大阪地検特捜部・元前田恒彦主任検事の証拠品改ざん事件に絡んで 前田恒彦主任検事の犯人を隠避した罪で起訴された大坪弘道(57)特捜部長と・元副部長・佐賀元明(49)両・被告(懲戒免職)弁護側が大阪地裁にそれぞれ保釈を請求した。

 

当時の弁護側は、両被告について、「証拠隠滅、逃亡の恐れはない」とし、「(否認した被告の保釈を認めない)『人質司法』の手法を反省し、速やかに保釈許可するべき」等としていたが、3回目の請求で、

大阪拘置所から、娑婆に出て、自由の身になり開放された。


以前の 大坪被告の弁護側は、大阪司法記者クラブで記者会見した弁護団長の田宮甫弁護士(第二東京弁護士会)は 記者会見で、

「今後の公判で、検察上層部の保身と、責任逃れの実態、検察官

同士の罪のなすりあい泥仕合が赤裸々に成るのでは」と語った。


その根拠は、大坪弘道元・特捜部長と・元副部長・佐賀元明被告人

よりも、極めて悪質な被疑者が、現在は逮捕がされていない事実の、大阪地検特捜部長の松田一郎特捜部長と共謀の上司清水始検事であり、こいつ等の犯罪の方が、計画的な悪質の大悪党であり、巧妙で計算されていた。

この松田一郎特捜部長と共謀の上司清水始検事の馬鹿共は、悪質で有りながら、現在は懲戒免職にもならず、又は、最高検から逮捕されずに、現在のコイツ等は、自らが反省する意思も無く、涼しい顔して、自らが逮捕される前に、正当化で辞職もせずに生きて居やがり、!


こいつ等2名は、内田正利を不法に逮捕監禁した刑法194条規定、犯罪事実の証拠を自ら隠蔽工作を企てた被告人水島和男裁判官と、

共謀した12年(わ)6938号事件の大阪地検伊吹栄治検事と共謀の14年(わ)6365事件石崎功二検事の部下等の犯罪事実を認識を

していながら、!!


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こいつ等2名の松田一郎特捜部長と共謀の上司清水始検事が計画的に犯人隠避した犯罪は、極めて検察官の威信を著しく失う非行行為の悪質な犯罪事実であり、こいつ松田は、特捜部の検事の職権だけで、犯人隠避をする意思
は、京都大学法学部の先輩の被告人水島和男裁判官を揉み消したい動機が、京都大学法学部の後輩の松田一郎検事の心からの計画的の同情が、犯人隠避の不起訴処分の職権濫用が起こした、こいつの犯人隠避した犯罪事実が不法に告訴状を揉み消しをした事実が心証である。



そうすると松田一郎特捜部長は、元、名古屋地検特捜部に在籍中の部下の石崎功二検事の極めて悪質の虚偽有印公文書作成した犯罪までも、水島和男被告人の犯人隠避と同一に、一諸に撹乱してまで、

日沖性平・榊原靖之・伊吹栄治・髙木甫・石崎功二・の犯人隠避した松田一郎特捜部長と、清水始検事の、2名の加重犯罪を犯した職権乱用の犯罪事実で、犯人隠避したのが6名であり、


大坪特捜部長は、部下の前田恒彦主任検事・1名を隠避した評価と

松田特捜部長は、部下の伊吹栄治主任検事外5名を隠避した事実を精査して比べても、松田一郎特捜部長の方が極めて悪質である事が

証拠写真の不起訴処分で判明する様に、松田特捜部長を有罪にして大坪・佐賀被告は大した事が無く、松田は極めて悪質な犯罪である



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