今日は、大学のゼミに参加するために実家の近くの東京駅から新幹線に乗り、京都駅からタクシーで大学まで行った。
まぁ、割と年を取っている男だった。某アメフト監督を批判するマスコミを何故か叩いてた。
その後、野党議員を批判する。そして安倍晋三を持ち上げていた。彼の論理によると、ネットは正しいらしい。
こんなことがアホらしいと思えることに自分の賢さを感じて気持ちよくなった。
その後のゼミでは、高学歴な教授の言っていることが深く理解出来なくて自分は理論やら理屈には向いていない頭が悪い人間なのだろうと思った。
4年前、早稲田大学の現代文の過去問を高校の授業中に解いたら、自分が最下位だったのを覚えている。
何も考えてい無さそうな肌が白くて尻がでかいマナカちゃんはよく解けてたかんじだった。
彼女は別にオリエンタリズムがどうのとか排外主義がどうのとか何も思っていない。
ただ、上手く問題を解けるし、人付き合いも出来る。おまけに運動も出来た。
容姿が良いあの子は慶応大学に進学した。要領の良さから就職もとても有利に進めているのだろう。
一方の自分はタックル大学と今通うチンパンジー大学の底辺学部しか受からなかった。
容姿が良いからネトウヨにも、変にリベラルにかぶれる人間も相手にせずイケメンのペニスをしゃぶり世間から肯定を得る。
顔が良くて頭の処理能力が高いから何がどうであれ、うまくいきられる。
イデオロギーというものにも距離をおいて楽しく、上手に媚びて生きていけるのだ。
ネトウヨとは違って自分は正しいと思うことくらいしか自分にはない。
その運転手俺かも
しゃぶる必要は無いかも知れない。ルックスが良ければしゃぶりNGが通用する。
いつもの彼はもっと不快な文章の書き方をする。 君素直そうだから偽物でしょう。
低能の目は節穴だからなー