北川悦吏子Verified account

北川さんの書かれるお芝居は、説明台詞（と分かってしまう台詞）がなく、ほんとうに自然にすっと胸に入ってきます。身の回りのドタバタを見ているような安心感と親近感を覚えます。好きなものを純粋に追いかけてきた好奇心が感じられ、元気になります。いつもありがとうございます。

いつか、作家デビュー前のお仕事でプロットの百本ノックをなさっていたとつぶやかれていたので、ご多分に漏れず、読書は日課だと盲目的に思い込んでいました。 こんなお出かけ日和、わたしもまた本の虫にはなりきれないので、ちょっぴりシンパシーを感じます。でも、私は読まねば…。

建築家の安藤忠雄さん。 正しく、学業として建築の専門の教育を受けられていない。

創るとは、新たな組み合わせ？

「モノをつくる」というと、具体的にどんなモノでしょうか？ 洋服とか、ニットとか、アクセサリーとか。

あっ私も趣味で恋愛小説を書いてますが（最近は、筆がストップ状態ですが　＾＾；）基本あまり本は読まないです。年に数冊程度読めばいいくらい。ただ妄想が好きで書いているようなものですから（笑）自分の頭の中の妄想を文章にしている感じかな＾＾；

やっぱり、天才だったんですね。