自分が褒められたり認められた時より、
一緒に仕事をしている人、
仲良くしている人が
認めれられたり褒められたときに喜べる人って
とてもいいなと思った。
クズ太郎、上司P、
その他あのブラック企業の人たちは、
誰かが褒められると、
褒められた人の悪口を必ず言う。
『えぇ!?
あんな人のどこがいいの!???
あの人馬鹿だよ』とかなんとか。。。
ほんとにダメな人なら仕方がないにしろ、
人は何かしら1つは良いところがあるはずだし、
短所を長所として見ようとすれば見れるし、
長所を短所として見ようと思えばいくらでも見れる。
関わる人、環境などによって、
短所長所が入れ替わることはよくある。
(このことについて、クズ太郎は
『あなたからしか聞いたことないから信じない』と
言っていたけど。。。)
全ての人に嫌われているのに、
『俺は全ての人に好かれている!
俺は今まで誰からも嫌われてことがない!』と
怒鳴り続けた妄想クズ太郎。
自分が傷つかないための妄想虚言も
あそこまでいくとすご過ぎる。
あの異常な鈍感さは、
関わっていると非常に疲れる。
けれど、人に全く気を使えないあの性格なら
どこでも生きていけるだろう。
繊細で敏感な人は
細やかな気遣いが出来て良いけれど、
ただ、色々気になるせいで、
うつ病などになりやすい。
精神病は、
真面目・繊細・敏感な人がなる真面目病と言う人もいる。
クズ太郎は、絶対にならないだろうな。。。
他人を傷つけ不幸にし、
退職に追いやったり死に追いやっても
『俺のせいじゃない!』と言い張れるあの図々しさ。
『あいつ(クズ太郎)は人間じゃない!
あいつは人の言葉が通じない!
あいつは人を不幸にする!
だから、関わるのをやめろ!』と
社員Tさんが言っていたし、
他の人も、
『クズ太郎と関わるとろくなことにならない』と言っていた。
『あいつは悪魔だ。
厄病神だ』と言われているのに
それに全く気がつかないクズ太郎。
クズ太郎さん、
すご過ぎだよ。
自分がすごい人になるために、
他人を侮辱して馬鹿にして陥れて支配する最低最悪な妖怪。
アニサキスクズ太郎さん。
寄生虫だね。
そういえば、
クズ太郎って、
見た目も動きも虫っぽいんだよな。。。