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開発するP2P電力取引プラットフォームでは、バランシンググループにおける各発電所
の発電量(30分値)をリアルタイムにトークン化し、これをあらかじめ定めた優先順位
に従って、需要家の電力消費に配分した結果をブロックチェーンによって信頼性の高い
形で記録する。これにより、各発電所の電力がどの需要家に消費されたか(購入されたか)
を個別にトレースできるようになるという。


ほんとだ。ブロックチェーンで生活が色々変わって行きそう。