10月〜 飯田橋ラムラ月1ライブ
飯田橋ラムラで月1回の定期ライブスタート。
駅直結ビルの1階催事場スペースが会場だった。フリーライブ。
1月〜7月 石丸電気月1ライブ
定期イベント『スタ☆フェス』スタート。ももクロのほか、のちに、みにちあ☆ベアーズ、私立恵比寿中学、飛鳥凛なども登場する人気イベントに。
5月24日〜8月16日
ヤマダ電機ツアー
初の全国ツアー。ハイエースで車中泊しながらの過酷な道中。週末一律1,000円だったETC割引を活用して全国を回ったため「ETCアイドル」として新聞を飾る。「今、会えるアイドル」のコピーもこのころから。
5月17日 石丸電気 1周年記念ライブ
結成1周年イベント。1部がイベント『1周年だョ!全員集合』で、2部はライブ『ももクロちゃんは止まらない! Let's run up together!』。
7月26日 ももか加入
ももかが加入。サプライズでの登場だったため、事務所で段ボールに詰められ、秋葉原へ運ばれたという。
3月6日〜5月9日
ツアー・春の最強タッグ決定戦 〜炎の約28番勝負〜
『28番勝負』というタイトルの通り、それぞれのライブに第6話「胸をはっていますか」第20話「革命勃発!」などのサブタイトルがつけられていた。
11月16日
アイドル桶狭間 池袋の陣 〜いざサンシャイン〜
移籍後第1弾シングル『ピンキージョーンズ』の発表イベント。甲冑姿が話題を呼び、「アイドル戦国時代」を強く印象づけた。
9月19日〜11月23日
セカンドデビューツアー 秋の陣
〜天下を獲りに行くぜっっ!!〜
全37回公演。最終日の代々木公園は『帰ってきた猫たち〜路上からあこがれのステージへ〜』というタイトルのフリーライブで、約3,000人が詰めかけた。
2月19日 フロム中武ライブ
立川フロム中武でのライブイベント。
地名の「立川」から「国立川」という造語を作り、会場を国立競技場に見立ててライブをおこなった。※左上コラム参照
5月20日〜7月3日
ツアー・Zでいくって 決めたんだZ!!
最終公演のZepp Tokyoでは1部〜3部までの3回公演をおこない、全65曲を歌いきった。公演の間隔は1時間のみというアスリート並みのライブであった。
8月7日
ももクロZ@横浜BLITZ
〜選ばれしモノノフの集いVol.1〜
ひとりひとりのボイン(=拇印)を押して血判状を作り、紅白出場を誓った。モノノフの由来は諸説あるが、公式に「モノノフ」という言葉が使用されたのはこのイベントが初。
8月27日 Animelo Summer Live 2011 -rainbow-
振付師の石川ゆみ先生から「半分は私の責任」と愛あるダメ出しを受ける。この模様は『ももクリ2011』DVD映像特典に収録。
9月9日 文化庁メディア芸術祭 ドルトムント展 2011
ももクロ初となる海外ライブ。自己紹介はすべてドイツ語でおこない、『最強パレパレード』ではVOCALOIDの「初音ミク」「鏡音リン」と共演した。
1月30日〜2月5日 試練の七番勝負 episode.2
お茶の間、ラジオ、テレビなど、トークスキルを上げるトークテーマが揃った第2回。開催地は前回同様、東京キネマ倶楽部。
2月12日 きずなライブ2012 〜がんばっぺ いわき〜
震災の影響で営業を停止していたスパリゾートハワイアンズは『ココ☆ナツ』のロケ地。営業再開にともない、ゆかりあるももクロがゲストとして招かれた。
7月5日 フランス Japan Expo 2012
フランスで毎年開催されている日本文化を紹介するイベントに登場。フランスまで追いかけたモノノフや、現地のフランスモノノフで会場は大いに沸いた。ライブの様子はニコ生で中継も。
8月18日・19日 SUMMER SONIC 2012
初出場。登場を待つ客前でリハーサルをするため、ひょっとこの面をつけて登場した。『女祭り』『男祭り』の武道館開催を告知。
9月16日 氣志團万博 2012
リーゼントに学ランの氣志團スタイルでキメたももクロが登場。『One Night Carnival』では曲間のMCでかなこが「行こうぜ! 紅白の向こう側!」と叫んだ。
9月29日 クローバー EXPO
スターダスト芸能3部のアイドルたちが一堂に会し、長崎で開催されたイベント。『あの空へ向かって』では「世界の3-Bナンバーワン!」のコールが。
10月5日
ももクロ秋の2大祭り 〜女祭り2012〜/
東京都・日本武道館
初の武道館単独公演。メイドっぽい衣装やダンサーの登場など、振付師の石川ゆみ先生演出ならではの世界観が楽しめた。ラストではゆみ先生も舞台にあがり挨拶を。
11月17日 ももいろ夜ばなし 第一夜 『白秋』
ももクロ版アンプラグドライブ。往年のカバーソングをひとりずつ歌い、しっとり聴かせた。南こうせつのフォーク指導も。
12月31日 『第63回NHK紅白歌合戦』初出場
悲願の紅白初出場。TV番組の取材と言われてNHK入りし、発表を知らされるサプライズ。全員「出れると思ってなかった!」と涙した。
1月28日〜2月3日 試練の七番勝負 episode.3
3回目となる今回は「映画」「政治」「浅草」など、より多岐に渡るジャンルの著名人との戦いになった。
4月13日・14日
ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会 〜星を継ぐもも Peach for the Stars〜/埼玉県・西武ドーム
西武ドーム2DAYS。アルバム曲を中心に、mihimaru GT、坂本冬美、広瀬香美、南こうせつ、松崎しげるなど、多彩なゲストとともに開催された。
5月5日
ももクロの子供祭り2013 守れ!
みんなの東武動物公園 戦え! ももいろアニマルZ!/東京都・東武動物公園 ハッピーオンステージ
東武動物公園ハッピーオンステージで開催。昨年に続き、コントとライブを組み合わせた往年の公開収録のような構成が子どもにも大人気。あーりんロボが初登場した。
5月27日〜29日
AE限定イベント 「誰でもカモ〜ン!〜ただし、ホワイトベレーの方に限ります♡〜」/神奈川県・横浜アリーナ
ももクロ自身がそれぞれ1公演ずつライブ演出を担当するファンクラブ限定イベント。横浜アリーナを会場に、思い思いのライブ演出を繰り広げた。
8月4日 ももクロ夏のバカ騒ぎ
WORLD SUMMER DIVE 2013
8.4日産スタジアム大会/
神奈川県・日産スタジアム
初のスタジアムライブで、およそ6万人を動員。
聖火点灯から始まり、猫ひろしのマラソン、武井壮との短距離走などオリンピックのような演出。布袋寅泰のギターが唸り、ファンは歓喜。おなじみ松崎しげるの登場も。
8月11日 SUMMER SONIC 2013
2度目となるサマソニはマウンテンステージに拡大。サマソニ最大級のステージを満員にし、ロックファンを魅了した。れにのコーラ一気飲みと瓶割り芸が炸裂。
8月23日
Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-
『キン肉マン』のコスプレで登場し、テーマソングを歌う串田アキラと共演した。かなこ=キン肉マン、しおりん=ザ・テリーマン、あーりん=ウォーズマン、ももか=ジェロニモ、れに=ラーメンマン。
9月13日 第1回 ももクラシック in 武道館
「『春の一大事』の映像を、武道館でももクロと一緒に観る」というファンクラブ限定企画。中央にいるももクロを眺めながら、ライブ映像を観るという珍しいイベント。演出は古屋マネージャー(古屋企画)。
9月15日 氣志團万博2013 〜房総爆音梁山泊〜
2年目の氣志團万博。今年もリーゼントで登場した。『怪盗少女』曲中では、かなこが25mの花道を6回の連続前転で移動、れにはこの夏恒例となった瓶割り芸を披露。
12月31日 『第64回NHK紅白歌合戦』出場
連続出場となった紅白歌合戦。ももクロメドレーとして『GOUNN』と『走れ!』を歌い、ゲストの田中将大投手とZポーズを決めた。しおりんの「お・も・て・な・し」も。
1月4日 3B junior LIVE FINAL “俺の藤井” 2014
スターダスト芸能3部の全アイドルが会するイベント。グリーンドーム前橋で開催。ラストでは全グループが一堂に会し、かなこが「私たちが3-Bを引っ張っていきます!」と宣言した。
1月19日 アニメ紅白歌合戦 Vol.3
国立代々木体育館で開催。直前にあーりんが足を怪我したため、あーりんロボとして台車で登場した。石川ゆみが振り付けを担当しているスフィアとのコラボも。
2月21日 ももいろ夜ばなし第二夜『玄冬』
ももクロ版案プラグドライブの第2弾を東京・EX THEATER ROPPONGIで開催。観客は全員着席、アコースティック編成の生バンドの演奏をバックに歌うというスタイルで行われた。
様々な日本の名曲をももクロがしっとりと名曲を歌い上げ、会場を魅了した。
続いてライブの定番「ピンキージョーンズ」「CONTRADICTION」「ゲッダーン」をアコースティックバージョンで披露など、会場からの大歓声を受けライブを締めくくった。
3月15日・16日
ももクロ春の一大事 2014 国立競技場大会
〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜/東京都・国立競技場
デビュー当時からの悲願だった国立競技場2DAYSが実現。これは女性グループとして初めての国立競技場単独ライブ。一昨年末の「ももいろクリスマス2013」でサプライズ発表となった、ジェットコースターでの登場、シングルリリース順のセットリストなど、まさに“夢の向こうへ”にふさわしい演出で、2日間計11万人の観客とともに、国立競技場を5色に染めた。
7月26日・27日
ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会
〜桃神祭〜/神奈川県・日産スタジアム
2013年に続き、日産スタジアムで「夏のバカ騒ぎ」を2日間にわたり開催。“桃神祭”と銘うたれ、巨大な神社や出店がスタジアム内に出現。恒例の大放水や巨大神輿のパフォーマンスなど、ももクロ流の夏祭りで2日間計12万人とバカ騒ぎを繰り広げた。
11月24日 女祭り2014 〜Ristorante da MCZ〜/大阪府・大阪城ホール
大阪城ホールにて開催された女性限定ライブ。レストランを舞台に、“極上の料理=歌とパフォーマンス”で約1万人の女子ノフをおもてなしした。ライブ・ビューイングも女子限定となり、男子は“サンクチュアリ”と名付けられた特設会場でのみライブ・ビューイングを鑑賞できるという徹底ぶりだった。
12月24日・25日
ももいろクリスマス2014 さいたまスーパーアリーナ大会 〜Shining Snow Story〜/埼玉県・さいたまスーパーアリーナ
さいたまスーパーアリーナにて2日間にわたり開催されたクリスマスライブ2DAYS。“笑顔”をテーマにフェイスマッピングや高城のマジックショー、ダウンタウンももクロバンドやダンス集団・タイムマシーン、さらに田中将大投手の登場と、多彩な演出とゲストで、2日間約5万人のファンに笑顔を届けた。
3月3日 KISS JAPAN TOUR(スペシャルゲスト)
アメリカのロックバンドKISSのジャパンツアー東京公演(東京ドーム)スペシャルゲストとして出演。 ももいろクローバーZ vs KISS名義でリリースされた「夢の浮世に咲いてみな」でのコラボをきっかけに東京ドームでの共演が実現。 「夢の浮世に咲いてみな」では東京ドームをももクロ色に染め上げられ火柱、火吹き、空中移動などさまざまな演出を用いたスケール感の大きいライブは、KISS ARMY(KISSのファン)だけでなく、ももクロを応援に来たモノノフたちも魅了した。
7月2日
Anime Expo 2015 presents Momoiro Clover Z with Special Guests Gene Simmons and Paul Stanley from KISS
アメリカ・ロサンゼルス・Microsoft Theater
ロサンゼルスで開催された「Anime Expo」のももクロ単独ライブ。「ムーンライト伝説」をはじめとして、「美少女戦士セーラームーンCrystal」の主題歌「MOON PRIDE」や「ドラゴンボールZ 復活の『F』」の主題歌「『Z』の誓い」、そして「CHA-LA HEAD-CHA-LA」など、アニメ関連の楽曲を中心に全14曲を披露。『Z』の誓い」では、なんと全編を英語で歌唱。アメリカのモノノフや、日本から駆け付けたモノノフを大いに盛り上げた。
7月31日・8月1日
ももいろクローバーZ 桃神祭2015 エコパスタジアム大会 〜御額様ご来臨〜 / 〜遠州大騒儀〜/静岡県・エコパスタジアム
百田の故郷、静岡県・エコパスタジアムで開催された桃神祭2015。それぞれ違うサブタイトルを冠した2日間では計8万人を超えるファンが百田夏菜子の凱旋、最高の夏祭りに歓喜した。2日目公演にて、2016年に初の5大ドームツアーを行うことが発表された。
12月23日〜25日
ももいろクリスマス2015 〜Beautiful Survivors〜/群馬県・軽井沢スノーパーク
氷点下のゲレンデの中でステージを設置し、初のスキー場ライブを3日間開催。
スキーやソリでの登場や、スノーボードパフォーマーによるアクロバティックな演出など、普段のももクリとは一味違う、ゲレンデならではのシーンも数多く見られた。ライブ中に本物の雪も舞い、極寒の天候とは逆に熱い盛り上がりをみせた。
25日に実施された各地のライブビューイングの観客9498人もふくめ、3日間でのべ2万7,038人が彼女たちのクリスマスライブを見届けた。
12月31日〜2016年1月1日
第一回ももいろカウントダウン 〜 ゆく桃くる桃 〜/東京都・豊洲PIT
東京・豊洲PITの開催が発表される。
カウントダウンの模様は本公演はテレ玉で生中継、及びUstreamで世界同時生配信に。
2月20日〜4月2日
MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 “AMARANTHUS/白金の夜明け”
同時期に発売された2枚のオリジナルアルバムを引っ提げて、初のドームツアーを開催。<DAY1:AMARANTHUS / DAY2:白金の夜明け>と、2日間それぞれで違う世界観を表現した。(※札幌会場のみ1日開催で<AMARANTHUS / 白金の夜明け>を表現)
空中からブランコでの登場や、メンバーそれぞれが気球に乗り込んでドーム全体を飛び回るなど、ドーム公演ならではのダイナミックな演出で、全9公演のべ25万2078人の観客を熱狂させた。
8月13日
桃神祭 2016 〜鬼ヶ島〜/神奈川県・日産スタジアム
通算3回目の日産スタジアムでの夏ライブでは、3度目の“桃神祭”を開催。
祭りの集大成をテーマとし、鬼にまつわる日本の祭りが終結した。
ステージにも巨大な“鬼“が鎮座し、メンバーは金棒を持った鬼の姿で登場。お盆の時期に集結した、2日間合計11万5,446人の観客とともに、日産スタジアムを”鬼ヶ島”の世界へと変貌させた。
10月9日
ANGEL EYES限定イベント「Great Takahashi October」/千葉県・幕張メッセ イベントホール
前日に行われた“子供祭り”とはガラッと変わり、高校生以上の会員限定で、“ゴリゴリでガチガチ”なライブを1日3公演実施。
ライブに当選した会員限定で、当時110曲以上のももクロ楽曲の中から“当日に聴きたい楽曲”でファン投票を受付。投票結果をもとに当日のセットリストが組まれるというファンクラブイベントならではの企画が実施された。3公演とも1位は「DECORATION」という結果に。(当時の最新シングル「ザ・ゴールデン・ヒストリー」収録曲。当時振り付けがまだ完成していないと語られていたため、票が集中した。)その他にも、普段ライブでなかなか披露されない“レア曲”が多く選ばれ、ファンクラブ会員のみで埋め尽くされた会場を熱狂させた。
11月15日・17日・19日
第432回 アメリカ横断ウルトラライブ
ももクロ初のアメリカツアー。ハワイ → ロスアンゼルス → ニューヨークと回った。
着物でのパフォーマンスや、和太鼓とのコラボなど、日本文化を取り入れたライブで現地のファンを熱狂させた。
12月23日〜24日
ももいろクリスマス 2016 〜真冬のサンサンサマータイム〜/千葉県・幕張メッセ
前年の極寒ゲレンデライブから一転、幕張メッセをアツアツの“常夏”空間へと変貌させた。会場内の暖房もMAXにする徹底ぶりで、2日間4万1830人の観客を熱く盛り上げた。ライブビューイング上映も実施され、ライブ会場のすぐお隣の“おとなりライブビューイング“をふくめ、全国35カ所、1万8852人を動員した。
4月8日・9日
富士見市制施行45周年記念事業「ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 -笑顔のチカラつなげるオモイ-」/埼玉県・富士見市第2運動公園
2014年国立競技場大会以来、3年ぶりの開催となった“春の一大事”は、自治体とがっちりタッグを組んでの開催となった。埼玉県・富士見市の強力なバックアップを得て運動公園、学校の校庭などを2日間だけ壮大なライブ会場に。富士見市長の開会宣言、地元の子供たちとの合唱など、自治体とのコラボならではの演出も。ここから自治体とのコラボをテーマにした“春の一大事”がスタートした。
4月22日
ももいろクローバーZ ジャパンツアー「青春」(2018年も継続中)
初の全国47都道府県ツアーを滋賀県彦根市を皮切りにスタート。
“夏のバカ騒ぎ“などの大箱ライブとは違い、ホールクラスの会場を中心にまわるツアーで、地元のファンが近距離で交流を楽しめる、まさに「青春」の一ページとなる全国ツアー。
8月5日・6日
ももクロ夏のバカ騒ぎ2017-FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会/東京都・味の素スタジアム
4年振りの開催となった“夏のバカ騒ぎ“は、キャリア初となる東京都・味の素スタジアムで2日間開催。”スポーツとの融合”をテーマに、名だたるアスリートとの競演で熱いパフォーマンスを繰り広げた。
ライブ翌日の8月7日には、全国43ヶ所の映画館にて、当日のライブ映像を鑑賞できる“おかわりちゃん”が上映された。
12月13日 ・20日
ももいろクリスマス 2017 〜完全無欠のElectric Wonderland〜/12月13日 埼玉県・さいたまスーパーアリーナ / 12月20日 大阪府・大阪城ホール
2週にわたって埼玉・大阪で開催。大阪でのももクリ開催は初。
“Electric Wonderland”と名付けられた今回は、オフィシャルグッズも派手に光り輝くローリングライトや蓄光Tシャツなど、ピカピカなものばかり。ステージはもちろん、観客席もイルミネーション演出の一部となった。お約束、高城のマジックショーも披露された。
海外向けファンクラブ「ANGEL EYES INTERNATIONAL」の設立も発表された。(2018年2月発足)
大阪公演終了後の12月24日クリスマスイブには、メンバーといっしょに当日のライブ映像を鑑賞できる“おかわりちゃん”を全国69ヶ所の映画館で上映、12,912人を動員した。メイン会場のお台場では、実際にメンバーも客席で鑑賞。その様子が全国の映画館でも上映されるという、初の試みとなった。
4月21日・22日
ももクロ春の一大事2018 in 東近江市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜/滋賀県・東近江市 布引運動公園陸上競技場
前回の埼玉県・富士見市に続き、自治体とのコラボで野外ライブを実施。
滋賀県・東近江市の全面バックアップのもと、まさに“一大事”の2日間となった。
今回は隣接する布引グリーンスタジアムにて、地元の東近江市商工会による出店や、近江鉄道とのコラボアイテムの販売、前回開催地の富士見市による出店も行われ、“〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜”が形となったイベントに。
フットサル大会“玉井杯”やアイドルライブも行われ、入場フリーエリアにはたくさんの地元客も詰めかけた。
2018年の開催も発表され、引き続き自治体とのコラボを継続することがアナウンスされた。