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【緑カラスの独占ビジネス:館林の部落=美智子妃の実家=正田家=日清製粉等とカーギルが独占する、食物産業】

 こんにちは、読者様からすばらしいタイミングでコメントを頂きましたので、日本の食物を牛耳る緑のカラスとカーギル等の関係の記事を書きます。

いきなりですが、美智子妃の実家である正田家は日清製粉の創業者です。

■正田醤油

正田醤油株式会社(しょうだしょうゆ)は、群馬県館林市栄町にある醤油の老舗メーカー。

米穀商が投機的であると考えていた三代正田文右衛門が、千葉県野田町の二代茂木房五郎より醤油醸造業を勧められ、醤油醸造業を創業した。館林の正田記念館に二代茂木房五郎より贈られた醤油醸造に関する経営指導書がある。屋号は「キッコーショウ」。

日清製粉の創業家として知られる皇后美智子の実家の、本家筋であることでも知られる。

2010年12月に、主要子会社の正田食品株式会社と正田フーズ(旧ヤマト産業株式会社)を統合。

■正田家

徳川家の菩提所である群馬県新田郡世良田長楽寺の伝えるところによれば、正田家の祖先は新田義重の家臣生田隼人となっている。天正年間、生田義豊は徳川家康に謁し、新田、徳川の郷土に関する旧記由緒を上申して知行を受け、命により生田を正田と改めた。

後世、世良田にいた正田家の人が館林に移って商人となり、これが館林における正田家の始まりである[2]。それは、延享、寛政の頃といわれ、四代を経て正田文右衛門と称し、以後累代これを襲名した。

正田家は代々「米文」の暖簾のもとに米問屋を家業とし、上州館林および近郊きっての富商であった。「米文」の名声は江戸はいうまでもなく、なく大阪方面まで聞こえていた。弘化の頃(1844年 - 1847年)には名主の職にあり、名字帯刀を許されていた。

祖父・文右衛門(3代)(商人)
文政元年(1818年)7月に生まれた文右衛門(3代目)は正田家“中興の祖”といわれている。
文右衛門は明治6年(1873年)米穀商を辞め、醤油醸造業を始めた。

父・作次郎 1846年(弘化3年)生~1871年(明治4年)5月没
母・幸(長家の長女)1850年(嘉永3年)年生~1922年(大正11年)4月没
野州足利付近の小生川の長家の長女として生まれた[6]。長家は代々代官をした格式の高い家柄であった[6]。広大な宅を構え常に名僧、学者、画家、俳人などが食客として出入していた[6]。渡辺崋山なども一時寄食していたことがあった[7]。

妻・きぬ(群馬県、正田文右衛門(5代)長女)

長男・明一郎 1899年(明治32年)
長女・はる 1898年(明治31年)
二男・建次郎(数学者・大阪大学長、武蔵大学長)
二女・勅子(化学者・東京大学名誉教授水島三一郎夫人)
三男・英三郎(実業家・日清製粉名誉会長)
三女・祐子(和歌山県、実業家脇村禮次郎夫人)
四男・順四郎(実業家)
四女・千鶴子
五男・篤五郎(学者・東京大学教授)
五女・和子

孫  彬、紘、美智子皇后、修等

(Wikipediaより)

下記の部落問題・人権事典ー群馬県のサイトによると、正田家の祖先が仕えた新田家のあった場所は部落であったとあります。

http://www.blhrri.org/jiten/index.php?%A1%F6%B7%B2%C7%CF%B8%A9

上原善広というノンフィクション記者が「実話ナックルズ」という雑誌で下記のように指摘したように、部落出身である可能性は高いと思います。

雑誌『実話ナックルズ』にて『JDT 日本の路地を歩く』という連載を執筆しており、2004年7月号に発表した「群馬県T部落」で群馬県の未指定地区を取り上げ、「ここから女性が一人、皇族に嫁いでいる」「ここは女性が皇族へ嫁いだため、行政から同和地区指定されなかった。 指定を受けると部落とわかってしまうからである」「皇族は過去の身分上、最高位にいる。その彼らが過去の身分上最底辺の部落民と結婚するなどということは、身分社会の崩壊を意味している」と書いた。

(Wikipediaより)

部落を差別する目的でこの記事を書いている訳では無い事を先にお断りいたします。

むしろ、部落を利用して来たコミュニストの一部であるイエズス会などの巧妙な手口を暴く目的で、この記事を書いています。

Wikipediaで正田家のいた新田家を遡っていくと、源 義重(みなもと の よししげ/新田 義重 にった よししげ)に始まり、源 義重を遡って行くと、なんと、藤原不比等に行き着いてしまいました。

■藤原不比等

藤原 不比等(ふじわら の ふひと、 斉明天皇5年(659年)- 養老4年8月3日(720年9月9日))は、飛鳥時代から奈良時代初期にかけての公卿。藤原鎌足の次男。文献によっては史(ふひと)と記されている場合もある。『興福寺縁起』『大鏡』『公卿補任』『尊卑分脈』などの史料では天智天皇の御落胤と書かれる。諡号は文忠公、国公は淡海公。

(Wikipediaより)

この人物は、以前の北朝、南朝の記事で取り上げましたね。

長男:藤原武智麻呂(680-737) - 南家祖
次男:藤原房前(681-737) - 北家祖
三男:藤原宇合(694-737) - 式家祖
四男:藤原麻呂(695-737) - 京家祖

みなさんも新田義貞の先代をWikipediaで辿ってみてください。

名無し先生からは、部落問題は中途半端な知識で記事にするとケガをすると釘を刺されていますから、ここでは深追いしません。

■株式会社日清製粉グループ

株式会社日清製粉グループ本社(にっしんせいふんグループほんしゃ、Nisshin Seifun Group Inc.)は、日清製粉グループの持株会社である。

業種が異なる日清紡績とは人的関係がないものの、現在は根津財閥出身企業として相互出資を行なっている。また、山崎製パンとは資本関係があり、両者相互に出資している。

日清食品・日清オイリオグループとは過去も現在も資本・人材を含め一切無関係。3社とも著名な食品企業なので注意を要する。日清医療食品も無関係である。

1900年(明治33年) 正田貞一郎らによって、群馬県邑楽郡館林町(現館林市)に館林製粉株式会社として設立される。

持株会社 日清製粉グループ本社

グループ・関係会社 製粉 日清製粉 - フレッシュ・フード・サービス - ヤマジョウ商事

加工食品 日清フーズ - 大山ハム - 日清製粉プレミックス - マ・マーマカロニ - イニシオフーズ - タイ日清製粉

酵母・バイオ オリエンタル酵母工業 - パニーデリカ- OYCフーズネット - 日本バイオリサーチセンター - 北山ラベス - オリエンタルバイオサービス - オリエンタルサービス - ケービーティーオリエンタル

健康食品 日清ファルマ

ペットフード 日清ペットフード

その他 NBCメッシュテック - 日清丸紅飼料 - 日本ロジテム - 日清エンジニアリング - 日清サイロ - 阪神サイロ - 千葉共同サイロ

関係会社 日清紡ホールディングス(相互出資)

かつての関係会社 日清キョーリン製薬(杏林製薬に吸収)

関係人物 正田貞一郎(創業者) - 正田修 - 皇后美智子(創業者の孫)

(Wikipediaより)

この正田家は、美智子妃の家系です。

上の日清製粉グループに千葉共同サイロという会社が有ります。

その会社サイトに行くと、主要取引先にカーギルジャパンという会社が入っています。

http://www.kyodosilo.co.jp/outline.html

スクリーンショット 2013-08-15 9.44.16


カーギルに関しては、有名過ぎて、何も説明する必要は無いと思いますが、

カーギル (英語:Cargill) は、アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス市近傍のミネトンカに本社を置く穀物メジャーの1つである。穀物のみならず精肉・製塩など食品全般及び金融商品や工業品にビジネスの範囲を広げている。

カーギル社の企業形態は、株式の全部をカーギル家とマクミラン家の関係者が所有する同族企業であり、非上場企業としては世界最大の売上高を誇る。秘密主義であり、情報の公開を義務付けられる公開会社としていない。

20世紀に資産が6000倍になる成長をしている。

(Wikipediaより)

このカーギルがモンサントと組んで遺伝子組み換えでF1種を世界にばらまいていることも有名です。

■モンサント (企業)

モンサント社 (Monsanto Company,NYSE:MON) は、アメリカのミズーリ州 クレーブクール(Creve Coeur, Missouri)[3]に本社を持つ多国籍バイオ化学メーカー。

2005年の売上高は62億ドル、2008年の売上高は110億ドル、遺伝子組み換え作物の種の世界シェアは90%。研究費などでロックフェラー財団の援助を受けている。

また自社製の除草剤ラウンドアップに耐性をもつ遺伝子組み換え作物をセットで開発、販売している。バイオ化学メーカーとして世界屈指の規模と成長性を誇り、ビジネスウィーク誌が選ぶ2008年の世界で最も影響力があった10社にも選ばれた。

カーギル - モンサントと組み、遺伝子組み換え作物の販売拡大を行っている。

(Wikipediaより)

このように、TPP反対もクソも無い訳で、日本の食物はすでに牛耳られているのです。

日清製粉をはじめとする日本企業、大手商社はモンサント、カーギルと組み、日本の食物を握っている。

その日清製粉の創業者である正田家は、平成天皇=明仁の妃である、美智子の実家。

日本の食物関連は緑のカラスが担当しています。

要は、ここで価格を釣り上げられているわけですね。

白黒はっきり分けられないのですが、美智子は緑のカラスと無関係ではないのです。

天皇陛下バンザイとか言っている人達は、緑のカラスバンザイに変えなければなりませんね(笑)。

トウモロコシなどの穀物を牛耳るという事は同時に、牛、豚、鳥といった、すべての肉類を牛耳る事を意味し、

これらの動物から得られる乳製品、卵等も牛耳っている事を意味します。

さらに小麦、大豆といった穀物も牛耳っていますから、パン、豆腐、お好み焼き、タコヤキ(笑)・・・・ほぼすべてを牛耳られているのです。

しかも天皇家の人達に。

これでも、アナタハ、カミ(天皇)ヲ、シンジマ〜スカ?

洗脳されているという自覚は持てませんか?

あっ、イエズス会、コミュニストのこと、置いて来ちゃいましたね。

部落などの差別をされている人達に取り入って利用するのが彼らの得意技なんです。

被差別者の日本人に対する憎しみ、恨みを利用し、ついには乗っ取らせる。

詳しくはまた次回に回させてください。

それでは

コメント

管理人さま、素晴らしい投稿ありがとうございます。

管理人さま、皆さま

余命3年時事日記ブログ
でれでれ草ブログ
伏見顕正ブログ
雅子さま大好きブログ
BB覚醒ブログ

ご覧ください!

驚愕! ダブルM子の事実

今の皇室の体たらくを嘆き、真実を探ろうとしている保守の方達のブログ

雅子さま入内 《転載ご自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001

拡散希望 正田美智子入内に正当性無し、
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/4900b38d052663c38b65167c7af0d08

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A 級戦犯

A級戦犯発言で、ついに化けの皮がはがれましたね。

天皇陛下が話される間、低頭しない。
同等に並んで歩かれる。
先に立って歩く。
天皇を杖代わりに使われる。

朝鮮挨拶コンスをなさる。

などなど、この方の皇室内伝統壊しを数えたら
枚挙に暇がありませんね。

ここ一ヶ月間ほどで、急激に正体がバレてきた感じです。明らかにGHQがカトリック背景と、出自を調べた上で仕込んだと思われます。

No title

天皇落としの左翼(+朝鮮)か
日本の弱体化狙いの奴だろw

No title

ネット社会になって調べれば調べるほど現実は虚構だったとわかる。
嘘をしかける大金持ちといつも搾取される民。
ただ近年は、余りに洗脳方法がずさんで半分恐喝状態。
数年前のダボスでネット社会の脅威を論じ合ったようだが、開き直りとしか思えない。
311震災前にNWO参加初の日本人もノーパンしゃぶしゃぶ常連客。
近頃の犯罪や事件も1985年を彷彿させる。
希望はW.Doragonだけなんだろうか。

No title

うん、だから皇族となんの関係があるんだ?馬鹿かこいつは。美智子様はもう正田家の人ではないしな。少しの関連から凄い事実を発見した気になって、マスターベーションして喜んでんだな(笑)お前はこれらの企業の食い物しか口にしてないのか?キチガイレベルだな。

No title

農業は・・さま

コメントありがとうございます。

川の汚濁の自浄作用を待たずに、別の外力で既得権益勢力を崩そうとすると、国内にそれを崩す為の独自勢力が育たない。という意見は一考の価値ありですが、民衆に既得権益層は国内ではなく、外圧なのだと思いこませる手法に乗って動かされようとしており、その方向で因子を作っている現状です。

No title

美保子さま

すばらしいコメントありがとうございます。

どれもおっしゃる通りだと思います。

励みになります。

ここまでダイレクトに伝わっているコメントはありません。

はじめまして。
すばらしいブログタイトルですね。
先日たまたまBBCで、農業用空地が少ないシンガポールで垂直型農法の試みとして鉄骨で組み立てた農園ビルが紹介されていました。太陽光を充分取り込める透明の壁面、光合成と水耕栽培による野菜の生産でイメージはハウス栽培のハウスを縦に積み上げたものですね。おそらく床も透明の素材ですね。
自給自足といえばどうしても集約型自然農法を思いがちですが、空調管理の整った農園ビルは天候に左右されない計画生産が可能かと思います。

貴ブログの、過去の精算のための膨大な事実と情報の積み上げには、ご苦労様です。

小さな金額でもそこに集中すると大きな金額になる。記事の製粉業と学校給食へのパン食導入。神社仏閣のお賽銭箱。災害の度に集められる義捐金。日本赤十字社。日本ユニセフ協会。ここも皇族や日銀OBが関与していますね。

皇室システムと被差別部落は表裏一体でしょうね。実在しなかった神武を祀る橿原神宮は明治新政府によって、被差別部落の人たちを立ち退かせ跡地に建立した。これは80年代に朝日ジャーナルだったか週刊朝日のグラビアで、共同水汲み場だった泉が唯一残された痕跡だと紹介されたのを覚えています。

幕末のええじゃないかお伊勢参りも、仕掛けられたものでしょうか?出雲と伊勢の式年遷宮、大本や日月神示の復刻版、民俗に染み込んだ神話や祭りの風習、精神を操ろうとする存在への危惧を感じてなりません。

しかし反対です

乱暴な喩えになるのでしょうか、、解りませんが、何故恐ろしいと考えたかを書いてみます。

現在の状況を川の汚濁と仮にします。これが解消に向かうには自浄作用因子が必要になります。これに留意した農業政策であってほしいと切に願っている訳ですが、TPP参加という事になりますと、今よりも遥かにスピーディに、この自浄作用因子を破壊する方向に動くであろうナ、、と考えてしまうのです。

このブログの基本姿勢

このブログの基本姿勢です。

私は、数ヶ月前に、ひよんなきっかけで真実の一部を知ることになりました。しかも、確かな証拠と共にです。

洗脳される事を自分で好む方は、ほっておけばよいと思いましたが、余り馬鹿にされたままでは気の毒なので、真実を知りたい方にはシェアーしようと考えただけなのです。

別に、お金も頂いていませんし、皆様を変な方向に誘導する気もありません。

私の書いている内容に納得し、理解出来る読者の方だけで十分です。

証拠もなしにデタラメを書くサイトが多いので、私は証拠に基づいた事実を書いているのです。

無論、その証拠はお見せ出来るレベルのものでは有りませんし、拝見しただけで、所有する資格などないのです。

No title

しのぶさま

コメントありがとうございます。

どうしたら良いのか?

このブログのタイトル、高度自給自足に向けての現実的な手法です。

具体的な事は申しあげられませんが、名無し先生が私を拾ってくれたポイントはそこなのです。

なにも皇室の秘密を暴く事が目的ではないのです。

時期が来たら、違ったソースからお耳にすることが有ると思いますよ。

No title

とさま

コメントありがとうございます。

いえいえ、なにも読者を驚かせようと、自己顕示欲で書いている訳ではありませんし・・・

どの話をご存知だったのですか?

ありがとうございました。

ネットでも鳥カラスのこと言えないのです、また教えてくださりありがとうございました、明治維新から第2次世界戦争の総括どころではなく、タブーなのですからそれどころではありません、朝鮮人、部落民とイエズス会は織田信長の頃から、詳しく調べています、日本の弱点を探してうまく利用する、支配させるとは良く考えたものです、正田家が力を握っていることは知っていましたが、モンサントと牛耳り食料危機が来たらおしまいですね、どうしたら良いのかアドバイス宜しくお願いします。

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世界の情報を交えながら、自己組織集団(自給自足集合体)の時代について考えてゆきます。

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