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本日も旧ブログからのリメイクになりますが、今回はちょっとおバカなエピソードになります。(いつもおバカ?)
そう、これは今から10年以上前、僕がまだ元気だった頃のエピソードになります。
ある日の会社の昼休みの事です。
先輩のコバさんが
昼前に届いた荷物を他の場所に移動しようとしていました。
その荷物は、仕事で使う金属製の物で、とても重い物なんです。
一人で持ち上げるのに四苦八苦していた所に、僕は運悪く通りがかってしまいました。
コバさんと目があった僕…
そして僕を熱い目で見つめて…
何言ってんのこの人?
色男って…
だってあんた
う○こ漏らした事あるんだよ!
やべっ目が本気だ…
と、言いたいことはいっぱいあったのですが、ここはぐっと堪えて、コバさんの手伝いをしました!
2人で持ち上げようと…
しかし荷物は重くて持ち上がらない!
「2人でやっているのに持ち上がらねーなぁ…」
焦るコバさん!
そこで僕は一つ大事な事を思い出しました!
そうそれは…
だから力ないんだよね〜
でもほら、う○こ漏らす
コバさんよりは僕の方が色男でしょ?
そんなおバカな事を思いつつ、荷物に四苦八苦していた僕らでしたが、結局コバさんは、他のガタイの大きい同僚を呼んで、持ち上げてもらってました。
そんなおバカな僕ですが、現在は非力に病気も加わって、より色男度が増してました(笑)
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