先日、慈善団体などがValveへ削除申請を行っていた学校銃乱射事件テーマのFPS作品『Active Shooter』。同作が正式にSteamから登録を削除されたことが海外メディアより報じられています。
PC Gamerによると、Valveは『Active Shooter』を削除した原因として、同作のデベロッパーである「Revived Games」とパブリッシャーである「Acid」が、過去にSteamから追放措置を受けた「[bc]Interactive」と「Elusive Team」に携わっていたAta Berdiyevという1人の人物であったことを説明。
同氏は過去にもいわゆる釣り行為や著作権違反、レビュー操作などの迷惑行為を行っていたとのこと。そして今回、同氏が新しい名義を利用して活動を再開していたことが発覚したことから、『Active Shooter』と「Revived Games」および「Acid」をSteamから削除することを決定したことが明かされています。
なお、筆者が確認したところ、同作のストアページならびに「Revived Games」と「Acid」のゲームリストは既に削除されていました。
Valveはゲームの内容でなく、悪質な製作者という視点でゲームを削除して
内容・表現そのものには触れずにBANってのは上手くやったのかな?
根源的な表現規制問題は棚上げのままと言えるので、まだまだこの手の話は尽きそうもないね
前科持ちだったのかよ
>>6
戦争と銃乱射を比較に出してる時点で色々分かってないな。