2018-05-20

容姿のせいで就活が何もうまくいかない

もはや自分就職活動は何もうまくいかない。

卒業論文も書かなければいけなくて、英語文献を乗り気でなく悪い頭で読んだりする。

すると、少しだけわかるのは学問論理現実論理が著しく乖離していることだ。

学問というのは何だかんだロジック重視だ。

よく、安倍政権批判で彼らには教養がないという批判がある。

これは自分もそう思う。彼らの政策やらの論理破綻しているし、意地でも政権を維持して好きかってやりたいというものだ。

しかし、これは恋愛やら就活市場というものはとっくのとうにそうなのだ

恋愛というものはもはや、最初から教養思想などなく容姿の美醜という性的闘争しかない。

顔が良ければ何をやってもいいが本当に成り立つし、それ以外ほとんどなかったりする。

そして、そんなものの敗北者が政治やらに関心を持ったりする。

地獄しかない。

就活というものも似ている。

偏差値の低い大学自分会社からソルジャーくらいしか期待されていない。

しかし、体力もないので現在扁桃炎になっているくらいだ。

説明会で周りの学生には新聞を読んだらわかる知識すらない。

それでも、容姿が良かったりする。

知識やら論理など必要ない。コミュニケーション力というものがあればいいし、それは容姿やらに準拠しそうだ。

自分学問ロジック考える力がない。

そして、容姿という現代における非論理的な闘争をする上で必要ものもない。

もはや敗北なのだ

  • anond:20180520082125

    よーしよーし(なでなで)

  • anond:20180520082125

    つまりバカでも顔が避ければなんとかなるという話か? 逆だろ。頭よければなんとかなるだろ だって就活なんて、学歴フィルターで容姿より先に学校で足きりされるし。 Fラン大の顔が...

    • anond:20180520084620

      バカの低収入で顔のいい男にすりよる女 ブサイクで高学歴高収入にすりよる女 どっちとヤリたいかって話だな

記事への反応(ブックマークコメント)

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