台湾と従軍慰安婦~関連情報まとめ

台湾と従軍慰安婦問題や歴史問題についてとりあえず並べときます。関連報道(の痕跡)や反応など雑多に。何かあれば追加予定。

更新日: 2017年12月23日

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林全行政院長(首相)が今月3日、慰安婦について、志願者がいた可能性を指摘し波紋が広がっている問題。同氏は5日、必要があれば立法院(国会)で公式に謝罪する意向を示した。

林院長は3日の立法院質疑で「志願した人もいれば、強制された人もいた可能性がある」と発言。同日夜には「関係者を傷つけかねず、社会に迷惑をかけた」として謝罪していた。

5日、台北市内の高齢者施設を訪問した林院長は、報道陣に対し「必要があれば、適切な時間に(国会で)謝罪する」と表明。質疑では理解が不十分で不適切な発言があったと釈明した。

林全・行政院長(首相)は3日夜、同日の立法院(国会)質疑で行った、台湾の元慰安婦の中に「志願した人もいれば、強制された人もいた可能性がある」とした発言に関して、関係者を傷つけかねないなどとして謝罪を表明した。

林氏は謝罪の直前、発言の補足として、大部分の慰安婦は強制されたものだと信じているとした上で、志願した人についても、背景には経済的に弱いことや女性への抑圧があったはずだと説明。国家が人権を傷つけた歴史の悲劇だとして、日本側と積極的に交渉し、正義を取り戻すと強調していた。

林氏は、謝罪文の中で、いかなる状況であっても、女性の心身や尊厳が、当局の暴力や社会構造によって傷つけられるようなことがあってはならないと述べている。

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