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1:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/04 20:53
どもども。
他の小説かく予定あるのに
書くよ
※これは東方二次創作小説茶番劇の
東方小説です。
※急いで書いてる時があるので
誤字や脱字が多い場合があります。
その時は指摘として要望、感想指摘スレに
書いていただけると
助かります。
※タイトルのS1は
シーズン1と言うことです
だいぶ先になると思いますが。
いずれS2にも書きたいと
思っております。
これは、自分と友が
幻想入りしたらという話でも
あります。
想が自分で
気楽が友
グラがその弟
基本は自分で書いてますが
その友がアイデアを
出してくれることもあります!
(友=リア友)
これは、二次創作です。
オリジナルのキャラクターや
設定、能力、スペルカードが
出てくることがありますが
そこはご了承ください。
最初から見たい人は
ここ押してもよし
>>1-
(iPhone/Nin 3DS)
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46:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 17:38
レミリア
「はい、そこまで
命郷想
能力使ってたわね」
想
「はい。人の能力やスペルカード
を使っていたけど○○程度の能力
って言うのはまだ…」
???
「それって、伝説の
コピーする程度の能力だと
思われるわ。」
レミリア
「あら、パチュリー
ここに来るなんて珍しいわね」
パチュリー
「彼の能力が
ちょっと気になってね」
(iPhone/Nin 3DS)
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47:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 17:45
想
「コピーする程度の能力か…」
パチュリー
「想、そうよ
チート級の能力
本物よりは威力が劣るけど
目で見てさえいれば
どんは能力でも
コピーして使うことができる。」
レミリア
「そんな、能力だったのね
では、正式に明日から
働いてもらうわ」
想
「はい、分かりました」
(iPhone/Nin 3DS)
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48:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 17:51
1時間ほど前
[相拳気楽視点]
◆少年移動中◆
~冥界 白玉桜前~
気楽
「ここが、
冥界か」
???
「あなたが気楽さんですね?
お待ちしておりました。
白玉桜庭師
魂魄妖夢です。」
気楽
「よろしく」
テクテクと僕と妖夢さんが歩く
そして、白玉桜に足を踏み入れる。
(iPhone/Nin 3DS)
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49:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 20:44
気楽
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
妖夢
「どうしたんですか…?」
気楽
「いや、取り乱してごめんね
白玉桜の中って意外と広かったから」
???
「意外で悪かったな
新人さんよ」
気楽
「だれ…ですか?」
黒妖夢
「俺は、天黒妖夢
黒妖夢とでも呼んでくれ」
気楽
「よろしくお願いします。
(原作にいたっけ?
いや、ここに僕がいる時点で
原作関係ないわ)」
(iPhone/Nin 3DS)
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50:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 20:50
幽々子
「あなたが相拳気楽ね
ここで働きたいんだってね
一週間まず働いてみて
できてたら正式にということで」
黒妖夢
「よかったな。
ではまず俺と戦え
どんな能力か知りたいんだろ?」
気楽
「なんでそのことを?」
黒妖夢
「霊夢に聞いた幽々子主に聞いたんだ」
気楽
「そうなんですか。
それでは一戦」
黒妖夢
「おい。妖夢
新人が能力使えたら
お茶出してやれ」
妖夢
「あっ、はい分かりました」
(iPhone/Nin 3DS)
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51:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 20:54
僕と黒妖夢さんが一戦か。
よし。
黒妖夢
「では。いくぞ」
気楽
「はい!
(武道モドキやってたから
なんとなく戦いは分かる。
よし、拳に力を入れて
なんか適当に技を言ってみよう)」
>斬激拳すると斬激のようなものがでた。
黒妖夢
「ほうほう。それなら
刀の相手でも戦えるな
油断するなよ?」
>黒剣妖力波そして僕は守りの構えをとった。
黒妖夢
「初めての戦いにしては
なかなかやるな。」
想
「僕も行きます!」
>二連斬激拳
(iPhone/Nin 3DS)
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52:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 21:08
黒妖夢
「結構強いじゃないか。
まだ強くなれるな」
気楽
「はい! ありがとうございます!」
僕は妖夢さんにお茶を出してもらい
飲む
気楽
「あ~うまいな
そういえば幻想郷に来てから
初めてものを口にしたよ」
すると、黒妖夢の電話に
電話がかかってくる
黒妖夢
「失礼。ちょっと外で話してくる。」
ここから[黒妖夢視点]
黒妖夢
「もしもし。
弾烏丸か?
どうしたんだ」
(iPhone/Nin 3DS)
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53:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 21:37
弾烏丸
「えーと
勝手に異変解決団にメンバーが
増えたんだ」
黒妖夢
「ほう。どんな奴だ?」
弾烏丸
「博麗霊夢のいとこ
博麗悪夢だってよ」
黒妖夢
「霊夢にいとこいたんか」
弾烏丸
「これでメンバーが
僕と黒妖夢とグラと悪夢に
なった。いずれ想や気楽にも
入ってもらうつもりなんだけどね」
黒妖夢
「お、そうだな()」
(iPhone/Nin 3DS)
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54:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 21:57
ここから[気楽視点]に戻る
黒妖夢が電話を終え
室内に戻ってくる。
黒妖夢
「電話終わったので帰ってきた」
妖夢
「誰からの電話だったんですか?」
黒妖夢
「グループの仲間だ
新しいのがメンバーに加わったらしい」
気楽
「働くのか。頑張らないとな」
黒妖夢
「幽々主の食費は結構かかるからな
そこは頑張ってくれよ」
妖夢
「あなたもやるんですよ?」
黒妖夢
「そうでした。」
そして現代に戻る
ここから(想視点)
~紅魔館 空き部屋~
想
「気楽、うまくやってるかな?
そうだ電話借りて白玉桜に電話しよ」
(iPhone/Nin 3DS)
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55:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 22:00
~紅魔館 二階廊下~
想
「咲夜さーんいますか?」
するとパッと咲夜さんが現れる
咲夜
「どうか、されましたか?」
想
「電話借りていいかな
一緒に幻想入りしてきた友と
電話したいんで
後、白玉桜の電話番号も
教えてください」
咲夜
「かしこまりました」
そして俺は、白玉桜に電話をかける
(iPhone/Nin 3DS)
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56:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 22:05
~白玉桜では~
白玉桜に電話がかかる
幽々子
「こんどは、こっちに
かかってきたみたいね」
妖夢
「私がでます。」
妖夢が受話器をはずす
妖夢
「もしもし。こちら
白玉桜です」
想
「もしもし。こちら
命郷想。そちらに
相拳気楽くんがいると思うんですけど
変われますか?」
妖夢
「分かりました。
あの、気楽さん?命郷想という方から
あなたに電話が」
気楽
「お。想か
でるよ
もしもし。想かい?」
(iPhone/Nin 3DS)
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57:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/08 22:09
想
「お。気楽か
そっちではうまくやってるかい」
気楽
「まぁ順調だよ。一週間働いてみて
ちゃんとできてたら正式に働くって
感じ。そっちは?」
想
「俺は、明日から働けるよ
雑用とかだと思うけど
次会うときには能力を使って『わっ』と
驚かせてやる。」
気楽
「僕もそうさ
驚くなよ?」
想
「じゃあな
次、いつ会えるかわからんけど
元気でやれよ」
気楽
「お前もな!」
そして、気楽と想が
受話器を元の場所に戻した。
(iPhone/Nin 3DS)
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58:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/09 18:49
???視点
~影の洞窟 奥地~
盾烏丸
「闇影さま!
相拳気楽と命郷想が
能力を使い始めました」
???
「そうか、それは、いい
情報だ」
ほぼボロボロになった斬烏丸が
帰ってくる。
斬烏丸
「あの、グラめ
以前、弾烏丸と接触
していたことを忘れてた」
???
「お。斬烏丸か。
なんかいい情報は手に入れたか?」
斬烏丸
「はい。闇影様。
これはこれは素晴らしい情報です。
相拳気楽の弟、相拳グラが
現われ能力を使用しました。
『重力を操る程度の能力』です。」
???
「おお。だが
以前に弾烏丸と接触を取っていたとは?」
斬烏丸
「はい。それは烏丸荒異変を
やってるころ。
弾烏丸は俺たちに協力しなかった。
そして、追い出した後、
あいつは外の世界に行き
その少年と幻想郷に戻ってきた。」
???
「まぁそんなことはどうでもいい
異変を本格的に起こしていくぞ
では手始めに紅魔館を襲うか
自分の能力を使ってな。
おい。斬烏丸、盾からす。できるだけ
多くの犬をつれてこい」
斬烏丸
「犬…ですか
分かりました。」
そして、斬烏丸と盾烏丸が
洞窟からでる。
(iPhone/Nin 3DS)
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59:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/10 20:02
幻想郷生活2日目
[想視点]
~紅魔館 一階廊下 玄関側~
想
「廊下の床をふきます!」
咲夜
「結構広いと思いますので
無理はしないでくださいね?」
俺は少しずつスピードをあげながら
紅魔館の廊下をふく
するとあわてて美鈴が
室内に入ってくる
美鈴
「咲夜さん。大変です!
犬の影のような者の
大群が紅魔館を
襲ってきました!」
(iPhone/Nin 3DS)
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60:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/10 20:36
気を使う程度の能力なのに
気を使わずに寝る
(意味が違うのかな?)美鈴さんが
あわてて来るほどのこと
これは異変説
想
「見に言ってもいいでしょうか?」
咲夜
「気を付けてくださいね。わたしは
お嬢様に伝えてきます。」
テクテクと…いやそれじゃ
歩いてることになるか
と重いながら走る
すると美鈴が行っていたように
うすっぺらの影がこちらへと
向かっている
想
「これは、能力関係だな。
でも影関係なんてあったかな
いや…そんなことはどうでもいい
守らないと…」
(iPhone/Nin 3DS)
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61:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/10 20:46
どんどんと犬の影だと思われるものが
近づいてくる。
想
「うむ。マスパ打ってるの見ておけば
いま使えたんだけどな。でも
そんな弱音をはいてる場合ではない!」
俺からも影に近づき拳に力をこめて
一匹にパンチ
すると倒れる。
想
「倒したか。一匹一匹では
弱くても。結構いるからな」
時を一瞬止めて
三匹を蹴る
想
「ふぅ~ まだまだいるぜ。」
すると空から魔理沙がやって来る
魔理沙
「想~!だいじょうぶかぜ?
今度は私の番だぜ」
>恋符「マスタースパーク」魔理沙は犬影を一掃した。
今から犬影と呼ぶことにした。
(iPhone/Nin 3DS)
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62:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/10 20:56
~紅魔館 玄関前~
想
「魔理沙!助かったよ
でも何故紅魔館に?」
魔理沙
「パチュリーに本借りに来たら
玄関前で想が戦ってたんだぜ」
想
「そうだったんだ
自分はそろそろ室内に戻るよ」
俺と魔理沙がテクテクと紅魔館に
入る
~紅魔館 玄関側~
咲夜
「大丈夫でしたか?
後、魔理沙さんはどのようなご用件で」
魔理沙
「お。咲夜か
パチュリーに本を借りに来たんだぜ
でも犬影が現れて
借りてるような暇もなくなって
きそうだぜ」
咲夜
「また借りにきたんですか
いい加減に今まで借りた本を返した
方がいいかと。
後、犬影というのは?」
(iPhone/Nin 3DS)
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63:BLACK◆ye0SEZJe9M
02/12 18:41
咲夜さんに質問されたことに
返答する。
想
「犬影とは動く犬の影のことです
さっき、名前つけました。」
と言うと魔理沙が話始める
魔理沙
「本当、あいつら何なんだぜ?
やっぱり能力関係の敵なのかぜ?」
パチュリー
「聞いたことがあるわ
『影を操る程度の能力』を持つ
人間がいることを」
咲夜
「パチュリー様
ここにくるなんてめずらしいですね」
(iPhone/Nin 3DS)
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64:吹雪黒(ふぶきくろ)◆ye0SEZJe9M
03/14 20:52
パチュリー
「珍しくて悪かったわね…」
想
「影を操る程度の能力か…
影…」
咲夜
「どうかしましたか?」
想
「いや、昔のことを思い出してね」
追加する
一ヶ月も書けなくてゴメン
後、名前変えました
トリップ同じだから察してね…
(iPhone/Nin 3DS)
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