2018-05-25

就職には容姿関係しているのだろう

就職活動が末期である

内定などでそうな気配はゼロに等しい。

父親があると言っていたコネも無さそうな雰囲気で、その割にはあれこれ言ってくる。

評判の悪い派遣会社名前を出してきて無責任に「受けたら?」と言ってくる。

求人を見ても介護飲食派遣となんとも言えない末期資本主義の色を帯びている。

しかも、今まさに高プロが厚労委員会で採決しているようだ。

法案、審議の根拠としてデータインチキの中で成立させようとするのだからひどいものだ。

こんなんでも安倍政権を支持している人が30%存在しているのだから考えさせれる。

働くのが目に見える形で地獄になっている状況だし、大学院にでも行こうか。とりあえず親は金を持っているはずだ。

こんなことを言っていると、高プロに反対しているか就職できないのだとか言ってくる信者がいそうだ。

別に政権を支持しようがしまいが就職に影響してくる容姿はどうにもならないと言い返したい。

最近説明会に参加した。

GW明けの説明会というのは容姿が悪い人間と、偏差値が低い大学学生が集結するようだった。

自分の通うバカイカンの新設学部が低いのはともかく、自分の隣には愛知Fランとか言われそうな大学に通っている学生がいた。

彼はグループワークの時に結論がよくわからないことを話していた。

あぁ、知能ってこんなにも出てしまもので、自分バカに見えるのだった。

そして、皆んな容姿が悪い。

自分も紛れもなく悪くて汚い肌で清潔感がない。

そして身長が低くやはり貧相に見えそうだ。

就活というのは容姿なのだろうなと感じる日々だ。

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