ノアコインとは、クレジットカードの代替品として全世界での決済と、とフィリピン出稼ぎ労働者の送金問題の解決を目指す暗号通貨(仮想通貨)です。
結論から言うと、ノアコインは究極の通貨となり得る(断言
黒幕はMicroMoney。
理由は、MicroMoneyとノアコインの関係者と上場先の一致だよ。
その辺も詳しく解説していきたい。
- MicroMoneyとは
- MicroMoneyを取り巻く人物相関図
- MicroMoney
- ノアファウンデーション
- OmiseGO
- イーサリアム財団
- グローバル・ブレイン
- Starbass
- 上場先でわかるMicroMoneyとノアコインの共通点
- まとめ
- 予告
- 注意
- わっとがオススメするNoah Arc Coin(NOAH/ノアコイン)購入方法
- ノアコイン保管は断然レジャーナノS!
- えっ、わっとをツイッターに登録したいって?
MicroMoneyとは
MicroMoneyは、様々な通貨の利用者の取引履歴からAIが信用レベルを割り出して融資を可能にしたり、企業は取引履歴から顧客のニーズを知る事ができるビッグデータ管理システムを提供している。
現状、資本主義が富裕層と貧困層の格差を広げ続け、貧困層を抜け出す事が困難となっている。
誰も貧困層の人を信用していないからだ。
銀行口座を持つこともできないから、信用を積むという行為さえ許されない。
今を生きるのに必死で、夢も何もあったものではない。
その貧困層の人々に対し、金を貸すという行為は捨てると同意だった。
しかし、貧困層とは言っても、仕事をする為に皆スマホを持っている。
そのような信用するに値しなかった人々でも、取引の履歴が担保となってお金を借りれる世の中になるのである。
お金を借りて、稼いで返す。信用を積む。また借りる。
信用を積み続ければ借りれる金額は大きくなり、貧困層から抜け出す鍵となる。
それがMicroMoneyの描く世界。(貧困層から……?何かノアコインで聞いたことあるな……
取引の履歴を担保としてお金を貸し付けるサービスは、以前から存在している。
楽天は各店舗のデータを全て履歴で見れるようになっていて、売上が高く信用のあるショップには無担保でお金の貸付をしてくれる。
それをトランザクションレンディングと呼ぶ。
思い出してほしい。
泉忠司の最後に持ってきた第7のノアコイン億万長者となる掛け算を。
さて、フラグ回収していこうか。
MicroMoneyを取り巻く人物相関図
なんだよこのごちゃごちゃした相関図は……
ちょっと待って!MicroMoneyの技術アドバイザーは様々なプロジェクトに入り込みすぎてヤバイけど歓喜しているわっとはコチラです(これは本当松
えっ?! ノアコインのアザムさんとアレックスさんはMicroMoneyの回し者だったの?!
実はそうなんだ……MicroMoneyで技術アドバイザーやっとるんやで
SBIが出資しているOmiseGOもMicroMoneyと提携してるの?!
OmiseGOの元アドバイザー、現イーサリアム事務局長宮口礼子……?!
日本人がイーサリアムの事務局長やってんの……?
情報量がありすぎておかしくなりそう!心臓が破裂しそう!!
さて、それじゃ相関図の解説いってみよー!
MicroMoney
MicroMoneyが目指すものは2つあって、1つは先に紹介した貧困層の救済、そしてもう1つが、ビッグデータだ。
様々な通貨のやり取りを全て集約し、世の中の流れをデータ化して企業に提供する。
MicroMoneyを利用すれば、顧客のニーズを知る事ができて、低リスクで商売ができるようになったりするんだ。
アントン(Anton Dzyatkovskiy)
MicroMoney 共同創立者 CIO。
ノアコインの上場をサポートしているのも彼だ。
上場については後述するよ。
SCIとアントンのつながりはSam Kaddoura(SCIディレクター)と見ている。
linkedin内でSCIのSam Kaddouraのスキルを評価しているからね。
つまりアントンが仲介してノアファウンデーション(以下NF)とSCIを提携させたんじゃないかな。
公式ツイッター
Anton Dzyatkovskiy (@antondzyatkovsk) | Twitter
ノアファウンデーション
アザム Azam Shaghaghi
俺たちが知っているアザムさんはノア技術アドバイザーだが、MicroMoneyの技術アドバイザーだった!!!!
MicroMoneyのほうが先に立ち上がったプロジェクトって事は、アザムさんはMicroMoneyからノアに派遣されてきたんだろうね。
アレックス Alex Mashinsky
俺たちが知っているアレックスさんは(以下略
OmiseGO
MicroMoneyはOmiseGOと提携し、MicroMoneyにOmiseGOを統合しようとしている。(MicroMoneyホワイトペーパーより)
2013年にタイで設立され、SBIも出資している期待の高いプロジェクト。
東南アジアを中心に、決済を担う仮想通貨。
ん? 決済……?
決済ってノアコイン億万長者の掛け算の1つ……?
MicroMoneyは決済ができる通貨と既に提携しているんだ。
それなのになぜ、今更になってノアコインを作ったんだろうね。
ノアコインでやりたいことがあるからに他ならないんだよ。
合理主義の塊であるMicroMoney開発者達が、不合理な事をするわけがないんだ。
新たな通貨を作るって事は、必ず意味がある。
長谷川 潤
タイの金融庁やマクドナルドでも採用されたOmiseGO CEOの長谷川潤氏。
今後ノアコインのニュースで彼が出てきた場合は、高騰の兆し。
名前を覚えておいてほしい。
公式ツイッター
イーサリアム財団
宮口 礼子
元OmiseGOアドバイザー、現イーサリアム財団事務局長。
外務大臣の河野太郎氏とも会っているほどイーサリアム財団の中核にいる人物。
OmiseGOがイーサリアムトークンなのも、彼女がイーサリアム狂いだからに他ならない。
彼女もまたOmiseGOのみならず、ノアコインやMicroMoneyのキーパーソンとなる。
公式ツイッター
Aya Miyaguchi (@mi_ayako) | Twitter
グローバル・ブレイン
本ファンドは、戦略的LP出資者として、クールジャパン機構、株式会社ジェイティービー、株式会社三井住友銀行にご参画いただき、革新的ICTベンチャーの創出・支援と産業界の連携等を通じ、社会課題の解決にも取り組んでいきます。特に、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を見据え、観光・インバウンド産業の競争力強化に貢献するなど、日本の国際競争力強化を目指していきます。
グローバル・ブレイン公式サイト 会社概要特徴より
これは……なんかニッポンペイと似たような取り組みしてない?
オリンピックを見据えての観光・インバウンド競争力強化……
Omiseとブロックチェーン特価ファンドを組成!
これ完全にノアコインに出資してるよね……
だって、OmiseGOはMicroMoneyと提携していて、そのMicroMoneyはノアコインに尽力している。
ノアと提携しているニッポンペイは、観光客に向けてキャッシュレス端末を日本全国に展開している。
これでノアに出資しないほうがおかしいでしょ。
ってSCIのライバルCoinsに出資してるってどういう事なの!?
そういう事なんだよ。
いくらCoinsがSCIとライバルだと言っても、金もらってたらノアコインと提携は断れないよなァ……
百合本 安彦
グローバル・ブレイン CEO。
一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 常務理事
えっ?! なんかこの肩書に似たようなの、見たことない?www
ほう……
シンガポール国立大学(NUS)Enterprise Global Mentorを務めるなど、シンガポール等の政府機関、海外の各大学、VC、ベンチャー企業等と強いネットワークを保有し、投資先企業の海外進出を徹底的に支援している。
グローバル・ブレイン公式サイトより
シンガポール?!
確か……ユビキタス(最高経営責任者 高木純)の拠点もシンガポールだったよね?!
ニッポンペイとグローバル・ブレインは、つながりがある可能性が非常に高いと見ていいんじゃあないかな。
Starbass
佐藤 智陽
Starbase CEO。
日本のブロックチェーン第一人者。
micromoneyの技術アドバイザーであり、ETHlendの技術アドバイザーもしている。
ETHlendはMicroMoneyのライバル関係にあるコインだが、彼が間に入っているという事は、ライバルじゃなくなるかも……?
彼の動き次第でMicroMoneyやノアコインの価値が高まると言っても過言ではない。
上場先でわかるMicroMoneyとノアコインの共通点
MicroMoney上場先一覧 MicroMoney公式サイトより
わかりやすいように書き出してみると
MicroMoney
OKEX、Orderbook、HitBTC、EtherDelta、Mercatox、Coinrail、LIVECOIN、IDEX
ノアコイン
HitBTC、Changelly、Mercatox、BTC Alpha、LIVECOIN
世界に取引所は数多くあるのに、ここまで上場先がかぶるなんて普通に考えてありえないよ。
この流れで行くと、残りの上場予定は
OKEX、Orderbook、EtherDelta、Coinrail、IDEX
ここは確実に来そうな気がするね
間違ってたらごめんよ!(自己責任
まとめ
MicroMoneyからの派遣された二人、上場先の一致、アントンとSCIの関係。
MicroMoneyとノアがつながっている事はご理解いただけただろうか。
提携先の発表にOmiseGOが出て来る事は間違いないと思う。
なんたって決済を既にタイでやっているのだから、その実績はノアコインにとって非常に重要だからだ。
さらに、全ての関係者がめちゃくちゃ力を持っているという事も重要だ。
これでノアコインが上がらないって言う方がおかしいんだよ。
俺たちが知らない場所ででかい金が動いているが、皆実態が見えてきたと思う。
MicroMoneyが今後何をしようとしているか。
それはノアコインや提携しているプロジェクトの大流行と、MicroMoneyの貧困層・個人の救済、ビッグデータの繁栄だ。
ノアコインより過去に出したOmiseGOや他通貨はどうなるのか。
ノアコインと競合しないのか。
その点については安心してほしい。
それぞれの文化に根付いた通貨はそのまま使えて、MicroMoneyが橋渡しをできるようにしてくれる。
MicroMoneyが提携したCOSMOSの、クロスチェーン技術がここに出て来るってわけ。
その話はまた後でしようか。(ここに後で追記するか、別記事にまとめるね
面白くなってきたよね。
だってノアコインは既に人脈という面で完成しているんだから!
本当に後は「やるだけ」なんだよ。
さあ、安いうちに買い増ししようか。
予告
次回、フィリピンでライバルのフィンテック企業、coinsとSCIがまさかの提携?!お楽しみに!!
って、その2社が手を組んでノアコインやったらフィリピンで敵がいねーじゃねーか……
※予告とは違う記事になる場合があります。
注意
ノアクルーはYouTuberをよく見るみたいだが、あいつらの言うことなんか信じるな。
俺を信じてくれ。
ノアコインを売却して他ICOに資産の分散管理?
馬鹿も休み休み言えよ。
ただICOを転売して儲けたいだけだろうが。
仮想通貨で言う資産の分散管理っていうのは、手堅いリップルやイーサリアムを大半保有して、残りを将来性の高い草コインに突っ込む事だ。
間違ってもよくわからないICOを複数種類買って分散管理なんてするんじゃない。
YouTuberに言われるままに仮想通貨買うぐらいならやめた方がいい。
いくらノアコインで儲けたとしても、必ず蒸発させてしまうだろうからね。
自分でICOを買う前に徹底的に調べてくれ。
わっとがオススメするNoah Arc Coin(NOAH/ノアコイン)購入方法
ビットコインを買うときの注意点だが、クイック入金は1週間出金ができなくなるから銀行振込がオススメだ
50万円までならチェンジリーで買おう!
今ノアコインを購入するならチェンジリーがオススメ!
日本の取引所で買った通貨なら何でもノアコインに変換できちゃう!
手数料は0.5%だから、50万円以下で購入するならHITBTCより安く両替できるよ
changelly.com チェンジリー登録(google+、Twitter等で簡単ログイン)
↓
ビットコインやイーサリアム等指定、ノア受取り用イーサリアムアドレスを記入
↓
QRを読み込んでビットフライヤーから送金
画面が切り換わったらOK!
ノアコイン保管は断然レジャーナノS!
持ってなかったら即購入、それぐらいオススメ。
マイイーサウォレット開いたらただ挿して番号打ち込むだけでウォレットが開けるのがめちゃくちゃ便利。初期設定だけは手間だけどね。
セキュリティー面でも安心!
マイイーサウォレットでのハッキング被害はまだまだ出ているんだ。
エアードロップしていない人も、不正ログインで知らないアドレスにいつの間にかエアードロップされていたなんて事もあるから、本当にレジャーナノSはオススメしたい。
購入先はこちら、正規代理店から買わないと安心できないから気をつけてほしい。