2018-05-28

なぜ、疑惑があるのに安倍政権を支持してしまうのか

今日国会中継を見ていた。

就職活動というのも国会中継を見るとやる気がなくなってくる。

総理大臣が「贈収賄はしていない(から問題ない)」、確たる証拠を元に追求されたら「作られたストーリー」とかほざきだす。

みんな知っていただろうが会計検査院グルだったというのが共産党によって明らかにされたり社会人になろうかと検討している自分にはがっかりさせられる。

こんなんでも、企業の多くが安倍政権を支持していたりするのだ。

そんなものに頭下げて入りたくないものだ。

今、コーヒーショップにいるが隣のスーツ姿の大手企業に勤める女二人は何も疑問に思わずに生きるのだろう。

セックスだって死ぬほど困らない顔をしている。何も疑問も感じずにただ強いものに従うのだろう。

色々な不正が出てきて、国家不正やらも「安倍一強」という単語収束させられるのが虚しい。

なぜ安倍政権を支持する人が3割いるかというのを考えた。

恐らく、不正などを知らない人間はいないだろう。そんなもので支持を辞める人間はもうとっくのとうに支持をやめている。

支持している人間内閣不正など大したことはないと考えているのだ。

自分の嫌いな「サヨク」を攻撃してくれたり、金を得ているからどうでもいいと思っていたり、不正なんか当たり前という環境にいる人など。

まぁ、コンプレックスや無教養など複雑に絡んでいたりするのだろう。

自分就職活動は敗北を喫しており、大学院社会学でもやりたいなとか思ったりしている。

社会学をやりたい理由は、シュトレークとかいう人の本に感銘を受けたりしたからだ。

また、これから資本主義社会が末期になっていくのが目に見えていたりするのが動機だったりする。

その間に焦らずに醜い容姿などを良くしたりしていきたい。

結局のところ、顔の一部を晒しても醜い容姿というのは事実だが都合のいい時だけ「普通」と言われ甘えと説教されたりすることを悟った。

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