そんなに大したものもないのですけど。
えーと。
幼少の頃から、親に「頼むから、新聞に載る様な(悪い)事はするな」と言われて育ってきましたが、なんと「プリキュアの数字ブログ」管理人kasumi、新聞に載りました。
プリキュア関連記事のインタビューで少しだけですけど・・。
朝日新聞2018年5月28日(月)
文化の扉「プリキュア進化の15年」記事内にて少しだけインタビューを受ける形で協力させていただきました。
(キュアホイップ役の美山加恋さんのお隣とは光栄な事です・・)
(WEB版はこちら)
えーと。決して「プリキュアファンを代表して」ではなく、「いちプリキュアファン」として、少し喋らせていただきました。
あと、
朝日新聞の記者様の対応がとても良かったです。
取材は最初メールで朝日新聞様から連絡があり、その後日程を決めて電話で1時間程度、話しました。
その後「こんな文章になります」って確認のメールもあり、修正のお願いをしたら、ほとんどこちらの要望を取り入れて頂きました。
ネットでたまに聞く様な「こちらの意図を無視して勝手な事を書かれた!!」みたな事は一切なく、収支丁寧な対応で、ちょっとビックリするくらいでした。
今年のプリキュアは15周年、という事もあり日経新聞社「日経MJ」や、
朝日新聞5月5日(土)
朝日新聞 2018年5月5日(土)
など、「HUGっと!プリキュア」は媒体への展開が積極的ですよね。
「HUGっと!プリキュア」は子育て、ワンオペ育児、ブラック企業などメディアが取り上げやすい素材が豊富なのと、プリキュア15周年が上手にマッチしてメディアへの露出が増えてきているのでしょうか。
しかし朝日新聞は2月28日に、鷲尾さんのインタビュー記事、5月5日に内藤プロデューサーのインタビュー記事があって、さらにそこからプリキュア15周年の記事を書くとは、「ワンオペ育児」「ブラック企業」「家族の絆」などのテーマが社風に合っているのか、よっぽどのプリキュアファンが社内にいるのか・・・。
朝日新聞がもはや「プリキュア新聞」と化しています。
どのみち、「プリキュア」というコンテンツが沢山の人に知られ、認知が広がっていくのは良い事だと思います。
この先も、ほんの少しでもプリキュア認知のお手伝いが出来れば良いな、って思います。
(おわり)