コーヒーショップにいたが、隣のテーブルではマーチに通うカップルがいた。
男は8頭身で小顔だ。そして肌も綺麗で、二重で、ストレートの髪だ。
カップルとの容姿格差とTOEICが400点程度の自分の英語力から苦行でしかなかった。
恐らく、隣のテーブルにいる男女には何も理解できない予算委員会で飛び交う用語も理解できるのは醜い容姿故だろう。
最初に唖然としたのは、収賄罪ではないから問題ないとか安倍が言い始めたのだ。
どうやら森友問題で妻が関わっていることは否定できないと晋三も感じていたから、収賄罪ではないからやめないとか言いたいのだろうか。
他にも加計学園の様々な事実を整理した追求に「作られたストーリー」だの言い出す。
また、最後の共産党の追求では太田理財局長、国交省が「国難選挙」前に会計検査院の検査報告の内容を入手し協議していたとかいうのだ!!!。
会計検査院がグルだとは思っていたが、事実が明らかになると悲しい。
疑惑があるけど、総理の続投は臨むとかいう国民がかなりいるとかいう世論調査もあるのだ
何も事実に向き合う姿勢がないのだ。それで、意地でも続ける姿勢が受けてしまうのだ。
安倍支持者も似たようなものだ。ネットで、なぜか安倍政権に都合の悪いものは偽物だとか言い始めたりする。
これはビジネス界隈でもよくある。
気合と根性があればなんでもできるとかいう経営者が出てきたり、自分の都合の良いストーリーを理解したりする。
親もそれなりにうまくやっている経営者だが、そんな節がある。
大衆歴史小説を事実と思い信じたりしている政治家や経営者がうじゃうじゃいたりするのもその表れだろう。
ただただ、容姿なのだ。セックスができるかどうかというもが何よりも一番なのだ。
安倍政権と相対化できるものではないが、自分は容姿というものに苦しんでいる。
恐らく、様々な闘争の中で隣のテーブルの美男美女が一番の勝ち組なのだろう。
中身のない男ほど一緒にいて退屈なことはない。わたしは好きになった人の顔が好きになるタイプ。容姿しか気にしない人間はどうでもいい。
anond:20180528230604 追記:最低限度はある!