ノンフィクション(二)の続きです。
ブログ記載はノンフィクションの事実であり、
疎明の証拠にて明白になり、私はこの高木甫弁護士まで告訴状を大阪地検特捜部に犯罪事実の証拠を添付して平成19年2月に提起したのである。
高木甫弁護士とは、私から500万円の着手金を受領をしながら、私の刑事弁護をする様に装い
水島和男裁判官と高木甫弁護士との刑事裁判の(某)山口組の親分から預かる着手金1億円が欲しいが為に 水島和男裁判官と高木甫弁護士と共謀し、無実の私を公平な裁判をした様に装い、実刑にて無実の処女 同然の私を逮捕監禁した犯罪事実を疎明の証拠で
平成19年2月15日に こいつらの悪事を暴いた唯一の物的証拠が発見したので
法曹界の悪党石埼功二次席検事と高木甫弁護士と水島和男裁判官と日沖性平警部補と榊原靖之警部補と伊吹栄治公判検事等を厳重な処罰を求め、
大阪地検特捜部に告訴状を提起したところ、 地検特捜部の捜査員は、法曹界の悪党全員を逮捕する意気込みで私を激励していた事実でした。
ところが正義の大阪地検特捜部の多数の検事らを裏切り、阻止をしたのが新規に特捜部長として大阪地検特捜部に新入した特捜部長の
豚が糞をした顔した松田一郎の大馬鹿が全てを職権乱用で闇に葬り、不起訴処分にした事実である。
当時の松田一郎特捜部長の検事の職権で
故意に、真犯人水島等法曹界の6名を不起訴処分にしたのは?
単に この悪党当時の松田一郎特捜部長は!
京都大学法学部の先輩の水島和男だけを庇い不起訴にしたいのだが、ところが、
当時の私の告訴状は水島和男裁判長以外に、6名の共謀罪の告訴状提起で一編に6名を告訴状で提起している為に、職権で一編に6名を不起訴にしたのは、
正義やモラルや法曹界の常識を覆した前代未聞の大馬鹿野郎の何者でもない!!
従い、この悪党裁判官と検察官と弁護士等を私の疎明の証拠にて刑務所に送りたいのだが!!
この悪党の蛆虫やゴキブリに等しい法曹界の関係者と遊ぶよりも、嫌いな日本に居るよりも、
日本の国が嫌いに成り、海外で ビジネスをする意思と成功したのは!!
東南アジアに 約5000名に近い現地の社員を雇用し、その4年前には、バンコクとカンボジアとフイリピンに自宅を購入し、今現在は、日本の馬鹿を相手にせずに、東南アジアの海外では大成功をしたのです。
続きを近々記載しますのでお楽しみに。
ブログ更新が昨夜は出来ませんでしたが今朝はサプリを飲んで朝の更新となりました。
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