トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

  • ニュース
  • 順位表
  • 日程
  • ドラ番

松坂、12年ぶり球宴に意欲 「熊本で九州に恩返しできたら」

2018年5月24日 紙面から

ドクロ模様のグラブでキャッチボールをする松坂=横浜スタジアムで(小沢徹撮影)

写真

 中日・松坂大輔投手(37)が23日、「マイナビオールスターゲーム2018」(7月13日、京セラドーム大阪、同14日、熊本・藤崎台県営野球場)の出場に意欲を見せた。ファン投票用紙に中日の先発投手の1人としてノミネートされた右腕は「結果的に出られるようになったらいいですね」と西武時代の06年以来、12年ぶりのひのき舞台を心待ちにした。なお、23日に予定されていたDeNA戦(横浜)は雨天中止。チームは約1時間半、横浜スタジアムで練習した。

 心を突き動かされたようだ。球宴のファン投票用紙に自身の名がノミネートされていることを「知らなかった」と松坂。ただ、右肩手術などで投げられなかった苦難を乗り越えて出場できれば、今まで経験した球宴とは違った喜びを味わえる。松坂の口からは、大舞台への思いがふつふつと湧き出した。

 「何年もそういう舞台に立てる機会がなかったので、そういう話が出てくること自体ありがたい。オールスターは一つのモチベーションになると思う。選ばれるように、というよりは結果的に出られるようになったらいいですね」

 出場すれば西武最終年の2006年以来、12年ぶりとなる。ルーキーイヤーの1999年から8年連続で選ばれ、そのうち6度はファン投票で選出された(02、03年は故障で辞退)。04年には2番手で2イニングを投げ、無安打無失点でMVPに輝いた。

 第2戦の舞台となる藤崎台県営野球場には縁がある。ソフトバンク時代の16年には、熊本地震で亀裂の入った同球場に摂津とともに1000万円を寄付した。「投げる機会ができたらいいなと思いますけど。福岡とか九州はお世話になったので、いろんな意味で恩返しできたら」。昨季までの3年間、ソフトバンクに在籍したこともあり九州への思い入れは強い。それだけに、復興支援の球宴登板に意欲を示した。

 

この記事を印刷する

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ