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海外大生が教える!ネイティブが使う『どういたしまして』の英語フレーズ6選!

こんにちは、HIKARUです!

今回は、日常生活の中でなにかと使う機会の多い『どういたしまして』の英語フレーズをいくつか紹介したいと思います!皆さんも一度は聞いたことや使ったことのあるフレーズからネイティブが頻繁に使うフレーズまで合計6つピックアップしたので、ぜひ全て覚えてみてください!

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①You are welcome.(ユーアーウェルカム)

きっと″You are welcome"は誰しも一度は聞いたことがある英語フレーズだと思います!これは一番ポピュラーで丁寧な表現で、どのような場面でも使えるとても便利な英語フレーズです。

➁Anytime!(エニータイム!)

″Anytime!”は日本語で『いつでも』を意味しています。なにか人助けやお手伝いをしてお礼を言われた際に″Anytime!"と言えば、『君のためならいつでもやるよ!』といった意味になります。とてもカジュアルな表現なので頻繁に友達同士や家族との会話で使われています。

➂Sure!(シュアー!)

これはかなり短く使いやすいフレーズです!″Sure”には、『確信・確実・当然』といった意味があり、お礼への返事として″Sure”を使うと、『もちろんだよ!➡どういたしまして!』といった意味になります。とてもシンプルで簡単なフレーズなので覚えてみてくださいね!

④No worries.(ノーウォーリーズ)

このフレーズは個人的に一番よく使う表現です!″Worry”には『心配』という意味がありますが、″Worry"の前に″No"が付いているため、『心配はいらないよ!』つまり、『気にしないで!どういたしまして。』といったニュアンスになります。

➄No problem.(ノープロブレム)

″No problem"は知っている方も多いと思います。”Problem″(問題)がない、つまり『問題ないよー。私がしたことはたいしたことないよー。』といった意味になります!

⑥Not at all.(ノットアットオール)

″Not at all"は、『お礼を言われるほどのことではないよ!』といったニュアンスになります。このフレーズは″No worries"と少しニュアンスが似ています。

最後に・・・

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最後まで読んでいただき有難うございます!(^^♪

今回は、ネイティブがよく使う『どういたしまして』の英語フレーズを6つ紹介しました。どのフレーズも短く覚えやすいのでぜひ全部覚えて、レパートリーを増やしてください(^^)/!

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