2018-05-27

大学院進学も仕方ないのかもしれない

就職活動中だが、家の中では大学院進学も仕方ないよねという雰囲気が出てくる。

汚い肌は医者から貰ったヒルドイドとベピオゲルを塗り、髪型や眉の処理、顔の毛を剃ったりは評判のいい若い理容師やらせる。

そしてスーツは下手したら面接官よりもいいものを着ていく。

親の金でやれることをやって、出来上がるのが汚肌のデカイ顔のなんか小さく醜いスーツを着た人間である

以前、ネットで汚い肌が張り付いた横顔だけを晒した時はイケメン風の雰囲気さえあると言われた。

https://i.imgur.com/7zhh6dL.jpg

ただ、これは極端に情報量が少なかったからであって顔全体の輪郭晒すと「普通」と濁した回答になるのが笑う。

https://i.imgur.com/YsXJVXS.jpg

全てを晒せば、あぁやっぱり悪いよねという話になるだろう。

様々な話を聞いてやれることはやっている。日焼け止めを塗ったりとか、男性ファンデーションを塗ったりと。

ただ、ぼってりした輪郭やらスタイルが汚く、元々の皮膚も汚い。

恐らく、自分が変に容姿を気にするようになったのは普通人間は大抵ならない腎臓病を中学高校で再発したからだろう。

身長やら骨格が変わる時にステロイドを飲んだせいでひどい目にあったことだろう。

もし、飲まなければ173cmよりも背も高く、顔もこんな顔ではなかったかもしれないし、皮膚も綺麗だったかもしれないと思うとなんとも言えない。

持病がひどかった時には顔がパンパンに腫れて真っ赤になり、吹き出物だらけだった。

店に入ってもなんか人じゃないような扱いを受けた感覚だった。クラスでもどこまでも居心地が悪い。

容姿での扱いというのをどこまでも思い知らされた。

そんなこんなで自分は大したことない大学に進学した。

一方の容姿が良いクラスメイトは楽しい青春を味わい、慶應大学合格状を手にしたりしていた。

今では、新しい治療法が出てきてどうにかなったが、もっと早く受けたかったと思うことしかない。

最近東京都心在住の同い年くらいの学生が集まるような説明会に行ってきた。

皆、小顔容姿がいいように感じる。自分の醜さをどこまでも実感するし、こんなんじゃなかったはずだろうと何時も感じる。

容姿ではないと言う人がいるが、様々な経験からどこまでも容姿という感覚を覚える。

恐らく、容姿などから考え方なども形成されていくだろうし他人社会への信頼というのもしたりできるのだ。

今、コーヒーショップ自分の隣に座っている女と男投資をしたいが手持ちがないと言っている。

投資で金を溶かしたりしている自分からすると容姿の方がどこまでも重要に感じる。

不本意だった大学学部に進学したし、間に合うかわからないが院ロンダもありかもしれない。

からもらった1700万円などのキャッシュやらで容姿をどうにかしたいという気持ちだ。

形成外科に行きたいが明日説明会だ。。。

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん