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慢性心不全認定看護師を目指したきっかけ
テーマ: 始まり学生時代最後の記事は2010年。20歳の時です。
あれから時は流れ、今、臨床6年目・・・
ぎゃーーーー!!
早い、早すぎるよ・・・!
大雑把に言うと、こんな感じで来てます。
①公立病院 外科系急性期病棟 :1年7ヶ月
②私立保育園 病児室&0歳児クラス :0年5ヶ月
③民間病院 内科(急性期~慢性期)病棟:4年目 ←今ここ!
…経験の積み方も大雑把ですね。。ええ、そうです。
それはそれはたくさんの紆余曲折があり、たった3年間で3つの職場を転々としました。
ですが後悔はしていません。笑
三度目の正直で、やっと自分の働き方を見つけることが出来ました。
今いる職場は田舎の小さな総合病院。就職時からずっと内科病棟にいます。
そこは患者さんの9割が寝たきりのような超高齢病棟。
就職して1年目のある日、1人の上司が僕に循環器に興味をもつきっかけをくれました。
それが「慢性心不全看護認定看護師」の資格を持つ主任さんでした。
患者さんの血圧が下がり、急いで点滴を準備しているときに横から…
「カタボンLowとカタボンHiとの濃度の違い知ってる?」
知らないデース!考えたこともなかったデース!
っていうか早くしないと患者DE-----TH!!
とかアホなこと考えながら焦ってました。笑
他にも「Ca拮抗薬って、何で『Ca』に拮抗しなきゃいけないの?」と
これまた焦っているときに聞かれたような気がします。
カタボンHiはカタボンLowの3倍の濃度だ!・・・と、後から主任さんに教わりました。
Ca拮抗薬の機序が(ものすごく大雑把に)言えたことが、主任さんに気に入られるきっかけになったように思います。
そして、内科で頑張っていると、ある時・・・
「もしかして内科のじいちゃん・ばーちゃんって・・・最終的に心不全か肺炎でヤバくなること多くね?」と気づいたのでした。
「循環器わかると急変防げるかも・・・?もっとわかるようになりたい!」
これが看護師3年目の初め頃でした。
あれから時は流れ、今、臨床6年目・・・
ぎゃーーーー!!
早い、早すぎるよ・・・!
大雑把に言うと、こんな感じで来てます。
①公立病院 外科系急性期病棟 :1年7ヶ月
②私立保育園 病児室&0歳児クラス :0年5ヶ月
③民間病院 内科(急性期~慢性期)病棟:4年目 ←今ここ!
…経験の積み方も大雑把ですね。。ええ、そうです。
それはそれはたくさんの紆余曲折があり、たった3年間で3つの職場を転々としました。
ですが後悔はしていません。笑
三度目の正直で、やっと自分の働き方を見つけることが出来ました。
今いる職場は田舎の小さな総合病院。就職時からずっと内科病棟にいます。
そこは患者さんの9割が寝たきりのような超高齢病棟。
就職して1年目のある日、1人の上司が僕に循環器に興味をもつきっかけをくれました。
それが「慢性心不全看護認定看護師」の資格を持つ主任さんでした。
患者さんの血圧が下がり、急いで点滴を準備しているときに横から…
「カタボンLowとカタボンHiとの濃度の違い知ってる?」
知らないデース!考えたこともなかったデース!
っていうか早くしないと患者DE-----TH!!
とかアホなこと考えながら焦ってました。笑
他にも「Ca拮抗薬って、何で『Ca』に拮抗しなきゃいけないの?」と
これまた焦っているときに聞かれたような気がします。
カタボンHiはカタボンLowの3倍の濃度だ!・・・と、後から主任さんに教わりました。
Ca拮抗薬の機序が(ものすごく大雑把に)言えたことが、主任さんに気に入られるきっかけになったように思います。
そして、内科で頑張っていると、ある時・・・
「もしかして内科のじいちゃん・ばーちゃんって・・・最終的に心不全か肺炎でヤバくなること多くね?」と気づいたのでした。
「循環器わかると急変防げるかも・・・?もっとわかるようになりたい!」
これが看護師3年目の初め頃でした。