希死念慮というのは「死んでやる」とか「死にたい」ではなくて、「死んでしまえたらいいなぁ」というモヤモヤしたものなので、これが反対方向に進んでもモヤモヤしたままなのです。
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Replying to @anchorworks1971
私の場合、いつ死んでも後悔のないように、自分の納得いくように生きようと努力しています。 今は子供のために長生きしなければと思うようになりましたが、それまではいつ死んでもいいから、好きなように生きようとずっと思って、そう生きてきました。
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Replying to @furunomitama
ああ、いつ死んでもいいようにですか。 なかなかそこまで何かをやるという人生を送ることができておりません。 まったくもって不甲斐ないなぁと思っております。 と、同時に、「名前でも皮でも傷痕でも残してやる!」みたいな気持ちもあり、瞬間瞬間揺れ動いているわけです。
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Replying to @anchorworks1971
私もたいしたことは成し遂げていません。 私は幼い頃から人間五十年と思っていて、三十半ばで自分の思っていた修行がある程度成就したので、残りは他者のために生きようと思いました。 そうすると、家族も不要と思っていたのに、結婚して子供まで授かり、専業神職にまでなってしまいましたけれど。
10:07 PM - 19 May 2018
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