西舞子2丁目のリトミックバイオリン教室です。!!南多聞台ではしておりません。コンクール教育も目差しておりません。最近、当教室の「舞子、垂水リトミック・バイオリン教室」をそのまま名乗り、文章まで一字一句盗用し問い合わせ先とホームページはこちらとは別のところに誘導する教室掲載サイトがあって困っています。生徒さまには直接このホームページから問い合わせて頂いた方が別の教室に連絡してしまうことはないと思います。盗用された先生もご自身のされていることに罪の意識をもって頂きたいです。証拠はとりました。いますぐ、やめてください。
年長バイオリングループ・小学1,2年バイオリングループクラス 年間43回。体験1200円。詳しくはお問い合わせください。随時募集。バイオリンクラスもリトミック、ソルフェージュからはじめ、音楽の基本を体でわかってから楽器のレッスンに入ります。実はそれが楽器の習得にとても近道なのです。
バイオリンをはじめて4か月の小学1年生。ちょうちょう
バイオリンをはじめて6か月の小学1年生。凱旋の歌
ドレミ聴音。ピアノの音をきいてドレミで答えます。幼児。リトミックからはじめソルフェージュへとつなげていきます。その先には楽器(ピアノ、バイオリン)が楽しく学べる道が待っています。
コード聴音。単音聴音。幼児。コードのききとり約1か月。コードがわかると音楽が楽しめます。ピアノもバイオリンもまだはじめていない幼児ですが勝手にキラキラ星を弾いていました。もちろん1本指で!音感はひとつのやり方にこだわらず、いろんな方法を試しています。年齢や個人差でやり方を変えた方が良い事も私も学びました。
キラキラ星ハ長調。左手の音程をならいはじめて1か月の幼児。バイオリンは全くゼロから、持ち方からはじめて2か月。リトミック、ソルフェージュからはじめてます。一般的にはこの曲はやさしいイ長調、ニ長調などからはじめますが、この子供は園でピアニカをすでに経験していてハ長調のキラキラ星に親しんでいましたので混乱を避けるため、あえて、バイオリンでは難しいハ長調のキラキラ星からスタートしました.
バイオリンはギターのようにフレットがないので指の置く場所に目印テープをはる人が多いとおもいますが、目印に頼らない方が微妙な音程をききわけて、自分で調整します。この子供もこちらが指摘する前に自分ですぐ音程調整します。レッスンでは常にピアノで和音の響きを鳴らしますので音程がずれると気持ち悪いからです。