スポンサー
支援継続中
支援終了
詳細不明
その他(スポンサードというよりはPR協力)
スポンサー企業ではないが、テレビ東京「カンブリア宮殿」(2011年9月8日放送)のパーティーシーンに登場した企業のトップ
- 丸八真綿の創業者 岡本一八相談役
- シダックス創業者 志太勤会長
- パソナ創業者 南部靖之社長
会場の映像では「野田一夫先生お□□□ おめでとうご□□□」(□は障害物があって読めない部分)の文字が確認できる。つまり栗城のためのパーティーではなく野田氏のパーティーに栗城が参加したと思われる。野田一夫氏は栗城が師と仰ぐ人物である。
栗城公式サイト・遠征特設サイトのキャッシュで振り返るスポンサーの変遷
公式サイトのキャッシュ
- 日清食品
- 江崎グリコ
- FINANCIAL AGENCY
- ニュートリー(ブイ・クレス)
- AX HOPE(A|X アルマーニ エクスチェンジ)
- キヤノンマーケティングジャパン
- 学研
2012エベレスト遠征特設サイトのキャッシュ
- 日清食品
- 江崎グリコ
- ニュートリー(ブイ・クレス)
- FINANCIAL AGENCY
- AX HOPE(A|X アルマーニ エクスチェンジ)
- ミレー
- 学研
- キヤノンマーケティングジャパン
- KDDI
- TAG Heuer
- コラントッテ
- ディーナビROOKIES(大新社)
- アメリカンエキスプレス
- 南北湖(中国の観光地)
- 正栄プロジェクト(パチンコ・スロットのイーグルグループ)
- ハイ・ゲンキ(玄米酵素)
- Septeni(セプテーニ)
- SanDisk
- ビタミンiファクトリー(RipStik)
- メンバーズ
公式サイトのキャッシュ
- ニトリ
- ニュートリー(ブイ・クレス)
- ソフトバンク
- 日清食品
- ディーナビROOKIES(大新社)
その他分かっているスポンサー
公式サイトのキャッシュ
- ニトリ
- ニュートリー(ブイ・クレス)
- ソフトバンク
- 日清食品
- ディーナビROOKIES(大新社)
- パナソニック
エベレスト遠征特設サイトのキャッシュ
公式サイトのキャッシュ
- ニトリ
- ニュートリー(ブイ・クレス)
- ソフトバンク
- 日清食品
遠征特設サイトではスポンサー確認できず
公式サイトのキャッシュ
- ニトリ
- ニュートリー(ブイ・クレス)
- ソフトバンク
- 日清食品
遠征特設サイトではスポンサー確認できず(2011年8月14日保存)
2010年6月7日(アンナプルナのころ)
公式サイトのキャッシュ
遠征特設サイトではスポンサー確認できず
公式サイトのキャッシュ ※確認できず
遠征特設サイトのキャッシュ(2009年8月23日)
2009年4月24日(ダウラギリのころ)
公式サイトのキャッシュ
2008年10月11日(マナスルのころ)
公式サイトのキャッシュ
- ニトリ
- HIS
- Yokoso!Japan (国土交通省のプロジェクト。黒木安馬氏の欄を参照のこと)
- 正栄プロジェクト(パチンコ・スロットのイーグルグループ)
2007年12月31日(ビンソンマシフ2回目のころ)
公式サイトのキャッシュ
- Yokoso!Japan (国土交通省のプロジェクト。黒木安馬氏の欄を参照のこと)
- HIS
- ニトリ
- POKKA
- 正栄プロジェクト(パチンコ・スロットのイーグルグループ)
- ハイ・ゲンキ(玄米酵素)
- さんぱち(ラーメン)
- ケア・ラインシステム
2005年9月に発足した栗城史多応援団に参加した企業(キリマンジャロ、ビンソンマシフ1回目のころ)
世界初の偉業達成に挑む23歳の若きアルピニストを支援しようと、札幌の経済人らが一致団結して6日、応援団を発足させた。
若きアルピニストとは、札幌国際大学4年生の栗城史多(くりき・のぶかず)さん。昨年6月に北米最高峰のマッキンリー(標高6,149メートル)の単独登頂に成功したのを始め、来年3月までにヨーロッパ、アフリカ、アジア、オーストラリア、南米、北米、南極の7大陸の最高峰を単独で登頂しようと挑戦を続けている冒険家だ。
7大陸の最高峰登頂者は「セブンサミッター」との称号を得られるが、未だかつて、単独で制覇した登山家は世界にも存在していない前人未到のチャレンジ。その世界初の険しい道のりに道産子大学生が挑戦しているというのだから、同じ道産子として応援せずにはいられないと賛同者が結集。栗城さんの応援団発足を呼び掛けた。
この呼び掛けに応じたのは、JR北海道や北海道銀行といった道内大手企業のほか、ニトリや石屋製菓、土屋ホーム、玄米酵素、キャリアバンクといった道内を代表する企業の経営者ら。
6日に開かれた栗城さんを励ます集いには、50社以上の支援企業から約60人が集結。「何事にも恐れず、前へ進んでいくという勇気に感動した」(金井英明・其水堂金井印刷社長)と栗城さんを称え、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ登頂に向け9月14日に出発する栗城さんのチャレンジ成功と無事生還を祈った。
栗城さんは「こんなにも大勢の方に支援してもらえるとは夢のよう」と、心強い応援団のエールを背に4大陸目の制覇を約束した。
- JR北海道
- 北海道銀行
- ニトリ
- 石屋製菓
- 土屋ホーム
- 玄米酵素
- キャリアバンク
- 其水堂金井印刷
- 「励ます集い」に参加したのは50社以上の支援企業から約60人
コンサドーレ札幌社長児玉芳明氏(当時)のブログ(2005年12月17日)
CVS交流会のあと、7大陸最高峰の単独登頂に挑戦している
札幌市在住で、札幌国際大学4年、栗城史多(のぶかず)君の
南極最高峰ビンソンマシフ(4895㍍)壮行会に出た。
栗城君は9月にアフリカ最高峰のキリマンジャロ(5,985㍍)に
登り、頂上でコンサドーレのバナーを前に記念写真をとり、
支援をアッピールしてくれた。
2005年以前の遠征
動画でロゴを確認できるスポンサー等
政治家の鈴木宗男氏のブログ
2005年6月25日(土)
札幌の大学生栗城史多さんが欧州最高峰エルブルース(5,642メートル)モンブラン(4,808メートル)を連続制覇して帰国したが、私も栗城さんの激励会をしたり、協力させていただいた者として、この快挙を心から祝福したい。これまでに三大陸最高峰の単独登頂に成功しており、今年の九月にはアフリカのキリマンジャロ(5,895メートル)、十二月には南極のビンソン・マシフ(4,897メートル)の単独登頂に挑む予定だそうで七大陸最高峰単独登頂の更なる夢の実現に向かって頑張ってほしい。自分の夢を確実に実行、実現する栗城さんをこれからも私は応援していきたい。協力者が手をあげてくれることを心からかお願いするものである。
2005年4月29日(金)
夜は札幌市内で世界七大陸最高峰に挑戦している大学生栗城君の壮行会。5月23日からヨーロッパの最高峰、エルブルス・ロシア5642メートルと、モンブラン・スイス4810メートルにチャレンジする。大学生の中に一つの目的、目標をもってやっている事に感激。カンパも集め激励する。仲間の学生も多数参加してくれ盛り上がる。若いエネルギーに圧倒されながら勇気や、やる気を教えてもらった気分だ。