ノンフィクション(二十二)の続きです。

 

要約すると
愛知県警本部日沖性平警部補の虚偽公文書作成の原因で虚偽の起訴状で不法逮捕監禁になり、拘置所、刑務所に懲役刑の名目で服役し出所直後・告訴状・付審判請求・再審請求事件・国家損害賠償請求事件等・通算6年3ケ月間も冤罪を被った事件の真相解明の行動で莫大な印紙代を支払い訴訟を多数提起した現在である。

骨子)だけでの真実を説明する。
冤罪事件の原因は裁判官検察官・刑事弁護の弁護士等が加わり刑事裁判の関係者の職務犯罪にて刑務所に懲役刑の名目で服役し、通算6年3ケ月間も冤罪を被った不法逮捕監禁の犯罪に至る、前代未聞の動機と真実を暴露する。

国家損害賠償請求・事件


知能犯罪者 佐々木詳元 (みつゆき)



冒頭に
大阪府警本部生活経済課が高野山事件として金15億1936万円以上を集めた出資法事件は、捜索拠点)名古屋市中区栄1丁目(D号室)事務所であり、(株)高野山釈尊会兼、ガイアサポート(株)内田正利社長が経営する事務所です。
ところが、大阪府警本部の捜査を妨害し、高野山事件の拠点を愛知県警本部の日沖性平の職権で捜索し、大阪府警本部の捜査を妨害した事実である。

愛知県警本部生活経済課がハートランド事件として金9億4千万円以上を集めた捜索拠点
B号室)事務所(株)ハートランド・佐々木詳元社長が経営する事務所ですが、!?
論より証拠、ここの事務所は,愛知県警本部も,大阪府警本部も平成11年9月28日の大捜索でも、ここの事務所は何も捜索をせずに皆無であり、大阪府警本部が高野山事件を単独で捜索すれば、不自然であることは、頭の良い大阪府警本部の捜査員は、日沖性平警察官と佐々木詳元が真犯人であることは即に認識して、この悪党の2名は、大阪府警本部に逮捕されていた事実であろう。
従い、
論より証拠、愛知県警本部所属の日沖性平警部が、真犯人であるから、確実に高野山事件の捜査する大阪府警本部の捜査妨害が確実に証明ができます。

証拠によれば、
D号室)拠点は新聞発表では、高野山事件として大阪府警本部が捜査する拠点事務所であり、名古屋市中区栄1丁目(D号室)事務所であり、(株)高野山釈尊会兼、ガイアサポート(株)内田正利社長が経営する事務所です。
従い、高野山事件として大阪府警本部が単独で捜索すれば,愛知県警の日沖性平の悪党の捜査妨害が即に判明し、高野山事件の収支が24億円以上であることが認識し、使途不明金の金9億円以上のハートランド佐々木詳元社長の詐欺事件が証明され、愛知県警本部の日沖性平は、賄賂と汚職と大阪府警本部の捜査妨害で逮捕され、内田正利の冤罪、6年3ケ月の逮捕監禁事件は、当時に皆無である。

 

要約するとB号室)拠点は・(株)ハートランド・佐々木詳元社長法人の捜索権利は、愛知県警本部生活経済課が当たり前に捜索する拠点であり、

その(B号室)事務所・(株)ハートランド・佐々木の事務所を愛知県警本部の担当係長日沖性平警察官の主導が、捜索をしない為に、日沖と佐々木の共謀罪が動機の証拠でも証明される。

従い、愛知県警本部が捜索をしたのは、ハートランド事務所を捜索をしないで、捜索をしたのは、
高野山釈尊会兼、ガイアサポト株の(D号室)拠点だけであり、日沖は、大阪府警が高野山事件を捜査する高野山永代供養事件を妨害したことが、日沖の悪党が成功したので、現在も正当化が出来ていて 警察官の懲戒免職にはならないでいるが、!
この日沖の悪党の犯罪ブログを私が、証拠に基づき、毎日書かれれば、反省するだろうが!

真実の犯行を分かり易く、要約すると。
(株)ハートランド法人が金9億4千6百万円以上を詐欺で得た金員を、佐々木詳元と賄賂受領で共謀した愛知県警本部日沖性平警部補は、自己の汚職を免れたい目的で、虚偽の捜査資料の捏造と偽造の申告を凡走し、大阪府警の捜査を妨害して、日沖の犯罪事実が闇に葬る形となり、最終的に私は、日沖性平警察官と佐々木詳元の真犯人の代わりに、6年3ケ月、懲役として
極めて悔しい、逮捕監禁罪の犯罪で、情けない冤罪を受けたのである。

 

 

上記の通り、原判決は真犯人佐々木詳元が、私の社員でも無く 他人でありながら、大阪地検に
虚偽告訴で、私の
社員として申告し作成した虚偽の起訴状を裁判所に提起した捏造された冤罪を、証拠で否定する為に、佐々木詳元の犯罪を暴き、刑事裁判で犯罪の有無を取調べる起訴状を鵜呑みにした
大阪地裁
水島和男裁判長は法律を知らない筈が無いのに人間の心を欺く性格の可哀想な人間であり、情けない馬鹿である。

 

その大馬鹿とは、起訴状に記載された罪と成るべき事実の取調べの 基本的・刑事裁判で被告人内田正利を刑事裁判で直接に召喚状水島和男裁判官の裁判所の面前に呼び出しもしないで、
罪状認否もせずに公判の直接主義の召喚状も出さずに、真犯人佐々木詳元に加担し検察が作成した虚偽の起訴状だけで、前代未聞は上記・証拠の通り、佐々木詳元真犯人の原判決だけで
平成13914日、無実の
内田正利を、首謀者の犯人だとして真犯人佐々木詳元の犯人に加担し判決で6年3ケ月間、刑務所に監禁し、懲役とする名目で逮捕監禁された事件である。


 

続く

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