専門店の手粗い洗車…
ブログ クロスオーバーSUV、妥協の産物か 理想の追求か
2017年4月5日
先週、東京都練馬区にある「カーウォッシュ・オーシャン」でフォレスターを手洗い洗車して来ました。
今日は、洗車専門店で洗車した感想をブログに書こうと思います。
今回のブログの内容に関しては、
カーウォッシュオーシャンさんの責任者と自分が話をして作業内容の確認を取らせて頂いております。
「CAR WASH OCEAN」ですが、
自分が今まで手洗い洗車を頼んだ店の中で最悪の店でした。
HPには「安心してあなたの車をお任せ下さい」と表記がありますが、
自分は絶対にお勧め出来無いレベルの手粗い洗い洗車でした。
洗車専門店と自称し営業してる、プロショップの真似事の店。
動画とは全く異なる作業内容のお店です。
洗車と愛車の美観に拘る方は避けたほうが良いお店です。
ここからは、自分が気になったポイントを書いていきます。
1.予備洗浄の時にあまり水を使わない。
高圧水で砂や砂利など、塗膜にダメージを与えやすい異物を流さなかった。
これには驚きました。
ちょっと水をかけたら、泡をボディにかけてました。
2.ルーフを洗う時、脚立等を使わないでフォレスターのタイヤにスタッフが乗って洗車してた…。
フェンダーとタイヤの空間(タイヤハウス)に足を入れて洗車とか、どういう教育しているんだろうね。
それじゃフェンダーとホイールに傷がついても普通だよ。
ちなみに、それは洗車キズじゃないから。
こんな洗車をする専門店、初めて見ました!
呆れて何も言えないよ。
一台を3~4人のスタッフで洗車しているんだけど、雑な作業でしたね。
プロスタッフによる洗車って?
スタッフの意識が低すぎる。
こうしたら車が傷つくとか、全く考えていないような作業内容でした。
3.手洗い洗車の後のすすぎは、なぜか移動してドライブスルー型洗車機で行います。
ここでも問題が。
フォレスターの洗車を担当したスタッフさん、洗車時に装着してたゴム手袋を装着したままフォレスターを運転し、洗車機まで移動しました。
なので、車内には水滴が。
その前に、手についていた洗剤は水で洗ってたのかな?
ボディに洗剤が付いたまま、ドアを開けて車内に乗りこまないで欲しい。
内装に洗剤が付着するよね?
手洗い洗車を依頼したのに、すすぎだけ洗車機を使用する理由も分からない。
効率悪いよね?
4.すすぎの後、ボディの拭き上げ。
外に放置されてた、ぼろ雑巾みたいなタオルで塗膜を拭き上げてくれました。
撥水系のアンビエントコーティングを施工してあるんだから、ブロアで水滴は吹き飛ぶのに。
なぜか、ごしごし拭き上げてくれたので塗膜は細かい傷だらけ。
エアガンあるんだから使用してよ。
5・すすぎ後、ホイールとタイヤの拭き上げ。
四本のタイヤとホイールを一枚の雑巾で拭くので、砂や砂利などの異物が付着した雑巾になります。
その雑巾でごしごし力一杯ホイールを拭いてくれます。
仕上がったホイールは汚いし、塗膜は細かい傷だらけ(´・ω・`)
当然の結果ですよね?
酷い洗車内容なので、帰宅後に店舗責任者とも電話でお話しさせて頂きました。
店舗側からの謝罪や釈明の連絡は無かったので、
この様な内容のブログを書く事にしました。
自分と同じ様な嫌な思いを、他の誰かにして欲しく無いので。
責任者の方とのお話で、スタッフにどの様な教育と指導をしているのかの確認をしました。
それと、他の洗車専門店やカーディテイリング専門店の作業内容について調査及び勉強をしているかも質問しました。
責任者と電話で話をしましたが、
来店車数が多いので、丁寧な作業が出来無いと言われました。
拭き上げに使えるクロスの枚数や、作業時間などの制限など…。
質より量を重視しているとの事。
脚立を用意していない時点で、今回の様な洗車を容認しているとも考えられます。
拭き上げクロスや水の使用を制限している事を考えれば、脚立は買えませんよね?
1.塗膜の傷について。
今回の洗車で、ホイールの塗膜に細かい傷が入っている事を洗車後に連絡させて頂きました。
そこで店舗責任者の方とお話したのですが…。
磨きが出来無いので、磨かずにコーティングを施工しコーティング被膜で傷を埋めれば良いとの見解。
このショップ、正直ヤバイなーって思った瞬間でした。
塗膜を削り平坦にする磨き作業ですが、良質な光(照明)が無かったら危険な作業になると思います。
また、この店舗はほぼ屋外の様な店舗設計なので、洗車や磨き作業中に砂などの異物が塗膜に付着恐れもあります。
塗膜には膜厚の関係上、磨ける限界があります。
塗膜の耐久性を低下させてまで、美観を保つ考えは個人的に嫌いです。
クリア塗膜の膜厚が薄くなり、性能低下すれば塗膜のチョーキング(ひび割れ)の発生なども考えられます。
なので、自分は塗膜を磨く事が好みではありません。
一番大事なのは、塗膜の保護だと思うからです。
でも、プロショップで塗膜の研磨が苦手って…。
塗膜にコーティング剤を施工するだけだったら。
お店のレベルが高いんじゃなくて、コーティング剤と車の塗膜性能が良いだけでしょ(苦笑)
レベルの低い洗車で傷付けておきながら、磨きが出来無い専門店って…。
呆れて何も言えなかったです。
自分、以前はあのお店の近所で働いていたのですが。
高プライスの輸入車等が沢山来店していたのを記憶しています。
もしかすると、塗膜性能が高い車両とコーティング剤の性能で評価されているお店?と自分は感じました。
2.洗車すすぎ後の拭き上げ時に使用するクロスについて。
洗車する台数も多い店舗なので、ホイールとタイヤは同じクロスで拭くように教育していると回答を頂きました。
しかも一台に一枚…。
それじゃあ、塗膜は傷だらけになるよね。
3.同業の他店の作業内容を研究し勉強しているのか?、質問してみました。
その回答は、他店の事はほとんど知らないとの事でした。
それでは、他店より素晴らしい性能のコーティング施工なんて出来ない無いよね?
だって他店を知らないんだから(苦笑)
まずは、洗車の基本から勉強して下さい!
海外の洗車屋で働いている親方は、もっと素晴らしい仕事をしています。
日本と言うか、東京でこんなにも低レベルの洗車専門店が存在するとは予想外でした。
この洗車専門店の問題点をまとめてみます。
1.洗車前の予備洗浄が不十分。
塗膜にダメージを与える異物を高圧水で落とさなければ、手洗い洗車でも塗膜に傷をつけてしまいます。
2.背の高い車両のルーフを洗う時、脚立を使わない。
これは結構ヤバイです。
フェンダーとタイヤの空間(タイヤハウス)に足を入れて洗うと、ボディを洗う時に余計な力が掛かってしまいます。
また、スタッフの作業着がボディと擦れ、細かな傷がつく可能性があります。
フェンダーとホイールが靴と擦れて傷がつく恐れがあります
3.車を移動する時、ゴム手袋は外そうね。
すすぎを行う時、移動して洗車機を使う必要も無いよね。
4.拭き上げのクロスは、良質なクロスを使いましょう。
もちろん、クロスの手入れも大切ですよ。
いくら丁寧に洗車しても、硬くてごわごわしている雑巾みたいなタオルで塗膜を力一杯拭き上げたら細かい傷だらけになってしまいます。
クロス(タオル)の性能とメンテナンスは、良質な洗車を行う場合とても重要です。
洗車キズは、塗膜を洗う時と拭き上げ時に発生する事がほとんどだと思います。
4.車を移動して停車する時は、サイドブレーキを使いましょう。
Pレンジだけで止めるのは危険です。
ギアチェンジはしっかり車が止まってから行いましょう。
ミッションに負担が掛かります。
5.拭き上げる時、タイヤとホイールは異なるクロスを使いましょう。
下回りだけに、異物が付着しやすいので注意が必要です。
スタッフは教わった通りに真面目に一生懸命、寒い中洗車をしたんだと思います。
問題は、お店の洗車に対する意識の低さと洗車技術のレベルの低さでしょうね。
時代遅れとも言えます。
自動車関連の技術は進化し続けているのに、この様な自称専門店の知識ってアップデートされずに一昔前のままだったりするのかもね…?
最近ね、自動車関係のプロショップの営業の仕方に疑問を感じる事が増えました。
「純正状態は性能が低い」って謳い文句。
コーティング被膜でボディの塗膜を保護しないと危ないみたいに、消費者の不安を煽る商売方法みたいなやつ。
「愛車を護る」なんて謳い文句。
うちからすると自動車メーカーの純正部品の高い性能に助けられてるから、あなた達の商売が成り立ってるんじゃないの?なんて思っちゃうのね。
今回みたいなプロショップの真似事をしている自称専門店を見ているとさ。
塗膜のメンテナンスを素晴らしい技術を持って作業を行っているお店を自分は知っていますが。
今回のお店みたいな、低レベルなお店が増えると業界も下火になっていくだろうな。
個人的には高性能な門型洗車機のほうが、あの店の手粗い洗車より上質な洗車だと思うよ。
無知のスタッフをプロのレベルまで育て雇うコストを考えたら、
最新の高性能な洗車機を導入した方がコストパフォーマンスに優れるのでは?
お客様の満足度も高くなると思うんだよね。
入店時にスタッフに言われた一言。
「手洗い洗車の方が洗車機で洗うより、洗車傷が少ないですよ。」
この程度の手洗い洗車より洗車傷がついてしまうオーシャンの洗車機はポンコツだな。
最新型の高性能洗車機を導入したらどうですか?
個人的にお勧めな洗車機の動画。
今住んでいる地域、高性能な洗車機が見当たらないんだよね…(-_-;)
自称「洗車のプロ」の素人が洗うより、
最新の高性能洗車機の方が良質な洗車じゃないかな?
今日は、洗車専門店で洗車した感想をブログに書こうと思います。
今回のブログの内容に関しては、
カーウォッシュオーシャンさんの責任者と自分が話をして作業内容の確認を取らせて頂いております。
「CAR WASH OCEAN」ですが、
自分が今まで手洗い洗車を頼んだ店の中で最悪の店でした。
HPには「安心してあなたの車をお任せ下さい」と表記がありますが、
自分は絶対にお勧め出来無いレベルの手粗い
洗車専門店と自称し営業してる、プロショップの真似事の店。
動画とは全く異なる作業内容のお店です。
洗車と愛車の美観に拘る方は避けたほうが良いお店です。
ここからは、自分が気になったポイントを書いていきます。
1.予備洗浄の時にあまり水を使わない。
高圧水で砂や砂利など、塗膜にダメージを与えやすい異物を流さなかった。
これには驚きました。
ちょっと水をかけたら、泡をボディにかけてました。
2.ルーフを洗う時、脚立等を使わないでフォレスターのタイヤにスタッフが乗って洗車してた…。
フェンダーとタイヤの空間(タイヤハウス)に足を入れて洗車とか、どういう教育しているんだろうね。
それじゃフェンダーとホイールに傷がついても普通だよ。
ちなみに、それは洗車キズじゃないから。
こんな洗車をする専門店、初めて見ました!
呆れて何も言えないよ。
一台を3~4人のスタッフで洗車しているんだけど、雑な作業でしたね。
プロスタッフによる洗車って?
スタッフの意識が低すぎる。
こうしたら車が傷つくとか、全く考えていないような作業内容でした。
3.手洗い洗車の後のすすぎは、なぜか移動してドライブスルー型洗車機で行います。
ここでも問題が。
フォレスターの洗車を担当したスタッフさん、洗車時に装着してたゴム手袋を装着したままフォレスターを運転し、洗車機まで移動しました。
なので、車内には水滴が。
その前に、手についていた洗剤は水で洗ってたのかな?
ボディに洗剤が付いたまま、ドアを開けて車内に乗りこまないで欲しい。
内装に洗剤が付着するよね?
手洗い洗車を依頼したのに、すすぎだけ洗車機を使用する理由も分からない。
効率悪いよね?
4.すすぎの後、ボディの拭き上げ。
外に放置されてた、ぼろ雑巾みたいなタオルで塗膜を拭き上げてくれました。
撥水系のアンビエントコーティングを施工してあるんだから、ブロアで水滴は吹き飛ぶのに。
なぜか、ごしごし拭き上げてくれたので塗膜は細かい傷だらけ。
エアガンあるんだから使用してよ。
5・すすぎ後、ホイールとタイヤの拭き上げ。
四本のタイヤとホイールを一枚の雑巾で拭くので、砂や砂利などの異物が付着した雑巾になります。
その雑巾でごしごし力一杯ホイールを拭いてくれます。
仕上がったホイールは汚いし、塗膜は細かい傷だらけ(´・ω・`)
当然の結果ですよね?
酷い洗車内容なので、帰宅後に店舗責任者とも電話でお話しさせて頂きました。
店舗側からの謝罪や釈明の連絡は無かったので、
この様な内容のブログを書く事にしました。
自分と同じ様な嫌な思いを、他の誰かにして欲しく無いので。
責任者の方とのお話で、スタッフにどの様な教育と指導をしているのかの確認をしました。
それと、他の洗車専門店やカーディテイリング専門店の作業内容について調査及び勉強をしているかも質問しました。
責任者と電話で話をしましたが、
来店車数が多いので、丁寧な作業が出来無いと言われました。
拭き上げに使えるクロスの枚数や、作業時間などの制限など…。
質より量を重視しているとの事。
脚立を用意していない時点で、今回の様な洗車を容認しているとも考えられます。
拭き上げクロスや水の使用を制限している事を考えれば、脚立は買えませんよね?
1.塗膜の傷について。
今回の洗車で、ホイールの塗膜に細かい傷が入っている事を洗車後に連絡させて頂きました。
そこで店舗責任者の方とお話したのですが…。
磨きが出来無いので、磨かずにコーティングを施工しコーティング被膜で傷を埋めれば良いとの見解。
このショップ、正直ヤバイなーって思った瞬間でした。
塗膜を削り平坦にする磨き作業ですが、良質な光(照明)が無かったら危険な作業になると思います。
また、この店舗はほぼ屋外の様な店舗設計なので、洗車や磨き作業中に砂などの異物が塗膜に付着恐れもあります。
塗膜には膜厚の関係上、磨ける限界があります。
塗膜の耐久性を低下させてまで、美観を保つ考えは個人的に嫌いです。
クリア塗膜の膜厚が薄くなり、性能低下すれば塗膜のチョーキング(ひび割れ)の発生なども考えられます。
なので、自分は塗膜を磨く事が好みではありません。
一番大事なのは、塗膜の保護だと思うからです。
でも、プロショップで塗膜の研磨が苦手って…。
塗膜にコーティング剤を施工するだけだったら。
お店のレベルが高いんじゃなくて、コーティング剤と車の塗膜性能が良いだけでしょ(苦笑)
レベルの低い洗車で傷付けておきながら、磨きが出来無い専門店って…。
呆れて何も言えなかったです。
自分、以前はあのお店の近所で働いていたのですが。
高プライスの輸入車等が沢山来店していたのを記憶しています。
もしかすると、塗膜性能が高い車両とコーティング剤の性能で評価されているお店?と自分は感じました。
2.洗車すすぎ後の拭き上げ時に使用するクロスについて。
洗車する台数も多い店舗なので、ホイールとタイヤは同じクロスで拭くように教育していると回答を頂きました。
しかも一台に一枚…。
それじゃあ、塗膜は傷だらけになるよね。
3.同業の他店の作業内容を研究し勉強しているのか?、質問してみました。
その回答は、他店の事はほとんど知らないとの事でした。
それでは、他店より素晴らしい性能のコーティング施工なんて出来ない無いよね?
だって他店を知らないんだから(苦笑)
まずは、洗車の基本から勉強して下さい!
海外の洗車屋で働いている親方は、もっと素晴らしい仕事をしています。
日本と言うか、東京でこんなにも低レベルの洗車専門店が存在するとは予想外でした。
この洗車専門店の問題点をまとめてみます。
1.洗車前の予備洗浄が不十分。
塗膜にダメージを与える異物を高圧水で落とさなければ、手洗い洗車でも塗膜に傷をつけてしまいます。
2.背の高い車両のルーフを洗う時、脚立を使わない。
これは結構ヤバイです。
フェンダーとタイヤの空間(タイヤハウス)に足を入れて洗うと、ボディを洗う時に余計な力が掛かってしまいます。
また、スタッフの作業着がボディと擦れ、細かな傷がつく可能性があります。
フェンダーとホイールが靴と擦れて傷がつく恐れがあります
3.車を移動する時、ゴム手袋は外そうね。
すすぎを行う時、移動して洗車機を使う必要も無いよね。
4.拭き上げのクロスは、良質なクロスを使いましょう。
もちろん、クロスの手入れも大切ですよ。
いくら丁寧に洗車しても、硬くてごわごわしている雑巾みたいなタオルで塗膜を力一杯拭き上げたら細かい傷だらけになってしまいます。
クロス(タオル)の性能とメンテナンスは、良質な洗車を行う場合とても重要です。
洗車キズは、塗膜を洗う時と拭き上げ時に発生する事がほとんどだと思います。
4.車を移動して停車する時は、サイドブレーキを使いましょう。
Pレンジだけで止めるのは危険です。
ギアチェンジはしっかり車が止まってから行いましょう。
ミッションに負担が掛かります。
5.拭き上げる時、タイヤとホイールは異なるクロスを使いましょう。
下回りだけに、異物が付着しやすいので注意が必要です。
スタッフは教わった通りに真面目に一生懸命、寒い中洗車をしたんだと思います。
問題は、お店の洗車に対する意識の低さと洗車技術のレベルの低さでしょうね。
時代遅れとも言えます。
自動車関連の技術は進化し続けているのに、この様な自称専門店の知識ってアップデートされずに一昔前のままだったりするのかもね…?
最近ね、自動車関係のプロショップの営業の仕方に疑問を感じる事が増えました。
「純正状態は性能が低い」って謳い文句。
コーティング被膜でボディの塗膜を保護しないと危ないみたいに、消費者の不安を煽る商売方法みたいなやつ。
「愛車を護る」なんて謳い文句。
うちからすると自動車メーカーの純正部品の高い性能に助けられてるから、あなた達の商売が成り立ってるんじゃないの?なんて思っちゃうのね。
今回みたいなプロショップの真似事をしている自称専門店を見ているとさ。
塗膜のメンテナンスを素晴らしい技術を持って作業を行っているお店を自分は知っていますが。
今回のお店みたいな、低レベルなお店が増えると業界も下火になっていくだろうな。
個人的には高性能な門型洗車機のほうが、あの店の手粗い洗車より上質な洗車だと思うよ。
無知のスタッフをプロのレベルまで育て雇うコストを考えたら、
最新の高性能な洗車機を導入した方がコストパフォーマンスに優れるのでは?
お客様の満足度も高くなると思うんだよね。
入店時にスタッフに言われた一言。
「手洗い洗車の方が洗車機で洗うより、洗車傷が少ないですよ。」
この程度の手洗い洗車より洗車傷がついてしまうオーシャンの洗車機はポンコツだな。
最新型の高性能洗車機を導入したらどうですか?
個人的にお勧めな洗車機の動画。
今住んでいる地域、高性能な洗車機が見当たらないんだよね…(-_-;)
自称「洗車のプロ」の素人が洗うより、
最新の高性能洗車機の方が良質な洗車じゃないかな?
イイね!
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