ドクターヘリとドクターカー出動、導入後で最多 有用性が浸透、積極要請
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私は1983年、ベルギーのブルージュに滞在していました。ときどき家主に連れられ、近くのホテルのサウナに...
学生の市内、県内での就職を促進しようと、高崎経済大と高崎商工会議所は22日、市内企業を巡る学生...
前橋市教委のサーバーが不正アクセスを受け、児童生徒ら約4万7000人の個人情報が流出した可能性が高い問題で、ネットワーク構築と保守を担当したNTT東日本群馬支店が、防御システム「ファイアウオール」の初期設定に不備があった可能性が高いと認めていることが21日、分かった。市教委が同日の市議会教育福祉常任委員会で明らかにした。
同社が今月上旬、ファイアウオールの設定ミスや、正しい方法で完成試験を行っていなかった可能性が高いことを市教委に報告した。市教委の依頼通りに設定されていれば、不正アクセスを防ぐことができたとみられる。上毛新聞の取材に、同社は「現段階では回答を控える。第三者委員会の報告が出てからお答えしたい」とした。