全ての作家志望に、託す…背負うなかれ、言葉。寄り添うままに、ゆるりと。
恨み節や逆恨みではなく、自殺の予定もないですが…一度作家として死ぬことになった自分のノウハウを、多くの方々に伝えて活用してもらう文章になります。
2017年1月、とりあえず5年間のラノベ作家生活に一度区切りをつけることとなりました。その中で、自分に起こったことや自分が感じたことを、事実に基づき記しておきたいと思います。文章を書いて飯を食おう! という方に、それがどういう意味かを伝えられたらいいですね。尚、他者を貶める目的はなく、自身の主観も多少入り交じる文章となりますが、ご容赦ください。