数々のメディアや有名モノ雑誌で取り上げられて、モノ雑誌Beginでも１位に選ばれたスーツを４分の１や６分の１に折りたたんでビジネスバッグやキャリーケースに収納できる特許ガーメントバッグ「ＳＵ－ＰＡＣＫ」を開発した東大阪の企業が、傘をカバンに掛けて持ち歩ける特許ホルダー　ＫＡＳＡＴＥＢＵＲＡのＬＩＧＨＴバージョンを新発売！

傘の持ち歩き用グッズが無いために　傘の持ち歩き、このようになっていませんか？

危ない目にあわれた方人も多いはず！　
気づかずうちに　あなたも・・・・

カバンから飛び出した傘や手に持って振られた傘は、時には周りの人を危険な目にあわせています。階段で前の人の持つ傘が目の前に迫ってきたり、振りながら歩いている人の傘が接触したり！あなたの傘で、気づかないうちに周りの人を危険な目にあわしてしまっているかもしれません。

でも、持ちようが・・・・・・・・

よく目にする光景ですが

携帯電話のなかった時代、片手は空いていた！

のに、今の時代は・・・・

携帯電話のなかった時代は、片手はカバン、片手は傘はでもよかった！

でも、今の時代は、携帯電話をほとんどの方々が持たれて常に手放せないほどになり、雨の日は、傘とカバンと携帯電話！傘とカバンを持つか、肩で挟むか、どちらも疲れます。

でも、解決方法はなかった！

“ＫＡＳＡＴＥＢＵＲＡ”は、閉じた傘の持ち歩き時にカバンに掛けて持ち歩ける特許ホルダーです。

カバンを持っているときに、傘をどのようにしたら持たずに済むかを考え、“カバンと一緒に持てるようにする以外ない”　と考え、カバンに取り付けるホルダーを作れば、という発想から開発し、特許取得いたしました。　

特許第６１１１４６５号

“ＫＡＳＡＴＥＢＵＲＡ”は、まだ、世の中にない、カバンと傘を持ち歩くグッズの最初の商品です。

日本は、雨が多く、通勤など電車移動も多く、傘を持ち歩く機会が多く、傘の持ち歩きは煩わしいものですが、今まで、傘を持ち歩くグッズがでなかったのが、不思議なくらいでした。

ＫＡＳＡＴＥＢＵＲＡ-ＬＩＧＨＴをカバンの片側の持ち手に掛けるだけ！

＊本体は、軽くて（わずか約６２グラム）、強い（日本製低発泡ポリエチレン）素材でできています。

傘を巻き取るようにホルダーにバランスの良いところまで差し込み

ビニール部分の上下の面ファスナーで傘の太さとバランスを調整

可動式だから、右利き、左利き、どこにでも移動可能！

可動方法は、傘を全面に倒して、面ファスナーを外し、移動させ、面ファスナーに押し付けて固定。

ストッパーベルトで面ファスナーから外れた場合も安心。

階段の段差も当たらず歩けます。

折りたたみやショルダーカバンにもＯＫ！

カバンの持ち手巾に合わせて、２サイズ

ＳＵ－ＰＡＣＫは、数々のメディアや有名モノ雑誌で取り上げられて、モノ雑誌Beginでも１位に選ばれたスーツをコンパクトに折りたたむ特許ホルダーです。　　

特許第５０９５８６６号

ＳＵ－ＰＡＣＫは、スーツを４分の１や６分の１に折りたたんでビジネスバッグやキャリーケースに収納できるように考えて開発いたしました従来にないガーメントケースです。

ジャケット、パンツ、ワイシャツを、個別に、コンパクトに、しわもより難く、持ち運べる便利な商品です。

“持ちたくない”という発想の最初の商品で、数々のメディアや有名モノ雑誌で取り上げられ、総販売数は、５年で累計２７，０００個以上の販売をおこなっております。

最初のＳＵ－ＰＡＣＫは、小生（弊社代表）が、暑いときに脱いだジャケットを手に持つのが煩わしいために、ジャケットを裏返しに４分の１に折りたたみ、ビジネスバッグに入れて持ち歩いたのがスタートです。

しかし、そのままでは、ビジネスバッグの中で生地も傷むので、書類もクリアファイルに入れてビジネスバッグに入れるのだから、折りたたんだジャケットもクリアファイルに入れるようになりました。　　　　　　　　　　　

しかし、クリアファイルの中で下がっていくので、“芯材を入れて折りたためばいいのでは”、という発想から開発し、特許取得できました。　　　　　

芯材と特注クリアファイル（避け難くしております）で、ジャケット、パンツ、ワイシャツも個別に収納でき、出張や旅行にキャリーケースに入れて持ち歩けるコンパクトな便利なＳＵ－ＰＡＣＫが商品化となりました。

ＫＡＳＡＴＥＢＵＲＡも、脱いだジャケットを持ちたくないという発想と同じで、ビジネスバッグを持つなら、ビジネスバッグと一緒に持てればという発想から、“ビジネスバッグの持ち手に掛ける以外ない”　と考え、持ち手に掛けれるホルダーを開発いたしました。

ビジネスバッグは、右手で持つときも、左手で持つときもありますので、左右に移動、固定できることを考え開発し、特許を取得でき、商品化となりました。

弊社では、今、特許の関係でお伝えは出来ませんが、さらなる、商品開発をおこなっておりますので、市場に出すまでに、クラウドファンディングでプロジェクトをおこないますので、その際にはみなさまにサポートいただければ幸甚です。