ノンフィクション(六)の続きです。

 

こいつ、松田一郎検事は転勤で大阪地検特捜部長に配属で就任した直後の松田一郎特捜部長が職権で隠蔽工作にて水島和男裁判官、伊吹栄治公判検察官、内田正利の刑事弁護の悪党、尼崎の高木甫弁護士等の法曹界、3曹の威信を護るが目的だけで、
単に内田正利だけを、冤罪させる犠牲者として闇に葬り、6年3ケ月間の逮捕監禁事件等の冤罪事件や無実を証明する
再審請求等の裁判する機会を与えない様に門前払いをした。
そして
真犯人佐々木詳元に加担した悪党の
水島和男裁判官ら法曹界等の正義を護持する目的だけで
全て闇に葬る形にしたのが、
就任した直後の松田一郎特捜部長であり、その事実をマスコミも, 誰もが知らない真実でもある。
従い、憲法で定めた法曹界の
3曹が加わる、大阪地裁第6刑事部の裁判で水島和男裁判官と
伊吹栄治公判検事が、内田正利の刑事弁護の尼崎の高木甫弁護士等の
法曹界の3曹が、
何等、公平な裁判をしないで 内田正利に懲役刑を言い渡した逮捕監禁事件を、隠ぺいする目的だけで、極めて悪質の刑事取引をしたのが、無実の内田正利を有罪にして、拳銃所持事件の山口組(静岡)某親分を無罪にする取引で、上記記載名の法曹界の3名が、手を握り、共謀共同正犯の
犯罪を敢行したのである。

その共謀共同正犯の犯行を法曹界の大阪地裁第6刑事部の裁判で水島和男裁判官や伊吹栄治公判検察官、内田正利の刑事弁護した同様の尼崎の高木甫弁護士の法曹界の3曹が加わり、

第6刑事部の裁判で、大阪府警と大阪地検が起訴した、銃砲刀剣類、組員がホテル内で拳銃を所持した刑事裁で、山口組静岡の(某)親分を無罪にする為に 裁判官の職権を利用し水島和男裁判官や伊吹栄治公判検事や高木甫弁護士が共謀した事実である。
その記載の根拠は、
大阪地検刑事確定記録が、唯一の疎明の証拠の犯罪証拠が判明したのであり、その闇に葬られた犯罪事実を許せない為に、全国のマスコミも日本国の国民も、誰もが知得ないので、冤罪を受けた正義の私が、海外から、ノンフィクション ブログで記載し暴くのである。

 

続く

 

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