100gの金ミニ・ゴールドスポット取引なら
6,600円から始められる!!
金ミニ・ゴールドスポット取引は、100g約46万円が6,600円からのお取引となります。
金標準取引の証拠金が6万円台となったのは、2005年9月以来で約12年ぶりです。
2005年9月の証拠金は60,000円でした。
因みに東京金の先物価格を見ると、2005年9月1日は1555円で始まり、同月末日は1730円となり、9月は高値引けで175円も上昇しました。
その後も上昇を続け、翌年5月には2500円を突破し、9月から1000円超の上昇を演じるなど、活発な値動きとなりました。
一方、金標準取引の証拠金が最も高くなったのは2013年5月で、198000円でした。
この時期は、前月の4月に東京金の先物価格が上場来の高値となる5000円台を付けた直後で、値段は4600円付近でしたが、その後、6月末には3750円付近へ急落し、850円程の大幅下落となりました。
証拠金の増減と価格の変動には直接的な関係はありませんが、証拠金が下がると資金効率が上がるため、投機人気が高まる事もございます。