品ていうのは、必需品だったんですか?」

Kさん「そりゃね。 幹部の会合で、化粧していないのは私だけだったからね」

ひかり「遠い山ン中から会館に出かける交通費だけでも大変だったでしょう?」

Kさん「そう。車もないし、電車だって数がない。 時間に合わせるために、無理を重ねたよ」

ひかり「化粧品か。 つらかったですか?」

Kさん「化粧品なんかつらくないよ。 化粧してないのを、いつもいじめる県婦人部長がねー」

ひかり「いつもいじめたんですか?」

Kさん「そうだ」

ひかり「その人、T県婦人部長でしょ、違います?」

Kさん「よく知ってるね」

ひかり「とっくに死にましたね」

Kさん「30年以上前に死んだよ」

ひかり「悪い事をしていたんですよ。呉服の反物売りつける学会員と金儲け、組織利用です」

Kさん「はりゃ~、そんな悪党だったのか」

ひかり「売り物が布団や毛布と品変えて、組織を顧客グループに何年もやったんですよ」

Kさん「いやいやいや」

Sさん「あのなあ、Мさんはよ、その事をアキヤに言いに行って、怒鳴られたんだぞ」

Kさん「はらー、そうなのか」

Sさん「それでよ、もう35年以上も前のことだけど、アキヤに解任にされたんだよ」

ひかり「最近Мさんが、解任になってた話をしたんですよ、一般会員の解任が増えたから」

Sさん「あんたもだろ?」

ひかり「直接言われてませんが、アチコチ活動家のところに行っては『解任になった』だって」

Sさん「あんたは、何か役職あったっけか?」

ひかり「ないです。 ないのに、解任なんてわざわざ宣伝しに来たと、笑ってる人が多いです」

Kさん「(笑)(笑)(笑)」

ひかり「おもしろいでしょう」

Sさん「この間うちに来た人が、今度は『退転した』って幹部が言ってたって、笑ってたぞ」

ひかり「説得力ねーなー(笑)」

Sさん「結構いろんな人に会ってるもんなあ。楽しいべ? ミニ座もやってんだろ?」

ひかり「はい。 幹部がいないほうが楽しいねって、言われてますよ」

Sさん「そりゃよかった」

Kさん「それでいい」

Sさん「歓喜がなくなる会合なんか、行かないほうがよっぽど自分のためだよ」

Kさん「長い人生にはいろんなことがあるけど、御本尊様に可愛がってもらえればいいの」

ひかり「そうですね、本当ですね」

Kさん「Мさんのところに、学会幹部がよく挨拶に来るのはどうしてなんだ?」

Sさん「そりゃあんた、人間革命に池田先生がМさんのことを書いてくれたからでしょ」

Kさん「へえ、解任にして村八分、何年もほったらかしにしておいて、Мさん詣でが始まった」

Sさん「んだんだ、その程度の連中なんだよ、学会本部なんちゃよ」

ひかり「(笑)(笑)(笑)」

Sさん「初代女子部長で戦ったんだ、片足がないのによ」

Kさん「お父さんと、うちにも来てくれたよなあ」

Sさん「そうだったねえ」

ひかり「いやーKさんは、なんて人なんですか、すごいですね」

Sさん「こういう人を、生き証人というんだよ」

ひかり「そんなふうになりたいな」




 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、たとえ「選挙」があっても、学生部結成記念月間はやってくださいねぇ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月31日(木)09時01分1秒
  おはようございます。原田怪鳥様、6・30「学生部結成の日」へ記念月間とのコト、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

ナニやら? 新潟では、知事選にもかかわらず、自民推薦候補を支援するべく全国から動員されてるみたいデスが、

学生部は「記念月間」デスので、選挙に駆り立てるコトの無いようにお願いしまぁ~す(笑)

デスから、選挙支援しなくても、査問や処分の無いようにしてくださぁ~い(大爆)


さて、「珍・人間革命」誓願五十六も、先生の総講頭資格喪失にハナシが進んでマスが、

これ、誓願五十にもあるとおり、>〇顕の強い要請を受けての就任< だったみたいデスねぇ~(笑)

原田怪鳥様、もし「正史」であると豪語するのならば、ナゼ総講頭再任の際に、名誉会長から会長に再任されなかったのか?

ココのトコロの経緯を弟子の心情も交えて描いて頂けると、読者は事情が分かって大変助かりまぁ~す(大爆)

「池田先生は師匠におわすが、あまりに怖し、我等はもっと柔らかに権力の座を謳歌すべし」

なんて思っていらっしゃらなかったデスかぁ~(超大爆)


また、本日の爆笑創作座談会に架空の御参加、誠にご苦労様で~す(笑)

ナニやら? 人生の終焉に関してモノを言っておられるようデスが、失礼ながら原田怪鳥様もそろそろ時期じゃないデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様は「地涌の菩薩として、人生を完結した姿」とか仰ってマスが、査問・処分・除名する「菩薩」なんて聞いたコトがありましぇ~ん(笑)

「生も歓喜」「死も歓喜」などと御書を引かれてマスが、原田怪鳥様は「生」ダケ歓喜されてませんかぁ~(大爆)

ウソかマコトか? 原田怪鳥様の師匠か? 秋谷前怪鳥様は、「御秘符」を秘密裏に入手されたと聞いていますが、ホントデスかぁ~(笑)

もしホントならば、「生」にダケ「執着」されてるみたいデスので、原田怪鳥様からしっかりと御指導してくださぁ~い(大爆)


ともあれ原田怪鳥様、恐縮デスが、小生は原田怪鳥様にこのような御書を引かれる資格はナイと思っておりマスし、

くれぐれも「地涌の菩薩」らしく振る舞って頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

″感謝″ある人には″歓喜″がある

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 5月31日(木)08時15分32秒
  ---------------------------------
報恩抄のはじまりから

日蓮之を撰す
夫れ老狐は塚をあとにせず白亀は毛宝が恩をほうず
畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや、 されば古への賢者
予譲といゐし者は剣をのみて智伯が恩にあてこう演
と申せし 臣下は腹をさひて衛の懿公が肝を入れたり、 いか
にいわうや仏教をならはん者父母・師匠・国恩をわするべしや、

そもそも、狐は決して生まれた古塚を忘れず、老いて死ぬときにも
必ず首を古塚に向けるといわれ、また毛宝に助けられた白亀は、
後に戦いに敗れた毛宝を背に乗せて助け、その恩に報いたという。
かくのごとく、畜生すら恩を知る。いわんや人間に報恩の心がなくて
よいのだろうか。
 ゆえに昔、中国の予譲という賢人は、主君智伯の恩を感じ、智伯
滅ぼした裵子を刺して恩に報いんとはかった。また衛の公演は、主君
の懿公が戦死したとき、主君の恥をさらすまいとして、おのれの腹を割き、
主君の肝を入れて死んだ。これは世法上の報恩である。ましてや仏法を
学ぶもの、どうして父母・師匠・国家社会の恩を忘れることがあってよい
であろうか。

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小説 新・人間革命 26巻 奮迅 367頁

″感謝″ある人には″歓喜″がある

いよいよ栄える。福運がいよいよまさる

 「第二代会長の戸田先生は、よく、こう言われていました。
 『御本尊に常に感謝の念をもっている人は、いよいよ栄える。
福運がいよいよまさる』『感謝を忘れた人は、福運が消えていく』
 ″自分は信心で守られてきた。御本尊あればこそだ!″との感謝
の心から、喜びも、希望も、勇気も生まれます。また、感謝は、心を
豊かにします。
 反対に不平や不満をいだいていれば、心を自ら貧しくしていきます。
御本尊への感謝をもって、日々の学会活動に取り組んでいくなかに、
自身の境涯革命があるんです。
 御本尊、仏への、報恩感謝の行動として供養があります。供養には、
飲食や衣服などの財物を供養する『財供養』と、仏を恭敬、讃歎し、
礼拝する『法供養』があります。弘教や同志の激励に歩くことは、
『法供養』にあたります。
 学会活動に励み、喜々として『法供養』を実践していくなかで、目には
見えないが次第に福運が積まれ、やがて大利益を顕現していきます。
これが冥益です。それによって、揺るぎない人生の土台が確立され、
絶対的幸福境涯が築かれていくんです」
 広宣流布の伸展は、全同志が、会長の伸一と呼吸をあわせて、
欣喜雀躍して活動できるかどうかにかかっている。もし、歓喜がなくなり、
単に義務感で動いているようになれば、人びとを啓発していくことはでき
ないし、功徳、福運もなかなか積むことはできない。
 大事なことは、御本尊への、その御本尊を教えてくれた創価学会への
感謝の念をもって、喜び勇んで広宣流布の″戦い″を起こしていこうという
″心″である。
 ″感謝″ある人には″歓喜″がある。そして、燃え立つ歓喜の生命こそ、
挑戦、前進、勝利、幸福の活力源となるのだ。
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タイの田舎の小さな家に引っ越してから数ヶ月
がたちます。数日前に見知らぬわんちゃんが
庭の畑にやってきたので、食べ残しの骨や
ピザをあげたら、おいしそうに食べて、それ以来
いつの間にか、住みついてしまいました。
いまでは番犬のようです。近くの雑貨屋さんに
行くときもいっしょに行って、帰りもちゃんと
家までついてきてお気に入りの場所で
のんびりしています。食べ物をあげた恩を
わすれていないんですね。
ふと、日蓮大聖人様の報恩抄の言葉を思い
だしました。そして、私の折伏で入信してくれた両親、
私を折伏してくれた人、座談会の同士の人たち、
池田先生、創価学会への恩を忘れてはいけないと
思いました。そして、自分の心の中にある”我が幸の城”
は絶対に守るのだと思うのでした。

”ましてや仏法を学ぶもの、どうして父母・師匠・国家社会の
恩を忘れることがあってよいであろうか。”この言葉を
あの人たちに伝えたいですね。


 

ガレー船のよう(怖いよ~)

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月31日(木)08時02分43秒
       <気の毒な人々の話>

ガレー船の奴隷みたいにつながれて ムチうたれながら、

「選挙だ多部数だ財務は大善だ」と刻まれた重たいオールをつかんで、

全力で漕がされている。

その行先は日本会議万歳国とか。



「どこに向かっているんですか?」と聞くと、

「さあ? 信心で受け止めましょう」



入口の裏側に「こちらへ どうぞ」 巨大な釜にグツグツ熱湯。

「いらっしゃいませ~」と ニヤつく案内人たちの頭をよく見ると ツノが一、二本。

鬼さんたちだ!

その時にやっと気がついても もう遅い遅すぎるお花畑の皆々様、

なんて事にならないといいがと ちょっと心配しますけれども、

まあいいか、人の勝手だ。



我らは池田先生の御指導通りに生きるのみ!


ああ思い浮かぶ 「つたなきものの習ひは 約束せし事を まことの時は忘るるなるべし」

なんでこの御金言が分からないのか!

しかしもう「時」である。 いつまでも嘆くまい。



さあ、きょうも、

遠離塔寺の難に遭うは弟子の誉れ!

やったぞ自分 お前はよくここまで来れた!



師匠と共にある自分の人生を楽しみましょう!

生きて生きて 生き抜きましょう!






 

わが友に贈る 2018年5月31日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 5月31日(木)07時22分15秒
  「極楽百年の修行は穢土
の一日の功徳に及ばず」
決然と苦難に挑もう!
苦労が大きい分
無量の功徳が輝く!
 

Re: 法・法華経 十如是と誹謗(計我)

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月31日(木)06時23分14秒
編集済
  飛翔こそ蘇生様へ

誠にありがとうございました。
自分も計我について、思索を重ねていたところです。

>その違いが出るのは、知識量や判断力より
素直な心根かどうか?の部分が大きいのではないでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/85083

鋭い問いかけですね!心が動きます。

『素直な心根』という言葉が大きなヒントですね。
自分は、『如是我聞』という言葉が心に浮かびました。

~~~~~~~~
全集未収録スピーチ(2006・5・10【5・3記念最高幹部協議会】)

「私は師から、このように聞いた」「これが正しき師の心である」 ── この真剣なる弟子の叫びが、仏法を永遠たらしめる力となった。
「如是我聞」 ── そこには、師の教えを生命に刻み、勇敢に実践しゆく「師弟不二の心」がある。そして、師の教えを高らかに掲げ、厳然と継承しゆく「師弟後継の心」がある。
http://sgi-shiteifuni.com/?p=10492
~~~~~~~~

スピーチにあるように、如是我聞の弟子こそ、池田先生の望まれる弟子の姿だと思います。


飛翔こそ蘇生様の恋愛の例え話は、わかりやすいですね。
>「我」をのっけた分だけ「重さ」となり嫌な気にさせる可能性が高まります。<

なるほど!自分の考えを乗っけると、計我になる可能性がある。

如是我聞の視点から計我を考えると、今まで池田先生から学んできたものに、自分の考えを乗っけてしまって新たな論を作れば、計我になる可能性が高まるとも考えられます。
それが、どんなに素晴らしい論であっても、誤解をまねく可能性もあるのです。

やはり、池田先生から学んだものは、そのままにして「私は師から、このように聞いた」と、そのまま後継者に伝えるほうが、計我になる可能性もなく、誤解を招くこともないため安全だと思います。
また、今まであるものの言葉や言い方を変えてしまっては、現場会員に、生理的に受け入れられない可能性も高いですね。

しかし、師の教えを基礎・土台として、新たな論を考えることは大切だと思います。
師の亡き後を考えれば、弟子の規範・正しい信心の基準のようなものは、現場会員にとって必要だからです。

現場会員が正しい信心を継承し、幸福になるために、これからも大いに論議し考えてゆきたいと思います。
今後も宜しくお願い致します。




 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 5月31日(木)05時17分11秒
  大白蓮華6月号No.824
巻頭言 我らは「種を蒔く人」なり 池田大作

 我ら創価家族は「種を蒔く人」である。
 妙法という、最極の「幸福の種」を、「平和の種」
を蒔いて、蒔いて、蒔き広げていくのである。
 御本仏・日蓮大聖人は、「三世十方の仏は必ず妙
法蓮華経の五字を種として仏になり給へり」(107
2ページ)と仰せになられた。
(後略)
 

補足09

 投稿者:北海道見んの人  投稿日:2018年 5月31日(木)04時21分53秒
編集済
  カラー写真の若き日の本部総会での原田会長先生の写真

後ろにいるのは、亡き原島崇教学部長、左端は、福島源次郎副会長(故人)
です。なんか、意味有りますね(縛)

ところで、北条理事長と池田先生が歓談している北海道札幌文化会館の
この碑石もやっぱ、産業廃棄物で投げちゃったんでしょうかね!
 

リアリズム北海道戸田記念墓地公園の怪9

 投稿者:北海道見んの人  投稿日:2018年 5月31日(木)04時17分9秒
  北海道長は、高間さんという方がなっていて北海道の責任者だった。

そこに、女房・子供連れた原田稔さんが、北海道に来て
35歳で「北海道総合長」という、何をするか分からない役職で
壇上に上がっていたという話です。
宗門問題で、組織が荒れ始めていた時には、学会員を守らずに
函館の愛人通いをして、子供までもうけて、マンションから生活費まで
送金するソウゴウチョウだったんですね。

そういえば、今は末端組織にも「総支部長」とか「総地区部長」なんて
いう役職兼務の幹部の方が数ヶ月おきに、コロコロ代わって来ています
が、こんな感じですか?要するに責任無しの兼任役者という話(惨め)

ご依頼された第39回本部総会の写真を貼り付けます。
なかなか、ですね。何が?原田現会長先生のニヤリ顔がです!
 

上の中

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 5月31日(木)02時17分39秒
     そこで、以上の創価学会の大綱の路線を根本として、この現実社会における展開の基本理念として、次の五点を明確にし、皆さま方の賛同を得られれば、不変の創価学会精神として定めておきたいのであります。それは、

一、創価学会は、永遠に民衆の側に立つ

一、創価学会の実践は、人間革命の運動である。
一、創価学会は、仏法中道の大道を歩む。

一、創価学会の社会的意義は、平和を守り、人間文化の興隆にある。
一、創価学会は、人間の精神の自由、なかんずく信教の自由を死守する。

以上の五項目であります。

   それぞれの具体的問題については、これまで
   の総会でも、種々論じてまいりました。
ある意味では、きょうの話は、これまで述べてきたことを総括するかたちになるとともに、それを根本精神としておきたいのであります。




     創価学会は、永遠に民衆の側に立つ

    まず、第一の「永遠に民衆の側に立つ」という点について述べてみたい。
「一代の肝心は法華経、法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり。不軽菩薩の人を敬いしはいかなる事ぞ。教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ。」(1174)との「三種財宝御書」の有名な御金言のごとく、創価学会は、あくまで人間尊重の旗を掲げ、なかんずく庶民、一般民衆を守り大事にしていくのであります。

    日蓮大聖人ご自身、漁師の子として出生されたことを、おりにふれ述べられております。それは、ご自身が、民衆の側に立っていることを明らかにされたものであるとともに、この仏法の実践者は、永久に民衆のなかに生き、民衆のために戦えとのご遺命と拝することが、正しいと思うのであります。

「佐渡御書」には「貧窮下賤の者と生れ旃陀羅が家より出でたり」(958)とおおせられ「本尊問答抄」には「片海の海人が子なり」(370)と、「善無畏三蔵抄」には「片海の石中の賤民が子なり」(883)等と述べられているのが、それであります。

    そしてさらに、その実践も、生涯、苦悩に沈む民衆を救うことを第一義とされました。御書ひとつを例にとっても、その大半は在家の人びとに対する指導のお手紙であります。その数は、断簡を除いても、じつに四百数十編を数えるのであります。しかも、その一編一編は、皆さんごぞんじのように、一介の庶民の胸奥に迫り、その人がかかえた悩みを、その人以上の深い思いで悩み、解決への指針を与えておられるのであります。

    また、漢文が、知識階層の主流をなしていた当時にあって、仮名文字によってお手紙をしたためられた事実をとおしても、大聖人の民衆の中にあっての実践が、眼目であったことが明らかであります。

    さらに、大聖人出世のご本懐たる弘安二年十月十二日の大御本尊の建立が、熱原法難を機縁とされたことに典型的にあらわれているといえましょう。

    周知のように、熱原法難は、日興上人を中心とする弟子の戦いによって起こった大難であり、それを受けた中心者は、弟子の中でも、社会的にはなんの権力も財力もない無名の庶民、農民でありました。

    神四郎、弥五郎、弥六郎という農民信徒の殉教を大御本尊ご図顕の機縁とされたところに、私は、深い意義があると思うのであります。

    それは、農民であれ、漁夫であれ、自ら汗して働き、生産にたずさわる庶民こそ、民衆の代表なりとされ、その不惜の信心を観ぜられて、一閻浮提総与の大御本尊を顕されたという事実であります。

     この一事をとおしてみても、日蓮大聖人の、庶民をもっとも大切にされたお心は、明白であり、それは、一閻浮提の一切衆生を救う根本の本門戒壇の大御本尊として、永久に確立している、と拝すべきであると思います。


     一般的にいって、信仰が死滅するときは、この"庶民をもっとも大切にする心"が失われたときであることは、すべての歴史が証明しております。現在の既成仏教は、僧侶が寺にあぐらをかいて葬式仏教になりさがっております。ここに庶民の宗教心がなくなっている原因があります。
      いかなる宗教においても、聖職者が、権威をかさに信者のうえに君臨する場合、民衆の信仰心は薄れ、その宗教は死滅するのであります。日蓮正宗創価学会が、大聖人の教えを実践し、折伏行に励むことによって、庶民のなかに信仰心が盛んになったということは、事実が証明しているとおりであります。宗教者は、どこまでも人民の側に立つことが必要なのであります。



         維摩詰の実践

     仏教の経典のなかにも、民衆とともに生きた一人の仏法者の姿が、見事に描かれたものがあります。
      有名な「維摩経」という経典の主人公は、大乗菩薩の一人とされる維摩詰であり、彼は
在家の長者とされています。
      この維摩詰が、あるとき、病気になったといううわさを耳にした釈尊が、さっそく十大弟子に見舞いに行くように促した。ところが、舎利弗をはじめとして、十大弟子のすべてが辞退したというのです。
      舎利弗といえば、当時の宗教界にあって、その名声をほしいままにした秀才であり、釈尊の門下になってからも、知恵第一党うたわれた高弟であります。その舎利弗が辞退したのをみた釈尊は、驚いてその理由をただした。舎利弗の言によれば、自分は、かつて維摩詰と仏法の対話をして、厳しくやりこめられたというのであります。そのとき、自分は、自己のための修行にせいいっぱいであったのに、維摩詰は、民衆の救済に自在な活動を展開していたことに敬服し、恐れをなしてしまったと述懐したのであります。
      そこで、釈尊は、最後に、文殊師利菩薩に病気見舞いを託したというのであります。
       維摩詰の病気見舞いをした文殊師利は「是の疾何なる所に因りて起れるや」と質問した。あなたの病気の原因は、いったいどこにあるのですか、との問いであります。
       維摩詰は「衆生病むときは即ち菩薩も病み衆生病愈ゆれば菩薩もまた愈ゆ」と応答したというのであります。さらに、維摩詰は「菩薩の病は大悲を以て起れるなり」といいきったという。私は、この言葉のなかに、民衆の苦悩を自ら引き受けて、一人の人間として戦う仏法者の姿をみることができると思うのであります。
      維摩詰は、衆生の病をいやすために、民衆のまっただなかに飛び込んでいった。苦悩の民衆があれば、どこにでも維摩詰は姿を現し、烈々たる気迫で法を説いたのであります。経典によれば、教育の場、庶民の座談の場、あらゆる職場、飲食店にまで入り込んで、法を説いたと記されております。まことに、二千年の歴史を隔てても、今日の私どもの胸にダイレクトに響いてくる物語であります。





 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 5月31日(木)01時59分31秒
  6月度拝読御書『単衣抄』を学んで参りましょう。

日蓮・日本国に出現せずば如来の金言も
虚しくなり・多宝の証明も・なにかせん
(後略)
 

ミネルヴァの梟様

 投稿者:子路  投稿日:2018年 5月31日(木)01時44分15秒
  全面的に賛成します

それにしても自民党のお偉いさんは、どうしているのだろう
国会議員たるもの、みな総理大臣を目指すと言われていましたが…
皆さん、千載一遇のチャンスだと思うのですが

公明党さん
安倍総理辞任にハンドル切り、アクセル踏んだらどうですか?

加計問題
根本は、国民の税金が正しく公平に使われているかのか、どうか
総理案件で、優遇されているのではないか?
と言う大事な問題

「苛政は虎よりも怖し」

 

法・法華経 十如是と誹謗(計我)

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 5月31日(木)00時58分22秒
編集済
  仏法は道理ですから、その場その場で気付けるかどうか、
妙法のリズムのコンディションが合致していれば、
常に変な神経をすり減らさなくても自然に起こるものです。

信頼の上に、あえて引き合いに出させてもらいますが、
(※もちろん、この引き合いは、仮の話です。)
「計我になっちゃいけないから、真剣に考えてるんです」という場合、
もし考えている私が我であるならば、計我を我で計って出した答えも
計我になって、どこまでも計我から出られません。

例えば、打てば響く人と、そうでない(決して理解力ややろうという
意思が無いわけじゃ無いのに、自分で解釈してしまう)打った人の
その打った響きとは、違う行動をする人がいたとします。

その違いが出るのは、知識量や判断力より
素直な心根かどうか?の部分が大きいのではないでしょうか?

例えば「好きって言われて嫌な気はしないから勇気を出して告白しなよ」
と言われて、純真に勇気一つでアタックした時と
固定概念の自分の妄想を膨らませてぶつけた時では
「我」をのっけた分だけ「重さ」となり嫌な気にさせる可能性が高まります。

「好きって言われて嫌な気はしないから勇気を出して告白しなよ」が正法とすれば
それを間違ったものに歪めたのは、我を乗せて計った自身であり
そのままを素直に受け取るだけにせず、言い訳や責任転嫁のために
あるだけのものを取引の対象にした在り方が誹謗正法になります。

「法とは生」として見るならば
生きている中に現れ起こっていることが諸法であり
それはまさに十如是のような実相です。

生命的に言うと誹謗正法とは、この覚知する一切の現象にするものでもあります。

例えば掲示板で人が打った文字面の相やどんな心根かの性や
書かれた事の体や力用、作用、因縁果報、一貫した等さの十如是が発生します。

ここにある十如是の響きを、ただそうあるものとして味わうのか、
私が理解して計ってジャッジを下すのか?
そのままの響きを味わうことの究極が空であり、
そこには私がジャッジしなければならないような正しさや間違いはありません。

何が起きても、ああ、その通りだ、ありがとうございます、となります。
投獄されたことを牧口先生の慈悲と言った戸田先生
あるいは一般の学会員の体験談にも
祈りの中で自分や家族の病気などの状況が苦しみから感謝に変わる時があります。
どんな何であれ、悪いもの、嫌なものと見ているのは
そこにあるものを味わえていない自身であったりします。
「御みやづかいを法華経とをぼしめせ」ともあり
自身に起こることを正法として味わいきれば法華経となります。

我を乗せないで、ただ南無妙法蓮華経と唱える。

それまでの仏教で言うと止の瞑想、五蘊、十二因縁
西洋的に取り出すならダイレクトパス。

白いテーブルの上に赤いリンゴがあり、左から光が当たって右に影がある。
→テーブルもリンゴも、私が知っていると思っている概念で判断している。
→白い平らな上に赤い丸いもの→白も平も上も赤も丸も概念
→画面の中にいくつかの要素の区切りがある→区切りを勝手に決めている
→ただある

全てのものは、便宜上そういうことにしているだけで
「これが正しい」という決めつけほど正しくないものはないかもしれません。

ただ、これだけだと、
積極的な努力の必要性が削がれ今度は十四誹謗の懈怠に陥ってしまいます。

同苦し相手にもっと幸せになってもらうんだという情熱が必要になります。
そうする事で人間生命が響き合い磨き合われていやまし光っていきます。
これが中道ではないでしょうか?

宇宙のリズムと合致して、そうやって社会貢献していくのがこの信心であり、
それは思い込み信じ込みの我の枠の中のものではなく
人と人、師と弟子、御本尊と自身の南無妙法蓮華経の響きが宇宙を包み返すのです。

唱題の質や量がなっておらず、きれいに響かない心でいれば
例えば、引き合いに出されてみんなの前で辱められた、
という我の思いに引きずられれば、同士を憎んだりする他の十四誹謗にもつながっていきます。

54年の裏切りの心は、十四誹謗でまみれています。
あるいは嫉妬し、あるいは憎み、あるいは計我し、あるいは二枚舌を使う。

この謗法の心を切っていかないと
いくら立派な仏法や三代の会長を前面に出しても
社会からは嫌われ、笑われてしまいます。

この法の現象化に意識をガッチリ合わせて祈れば
どうして叶わない祈りがあるであろうか。

「大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも
潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも
法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず」です。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 5月30日(水)23時55分52秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
人と人が深く関わらない、関われない命を見抜いて
先生が「兄弟会」を創られ命名されたのではと思います
この地に縁した者として
真剣に御題目をあげさせていただきました
ありがとうございました
おやすみなさい
 

公明議員の天下り ③

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月30日(水)23時22分49秒
編集済
  公明議員の天下り ②  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月30日(水)22時28分38秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/85077
を補足します。

松の再就職先の大学を立地する銚子市ではとんでもない財政問題が突出
しています、

>話題の加計学園系列の千葉科学大学のせいで、立地自治体の銚子市が財政破綻寸前にまで追い込ま>れています。
https://buzzap.jp/news/20170616-choshi-kake/

一方、財政危機問題を相殺したような能天気とも思える公明市議が「感慨深さ」を御開陳(笑)

>私は市議会議長として市長とともに大学誘致の実現に向けて精一杯の努力を傾注した。
http://www.komei.or.jp/km/choshi-hoshi-nobundo/2014/05/25/%E5%8D%83%E8%91%89%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%EF%BC%91%EF%BC%90%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%BC%8F%E5%85%B8/

なんか構造といい論点ずらしといい見えすいているよなうな気もしますねえ。


 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月30日(水)22時53分13秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
また、病の同志にお題目を送ります。
 

どうでしょう。

 投稿者:オヤジ  投稿日:2018年 5月30日(水)22時39分8秒
  新感性さんの主張は、いつも一方的な押しつけでしかありませんね。
現場で対話ができていないので、どのように問題があったのかが説明できていませんね。
先日の、公明党議員の辞職も、説明果たせと言ってましたが、
結局、現場で対話をしてこなかったために、話が流れてしまったのですね。
 

公明議員の天下り ②

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月30日(水)22時28分38秒
編集済
  叙勲受章議員の松あきらの再就職先は加計学園直系ですか(嘲笑)

https://twitter.com/sougaku_salon/status/1001724714786611201
https://twitter.com/onigawara_dado/status/1001684467382136839

党は松に叙勲の返上を迫るべき  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月29日(火)23時56分27秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/85041

公明議員の天下り  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月 9日(水)09時10分7秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83982

以下は後編集です。

公明議員の天下り ③  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月30日(水)23時22分49秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/85080
 

太ちゃんへ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月30日(水)21時35分56秒
編集済
  >これからさらに100年後200年後と、そういう長い時間まで視野に入れると、「八重の相対」どころかもっとさらに増えていくことが予想できません?<

すごく面白い(興味深い)視点ですね。
ありがとうございます。

正しい信心や正しい弟子の道を歩むために、ロジカルに物事を考えることは大切だと思います。
100年後200年後を考えれば、太ちゃんの考えのように、さらに相対が増えていくかもしれません。

しかし、どんなに正しい信心を論証し自身をその規範に当てはめても、何も考えない会員を下に見た時点で、師弟の道を踏み外します。
人を憎んでも、憎悪に命を食い破られてしまいます。
題目を上げない方や、折伏をしない方も厳しいですね。
広宣流布を進めていない方が、師弟を叫んでも説得力がありません。

そうなると、純粋に池田先生が大好きで、題目をいっぱい上げて折伏している、現場会員にかなうものはないように感じます。
池田先生がおっしゃるように『民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い』のですね。

上記内容は、正しい信心であるために、ロジカルに物事を考える方を否定するわけではありません。
正しい信心・正しい弟子の道を、論証することは大切ですから。

 

NYPD様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月30日(水)20時21分31秒
編集済
  長文をお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

>人を見下すのであれば,それは学会本部,公明党,創価大学にある傲慢さと同じですね。<

おっしゃる通りです。

『人を見下す命』は、ふるまいや言葉に表れます。
常に上から目線で謙虚になれず、自分に非があっても素直に謝らない。
これらは『権威主義』に染まりやすい命の特徴と傾向性です。

もし権威主義に染まるなら、原田会長と執行部に声を上げ『正義』を語りながらも、その命は創価貴族と同じになってしまいます。

情報や教義を知っているだけで、『自分が上』『こんなことも、知らないのか』、などと思ってしまう傲慢な命。
恥ずかしい限りですね。
この自分自身の経験を反面教師とし、傲慢にならないよう自身の命を点検するように心掛けています。


>「考えない学会員」をどうやって守るか,どうやったら先生のほうへ向いていって頂けるかが,自分の闘いだと思っています。<

素晴らしい!心より賛同いたします。
このことについて、自分は54年当時の池田先生の行動とふるまいを参考に思索しています。

池田先生は功労者宅の家庭訪問から、反転攻勢の戦いを開始されました。
徹して会員を守る。それも、宗門と会員の間に入り、身を犠牲にしてまでも現場会員を守り続けるなかに、答えのカギがあるのかもしれません。

やはり、この部分を思索するうえでも、京都乃鬼様のご投稿は大変重要だと思います。

~~~~~~~~
京都乃鬼新聞(弟子戒め三箇条③)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84503

>池田先生は辞任の際、こうおしゃったのだ。『創価学会は私を裏切った。しかし、私は創価学会を裏切らない』と。あなた方も私達も、師弟不二を貫くのならば、その勇気があるのならば、何があっても忍辱の鎧を着て「創価学会を恨まない」「創価学会を裏切らない」ことが大事ではないだろうか?<
~~~~~~~~


>誰にもある,自分の中にもある,人を見下す生命を捻じ伏せていくには題目しかないと思っています。<

深く同意致します!
徹底して題目を上げなければ、権威主義に染まってしまいます。
また、怒りが原因で憎悪に命を染めても敗北です。

だからこそ折伏を重ね、現場の労苦を身で感じるようにしています。

原田会長と執行部に声を上げげる目的は、現場会員の幸福のため。
正しい信心を未来に残し伝えるのも、未来の学会員の幸福のためです。

誠にありがとうございました。



【自分は特別な存在ではない。】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/85062


 

離婚、夫の事故、自身の脳腫瘍苦労即歓喜の人生を堂々と!

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月30日(水)19時40分56秒
  2004年2月4日

プロローグ

【埼玉県川越市】M・Sさん(66)=岸町支部、地区副婦人部長=が、大切にしているもの
がある。人生の折節に語った体験原稿である。その数、8本。つづられた内容は――。離婚に

よる3人の娘との離別。再婚わずか4年半で瀕死の事故に遭った夫を、在宅介護した日々。そ
して、自身を襲った脳腫瘍。アルコール依存症で逝った実弟のこと……。まさに、宿業の嵐。

嘆くか、立ち向かうか――。Mさんは、ただ一つ、信仰の炎を胸にたぎらせながら、数々の嵐
を乗り越え、勝ち越え、ついに歓喜と感謝の人生をつかむ。「私は、勝ちました!すべて、池
田先生と、同志の皆さんの励ましのおかげです!」

シーン(1)募るわが子への愛

Mさんのほほ笑みに漲る張りと艶。「艱難汝を玉にす」。そんな言葉を彷彿とさせる笑顔であ
る。――入会は、1968年(昭和43年)、30歳の時。失踪した前夫を探し出し、再び幸
せな家庭を築きたい一心だった。無理もない。長女は3歳、双子の二女と三女は、生後6カ月

の乳飲み子であった。半年後、前夫の所在が判明。Mさんは、実父と幼子とともに、飛行機で
大分の別府に飛んだ。話し合い、やり直すことになったものの、一度ちぎれた夫婦の絆は……
。つなぎ留めようとする自分の努力が、かえって逆効果だと知った時、Mさんは絶望する。7

0年になり、家を飛び出した。御本尊だけを胸に抱いて。72年、正式に離婚。前夫の実家に
いる子どもたちを引き取るため、“経済的に自立しよう”。そう決意し、埼玉の飯能市で機械
工場に就職。昼夜を分かたず働いた。4年後、子どもたちと何とか一緒に暮らせるめどもつき

、迎えに。ところが、前夫は再婚し、娘たちと暮らしていた。行方は教えられないという。再
びの悲劇。しかし、今度のMさんは違った。仕事の傍ら、本格的に学会活動を開始していたか
らである。“あきらめてなるものか!絶対、この手で、あの子たちを抱きしめてみせる”わが

子への愛が募った。募るほど、深き祈りとなった。それが時に、自身を責める刃となったこと
もある。“私が、あの子たちを置きざりにして、家を飛び出しさえしなければ……”だからこ
そ、どんな小さな情報でも手に入れようと、つてをたどって必死に探した。“せめて健康に。
幸せになってほしい。使命の道を生き抜いてほしい”。母の祈りが絶えたことは、片時もなか
った。

シーン(2)ありがたい同志

断り続けた再婚話。「幸せになってはいけない気がして……」が、48歳の時、「同じ信仰を
持つ、いい人がいる」と、Yさんを紹介される。その人柄に、ほだされた。包み隠さず、来し
方を語った。「いいかい。その子たちは、僕たちの子だ。一緒に探そう」M姓となり、新婚生

活を川越市岸町でスタート。腕のいいプレス工だったYさんの稼ぎで、温泉へ、観光旅行へ。
行く先々で、わが子の行方を探した。娘との再会が果たせないだけで、あとは満ち足りた生活
を4年半。が、やっと巡り来た“春”は駆け足で過ぎ去った。89年5月、Yさんが、職場で
大事故に遭ってしまったのだ。旋盤機械が頭部を直撃。脳挫傷、脳内出血、頭蓋骨骨折、脳幹

部損傷……。意識不明の重体だった。病院に駆け付けたMさんに、医師は告げた。「助かる見
込みは1%。万一、助かっても、植物状態……」慄然とする。が、それも一瞬。Mさんは、目
に見えぬ魔の働きに、猛然たる怒りを覚えた。“これ以上、私から、愛する人を奪わせはしな
い!”力のこもった唱題が続く。励ましてくれる同志の存在がありがたかった。中でも、当時

、ブロック長・担当員だったS・Kさん(61)=副支部長、Kさん(62)=地区副婦人部
長=夫妻と、同じ地区のTさん(76)=婦人部員=は、1年以上にわたり、夕方、病院から
戻ったMさんの報告を聞き、ともに唱題を重ねてくれた。“奇跡”が起きた。Mさんが、勤行
・唱題の声を聞かせていたYさんに、数カ月ぶりに意識が戻ったのである。そればかりか、や

がて言葉や記憶も戻り、リハビリに挑戦できるまで回復。自分の足で歩くことはできなかった
が、事故から1年半後に退院。「家には御本尊様がある。祈って治してみせる」との夫の言葉
を信じ、在宅介護に踏み切ったのである。だが、後遺症による発作や痙攣で、何度も病院へ。

次第に容体は悪化し、Yさんは、ついに植物状態に陥ってしまう。24時間、付ききりの介護
を5年余り。この間、Mさんは川越市社会福祉協議会から「在宅優良介護者」の表彰も。95
年には、アルコール依存症で身も心もボロボロになった実弟と同居。Yさんの介護に徹する一

方、仏法対話を。快く入会した実弟は、蘇生への道を歩み始める。

シーン(3)強さが幸福を築く

96年1月、Yさんは自宅で死去。享年57歳。床ずれ一つなく、見事な成仏の相であった。
夫婦生活は、11年だった。そのうち半分以上が、看護・介護に費やされた。それは、介護の
心得がないMさんにとって、過酷な日々であったにちがいない。往診してくれた医師や、近所

に住む同志の協力がなければ、乗り越えられなかったであろう。しかし、“恒河の水を甘露と
見る天人”(御書1025ページ)のように、悪戦苦闘の毎日すら、Mさんにとっては幸せそ
のものであった。Mさん夫妻の“関係”は、確かに変わった。けれども、事故も死も、信心で

結ばれた夫妻の絆を断ち切ることなど、できなかったのである。その後、Mさんは、労災など
の保険で自宅を改築し、仏間を“広布の会場”として提供。「それが、亡き夫の夢でもありま
したから」。また、自身の脳腫瘍の摘出、実弟の急逝と、数々の転機もすべて乗り越えていっ

た。真剣な唱題と仏法対話、それだけを頼りに。気が付けば、信仰の確信はもちろん、健康面
でも揺るぎない自分を確立していた。そして、ついに――。2001年7月。Mさんは新幹線
で、広島へ向かっていた。ふとしたことから、3人の娘の所在が分かったのだ。駅のホーム。

母は娘を、娘は母を、即座に察知した。31年という歳月など、もはや母子にとって何の関係
もなかった。互いに駆け寄り、抱き合った。「ごめんね、ごめんね……」。謝る母に、3人の
娘たちは言った。「いいのよ。……お母さん、私たちを産んでくれて、ありがとう。会いたか

った……」聞けば、上の2人の娘は結婚し、幸せな家庭を築き、子どももいるという。母は、
いきなり“おばあちゃん”になった。独身だった三女のM子さん(36)=広島県安芸郡府中

町、西府中支部、婦人部員=は、Mさんに信仰の偉大さを諭され、素直に入会。その後、幸せ
な結婚を勝ち取った歓喜で、M子さんは双子の姉に弘教。今は姉妹して広布の活動に励んでい
る。Mさんは語る。「楽しいことも、つらく苦しいこともありました。でも、すべてを乗り越

えた今、『生きていること』、それ自体が楽しいんです。広宣流布のために生きる――わが人
生に悔いなし、ですよ」強い。強さこそ、幸福を築く絶対条件である。Mさんは“苦労即歓喜
の勝利劇”で、そのことを示した。
 

あれだけ先生と叫んでいたのに。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 5月30日(水)18時47分14秒
  あなたは青年部時代、あれだけ「池田先生!」と叫んでいたのに、今は「〇〇会長!」と。

変わればかわるもんですねぇ。

残念です。
 

五、種脱相対・・・2/3

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月30日(水)17時10分58秒
  五、種脱相対・・・2/3

観心本尊抄講義録より、抜粋です。
この文証は観心の本尊抄です。(P0249)
再往之を見れば迹門には似ず本門は序正流通倶に末法の始を以て詮と為す、在世の本門と末法の始は
一同に純円なり但し彼は脱此れは種なり彼は一品二半此れは但題目の五字なり。

通解
すなわち迹門は流通の段から立ちかえってみれば文底の流通分となるのに対し、本門は最初から序正
流通ともに末法を正機として文底の流通分として説かれている。
 さて釈尊在世の本門と末法の始めの本門は、いずれも一切衆生がことごとく即身成仏する純円の教
である。なに一つとして闕くところがない。ただし在世の本門と末法の本門の相違をいうならば、在
世は脱であり末法は下種であり、在世は一品二半、末法はただ題目の五字である。

講義
以上、一往は正宗を明らかにしたのであるが「再往これを見れば」とは、末法の流通を明かして本門
が法の流通であることを示しているのである。「迹門には似ず」とは、迹門はそれぞれの項で論じた
ように流通段からたち還ってみたときに末法の流通分になるのに反し、本門は序分からしてすでに末
法の流通分となるのである。
涌出品でまず本化地涌の大菩薩が出現するのは一向に末法流通のためであるのによってわかるであろ
う。


 また本門は序正流通ともに末法の始めをもって詮となす。とあるが、この本門はもし文底下種の本
門であるとすれば第五の三段の正宗分となり流通分とはならないし、もし文上の脱益本門であるとす
れば在世の脱益の為の説法であって「末法を詮と為す」はずがないことになる。よって末法の流通と
なる本門は文底下種の本門であるのか、または文上脱益の本門か、そのいずれかというに、文上脱益
本門に二意があることを知らなくてはならない。一には脱益当分と二には種家の脱益である。
いまは種家の脱益本門をもって流通段に属するのである。
 

庵下路さん、真摯に対応し、答えていますよ。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月30日(水)17時03分0秒
編集済
  庵下路さん、真摯に対応し、答えていますよ。

上から目線かどうかは、最後まで読んでから評価してください。
難しくて答えに困ることですが、簡単に答が出ないので、苦悶しているのですよ。

なぜかならば、十四誹謗は一つ解釈を間違えたら地獄行き確定する事となるからです。

貴方が書き込みした、八重の相対は計我では無いのかという問を真剣に思索しています。

"志無い人は読まなくて良いですよ。"
とは、この問題は難しいので分りやすくは出来ませんの意です。

3/3まで読んでから、評価してもらいたいのですが・・・。貴方が書き込みした、八重の相対は
計我では無いのかという問を真剣に思索しています。

松野殿御返事

P1382
法華経を持ち説く者を一言にても毀る事あらば其の罪多き事、釈迦仏を一劫の間直ちに毀り奉る
罪には勝れたり」と見へたり、或は「若実若不実」とも説かれたり、



 

赤胴鈴之助

 投稿者:庵下路メール  投稿日:2018年 5月30日(水)15時13分4秒
  他人に自分の問いかけに対する回答を上から目線で要求しておいて、こちらが真摯に対応し、こちらは自分の非を認めているのに、それに対してはスルーですか。
そして、今度の書き込みは、「志無い人は読まなくて良いですよ。」なんという上からの物言い。そして、その内容は五重の相対。私への当てつけですか。ふざけるな。



 

冷遇センター様の投稿より

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 5月30日(水)15時05分24秒
  「先生と違うと、叫ぶと冷遇。さらに組織は、弱体化する」―――


最近、会合等で

「池田先生は・・・」

「先生はこうおっしゃっています」

等の言葉を聞かなくなった。

それを聞く側も、違和感を感じていない。

 

虹さんへ

 投稿者:NYPD  投稿日:2018年 5月30日(水)14時18分15秒
編集済
  おっしゃること,とても納得します。
「考えない学会員」ばかりですが,そういう「人を見下す命」が自分の中にもありました。人を見下すのであれば,それは学会本部,公明党,創価大学にある傲慢さと同じですね。「考えない学会員」をどうやって守るか,どうやったら先生のほうへ向いていって頂けるかが,自分の闘いだと思っています。
「青春対話」の中でも,先生が,日本人は自分で考えない人が多いとおっしゃっています。これは学会員も含めてということだと拝察します。
誰にもある,自分の中にもある,人を見下す生命を捻じ伏せていくには題目しかないと思っています。
 

日本

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 5月30日(水)14時11分37秒
  世界の右翼化。

世界人口増加による
移民によって自国の文化、文明の衰退を
嘆くために右翼化していく各国。

日本の右翼化傾向も、同じ。
都会と言われる場所には、多い海外の人達の
グループ。
コンビニ、ファーストフード店、他外食店にも海外の人達の労働者。
都会から離れた土地の安売りところの賃貸マンションにも、多くの海外の人達。
北海道の3分の2の土地の所有者は
日本人を介して中国人が、所有している。

外国人参政権も必要になってくる日本。
外国人の票が政治を左右する時代が
やってくる。
外国人の票がなければ勝てない選挙。

日本人は鈍感(島国のためか他国との接触が
少ないため仕方ない)なため、その危機感もない。

海外からの移住者増加に対する危機感、
平和憲法を守るための改憲に対する危機感が出た時には、あなたも右翼化。

その時に気づくのが、
意外と間違いじゃない籠池氏の教育方針。

右翼化、ファシズムは非常に危険性がある
思想だが。

世界的な人口爆発と日本人口減少による、
自然的な移民の増加によって、
日本人の持つ文化、文明の崩壊の恐怖に対する防衛反応が、日本人右翼化は仕方ないかも。
 

日本再生の第一歩を踏み出す

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月30日(水)12時54分39秒
  関東学生連盟が、日大アメフト部の内田監督と井上コーチを除名処分。

「除名」というのは最も重い処分で、永久追放という事だが当たり前だ。

コーチ陣による暴力も以前から普通にあったようで、日大アメフト部は、イジメとパワハラによって支配された、とんでもない組織だったという事が明らかになった。

まるで旧日本軍か、暴力団の様ではないか。

暴力団といえば、日大のトップである田中英寿理事長と、山口組組長の司忍氏のツーショット写真を見たことがあるのだが、両者はいったいどういう関係なのだ?
大学という教育機関のトップが、山口組の組長と仲良しであるというのは大問題だ!

今回除名になった内田監督は、日大の常務理事でもあり、日大のNo.2なのだが、こっちはどうするのだ?
監督をクビになっても、常務理事であり続けるならば何の意味も無いだろう。院政による支配が続くだけだ。

ここから先はもう日大自身の問題だが、トップが暴力団組長と仲良しでは期待は出来そうもない。
トップとNo.2が同じ体質の人間という事は、世間ではよくある事だが、日大はどうなのだ。

内田氏がこのまま常務理事に留まるかどうかを、注視して行きたい。
それによってどういう体質の大学なのかが判明するだろう。


ところでアメフト部員達の、「監督、コーチに盲目的に従ってしまった」という反省の言葉は物凄く重要だ。

アメフト部員達だけでなく、すべての日本人が肝に銘じるべき言葉だ。日大だけの問題ではない。日本全体の問題だ。
中でも特に、ダーハラ執行部に盲従する学会員はそうするべきだ。

6月10日投開票の新潟県知事選。
この選挙でもしも自公が勝ったなら、あれだけヘロヘロでボロボロなアベ政権がゾンビの様に息を吹き返し、また元気いっぱいになって、あの胸くそ悪い偉そうなアホヅラで暴政を続けるのが見え見えなのだ。

現在アベ政権がやっている政治は、日本の政治史に間違いなく記録される、桁外れの暴政だ。
佐藤内閣の「黒い霧解散」など足元にも及ばない史上最悪の暴挙を、単発ならまだしも、この内閣は連発しているのだ! もう規格外れとも言うべき、異常な内閣だ。

それが選挙に勝つ事によって問題無しとされ、数々の悪事が歴史の闇に葬り去られてしまうのだ。

そういう事をさせない為に、新潟で自公を普通の負け方ではなく、壊滅的大敗北に追い込みたい。
今までの暴政に対する庶民の怒りを考えれば、そうなることがむしろ、自然の摂理だ。

怒るべき時に怒れないようでは、ダメだと、池田先生は言われていた。
今の自公など、示現流で脳天から真っ二つに両断されるぐらいがちょうどいいのだ。


アベ氏が総裁選で3選される事など、考えただけでも虫酸が走る。日本が崩れてしまう。

しかし、自民党内で「現れては消え」を繰り返しているアベ降ろしの流れを、新潟で野党が勝つ事により、一気に表面化出来るのだ。
それが遠く長い、日本再生の第一歩だ。ダーハラ創価は邪魔するな。


 

先生を叫ぶと冷遇。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 5月30日(水)09時52分28秒
  先生と違うと、叫ぶと冷遇。

さらに組織は、弱体化する。
あたり前のことだ。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「最高の幸福学」ってなんデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月30日(水)09時41分46秒
  おはようございます。韓国仁川広域市南区から名誉区民牌の授与やら、トーゴで幹部会やらと海外ネタで紙面を潰す相変わらずの政教珍聞デスが、

原田怪鳥様は、本日の「寸鉄」の如く、「まず自分が勇気のひと声」とやらをかけてらっしゃいマスかぁ~(笑)


また、任用試験に対して、「最高の幸福学を学ぶ喜び」などとほめちぎってマスが、果たして「最高」なのでしょうかぁ~(笑)

日寛教学を否定し、人法一箇も否定し、一大秘法も六大秘法も使用せず、人本尊も法本尊もどこへやらと、

小生には、従来の学会教学とはまるで別物になっていると思われるのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)

御書は「切り文」先生の指導も「切り文」と、ナニやら? 都合がイイトコロダケを寄せ集めて煽っているところは、

「幸福学」というよりも「幸福の〇学」になってませんかぁ~(超大爆)


また、「珍・人間革命」誓願も、さすがに終わりが見えたのか? どんどん駆け足で、事実の羅列のみになってませんかぁ~(笑)

それが証拠に、やれ誰と会った、誰と会談した、という事実ダケを描いて、例えば、世界情勢や背景は全然描かれマシぇ~ん(笑)

従来の人間革命であれば、世界情勢などの背景もしっかりと描いた上で、仏法の目から見た分析もしっかりと描かれ、小生も勉強になったものデスが、

昭和天皇崩御も、天安門事件も、湾岸戦争も、ベルリンの壁崩壊も、全然描かれず、当然、仏法から見た分析も無く、

「事実の羅列」ダケでは、「仏法の目から見た世界」の勉強にはなりませんよぉ~(大爆)

執筆チームの皆さ~ん、紙面が足りないのはわかりマスが、少しは背景描写も描いて頂きませんと、「学び」になりませんよぉ~(笑)


ともあれ原田怪鳥様、小生ダケでなく、読者の方のほとんどが、今の「珍・人間革命」誓願には不満を持っていると思われマスので、

しっかりと、山本伸一の心情や、宗門問題の背景、特に誰が暗躍したのかとか、しっかりと事実を描いて頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

自分は特別な存在ではない。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月30日(水)08時46分27秒
編集済
  原田会長は会長であろうと、特別な存在ではない。
もし、原田会長を特別な存在として、まわりの最高幹部が扱いだしたら、それは池田先生の指導からブレている証です。

池田先生はこのように仰っています。

~~~~~~
【2006年11月22日全国合同協議会】

幹部が役職を笠に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。そんな権威主義の学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦ってくださる学会員に申し訳がない。
たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。
民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。
広布のため、同志のため、だれよりも真剣に祈り、戦う人が会長なのである。
その意味で、全員が会長の自覚で進んでいけばいい。

(全文)http://6027.teacup.com/situation/bbs/29864
~~~~~~~~

さてここで、自分自身の命も点検したい。

初めて教学部レポートを知った頃を思い出す。
祈る程に、驚くべき人脈と繋がり、教学部レポートの正しさを確認することが出来ました。
『凄い事実を知ってしまった』という気持ちが、声を上げるきっかけになったことは言うまでもありません。

声を上げた初期の頃は、安保法制も重なりましたね。
人脈のある上位幹部に、組織内の悪と公明党の状況について、徹底して話し込みました。

その中で、いともたやすく、師を後に置く友の姿に、どれほど悲しい思いをしたことか。
組織内の悪に対し、『あきらめ』の一念をあらわにする友もいた。
『なぜ、わからない』と、悲しみと深い挫折感に落ち込んだ時もありました。

その挫折感がきっかけだろうか、いつしか『考えない会員』を下に見る傲慢な命が、自分の中に芽生えました。

『教学部レポート(情報)を知っている』というだけで、いつしか自分を『特別な存在』と思う傲慢な命が育ち始めていたのです。
『創価権力から迫害を受ける自分こそが特別な弟子』と思う一念は、油断すれば傲慢な命に染まりゆくきっかけとなる。
この傲慢な命が、現場会員を『リテラシーが低い』などと下に見てしまう原因の一つかもしれません。

現場会員の労苦を忘れないように、折伏を続けています。
折伏の労苦が、命に芽生えた傲慢な芽を摘んでくれる。
『こんなに大変な思いをして折伏しているんだ』という実感が、現場会員を尊敬し大切に思う気持ちを育んでくれるのです。

『民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。』
池田先生の指導にあるように、広宣流布を進める現場会員が一番偉い事を忘れてはいけませんね。
現場会員に対し、尊敬といたわりの気持ちを失ったなら、そこに正義はありません。


これまでの内容は、決して、処分や除名を受けた方々を、攻撃したり責めるわけではありません。
創価権力者から迫害を受けた方々は、皆さん真実の弟子です。
真実の弟子の使命は、創価学会を発迹顕本し、全世界の愛すべき現場会員を守り幸福にすることだと思っています。



PS
過去の投稿ですが、自分の命を見つめた内容です。
ご参考までに読んで頂ければ幸いです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75025


 

わが友に贈る 2018年5月30日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 5月30日(水)07時27分2秒
  リーダーの使命は
率先垂範の行動だ!
広布の最前線に飛び込み
拡大の渦を起こそう!
確信と情熱の名指揮を!
 

コンペー誤発進。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 5月30日(水)07時23分29秒
  ブレーキが、評判悪くなったので、アクセルとハンドルと。笑

間違ってアクセル踏んで誤発進。
ハンドルも右に寄ってます。笑
 

ミネルヴァの梟様

 投稿者:やはり宗教はアヘンなのか?  投稿日:2018年 5月30日(水)07時03分2秒
  あなた様の言う通り、現在、日本の政治規範は地に堕ち、末期的症状を呈しています。

思えば小泉内閣の郵政民営化の日本優良資産外資売り渡し以来、公明党はどれだけの自民の悪政に加担してきたことか。
アベ自公になってのこの6年近くは更に拍車がかかり、もう“加担”とは呼べない、まさに一心同体、狂気狂乱のアベ一味と呼べるでしょう。
  時々、山口がガス抜き発言をやってますが…あのズル悪い顔、見抜けますか? 民衆の敵ですよ?

私たち日蓮大聖人の本当の弟子ならば“悪”には敏感なはずなんですがねぇ。
山口は学会員(票)だけを狙ってあの発言あのパフォーマンスをしています。
そうです。騙せる学会員(票)だけを確保すれば延命出来るのですからね。
そりゃもう全身全霊で芝居うってます。
その騙される創価学会員の無知票が支えた結果、アベ自公をここまで悪魔化させてしまい、日本は危機的崖っぷちにいるのです。
アベ自公が壊した日本の基盤を修復するのにはどれだけ労力と時間がかかるか…そんな事さえまともには理解出来てない学会員が殆どかもしれません。これは間違いなく将来、衆愚政治の恥ずかしい手本として日本史に残ります。知性のカケラもないカルト宗教奴隷の学会員として。
政治の勉強をして欲しいとは言いませんが、せめて一公党の支援をする責任として、最低限、憲法前文と議会制民主主義と三権分立ぐらいは知っていてもバチは当たりませんが?
それが無理なら今一度、大聖人仏法(御書)を一から学び直して頂きたい。
 

ご参考

 投稿者:mand  投稿日:2018年 5月30日(水)06時47分55秒
  日本大学アメリカンフットボール部選手声明文抜粋より
 私たちの大切な組織が手遅れになる前に....


私たちは、どうしてこのようなことになってしまったのか皆で悩みながら何度も話し合ってきましたが、まだ明確な答えが見つけられたわけではなく、これからも話し合いは続けていきたいと思います。また、これから捜査機関による捜査や大学が設置する第三者委員会の調査が行われるようですので、私たちも全面的に協力して、その結果も待ちたいと思います。なお、それらの捜査・調査に際しては、関係者の皆様にも、私たちが信じているチームメイトのように、誠実にありのまま全てをお話しして、その責任をしっかり受け止めて頂きたいと思っています。

 ただ、少なくとも、私たちは、私たちの大切な仲間であるチームメイトがとても追い詰められた状態になっていたにもかかわらず、手助けすることができなかった私たちの責任はとても重いと考えています。これまで、私たちは、監督やコーチに頼りきりになり、その指示に盲目的に従ってきてしまいました。それがチームの勝利のために必要なことと深く考えることも無く信じきっていました。また、監督・コーチとの間や選手間のコミュニケーションも十分ではありませんでした。そのような私たちのふがいない姿勢が、今回の事態を招いてしまった一因であろうと深く反省しています。

 私たちは、日本大学アメリカンフットボール部全体が生まれ変わる必要があることを自覚しています。今後、具体的に何をしていかなければならないかについては、これから選手一同とことん話し合って決めていきたいと思います。ただし、絶対に必要だと今思っていることは、対戦相手やアメリカンフットボールに関わる全ての人々に対する尊敬の念を忘れないこと、真の意味でのスポーツマンシップを理解して実践すること、グラウンドではもちろんのこと、日常生活の中でも恥ずかしくない責任ある行動を心がけるなど常にフェアプレイ精神を持ち続けることを全員が徹底することです。そのために何をしていく必要があるのか、皆様にご指導頂きながら、選手一人ひとりが自分自身に向き合って考え抜くとともに、チーム全体でよく話し合っていきたいと思います。日本大学アメリカンフットボール部選手一同
 

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