(前半の続き)

 

原文はこちら

https://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-hybrid-creatures-and-secret-bases.html

 

デイヴィッド

 このようなマナティー人間は海洋で作業可能なように造り出されたものだとお考えですか?

 

エメリー

 違うな。やつらは科学的実験をしただけだと思うね。それで失敗したんだと思う。やつらは多分、もっと知的な哺乳類を使った実験を視野に入れているんだと思うね。手始めに違った種類の哺乳類を使って実験してみたんだと思う。なぜ、こういう組み合わせを選んだかは分からないな。

 僕はどんな姿かは言ったよね。僕はそれがマナティーのDNAを使ったものかどうかは分からない。僕はただ仮説を立てただけさ。そういう風に見えるからね。顔とか皮膚とかそんな感じだから。とても興味深い。

 我々のレベルを超えて進化しているイルカのような姿の地球外生命体の人間たちがいるんだ。彼らは戻ってしまったがここにイルカの血統を遺していった。

 

デイヴィッド

 それは興味深いですね。エメリー。かなり昔の海の時代にある種の人間と海洋生物のハイブリッドを見たと主張する目撃例がありました。

 それで一般的には、水夫が酔っ払って何かを見誤ったか何かだろうと見なされています。

 

エメリー

 そうだな。

 

デイヴィッド

 あるいはマナティーを見ただけだとか。

 

エメリー

 なるほど。

 

デイヴィッド

 でも、船上からそれらの生物を描写した線描画を見たことないですか?例えば、顔は人間の顔なんだけど、腕や脚のところからひれが生えているやつとか。うろこに覆われたやつとか。

 

エメリー

 そうだな。

 

デイヴィッド

 我々が海洋を冒険し始める前の大昔には、我々の自由意志を侵害することなくETが彼らの自由意志を行使して海洋中に暮らしていたと思いませんか?

 

エメリー

 ああ。そうだとも。僕は何千年も前には海洋に住んでいる地球外生命体の種族がいたと思うね。それで、彼らは地球内部の海洋に移り住んで今も住んでいるんじゃないかとも思っている。

 

デイヴィッド

 なるほど。

 

エメリー

 我々は彼らのことを”アクィファリアン“と呼んでいる。

 

デイヴィッド

 本当ですか?

 

エメリー

 彼らは別の水の惑星から来たのさ。実際にたくさんの異なったタイプの水の惑星があるんだ。

彼らについては、彼らがどのように暮らしているかはあまり詳しくは知らないが、彼らのことを知ってはいる。なぜなら、僕は彼らのことを彼らに関する報告会で見知っているからね。それから、僕は彼らに似ているものを実際に肉眼で、ある海洋で見たことがある。

 

デイヴィッド

 ほう!驚いた!どんな姿をしているんですか?もう少し詳しく教えていただけますか?

 

エメリー

 ああ。人間の形をしていて魚っぽいところがある。それで、長い髪で顔はとても美しかった。

 

 

 男と女がいて二本足で歩くことができる。足ひれがある人魚みたいな感じじゃないな。だが、そいつらの体の外側にはひれがあった。モンゴウイカみたいなひれがね。

 

 

 モンゴウイカは知ってるかい?

 

デイヴィッド

 はい。

 

エメリー

 そいつらは体の外側にひれがあるのさ。そしてそのひれを使ってとてもとても速く水中を進むことができるんだ。それで、そいつらはとても力が強くてとても背が高いんだ。

 

デイヴィッド

 とても興味深いことを一つ思い出しました。三週間半ほど日本を旅した時、その国ではとても広範囲にわたってカッパと呼ばれる生き物の記録があることを知りました。

 

 

 そしてこれは本質的に水生人類です。知的で我々の言語を話すことができます。それで実際に人間の子供を誘拐して殺すそうです。それで、子供たちはいつもカッパがいるから水のそばには近づかないように警告されるそうです。

 しかし、しばしばカッパは現れて、人間たちを冷やかすそうです。そいつらは人間に話しかけて冗談を言うそうです。そいつらは不作法な音を出すそうです。

 これでこの話は終わりにしますけど、カッパに関して他に奇妙な点は、日本人の報告は首尾一貫してそいつらが頭のてっぺんにカップくらいの大きさのへこみを持っていると明確に主張しているのです。それで、そいつらはそこに水を入れておく必要があるのだとか。

 それで、もしその中の水がこぼれてしまったら、もし、我々はそいつらを納得させてお辞儀させるようにしたら、そして水がそのカップからこぼれ出してしまったら、そいつらがすぐに水の中に戻れない限り、そいつらは実際にすぐに死んでしまうんだそうです。

 

エメリー

 なるほど。

 

デイヴィッド

 これは広く知られている日本の伝説です。

 

エメリー

 おお!

 

デイヴィッド

 カッパは何なんだと思いますか?推測でいいんですが教えてください。

 

エメリー

 君は大昔の時代のことを話しているね?なぜなら、・・・

 

デイヴィッド

 いいえ。そうじゃありません。

 

エメリー

 いいえ?なぜならこれは・・・

 

デイヴィッド

 多分、ほんの数百年前の話です。

 

エメリー

 そうか。というのはそいつは明らかに上手くいかなかったハイブリッド種のように思えたんだ。君は水のことについて言っただろ?

 やつらは地球上で生存できるようにたくさんのハイブリッドを作っている。特に水生のやつのDNAを混ぜると上手くいかないんだ。なぜって、そういう生き物は生きるのに酸素と水が必要だからね。

 どうして魚やサメやなんかがえらを持っているか知っているかい?そいつらは空気を飲み込んで息を24時間止めておける他の動物より水に依存しているんだよ。

 

デイヴィッド

 ああ!

 

エメリー

 ある種のナマズやサンショウウオや何かみたいな他の動物と較べてね。

 どういう筋書きになっているかは知らないが、それはある他の上手くいってないプロジェクトに警鐘を鳴らすことになったんだ。水中でも陸上でも生存できる生物を造ろうとしている限り、それは上手くはいかないってね。超戦士生命体さ。宇宙の真空中にも出かけていけて生存できるようなね。我々が遭遇しているある生命体みたいにね。何の助けもいらずにそこで生存できて、しかし、コントロール可能な超戦士生命体をやつらは望んでいるのさ。

 

デイヴィッド

 地球に似た惑星で水の世界が広がっていて水面に顔を出している陸地がないような全体が海になっている惑星があると思っていますか?

 

エメリー

 そういうものがあると明確に信じているね。そうだ。

 

デイヴィッド

 オーケー。人間型の知的な種は海の中でその惑星で進化することが可能でしょうか?

 

エメリー

 明らかにイエスだ。

 

デイヴィッド

 それでおかしなことにある科学者たちがそのことについて推測する様子をテレビで見たことがあります。彼らは「海の中では知的生命体が発生することはあり得ない。なぜならば、それらは火を起こす能力がなければならないからだ。」と言っていました。

 

エメリー

 ハハハ。

 

デイヴィッド

 水中では火を燃やすことはできないと・・・。

 

エメリー

 かなりの無知だな。

 

デイヴィッド

 ハハハ。

 

エメリー

 水中でも上手く暮らしている我々よりずっと意識がしっかりしている種がたくさんいるよ。

 我々がコミュニケーションできないからって我々がそいつらを遠ざけるべきだという理由にはならない。イルカみたいにね。

 

デイヴィッド

 おっしゃるとおりです。

 

エメリー

 そいつらの脳みそは我々より少し大きいんだ。コミュニケーション能力に関わりがあってそういうことになっているのさ。

 我々は誰かと違っているから、あるいは、そいつらを我々より劣った存在だと見なすから我々はそいつらとコミュニケーションできないと言われている。もっと、研究が進む必要があるね。

 

デイヴィッド

 なぜ、カッパがカップのようなへこみから水がこぼれ落ちたら死んでしまうとお考えですか?

 

エメリー

 電圧と関係があるだろうね。体の中の塩水がある特定の電圧を保持できるように。カッパには体に流れ続ける電気が必要なんだと思う。

 

デイヴィッド

 なるほど。

 

エメリー

 僕はそれが呼吸やそれに類することと関係があるとは思っていない。なぜなら、そいつらは呼吸ができなくなるようなリスクを背負ってまで岸辺に現れないだろうからね。

 

デイヴィッド

 そうですよね。

 

エメリー

 しかし、電圧なら関係があるのさ。なぜって、全ての生物はある種の電圧あるいは周波数を発しているからね。だから生きているのさ。

 

デイヴィッド

 我々はフィラデルフィア計画(訳注:米国海軍により第二次世界大戦中に極秘裏に行われたとされる、駆逐艦エルドリッジをテスラコイルから発する高周波によりレーダーから不可視化しようとした実験。この実験により、駆逐艦エルドリッジをレーダーから不可視化することに成功したものの、エルドリッジがノーフォークへ瞬間移動したり、乗組員の身体に様々な異常現象(発火、半透明化、壁への融合など)が続出するという惨状を呈したとされる。)に関するたくさんの報告を聞いています。ご存じかと思いますが、ゲーリー・バシラトス(訳注:ニューヨーク在住の高校の科学教師で、「冷戦時のテクノロジーの秘密」、「失われた科学」などの著作物を刊行し、驚くべき発見や発明をしたニコラ・テスラなどの非主流科学者に関する伝記やその業績を報告した。)という科学者が、ノーフォークの海軍の造船所で、彼らが第二次世界大戦中に軍艦の主要な溶接作業をしている時のことを報告しています。それで、彼らがアーク溶接を行っている時に、彼らは巨大な閃光を見たそうです。それで、その時に全ての電気がストップしてしまったそうです。彼らはなぜそのようなことが起こったか理解できなかったそうです。

 ついには早回しの映画のようになってブラックホールのような穴が現れたかと思うと、電源が落ちる前に道具やら何かが空を飛んでその穴の中に吸い込まれていったそうです。

 これは明らかに、フィラデルフィア計画の進展に伴って発生した現象でした。伝えられるところによれば、一艘の船がヴァージニアからフィラデルフィアまで輸送され、(だからフィラデルフィア計画なのですが、)またヴァージニアまで戻されたそうです。

 我々が見ているものは、のちに全ての支障が解消されてポータルテクノロジーとして現れることになる技術の初期のプロトタイプの事例だとあなたは思いませんか?それがフィラデルフィア計画の正体ではないのですか?

 

エメリー

 ポータルは存在する。我々が地球のグリッドポイントを用いずに行ったポータルに執着した科学的研究成果がたくさんある。

 具体的には、やつらが何かを融合させるためにそれを使っていること、莫大なエネルギーがその中に入っていくこと、それが電磁気エネルギーの場であること以上の情報を僕は少しも持っていないということだ。

 

デイヴィッド

 それはとてつもなく高電圧の静電気の融合なんでしょうね?

 

エメリー

 パーフェクト!それがしなきゃならないことなのさ。それで、それを用いてどのようにやつらがテレポーテーションできるか?どのようにデバイスにそれを行わせるか?ということなのさ。

 

デイヴィッド

 あなたはなぜ、報告されているように兵士たちが船体に埋め込まれることになったと思いますか?その原因は何だと思いますか?

 

エメリー

 ただのシステムの不備さ。それはいつも起こる。我々はポータルで多くの人々を失っている。

 

デイヴィッド

 本当ですか?

 

エメリー

 我々はまだそれをマスターしちゃいないんだ。

 

デイヴィッド

 まだマスターしていないですって?

 

エメリー

 ああそうさ。まだなんだ。

 

デイヴィッド

 うーん。

 

エメリー

 それは作動している。我々はやるべきことをやった。しかし、100%安全ではなかったということさ。

 

デイヴィッド

 驚いた!

.

エメリー

 車を運転するように上手くは行かないのさ。

 

デイヴィッド

 あなたが私に語ってくれたもう一つのことは本当に興味深いです。今そのことについて触れるのがいいタイミングだと思います。あなたは私とのプライベートでの会話で教えてくれたんですが、軍事基地を建設する場所を選ぶ時は恣意的にその場所を選んでいるわけではないという話でした。

 ある基地がそこでなければならない隠された理由は何ですか?

 

エメリー

 前に君に話したことがあると思うが、全ての基地ではなくいくつかの基地のことなんだ。それらはこの地球のある特定のグリッドポイントに建てられている。そこは古代の基地の跡地なのさ。

 

デイヴィッド

 なるほど。

 

エメリー

 これらの古代の基地のいくつかはそれが建設された当時からエネルギーデバイスとして異星人の乗物としてポータルとして作動していたんだ。

 

デイヴィッド

 なるほど。それでやつらはまさにその古代の基地の真上を掘ってそれを再占有することができたんですね?

 

エメリー

 再占有したわけじゃないんだ。だが、その基地のことを研究して技術を自分のものにしたのさ。もちろん、もしやつらがある特定のポータルやデバイスを建設していたのなら、やつらはそれを同じグリッドポイントの上に建ててそこの特定のポータルを活性化しようとしているはずさ。

 1940年代や1950年代の頃は西とそれに関連した要素の方に進出するたくさんの基地を保有していて特別なレーダーを使って地球の地下を探査していたんだ。今日では探査法が改善されてやつらは特別なポイントを注意深く選んでいるようだがね。

 やつらが実験室を建てるのはそういうところなのさ。カートランド空軍基地にあるサンディア研究所やその北にあるロスアラモス研究所のようにね。そいつらは繋がっているのさ。

 この国に限ったことではなく、世界中でそうなんだと信じている。他の国の軍事基地もまたそうなのさ。そいつらを探してお互いを線で結んでご覧よ。興味深いグリッドポイントにぶちあたることになる。このような特別なポイントにお住まいの民間人の方々の目の前でこれらの基地が繰り広げるいろいろな現象の素晴らしいショーを見物することができるってものさ。

 

デイヴィッド

 あなたがおっしゃるには、ある特定のケースでは軍事基地が地下のどこかに埋まっている地球外生命体の難破した宇宙船の上に建てられているということですね?

 

エメリー

 そのとおり。あるいは古代からすでにそこに基地があったか、地球外生命体がそれを放棄した跡地というケースもある。

 

デイヴィッド

 これは我々が他の情報提供者から受け取った機密情報とは違いますね。

 それで、地下に埋まっている宇宙船がとても大きいケース、異常なほど大きなケースってありますか?

 

エメリー

 もちろんさ。とてもとても大きい。

 

デイヴィッド

 了解。

 

エメリー

 いいかい?カートランド空軍基地は世界で五番目に大きな基地なんだ。それで全ての異なった基地を関連付けてバランスを取ろうとするとたくさんの異なった要因を考慮に入れなくちゃいけないことになるのさ。

 そこには地球の地殻に突き刺さっているとてもとてもとてもとても大きな宇宙船が眠っているのさ。僕は写真で見たことがある。我々は特別なレーダーを使うのさ。CTスキャンより400倍以上解像度が高いやつをね。

 

デイヴィッド

 驚いた!

 

エメリー

 波動エネルギーを対象物に照射して跳ね返ってくる波動エネルギーを受信して照射から戻ってくるまでの時間を計るんだ。そうすると調査対象物の容積がわかる。

 

デイヴィッド

 ええ。あなたは私にその写真のうちのいくつかを見せてくれたことがあります。公開はされてはいないと思います。あなたは私にとてもとても興味深いものを見せてくれました。地下と思われるある一地点の写真です。間違いなく公開はされていないものです。

 

エメリー

 ああ。そうさ。そういうどこかに埋まっている宇宙船のうちのいくつかのやつさ。幅8フィート(訳注:およそ2.4メートル)のやつから長さが33マイル(訳注:およそ53.1キロメートル)のやつまで色々ある。

 地下に埋まっているそういう構造体のあるものはギザのピラミッドの10倍の大きさがある。

 

デイヴィッド

 あるケースではピラミッドなんですか?

 

エメリー

 そうだ。そういう形なのさ。

 

デイヴィッド

 驚いた!

 

エメリー

 ピラミッドを逆さまにしたようなやつもある。四面体のやつがね。一点から後方へ三角形が広がっていくやつ。

 

デイヴィッド

 興味深いです。

 

 ああ。とても不思議な形をしていて、地球の地下深くに埋まっていて、中にはいろんなものがある。

 

デイヴィッド

 例えるなら、地下に33マイル幅の宇宙船が地下に埋まっているということですね?

 

エメリー

 そのとおり。

 

デイヴィッド

 一つの対象を調査するのに一体どれくらいの人員が投入されるのですか?そういう良いものが埋まっているところに基地全体を建設するのにどれくらいの時間が必要なのですか?

 

エメリー

 とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとても長い年月がかかる。墓に押し入ってそこにミイラがあってやった!ってな感じでそいつやら何やらを掠奪するような簡単に済んでしまう話じゃないんだ。

 やつらはとても注意深く事を運ぶのさ。南極の地下で進行中のことみたいにね。その類いの基地を調査するのに恐らく1チームは必要だ。僕は一隻の宇宙船のことを言っている。僕は地下基地のことを言っている。どれだけの人員が必要かはどれだけの要因が絡んでいるかによる。深さがどのくらいかとか、岩質がどうかとか、何にアクセスしようとしているのかなどの要因によって変わるのさ。

 最初にやる大仕事は容積のイメージング調査さ。その調査の計画を立ててまずその大きさを地上で再現するのさ。

 それで、やつらが目にするものは何でもマップ化してモデ化するんだ。正確なスペックを明らかにするのさ。地表の基地だろうが地下の基地だろうがやつらは秘密裏にそれをやってのける。そこに何があるかを正確に明らかにするためにね。

 それで、もちろん、そういうチームを使って人海戦術でやるやり方はもうやられていない。現代にあっては、やつらは調査にバーチャルリアリティを使うのさ。

 それを使うとチームが中に入った時、チームの人員が宇宙船のどこのエリアにいるのかとかそういうのが分かるのさ。宇宙船の中にまだエネルギーが働いていると思うかい?働いているのさ。

 中に何かいるかって?もしいるのなら、そいつらが生きているのか?あるいは、冷凍状態なのか?

やつらはそういうことをやっているのさ。やつらはとてもとても細部にわたって調査するのさ。中に入る前に、すべてのものを掘り上げる時に。一般的に言われているような「中に入って吸い込み管を埋めろ。バックホーで掘れ。」みたいな感じではないんだ。

 そういう感じではなくてとても冷静に事は運ばれるのさ。「最初に計算しよう。これは非常に危険だ。我々はどういう状況になっているか把握していない。」みたいな感じさ。

 そこに微生物が生息している可能性を頭に入れておく必要があるのさ。それが外界に出てこの惑星全体の生物に感染する可能性をね。それで負圧を生じさせる吸引トンネルシステムを設置する必要があるのさ。

 それはとてもダイナミックで巨大な仕事なのさ。全ての要素を考慮に入れて作業をすると20年、50年、100年かかる仕事になるのさ。複雑な仕事なのさ。

 

デイヴィッド

 うっかりこの質問をせずにこのエピソードを終えるところでした。ごく簡単に質問します。南極の氷の下に少なくとも1隻の非常に大きい宇宙船の母船が存在しているとあなたは確信していますか?

 

エメリー

 ああ。

 

デイヴィッド

 分かりました。我々はこのことについて他にも多くの証言を得ています。ピート・ピーターソンから、コーリー・グッドから、私がお話したことのある他の内部通報者からも。

 あなたと私とではこのことについてまだお話していませんでした。それで、あなたからも同じようなお話を伺うことができたのは素晴らしいことです。

 

エメリー

 このことを暴露したのは我々人間ではない。地球温暖化がそれを暴露したのさ。

やつらは今すぐにはこの温暖化に対処できない。対処できないからこそ、来年のどの時期にどれくらいの雪が溶けるのかを予期できないでいるのさ。それで、そういう巨大なものが暴露されつつある。他の金属製のものもね。

 

デイヴィッド

 へえ!

 

エメリー

 だから、我が母星、ガイアがディズクロージャーなのさ。地球は秘密の暴露に一役買っているのさ。それは素晴らしいことだ。

 

デイヴィッド

 我々はガイアを助けているということですね。

 

エメリー

 ああ。助けている。

 

デイヴィッド

 ガイアもガイア自身を助けている。

 

エメリー

 そうさ。

 

デイヴィッド

 ハハ。

 

エメリー

 僕が理解しつつあることを君も理解してきている。それは素晴らしいことじゃないのかい?

 

デイヴィッド

 ええ、素晴らしいことです!いいかな?それじゃあ、宙ぶらりんのままにはしたくはないので、我々は次回の”コズミックディスクロージャー“でまたお会いするということにしましょう。みなさんのホスト役、デイヴィッド・ウィルコックとこちらのエメリー・スミスがお送りしました。見てくれてありがとう。