鈎　裕之

これらは建築物や工作物の確認申請が必要無い事もあり無法地帯なのが現状です。強風時の計算もやっておらず台風がくると・・・というものもあります

主に電力系や治水利水関係の会社で設計をしていますが、これはありえないですね この事業者は、電力供給者として継続して社会的な役割を果たしていくつもりが無いのでしょう 震災後、東電や中電が色々言われていますが、彼らはこんな設計は絶対に許しませんよ すぐ有害廃棄物になる 撤去は自治体任せ？

蓋がない、 水抜き穴がない、 塩害対策していない、 定期メンテナンス（錆びたら対策）契約していない、 強制力がないガイドラインでお茶を濁して、太陽光をもっていっている事業者には、どうにかしてほしい。

軽くて約30㌔　　重くて半㌧　風で煽られりゃ半㌧くらい楽に飛ぶ 台風一過の晴れ間に雨水で満たされた田んぼに落ちてた日にゃ農家が泣くなぁ

蓋をケチって、寿命は何分の一になっちゃうんでしょうか。ペンキは塗ってないですが、亜鉛めっきのようなので、防水対策さえしっかりしておけば良いものを．．．

えぇ・・・誰も指摘しなかったん・・・？

ここまでずさんだと、超大型台風が日本列島の上を綺麗に通るかたちで太陽電池多く破壊された場合、電力不足の心配が起きないか？ 今、太陽光発電所が多過ぎるのでしょう？ ちなみに温暖化で赤道に溜まるエネルギーが増え、台風が凶暴化し送電網破壊の話なら、1980年代からチラホラ上がってたらしい

普通錆びないように作ると思うんですけど、この設置者は建物工事の基本ができてないということですか？