卒業論文も書かなければいけなくて、英語文献を乗り気でなく悪い頭で読んだりする。
すると、少しだけわかるのは学問の論理と現実の論理が著しく乖離していることだ。
これは自分もそう思う。彼らの政策やらの論理は破綻しているし、意地でも政権を維持して好きかってやりたいというものだ。
しかし、これは恋愛やら就活市場というものはとっくのとうにそうなのだ。
恋愛というものはもはや、最初から教養や思想などなく容姿の美醜という性的闘争でしかない。
顔が良ければ何をやってもいいが本当に成り立つし、それ以外ほとんどなかったりする。
偏差値の低い大学の自分は会社からソルジャーくらいしか期待されていない。
それでも、容姿が良かったりする。
知識やら論理など必要ない。コミュニケーション力というものがあればいいし、それは容姿やらに準拠しそうだ。
そして、容姿という現代における非論理的な闘争をする上で必要なものもない。
もはや敗北なのだ。
よーしよーし(なでなで)
つまりバカでも顔が避ければなんとかなるという話か? 逆だろ。頭よければなんとかなるだろ だって就活なんて、学歴フィルターで容姿より先に学校で足きりされるし。 Fラン大の顔が...
バカの低収入で顔のいい男にすりよる女 ブサイクで高学歴高収入にすりよる女 どっちとヤリたいかって話だな