投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ひらがなプロジェクト(236)
  2. アルベア論(975)
  3. 虚構の大石寺疑惑(3)
  4. 正義のあかし(47)
  5. 掲示板の注意事項(1)
  6. 2015年安保法制(977)
  7. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全7)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


掲示板の主催責任者へ

 投稿者:官倒打倒  投稿日:2018年 5月20日(日)13時14分17秒
  約1時間前の自分が投稿した内容が削除されました。
池田大作氏が良くも悪くも関わっていることをどうしても世間に晒したく無いでしょうが、臭い物には蓋は出来ません。彼は人間であり全知全能の神でも仏でもない。ノリエガやチャウセスク会談はその証明であるし、俺は批判しません。ただ言論出版問題あたりから物心つく自分にとり、宗門問題を覚えている世代として受け、職場での差別体験や、死んで逝った友人を思うとこの巨大化コングロマリット教団の存在意義に疑問を呈するのです。元二世学会員より。
 

月光警備様、ありがとうございます!

 投稿者:mission  投稿日:2018年 5月20日(日)12時53分26秒
  「月光警備関西支社、要所要所で盗撮スポットは確認済み」…素晴らしい!

メディアも有名な報道局みたいですね。
なんか、ダーハラ達が騒げば騒ぐほど「世論」が動く!って感じです。
不審者や謀略部隊を発見したら、直接メディアに取材して貰って下さい。是非!

私の三世の友も県外から到着したようです(^^)
私も今から「大阪座談会」楽しく無事に終了するように祈ります。


【管理人様へ】
お手数お掛け致しました。ありがとうございます。



 

ドン・キホーテ様

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 5月20日(日)12時51分58秒
  宮川様の日々の代理投稿、ありがとうございます。
清々しい投稿に、心(生命)も軽く、前向きな気持ちになります。
 

他でおやりなさい官倒打倒氏よ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月20日(日)12時44分33秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/84576

先ほどのは管理人さんが削除したようですね
読んでましたよ

そういう主張をする掲示板でないぐらいの空気は読もうね

ときに、「外部」がこの掲示板にてこういう主張をする「メリット」ってあるんでしょうかね?

いつぞやは顕正会員が学会組織破壊目的に、学会員に見られるようなりすまし、トンデモ情報を流したようだけどね
そういう手合いとも違うね

いわゆる「野次」はね、いうなれば「学会アンチ」さんというのは、学会員が仲良くやってると「個人的苦情」を言ってきたりはあるのだけどね
いわゆる「内部騒動」になると、かなり荒らしまわってる人でさえも不思議と「野次」をやらず傍観者になるんよね

「なぜ」そうなるのか、本物の「学会アンチ」さんにはなぜ傍観者となるのか「実感」として「心境」がよくわかるのでしょうねぇ
そういう方々と絡んできてる僕には貴殿が「学会アンチのなりすまし」にしか見えんのだがね

以上から導き出されることはなんでしょう?(笑)
ちょっと前の前の掲示板情報では、印象操作のためのレッテル張りうんぬんがありましたね

目的のためには手段を選ばない、まさに顕正会員と同等の行為
そんなに顕正会員の如くご自分の人間関係を破壊したいなら「自己責任」にておやりなされ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

聖教新聞のCMだけイイ~が本体は?

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月20日(日)12時35分13秒
  おカネ使って作らせた宣伝アピール☆

ある意味?演出☆された作りモノ・・・

本体内部の実態★はもう~既に手遅れ!?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79097


【げんちゃく お ほんにん】悪意の報いは本人に




http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

太ちゃん様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 5月20日(日)12時31分38秒
  「かつて住人」については「・」自身が頻りに言ってるから(笑) 百歩譲っただけです(^^;

以前〔大仏のグリグリ様〕も「一闡提」の投稿して下さってましたょね。
【順次生に必ず地獄に堕つべき者は重罪を造るとも現罰なし一闡提人これなり】
>成仏の起因を持たないのが「一闡提の住人」<←なるほどです。
様々な資料 ありがとうございました。

それにしても「偽掲示板の魚拓URL」http://archive.is/fCV4f
には驚きました!
堂々と「宿坊の掲示板」と謳ってる…良く恥ずかしくも無くできるもんです。
『頭ン中ちょっと可笑しいのか?』と思ってましたが
    ↓
>こんな行為を外部がするか?外部がこんなマネしないね。しかも有料版で偽掲示板運営なんてね。
偽掲示板に「カネをかけるメリット」ってなんでしょうねぇ?もう答えはひとつでしょ<
これも↑凄く納得しました!

「・」曰く→「対話を求めているのですよ」
「偽掲示板」を平気で立ち上げる者達とは、誰も対話したくはありませんょ。
“証拠となるため魚拓” ありがとうございます!


 

恥を知らない人達

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月20日(日)12時20分5秒
  大阪地検特捜部は、前国税庁長官佐川氏を、不起訴にするそうだ。

だったら佐川氏をもう一度国会へ証人喚問して、真相を語ってもらわなければ筋が通らない。

佐川氏は前回、刑事訴追される恐れがある事を理由にして、確か50回ほど証言を拒否していたはずだ。(失笑)

今回これで刑事訴追の恐れがなくなったのだから、ようやく本当の事を話してもらえるに違いない。

是非もう一度と言うか、絶対もう一度「証人喚問」すべきだ!
いつもいつも、うやむやにされてたまるか。


日大アメフト部の内田正人監督が辞任を表明したが、当たり前の事だ。遅かったぐらいだ。
しかし監督だけでなく、日大の常務理事職も辞めるべきだ。そうしなければ多分意味がない。

会見を見たが、「どうだ。潔く辞めてカッコいいだろう。」とでも言うような演出が感じられ、とても誠実に反省した対応とは思えなかった。

「一切弁解せず、すべてを背負って辞める」というのは、一見潔く見えるが、「辞める事ですべてを隠す」というのと同じ意味だ。

実際、「関学選手を壊せ」という指示を出したかどうかについては答えず、まるでアベ政権の国会答弁を見ている様だった。見事なまでの相似形を示していた。(失笑)

そもそも最大のライバルである関西学院大を、「カンサイガクイン」などと誤認している様では話にもならないだろう。あれは「カンセイガクイン」と読むのだ。アメフト関係者ならそのぐらい知っておくべき常識だ。それでよく監督をやっておれたものだと、ちょっと呆れる。

この問題、全然これでは終わりそうもなく、ずっと続きそうなところまで、アベ政権とそっくりだ。(失笑)

「アベ自公ダーハラ日本会議政権」の流す害毒が、日本中に蔓延している証だ。
軍国日本も、上層部に行けば行くほどロクな者がいなかったのは有名な話だ。アメリカの占領軍が驚いたほど酷かったらしい。(恥)


「・」 ? こんなヘンテコなハンドルネームを使う人物は、だいたいロクなものではないと相場が決まっている。

これで独創性をアピールしているつもりなのだろうが、私にはただの、屈折した目立ちたがり屋にしか見えない。

いつも2~3行の投稿。文才は無いらしく、ダーハラ擁護の引用ばかり。「他人の褌で相撲を取っている」が、意見が無いなら無理して書く必要はないと思う。目障りなだけだから。




 

創価の終焉の続き

 投稿者:官倒打倒  投稿日:2018年 5月20日(日)12時01分18秒
  池爺がお盛んな時代、例の扇舞と言うよりラジオ体操に見えたが、バブル以降だわな、音声のみから映像配信していた同時衛生中継で創価学会の繁栄だか創価学会のお陰か、日本が繁栄出来たんだとさ。はあ~じゃ今の自公長州安倍ちゃん堕落政権下の裏の現状、世界からアメ公の狗日本、トランプの狗安倍ちゃん、安倍ちゃんの狗山口なっちゃん、どうしてこうなったんよ。是も大難かい福運かい。御書オタクさんや学術部のマスターベーションお偉い先生様の皆さま。石頭獅子吼マンやガキの池田紅衛兵じゃわからないからね。
火のないところに煙はたたずの例。もうふた昔も前のことさ、夏8月池爺おカネさんが軽井沢研修道場に避暑の予定が急遽来れなくなった。バカの高級幹部職員が高級ホテル旅館の予約独占していたんだよ。池爺にばれて烈火の如くどやしつけたらしいが、今の現状からして馬鹿どもに効き目なし、でもいいなあ、池爺おカネさん、特権高級幹部職員の輩ども、俺ら労働者にゃ避暑なんて関係ございません。長生きする訳だぜ。
この掲示板見てああどこもかしこも不倫花盛り、金銭貸借、幹部と会員の商売上のトラブル、同じだね
聖教新聞1部購読にマイ聖教、創価珍報、小、中、高校生新聞、第三文明、潮、パンプキン、怪しいベストセラーで是も怪しい小説人間革命、公明新聞、購読購読やがては鉱毒になる嵐の押し付け運動、ああそうだ見たくもない民音の押し付け販売ね。
御書の文言並べてごたく述べる諸兄諸氏よ、是も修行かいな??それとさあ、若き山本伸一青年は結核病んでいたんだよな。その割にハイライト飲んでいたのは、矢張り福運かね。俺も15から36まで飲んでいたが、結核患者だった人がよくあのハイライトの強さ、飲んでいたよ。それ以前は朝日か金鵄か何飲もうが構わないがなんか胡散臭いんだよね。
 

二つの悲劇・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 5月20日(日)11時46分9秒
  人が家を建てるとイスラエルが破壊する。人が子供を育てるとイスラエルが殺す。

2018年5月14日

Paul Craig Roberts

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-4aa1.html

<貼り付け開始>

イスラエルが、地球上に、これまで存在したもののうち最も悪の政府であることに疑問の余地はない。

だが、あらゆるユダヤ人を憎悪する前に、人類に対するイスラエルの犯罪を、

これほど正確に描写していると、ヘッジズが書いている映画 “Killing Gaza”が、

二人のユダヤ人によって作られていることに留意願いたい。

極めて高い道徳的良心を持ったユダヤ人もいるが、大半のイスラエル人は、

いかなる道徳的良心を持ち合わせていないように見える。

道徳的良心を持っているユダヤ人や他の人類に対し、

道徳的良心が全く無いイスラエル政府に、トランプ政府は足並みを揃えている。

例えば、ネタニヤフに道徳的良心があると信じている人が地球上に誰かいるだろうか?

映画 “Killing Gaza”を見て、イスラエル政府に道徳的良心の何らかの片鱗を見いだせるかどうか、

お考え願いたい。この映画を支援願いたい。

これは、核戦争を防ぐ唯一の要素である人類の道徳的良心にとって、極めて重要だ。

<貼り付け終わり>

私はまだそのKilling Gazaを見ていない。

是非、見たいと思う。

パレスチナで日夜行われている、イスラエル兵士による土地、建物の強奪と子供達の

あからさまな誘拐、抵抗するものの殺害、拉致、虐待に世界は沈黙したまま・・

ぜひ、一度は尋ねていただきたいFacebook "Parestina Free"

https://www.facebook.com/FreePalestine.ResistanceForEver/



https://www.msn.com/ja-jp/news/world/

大地震から3年、ネパールで広がる「人身売買」の闇/ar-AAxuRz2#page=2

釈尊生誕の地の悲劇・・・

<貼り付け開始>

被害者は年間1万人以上か

ネパールは地震後、内政の混乱により首相が次々と交替する事態となり、

復興にブレーキがかかった。ネパール政府の集計では、

被災した住宅の約3割が手つかずのままとなっている。

地元記者は「政府が権力争いをしているなか、

シンドパルチョークなどの山間部は放っておかれたのも同然だ」と話す。

復興の遅れは、女性や子どもが隣国インドに売られる人身売買の増加をもたらした。

シンドパルチョーク県でも被害は深刻で、

現地で人身売買の被害者救援を行う非政府組織(NGO)によると

「地震後、ブローカーから『外国で稼げる安全な仕事がある』と声をかけられ、

インドに連れて行かれる女性が増えている」という。

国連児童基金(ユニセフ)は、ネパールでは年間7000人の女性が

人身売買の被害に遭っているとするが、

地震後は被災した家庭の女性が貧困のために売られてしまうなど、

被害者は年間1万人以上との見方もある。

被害者の女性たちは、陸路で国境管理の緩いインドに連れて行かれ、

インド全体では20万人以上のネパール人女性が売春を強要されているとされる。

インドを経由して、中東などに送られるケースも少なくない。

<貼り付け終わり>

確か、宮川日護師はその彼女達の救済活動をされているとか・・・

何れにしても、何のための広宣流布活動なのか?

今の創価学会執行部、仏の願いから遠い世界にあり・・
 

よろしくお願い致しますm(_ _)m

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月20日(日)11時34分2秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/84572

月光警備さんに感謝しておりますm(_ _)m
ありがとうございますm(_ _)m

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

本日も目立たぬ様に警備しています(笑)

 投稿者:月光警備  投稿日:2018年 5月20日(日)11時12分38秒
編集済
  先日、SaySaySayさんが月光警備さんはいませんよ。とご投稿された様ですが、ちゃんと月光警備関西支社が存在していますから大丈夫です。

ちなみに周辺、会場は検索済み。本日はマスコミさんも取材に来られるとの話ですので静かに目立たぬように警備させて頂きますとダメよさんにもご伝言した次第。

要所要所で盗撮スポットは確認済み。マスコミさんもいますから不審者や謀略部隊発見しましたら直接接触せず、一番にマスコミさんに情報流します。ですので謀略部隊もマスコミさんの取材対象になりますから、来られるのであればおめかしして来て下さい。カメラの前で無様な姿を晒さない様にアドバイスしておきます。
では、宜しくお願い致します。

http://

 

missionさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月20日(日)10時56分16秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/84564

>取り敢えず私は「かつて住人」と認識しています。<


ん?

「・」氏なら住人は住人でも「一闡提の住人」でしょうか
成仏の起因を持たないのが「一闡提の住人」ですね

ところで「一闡提」でヤフー検索したら、少々興味深い事実を見つけましたよ

https://search.yahoo.co.jp/search?_adv_prop=web&x=op&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&fr2=op&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&va=&va_vt=any&vp=%E4%B8%80%E9%97%A1%E6%8F%90&vp_vt=any&vo=%E4%B8%80%E9%97%A1%E6%8F%90%E4%BA%BA%E3%80%80%E4%B8%80%E9%97%A1%E6%8F%90%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA&vo_vt=any&ve=&ve_vt=any&vd=all&vst=0&vs=&vf=all&vc=&fl=0
【"一闡提" 一闡提人 OR 一闡提の住人】

ヒットしてる1ページ目、公式サイトはヒットゼロ
昔は大白に出てたときがあったものだけどね

「一闡提」はあまり聞きなれないでしょうから、ちょうどいい解説がありましたので紹介

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121022196?__ysp=IuS4gOmXoeaPkCIg5LiA6Zeh5o%2BQ5Lq6IE9SIOS4gOmXoeaPkOOBruS9j%2BS6ug%3D%3D
【創価学会員の方に質問があります。 - いっせんだいにんが決まってしまった... - Yahoo!知恵袋】より

解説部分
▼▼▼▼▼▼
「順次生に必ず地獄に堕つべき者は重罪を造るとも現罰なし一闡提人これなり(中略)詮ずるところ上品の一闡提人になりぬれば順次生に必ず無間獄に堕つべきゆへに現罰なし」(開目抄)

通解:次の生に必ず地獄に堕ちると決まっている者は、今世で重罪を造っても現罰はない。一闡提の者がこれである。(中略)所詮、極悪の一闡提の者になってしまえば、次の生で必ず無間地獄に堕ちることになっているために現罰はない。

一闡提とは、サンスクリットの「イッチャンティカ」の音写であり、誤った欲望や考えにとらわれて正しい教えを信じようとしない、つまり仏法を求める心がかけらもない人のことをいいます。仏となる種(原因)を煎ってしまい、もはや成仏という「芽」の出る可能性のない者を指します。一闡提は、もちろんそのままでは成仏することはなく、待っているのは無間地獄です。
▲▲▲▲▲▲

意味がわかるだけではどうしようもないので、さらにもう一箇所
(ほんとは全文出したいね、この返信者は素晴らしい信仰者と感じるよ)

▼▼▼▼▼▼
「阿闍世(あじゃせ)王」といえば、悪僧・提婆達多にそそのかされて、実の父である頻婆娑羅(びんばしゃら)王を牢に閉じ込め幽閉して殺害したり、象に酒を飲ませて暴れさせたり大岩を落して、釈尊を殺そうとしたりするなど、謗法の限りを尽くした、一闡提の悪王です。しかし、後に父を殺した罪にさいなまれ、全身に悪いできものができて苦しみました。その時、臣下であった耆婆(ぎば、釈尊の弟子でもあった)の勧めによって、心から罪を悔いて釈尊に帰依した結果、そのできものは消えて治ったということです。その後、阿闍世は、釈尊亡き後に、その残した教法を初めて結集するなど、仏法流布に尽力する立場となりました。
▲▲▲▲▲▲


もうひとつ、この掲示板のコメントがヒットしてましたので紹介

http://6027.teacup.com/situation/bbs/53490
【会員さんを迫害した職員には現罰   投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2016年 8月 5日(金)12時15分33秒】
より

▼▼▼▼▼▼
原田会長率いる執行部には「現罰」はないです。
しかし重要なことがあります。

1つは、執行部以外の「小物」である本部職員や地方職員・幹部には「しっかり」と「現罰」が出ます。
「小物」であればある程、「現罰」は早いでしょう。

2つは、執行部の眷属には「現罰」の現証がでます。
実例、日顕には「現罰」が出ていませんが、息子の信彰は脳梗塞です。

聖人御難事
末法の法華経の行者を軽賤する王臣万民、始めは事なきようにて終にほろびざる

通解
池田先生の御指導通りに声をあげる行者を軽蔑したり、賤しんだりする、議員や職員・幹部は始めは何事もないようであるが、必ず最後には滅亡することは間違いない。

全国で正義の声をあげた会員さんを迫害した、「小物」の職員・幹部はこれから「現罰」が出始めています。

逆に声をあげ迫害されている方に日蓮大聖人はこのように仰せです。

同御書
現にこのような大難にあったとしても後生は仏になるのです。

私たちはどこまでも御書に示された通りです。
▲▲▲▲▲▲

「・」さんはどういう「人生」を選択したいか、それもまた「自己責任」でしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 5月20日(日)10時53分43秒
  小生の投稿をなぜ削除するのですか。対話を求めているのですよ。
6年前は普通 に投稿できていたではありませんか。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/3655
 

ついにここまできたか(爆笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月20日(日)09時40分49秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/84563
生涯広布&一筋兄弟さんのこのコメント内に見たことないURLがあるから覗いてみれば、ダレかさんが偽の「宿坊の掲示板」が作られてる様子ですねぇ~
生涯広布&一筋兄弟さんが書かなかったら知らずにいましたよ

こんな行為を外部がするか?
外部がこんなマネしないね
しかも有料版で偽掲示板運営なんてね
偽掲示板に「カネをかけるメリット」ってなんでしょうねぇ?
もう答えはひとつでしょ

teacup掲示板新規作成時に、サーバーにて自動的に最初にひとつだけコメントされるシステムだけど、偽掲示板の作成日時は削除もしないマヌケぶり
偽の掲示板の作成日時をそのままコピペしとこう

掲示板が完成しましたキラキラ   投稿者:teacup.運営   投稿日:2018年 5月18日(金)05時22分3秒

上記部分は偽物である何よりの証拠となるため魚拓しておきます

偽掲示板の魚拓URL
http://archive.is/fCV4f

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

わが友に贈る 2018年5月20日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 5月20日(日)09時22分10秒
  対話の要諦は
話をよく聞くことだ。
相手から学ぶことだ。
誠実と尊敬の心で
朗らかに友情を結ぼう!
 

画像会、造画班(笑)

 投稿者:シャクソン ファイブメール  投稿日:2018年 5月20日(日)09時21分20秒
  mission  様

早速コメントいただき、ありがとうございます。
この方、ツイッターで注目している方の一人です。

どうやらSNS画像会とか造画班なる組織に所属しているそうですよ(笑)
まあ、実際にそういう組織があるかかどうかは別にして・・・

たしかにおっしゃる通り、聖教新聞の広告を、彼に任せると読者が増えることでしょうね。

もういっそのこと、創価新報の編集長に就任いただきたいぐらいです(笑)
 

「おはよう」さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月20日(日)09時15分45秒
  「私の除名処分と二つのSGI」の以下のコメントと、
>幾つか書き残したことは、後に、補足とし、加えさせていただきます。<
の部分のコメントをまとめさせていただいてよろしいでしょうか。

当コメントが過去ページになったところで全文をひとつにまとめ、僕側でやってるまとめ用の掲示板に出そうと思います。
他に、僕個人でやってるブログにも全文を出し、「ブログ村」というサーバーに情報を出そうと思いますが。
(「ブログ村」に情報を出すことで、さらに情報周知が見込めると思われます)


「私の除名処分と二つのSGI」
1/4  : http://6027.teacup.com/situation/bbs/84427
2/4 : http://6027.teacup.com/situation/bbs/84475
3/4  : http://6027.teacup.com/situation/bbs/84522
4/4  : http://6027.teacup.com/situation/bbs/84555

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

では 二股”の「・」氏へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 5月20日(日)09時09分11秒
編集済
  さすが「監視板」ですね、ずッと監視されてるんだぁ 素早い反論(冷笑)
ダーハラ擁護の投稿や『宿坊の掲示板』での投稿者を挙げて悪口を「監視板」に投稿してるじゃない?
そんな「・」の事を『宿坊の掲示板』に投稿*閲覧されてる人達は、果たして「住人」だと思われるでしょうか?
取り敢えず私は「かつて住人」と認識しています。
貴方の「監視板」での悪口投稿↓載せてときますね。

●(無題) 投稿者:・
投稿日:2018年 5月18日(金)18時41分46秒 返信・引用
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84486
宗教法人創価学会 原田稔会長が何か悪さをしたのかね

●(無題) 投稿者:・
投稿日:2018年 5月18日(金)21時12分5秒 返信・引用
ネット上の自称学会員は最初から論理的誤謬に陥っているわけです。

●(無題) 投稿者:・
投稿日:2018年 5月19日(土)00時21分59秒 返信・引用
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84506
どのように卑しく敬ったのかね

●(無題) 投稿者:・
投稿日:2018年 5月18日(金)08時00分25秒 返信・引用 編集済
乗っ取られた宿坊の掲示板の似非連中は俗衆増上慢だな

●(無題) 投稿者:・
?投稿日:2018年 5月18日(金)08時38分41秒 返信・引用
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84472
>公明党の現行路線に批判的な発言をしているアカウント
公明党が何か悪さをしたのかね。 ?

●(無題) 投稿者:・
投稿日:2018年 5月18日(金)20時57分51秒 返信・引用
> >http://6027.teacup.com/situation/bbs/84486
> 宗教法人創価学会 原田稔会長が何か悪さをしたのかね
> この掲示板はなんのためにあるの?
> 学会守ってるつもりなのか?
> 教えてください、
>この掲示板はなんのためにあるの?

管理人に聞いてください。
小生は宿坊の掲示板で昔から書き込み http://6027.teacup.com/situation/bbs/3655 をしていましたが、
現在何かを書き込むと速攻で削除されます。昔から宿坊の掲示板に居た人がでてくるのは都合が悪いのでしょう。
>学会守ってるつもりなのか?
小生は自分が学会員であるとか、学会員ではなどと表明したことは一切ありません。ネットでは証明不可能だからです。

●(無題) 投稿者:・
投稿日:2018年 5月18日(金)18時05分27秒 返信・引用
>中国とは永遠に仲良くして行きなさい、というのが池田先生のお考えだ。
仲良くしてるが?
https://www.sokanet.jp/topics/gq2s4a0000000ix8.html

●(無題) 投稿者:・
投稿日:2018年 5月18日(金)17時42分17秒 返信・引用
継続すれば事実になるとでも思ってるのか?ナチスかよ ?

●(無題) 投稿者:・
投稿日:2018年 5月18日(金)17時40分55秒 返信・引用
宿坊の連中は、自分たちが創価学会員であることを証明していないのによく平然と投稿を続けてるよな 笑
ショーンKかよ。

 等々…



 

原田会長私道

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 5月20日(日)09時06分25秒
  しばらくです、今朝は少し時間ができましたので少し・・

原田専制のツッコミどころ満点の話があったようで、

投稿してくださった方に御礼を申し上げます。
https://note.mu/echinodermes/n/nbdb9b511cf07

まず、フランスのライシテ( laïcité )について

恥をかかせて申し訳ありませんが開張(かいちょう)さん・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/ライシテ

(1)まず、このライシテの話とその後の話の関連性???? ほとんど無しだが・・

   おい、おい、意味をよく分からずに知った言葉を披瀝したかったのか・・

(2)このライシテ・・彼が話している内容・・そんなのあったか?と

   調べたら・・フランス革命時に成立した政教分離政策のこと・・

   あ~そうだ、これは大変大事なことだが・・・

   http://9229.teacup.com/syukubohh/bbs/5

   しかし、話している内容がチョと違うぞ・・・

   確かに、学校には宗教・宗教色を持ち込んではいけない

   しかし、彼はすべての公共空間にと言っている

   それでは街の中では一切宗教の話ができなくなるではないか・・

   オイオイ・・いいのか、そんなこと言って

   しかも、そのライシテの一番大事な点は「政教分離」だぞ・・オイ!

(3)変な説明の後に、一気にゴルバチョフさんの話に飛ぶが・・

   それとライシテの話の関連性は?

   また、テレビ番組は完全な公共空間ではないか・・

   創価学会会長というものが要点のない、間違った話をして済むのか??

   いや、済んでいるからこそ、今の創価の状況をよく示しているというものかも

さて、次にフランスSGIとかのたまっているけれど、そういう組織はフランスにはない・・

SGIの名前を使うとカルトと言われるのを恐れ、名前を変更、別組織にしてしまったじゃないか~

フランスの組織の正式名称はと、「Movement Buddhiste SOKA」エっ~・・最近見てなかったので・・

日蓮大聖人の名前が消されてしまっている・・・・・・・・・・

SGI Franceが解体された後、付けられてた名前は確か「Nichiren Buddhism SOKA 」そんな名前だったはずだが

何れにしてもFrance SGIというのではない。新しい名前を公表してフランスの組織はというべき・・

ここでも隠している。


最後に彼の言葉(誰に向かって言っているのか??一体 オイ・・)

広布が伸展すれば、三類の強敵が出来するのは必定です。(彼の内心の声:すでに俺が組織を壊す役を担って~)

ゆえに、こちらから斬り込み、根も葉もないデマ
(・・を使って会合参加禁止・会館出入り禁止・査問・隔離・村八分・除名 をする・・)

正体を暴き、責め抜く――。(我らの正体が見破られないよう・・奴らを処分しなければ危ない)

相手の心に深く入り込んだデマの〝毒気〟を抜き去らなければ、

(デマではなく真実なんだが・・・抜き去るとはどう言うこと?)

真に「心に刺さる対話」「心を変える対話」にはならないのです。

(?????対話? 対話? 特に心にささる対話?・・つい最近、暗殺命令が出たという噂?

 心に刺すのいうのはドスで刺すということか~?)

私どもは「真実に勝る雄弁なし」そして「勇気に勝る信心なし」の大確信で、

(真実は宿坊、我らは嘘を百万回・・)

胸を張って、創価の正義と真実を語り広げていきたい。

(俺は対話なんぞしない。特に俺に逆らうものとは絶対対話はしない。怖いので・・

 だは、お前さんたちはやってくれという意味)

(こういう人の舌は死んで7つに割けるんでしょうな・・キット)
 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 5月20日(日)09時00分46秒
  心の財(たから).番外。

ーー心の財.No.7.に対する熱きコメントに対する奴婢(ぬひ)よりの御礼ーー

先のNo.7投稿に対し、

畏れ多くも、地球?広宣流布達成の為に、

今、この時に、結集されつつある、
広宣流布の大導師たる先生の御令嬢、御子息、御親族の方々より、

沢山の身に余る御言葉を頂戴した。

余りにも、その数、数多にして、其の心ろ有り難く、

個別に御礼申し上げていたが、とても対応しきれぬ数故、
番外編として一章を設けさせていただいた。

先ず、宗祖 日蓮大聖人の御指南を拝したい。

顕立正意抄の一節であり、少々長文なるが、何度も拝して師の御本意を汲み取って頂きたい。

「 又、立正安国論に云く、

ーー若し執心 翻(ひるが)えらずして、又、曲意猶存せば、

早く有為の郷を辞して、必ず無間の獄に堕せん等云々、

今、符号するを以て、未来を案ずるに日本国の上下・万人

阿鼻大城に堕ちんこと大地を的と為すが如し、

此等は且らく之を置く、
日蓮が弟子等又此の大難脱れ難きか、

彼の不軽軽毀(ふきょうきょうき)の衆は、現身に信伏随従(しんぷくずいじゅう)の四字を加えども、

猶(なお)、先謗の強きに依って、先ず阿鼻大城に堕して、千劫を経歴(きょうりゃく)して大苦悩を受く、

今、日蓮が弟子等も亦(また)、是くの如し、
或いは信じ、或いは伏し、或いは随い、或いは従う、

但だ.名のみ之を仮りて心中に染まらざる信心薄き者は、

設(たと)い千劫をば経ずとも、或いは一無間、或いは二無間.乃至(ないし)十百無間、疑い無からん者か、

是を免(まぬが)れんと欲せば、各(おのおの)薬王.楽法(ぎょうぼう)の如く、臂(ひじ)を焼き、皮を剥ぎ、

雪山国王等の如く、身を投げ心を仕えよ、

若し爾(しか)らずんば五体を地に投げ、偏身に汗を流せ、

若し爾(しか)らずんば珍宝を以て仏前に積め、

若し爾(しか)らずんば奴婢(ぬひ)と為って持者に仕えよ、

若し爾(しか)らずんば・等云々、

四悉壇(ししつだん)を以て時に適(かな)うのみ、

我が弟子等の中にも信心薄淡(うす)き者は臨終の時、阿鼻獄の相を現ず可し、

其の時、我を恨む可からず等云々。」

( 顕立正意抄 537頁 )

何という宗祖大聖人の慈悲であろうか、

先生の慈愛であろうか、

無始以来、我が生命が流れ流るる内に積んだ悪業は、

自らが知る知らざるに関係なく、その生命に刻印され、
寸分の誤差もなく、未来へと反映されるのである。

自己の生命を貫く法則と一体の大宇宙の大法則。

その大法則からは、誰びとであろうと、逃れる事は出来ない。

法華経方便品に説かれる十如是、朝夕の勤行の際に、三度繰り返し読む箇所である。

本来は空・仮・中の三諦(さんたい )の意義から、
1).
是相如(ぜそうにょ.
*是の相は空なりと読む*
一切諸法の相が皆、空である事。

2).
如是相(にょぜそう*是の如きの相と読む*姿・形・振舞いの事。( 仮諦 ).

3).相如是( そうにょぜ*
相、是(かく)の如しと読む*姿形がそのまま中道実相であること。( 中諦 )

本来は、この様に順番を違えて読むのであるが、意義を心中に持ち、
1).如是相.
2).如是性.
3).如是体.
4).如是力.
5).如是作.
6).如是因.
7).如是縁.
8).如是果.
9).如是報.
そして、
10).如是本末究竟等.
最初の如是相から最後の如是報までが、究竟して等しい、との意味である。

これは、何を説いているのかと言うと、

現在の瞬間の生命の表れと、

その一瞬の生命が造り出す未来の全ての姿であり、科学である。

最近、ブームとなった「 引き寄せの法則 」等も、この日蓮大聖人の一念三千論の毛筋程の微小な理論をアレンジしたものである。

例えば、今、自分が失恋?して、悲しみ、苦しみ、地獄の生命の中にいるとしよう。

1).顔は悲しみにやつれ(如是相).
2).心は暗く沈み(如是性).
3).身体は俯(うつむ)き(如是体).

そして、その生命は自分の身体、及び周囲に力用(りきゆう)を及ぼし、作用するのである。

失恋?の生命に依って、
食欲が無くなり、胃がキリキリ痛むかも、しれないし免疫力が低下するであろう(自分自身への如是力・如是作)。

失恋?で沈んだ生命は、貴方の親や友達にも伝播する(他者への如是力・如是作)

そして、ここからが、大切なのだが、

僅か一瞬の、失恋?による苦しみ(十界論では地獄界の生命境涯)が、ほんの僅かではあるが、又、同じ苦しみを感じる原因を造っている(如是因)。

更に、瞬間の苦しみの生命は、科学の世界で言う共時性の法則で、

今の瞬間感じる生命と、同じ苦しみを感じさせる縁を呼び寄せるのである(如是縁)、

(この辺りの、浅い真理を利用して引き寄せの法則と巷では有難がっているようだ).

更に、その一瞬の生命に依って因縁和合(いんねんわごう)した中に、既に更に苦しみを受けるという結果が内在している(如是果)。

ここまでは、精神世界の瞬時の動きであるが、その苦悩に依って因縁和合した結果が、

現実世界に形として、現れる事を如是報と言う。

卑近な例を挙げれば、今、私は脳科学を学ばせて頂いているが、

ストレスを受けると、脳内にコルチゾールと言う有害物質が生成され、脳にダメージを、与えるそうである。

脳は?必死に耐えて頑張る。
その時点で、ストレス回避の処置を取れば、
1).ストレスと言う原因に依って、

2).コルチゾールと言う縁を呼び寄せ、

3).脳疾患になると言う結果は予期されているが、

未だ、現実化してない。
報いは、未だなのである。

この時点で、気づき、ストレスと言う原因は排除すれば脳疾患は防げるのである。

しかし、ストレスがそのまま続いて、
遂に、脳?自体に、コルチゾールによる攻撃による萎縮や細胞壊死と言う「 現実変化 」「 物質変化 」如是報が現れると、

もうストレスを回避しても、うつ病なとの精神疾患は既に発症してしまっている為に、回復はしない。

脳自体に回復を促す必要があるのである。

別の例をあげてみよう。

例えば万引き癖のある人が万引きをしているとしよう。

万引きは、犯罪であり、その行為自体に因縁和合して警察に捕まり罰せられる、と言う結果は内在している。

母親が、犯罪だから止めなさい、と何度も止める。

その時点で、止めていれば因縁和合している結果は内在しているが、警察に捕まり処罰されると言う報い、現実世界における現象結果は回避できる。(罪そのもの悪は別として)

しかし、如是報として、三次元世界に形となって現出してしまえば、もう後戻りは出来ないのである。

あー、あの時、母さんが言うように、止めておけば良かったと後悔しても、司法機関による自身の環境設定からは逃れられないのである。

仏法とは、生命体がより良く生きる、その生き方を、三世を通して解き明かした法理である。

包丁の刃が?切り身を上にしてる上を歩いたら怪我するよ、とか。

人を殺したり傷つければ、その相手は自分の親なんだよ、とか。

寸分の誤差もなく、割引きも、オマケもない、

だからこそ厳しい。

しかし、だからこそ、絶対平等の世界なのである。

どうか、どうか、
我が師、
否、全ての衆生の師であり、
主であり、親である先生の
弟子として、子供として、
家来として、

世界の平和と、一切衆生の幸せの為に、生きようではないか!

原田学会は、先生の平和思想、慈悲の心を悉く破壊している。

学会を離れよ、とは、言わない。

しかし、正しい目を持って、判断し、一言で良い!

「 初代・二代・三代の会長の精神と、今の学会のあり方は正反対ではないですか!」

と。

そして、先生を思い、朗々と御本尊様に向かって欲しい。

自身の仏性が、悪のくびきから放たれ、天空に舞い行く幸せを実感していただきたい。

学会を辞める必要はない!
執行部に対して、先生の正義を訴えた「 変な学会員 」として中に居てもらいたい!

正義の一声を、一声あげるだけで、どれほど自分が変わるかを体感して欲しい。

この偉大な仏法を教えたい!
この喜びを感じて頂きたい!

既に私のFBの投稿に来て下さっている師の御令嬢、御子息、御親族の方々には、

私が奴婢(奴隷)となってお仕え申し上げ、九識心王真如の都へと御案内させていただく。

まだ、空席はある、
五百弟子の候補生の方、
先生の指導を思い出して欲しい。

信心は心の世界である。
正義の一言を発して、
湧き上がる歓喜と感動を体感して頂きたいと願うものである。
 

学者と庶民

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 5月20日(日)08時07分17秒
  引用

「日蓮という日本人が神以上の本仏では、国によってはとても受け入れられないらしい。」

引用終わり

ここでも「らしい」とはっきりとした見解や論を提示せずして論じておられるが・・

どこの国のことなのか?誰が言っているのか、明確に指し示していただきたいものである。

まず欧州では仏教の中身はほとんど知られておらず、この20年ほどの間にダライラマ

によって、急速に仏教に対する認知度が高まってはいるが、

仏教の内容・歴史を知っている人はほとんどいない。

一般庶民の間では皆無と考えて結構だと思う。

仏教研究家であれば、釈迦(ゴーダマ・ブッダ)は知っているでしょう、

しかし、我らの救済の中心は一般庶民、そのほとんどは仏教知識は皆無

なので、その歴史、インド・中国・そして日本に流れていった理由

歴史を教える、そこに異議を挟む人はいないし、居なかった。

20年の欧州における私の活動で釈迦こそブッダと言った人に出会ったことはない。

大聖人の話をして不思議に思う人もいない。

彼らは唱題をして初めて法華経の力を知り、大聖人の教えを学ぶ。

仏教の学術論議をするような人は学者以外にはいないと思うが・・

これさえ、どのくらいの仏教学者がいるのか・・・

このことはおそらく、他の大陸でも同じことが言えるのではないか・・

インドでは釈迦仏教はすでに滅亡

人々に末法時代の混乱の原因を教え・・

末法には末法の正しい教え(一大秘法)南無妙法蓮華経と大聖人を教える

人々は実践・・体験で法の力を知る・・これに尽きるのである。

いかにゴーダマ・ブッダが知られているだろうからとして、その論理を用いれば

それによって急速に広布が進むということはありえない(断言)

「仏法とは人の振る舞い」

これを師匠が厳然と見せて、いただいて世界に法は広まった

全ては師匠の振る舞い・・そこに弟子は集い、師匠の励ましの言葉を送って

一人、一人救ってきたのである

法を広めるとはこれ以外にない

私は何度も、自身の体験からこのことを此処に書いている。

日本で大聖人が釈迦の伝来の爾前教を捨て南無妙法蓮華経・大百法を取るべきと・・した時

人々はどうだったのかを思い出してもらいたい。

憶測で物事を書くとそれをまた素にして、他の者がそのようにまた書きするので注意が必要
 

管理人 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 5月20日(日)07時49分53秒
編集済
  いつも ありがとうございます。感謝しています。

「(無題) 投稿者:価値創造
投稿日:2018年 5月20日(日)06時51分25秒
世界広布新時代 第34回本部幹部会 信越総会」
の削除を↑お願い致します。

「・」の投稿そのままを貼り付けているだけです。
『宿坊の掲示板』でダーハラの指導なんて見たくはありません。
「・」は“反宿坊”を掲げてる監視板の住人で「価値創造」とHNを変えての投稿かも知れません。

お手数お掛けしますが、宜しくお願い致します。

 

お元気な先生。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 5月20日(日)07時35分53秒
  お元気な池田先生。
その嘘がバレないように、査問しネットを批判する。だけど、もうバレてますけどね。言えないだけで。
 

本有の生死と知見 と 顛倒の利己的現世主義

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 5月20日(日)07時28分30秒
  御義口伝に
「生死を見て厭離するを迷と云い始覚と云うなり
さて本有の生死と知見するを悟と云い本覚と云うなり、
今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る時本有の生死
本有の退出と開覚するなり、」(754ページ)とある。

中を省くが、その結論は
「然らば無作の三身の当体の蓮華の仏とは日蓮が弟子檀那等なり
南無妙法蓮華経の宝号を持ち奉る故なり」(同)となっている。

始覚という悟りがあるのではなく
本有への開覚をするのだから即その悟りは本覚である。

例えば相対性理論というものは
思考実験(観法)によって理解(始覚)して論じられた(説法)ものであるが
それは元々あった(本有の)相対性(法)を、そうだったのかと納得(開覚)
したものであり、理解(始覚)したものはそのまま(即)今までもこれからも
自分も宇宙も漏れることのない宇宙の根本法則を知った(本覚)のである。

本有の生死と知見する悟りというものは誰がするものなのか?

南無妙法蓮華経の宝号を持った
日蓮大聖人から続く在家を含む
生死を越えた師弟であり

それがなされるところが即ち
無作の三身の当体の蓮華の仏である。

それは、そこにおいて法として悟られたものは
法として持っていかなければ、漏れてしまう。

「仏とは生命」と悟った戸田先生をして
教学はこれに相違ないとした日寛教学を

本有の生死を知見した悟りと見るのか

一宗一派の興隆のために考え出した理屈と見るのか

悪知恵の者は本物を見ても悪知恵としか見ないのである。

54年の裏切りの流れをくむ者たちは
久遠の生命の法を転法輪するどころか
逆立ちして糞(利己的現世主義)を宝と見て
一生懸命に転がして運んでいるのだ。

そのため、法もそのように
都合で変えていけばいいと豪語している。
とんでもない大謗法である。

missionさん紹介の画像拝借。
 

「 私の除名処分と二つのSGI」 4/4

 投稿者:おはようメール  投稿日:2018年 5月20日(日)07時19分31秒
   更に、私は、2017年9月28日、永 ● SGI-USA前理事長に対し、一対一で、「新・人間革命 第30巻」について、次の質問をしました。前理事長の返答を、記録にもとずき、再現します。

(質問
「「聖教」6/14/2017に掲載された、「新・人間革命」第30巻「雌伏」68で、かつて先生が「私は書いてないよ」と言われた「恩師の二十三回忌に思う」(「聖教」4/2/1980掲載)が、先生が書いたことになって、引用されていますが、どうしてでしょうか。執筆者が勘違いしたか、または、意図的にしたことでしょうか。」


-------------------------------------------------------------------------

(私)「提出済みの資料は、お読みですか。」
      (注:森田理事長、辻参議会議長の証言(1992年)を含めた資料)

(前理事長)「いや。資料を読むまでも、ありません。疑義があると云うのは、おかしい。
その通りと読むべきです。」


(私)「疑義があると云うのではなく、質問があるのです。」

(前理事長)「わかった。後で、読んで、返答します。」

-------------------------------------------------------------

(コメント)

 その後、いつ回答が来ることかと待っていましたが、回答どころか、驚いたことに、来たのは、「除名通知書」を持ったZone リーダー二人でした。

 この出来事は、今のSGI-USAが、全く見せかけの人間主義に陥っていることを端的に示しています。ジョーカー様のおっしゃる「組織主義の上に成り立つ、中途半端な人間主義」です。

 一応、永 ● 前理事長は、ロスアンゼルスから、三、四時間もかけて、私の家庭訪問にきたのです。しかし、提出してある質問・資料も読んでいない。ほとんどの質問には、即席の自論を述べる。

   難しい質問には、「疑義があると云うのは、おかしい」などと、かましをかける。それが通用しないと、しぶしぶ、「後で返答する」と云う。しかし、その約束も守らない。原田執行部に徹底して説明を求める勇気もない。あるのは、職員としての保身だけです。

  そして、回答していない事を包かぶりして、逆に、組織の為と、除名処分の指令まで出す。組織主義もここに極まれりです。


  ここで、会員からの質問について、先生の、次のような指導があります:

 「指導者は、質問があれば、ていねいに答えなければならない。いいかげんに、あしらったり、偉ぶって、役職の上から見下ろすような不誠実は、「悪」である。「魔」の心である」(第32回本部幹部会:6/16/98)

あいまいは悪」「あいまいさを残したごまかし、悪を見て見ぬふりをする卑怯さ、あらっぽく、すきまだらけの説明しかしない無責任、粗雑さ――これらは、みな悪である。それでは、広布の組織にクモの巣のような、もやもやしたものを作ってしまう。指導者は常に明快でなければならない。

   きちっと微妙なところまで、人々が聞きたいと思うところを先回りして語り、心から納得させる。目の前を明るくしてあげる ---- そこに「声仏事をなし」、また、いわば「声菩薩事をなし」て、互いに多いなる功徳に浴することができるのである
。」 (第1回SGI世界青年部幹部会 7/10/91)


 ところで、聞くところによると、永 ● 前理事長は、私に対する批判として、「彼は、地元の会員に、「先生は「新・人間革命」を書かれてはいない」という偽情報を流して、不安や不信を生起させている」と述べているそうです。

 ここで、大事なことは、「先生が「新・人間革命」を書かれているか、いないか」は、私の立場では、いずれとも、立証できません。

 私がしたのは、責任あるリーダーに上の質問をしたのです。そこで、私の質問に、リーダーが明確に答えることが出来なければ、逆に「「新・人間革命」は一体、誰が書いているのか?」といった疑義を生じさせることになります。責任はそのリーダーにあるのです。

----------------------------------------------------------------

 以上、実際にあったことを記録として、書かせていただきました。長文をお読みいただき、ありがとうございます。予定の投稿回数となりましたので、一応、筆を置きます。幾つか書き残したことは、後に、補足とし、加えさせていただきます。
 

対話拒否――これが狂信者の証

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 5月20日(日)06時52分27秒
編集済
 
---------------------------------

1992.5.5創価同窓の集い

狂信者

 (エリー・ヴィーゼル)博士は述べられている。
 「狂信的とは、宗教においてはドグマティズム(
教条主義、独断的主張)であり、政治においては
全体主義である。狂信者は、真実を歪め、侵す。
彼は物事や人々を、あるがままに見ることができず、
憎悪によって、偶像やイメージをたいへん醜く作りだし、
それらに憤慨する」と。
 狂信者とは、自分につごうのいいように事実をねじ曲げ、
正しいものを正しいと見ることができない。意にそわない
ものは悪と決めつけ、憎しみによって相手の悪いイメージを
ふくらませ、勝手に怒りだすというのである。
 じつに、“本質”をついている。
 「狂信者は、本当の議論から身を隠そうとする。なぜなら、
対話の概念が、彼には相いれない異質のものだからである。
狂信者は、多元論や多様性を恐れる。また学問をひどく嫌う。
彼はモノローグ(独白)によってのみ、いかに話すかを知っている。
狂信者にとって、対話は無用なものなのである」
 対話拒否――これが狂信者の証であると。
 人間らしい話しあいを拒み、自分勝手な理屈や権威で相手
を従わせようとする。独りよがりで、一方通行の話しかできない。
人の意見は耳に入らない。また、学問を愛する「学びの心」
「開かれた心」がない。豊かな多様性をもつ「世界」や「文化」に
対して、自分を閉ざしてしまっている。
 他を理解しようという気持ちが少しもない。「民主」でも「人間性」
でもない。要するに、「無知」と「臆病」。これが狂信者の正体といってよい。
 また博士は、「狂信者は、決して安心することはなく、退くこともない。
多く征服すればするほど、ますます新たな征服するものを、さがす。彼が
自由を感じるためには、他のだれかを、肉体的に、少なくとも精神的に
投獄しなければならないのである。しかしながら、狂信者は、
(他人を獄につなぐことによって)、囚人としてではなく、(囚人を見張る)
番人として自分自身が牢につながれていることがわからないのである」と。

狂信者は、自分の立場を保持するために、ひたすら虚勢を張り続けなけ
ればならない。どんな正論も彼を退く気にはさせられない。たとえ、
一千六百万人の声であっても。(爆笑、拍手)
 虚勢ゆえに、決して心が落ち着くことはない。つねに焦っており、つねに気持ちが、
目まぐるしく動いている。そして、自分の“気まま”に従わない者に対しては、
脅威を感じ、力をもって抑圧し、自由を奪う。
 そのためには、手段を選ばない。なんだかんだと因縁をつけ無実の罪を着せる。
人を「切る」。いじめる。弾圧する。私も、そうした、いわれなき迫害の犠牲になっ
てきた。しかし、人を抑えつけたつもりで、奪われているのはほかでもない、自分自身
の自由であり、尊厳なのである。
 二十一世紀を見すえつつ、ヴィーゼル博士は、こう宣言する。
 「狂信的行為という、はびこりゆくガンと戦うことが、われわれの責任である」
 「なぜならば、狂信的行為は、人間を否定し、下劣で、感染しやすい憎悪
へと引き落としていくからである。憎悪は良いもの、価値あるもの、創造的なも
のを、何も生むことはない。憎悪は憎悪を生む」と。
 まったく、そのとおりである。病根は根絶せねばならない。
 では、どうしたら狂信的行為に打ち勝てるのか。いかに戦いゆくか――。
 博士は言う。それは、「すべての人間の自由を讃え、大切に育み、守りゆく
ことだ」と。
 「讃え」「育み」「守りゆく」――人間性が脈打つ行為である。
 反対に悪は、「蔑視」「嫉妬」「破壊」を促進する。ゆえに、悪に勝利する
には、この「人間性の連帯」を築く以外にない。「善のスクラム」を広げる以外
にない。
 「狂信」という悪を見逃してはならない。見逃してしまえば、ガン細胞のように、
いよいよ増殖し、正義を蝕んでいく。戦わなければ、「人間の世界」が失われて
しまう。
---------------------------------
 「狂信者は、本当の議論から身を隠そうとする。なぜなら、
対話の概念が、彼には相いれない異質のものだからである。
狂信者は、多元論や多様性を恐れる。また学問をひどく嫌う。
彼はモノローグ(独白)によってのみ、いかに話すかを知っている。
狂信者にとって、対話は無用なものなのである」

この言葉、誰かさんにピッタリではありませんか。
会員さんと対話しない誰かさんに、この池田先生
のご指導を聴いていただきたいものです。
そして原点にもどって宿命転換、人間革命
していただきたいものです。
---------------------------------
 

原田氏と秋谷氏が『極悪』といわれてしまう理由を考える②

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月20日(日)06時27分8秒
編集済
  彼は宗門僧の理不尽な攻撃にピリオドを打ち、会員を守るため、一切の責任を負って法華講総講頭を辞任。さらに世界広布の新しい流れを開くために、創価学会の会長辞任を決断したのだ。
4月24日、第3代会長の辞任が発表され、名誉会長に就任する。

(聖教新聞2018年5月19日)
~~~~~~~~

引き続き、原田会長と執行部、また秋谷前会長が『極悪』と言われてしまう原因を、過去の聖教新聞をもとに考えてみました。

池田先生が名誉会長に就任したのは、池田先生の御意思ではなく、当時の執行部(総務)が会議で決めた事実は、昭和54年4月26日の聖教新聞で確認できましたね。

もし、昨日(5月19日)の聖教新聞や新・人間革命第30巻上を読み、『池田先生が自ら、名誉会長になった』と勘違いしている会員がいるなら正さなければいけません。
その会員は、間違った歴史を覚え信じてしまうからです。


さて、54年当時の執行部の行為について秋谷前会長はこのように言っております。

~~~~~~~~
■「五月三日へ私の誓い」会長 秋谷栄之助

嫉妬に狂った坊主どもの暴圧があった。
それと結託した裏切り者どもの謀略があった。
だが、その虜と成り果て、魔に食い破られ、悔やんでも悔やみきれない事態を招いてしまったのは、すべて私ども執行部の罪である。
あの時の、全国、全世界の同志の叱責! 池田先生を求める悲痛な叫び!
いったい最高幹部たちは、何をしていたのか。
戸田先生の「第三代会長を守れば、広宣流布はできる」との遺言を忘れたのか!
(全文)http://6027.teacup.com/situation/bbs/58665
~~~~~~~~

このように『(裏切り者どもの)虜と成り果て、魔に食い破られ、悔やんでも悔やみきれない事態を招いてしまったのは、すべて私ども執行部の罪である。』と言っております。

すなわち、池田先生を当時の執行部が名誉会長に就任させたのは、信心を魔に食い破られた結果なのです。
弟子としてあってはならない行為なのです。

悔やんでも悔やみきれない事態を招いたのは当時の執行部なのですね。
その思いがあるのに、なぜ原田会長と秋谷元会長は、真実を会員に語らないのでしょう?

だからこそ『54年の仇討ち』や『池田先生への報恩』を忘れない会員の思いが溢れてしまい、原田会長と執行部、また秋谷前会長を『極悪』と言ってしまうのかもしれませんね。

虹の希望ですが、現場会員が胸に抱く池田先生への思いを、原田会長を始めとする最高幹部の皆様に少しでも汲んで頂きたいと強く願います。


さて最後に、当時の執行部が誰か、昭和54年4月25日の聖教新聞に掲載されていますのでご確認下さい。

~~~~~~~~
■聖教新聞1979-04-25掲載(昭和54年4月25日)「総務会」より

さらに北条新会長は、会則の定めるところに従って、秋谷 栄之助、和泉覚、辻武寿、青木亨、山崎尚見、上田雅一、柳原延行、和田栄一、原田稔を副会長として任命した。
また、会務の執行に関する決定機関である中央会議の議長として秋谷副会長、教義研さんの機関である師範会議の議長として辻副会長、さらに中央会議員五十二人、常任中央会議員十五人の任命が発表され総務会としてもこれを了承した。
最後に北条会長は、池田前会長に名誉会長就任を要請したい旨提案し、全員一致で賛成。
これによって、創価学会は、盤石の体制と重厚な人事、そして新生の息吹をもって、二十一世紀への新たな前進を開始することとなり、記念すべき第一回臨時総務会は、午後四時、閉会した。




【保存用文証】聖教新聞から抜粋した54年問題の真実
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58664

原田氏と秋谷氏が『極悪』といわれてしまう理由を考える①
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84523



 

京都乃鬼新聞(弟子戒め三箇条④)

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 5月20日(日)05時11分47秒
  京都乃鬼新聞
2018.5.19

=弟子戒め三箇条=
(弟子の三つの咎)


★第二次宗門問題


第ニの咎
【同多違一】(どうた いいつ)
(多に同じ、一に違う)
注)京都乃鬼新聞社編集部で命名

弟子は多くの人々の邪見に同じ、
一人の師匠の正義とは違う判断や行動をする咎


(通解)
弟子には師匠はいたが、
組織の中の師匠しか見えていなかった。

同時中継が始まり、幹部を通じての師匠でなく、
ありのままの師匠を見聴きする事が出来た。

そして、師匠の偉大さを初めて分かる。
大部分の人が、悩まずに迷う事なく宗門に付かず
創価ルネッサンス運動に参加出来た。

池田先生の人格や思想に共感。
池田先生は傲慢な坊主だけでなく、
悪い創価学会幹部をも叱ってくださっていた。

一方、あまりにも偉大過ぎる師匠
(例えば世界各国の大学から名誉博士号300以上や
多数国の名誉市民賞などを受賞)を目の当たりにして、
最早、自分とはかけ離れた師匠観しか持てないでいる弟子達。

「未だ得ざるを為れ得たり」と傲り、
「我賢し」と高ぶった連中は、
この偉大な師匠を利用して「幹部の悪事をバラすなんてとんでもない!
池田先生の作った組織を壊す気か!」
「池田先生の顔にドロを塗るつもりか!」
「池田先生が哀しむじゃないか!」など数々、

彼らにとって都合が良い不可思議な師弟不二論ばかりを
純粋な会員に教え込む。

会員は会員で、偉大な師匠池田先生がいてくださる
創価学会組織に対する安心感、甘えが池田先生の思想にでは無く、
創価学会組織に対して無疑曰信してしまった咎。
(第二の咎)


 

本幹

 投稿者:子路  投稿日:2018年 5月20日(日)02時45分56秒
  本幹に行ってきました
何だか違う宗教の会合に行っている感じがしました

最後のビデオで先生のお姿を見て
あ!創価学会!と思いました

会長の話の後、やけに拍手の音が大きくなっていませんでしたか?
まるで「効果音」のように
会場では、拍手する人ほとんどいないので、
なんでこんなに拍手の音がするのか?
不思議に思っていたら、画面から流れてくる音でした
いつもこんなに流れていたかな?

それにしても…
浄財で行った「欧州訪問団」帰朝報告、少なすぎではないですか?

 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月20日(日)02時30分55秒
編集済
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

これより、本文を投稿します。

今日の内容は、日本とは・・・日本の独自の文化とは、と言うヨーロッパの知識人の考え方をカレル
ギー伯がのべられたところです。

ユニークなところは、文明的にはヨーロッパに近いという、カレルギー伯の見解にかんがえさせられ
る所があります。

「カレルギー
 そうですね。それこそ、日本の使命だと思います。
この使命は、中国が共産化して以来、ますます重大なものとなってきました。
なぜかといいますと、中国が共産主義化した結果、西洋文明と仏教と儒教・・・この三つを融合した
文化をもつ国は、世界では日本だけ、ということになったからです。
その意味でも、私は、日本を独立した一つの文化大陸と呼びたいのです。」

カレルギー伯の見解がはっきり分る内容です。
此処に日本の使命があることを、示唆されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ネットより引用です。
第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
盗撮・・・「個人の私生活の自由のひとつとして、何人も、その承諾なしにみだりにその容貌・姿態
を撮影されない自由を有するものというべき・・・警察官が、正当な理由もないのに、個人の容貌等
を撮影することは、憲法13条の趣旨に反し、許されない」京都府学連事件-昭和44年12月24日
最高裁判決よる。

プライバシー権・・・憲法13条で保障される人権であると認めており、
その意義は概ねですが「私生活をみだりに公開されない権利」としているようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他人の無線LANアクセスポイントからの盗聴、ないし、情報収集は・・・。

 また、勝手に他人の無線LANアクセスポイントにアクセスし、無線LAN上を流れているデータ
を知得し、その内容などを漏らしたり窃用したりした場合は、電波法第59条違反になる場合もあり
ます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たとえば、SGのネット監視要員がパソコン上の情報法を盗み見た場合は、犯罪と言えるのでしょう
か。
プライバシー権の侵害と思うのですが・・・・。

 

文明・西と東  第一章 アジアと西欧

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月20日(日)02時26分36秒
  第一章 アジアと西欧
日本は第六の大陸

池田
 最近、ヨーロッパやアメリカでは、日本に対する関心が高まってきて、日本とは何か、
日本とはどういう国か、という論議が盛んにおこなわれているようですが、日本はあなたの生ま
れ故郷でもあり、すでに二度も訪問されている国です。
まず、あなたの〃日本観〃をお聞かせください。

カレルギー
 私はこのごろ、日本は一つの独立した大陸ではないか、と考えるようになりました。
そして、これまでのアジア観も変えていった方がよい、と思うようになりました。

池田
 ユニークなご意見のようですね。

カレルギー
 私の意見はつまり、こういうことです。
日本は長い間、自分でもアジアの一部であると考えてきました。世界もそうです。しかし、日
本の地理的、文化的基盤を考えると、また第二次大戦後のめざましい国力の発展をみると、世
界第六番の大陸である、と考えた方が妥当なのです。
しかも、現在および将来の世界政治を考えた場合、日本はアジア大陸から独立した存在である、
とはっきり認識したほうがよいと思うわけです。

池田
 日本の位置づけを再検討するという点では、私も賛成です。

カレルギー
 地理的にみますと、日本は巨大なユーラシア大陸の東のはずれにあり、太平洋に面した列島
です。
大陸とは何か、という明快な定義は、実はありません。一般に大陸とは、大洋に囲まれた巨大
な島と考えられていますね。
その意味からすると、ユーラシア、アフリカ、南北アメリカ・オーストラリア、南極は大陸です。
ヨーロッパはユーラシア大陸の極西にある半島ともいうべきもの、インドは南の半島、日本は
ユーラシア大陸の極東にある列島です。

池田
 地理的観点からすればうなずけます。あなたの説によると、いわゆるアジア大陸という
のは存在しない?

カレルギー
 私は、いわゆるアジア大陸というものはなく、ただあるのは、大西洋から太平洋にまたがる
巨大なユーラシア大陸である、と考えているのです。
アジア、ヨーッパという概念をつくりだしたのは、ギリシャの歴史家、へロドトスです。
彼は中国、日本、シベリアなどの存在は、当然のことながら知りませんでした。
知っていたのは、ペルシャとインドだけ、それをアジアとみなしたのです。
当時、ギリシャ人は、黒海が北洋の湾の一部であると考え、ヨーロッパはアジアから離れた独
立の大陸であろうと考えていました。
ヨーロッパとアジアが、別個の大陸であるかのような考え方は、ここから生まれたのです。
だが、これは正しくありませんね。ヨーロッパは、ユーラシア大陸の西の半島です。日本は東に
ある列島です。"ヨーロッパ半島"を大陸と呼ぶなら、"日本列島"も大陸といってよいでしょう。

池田
 しかし、あなたの日本大陸論は、単にそのような地理的見解からのみ生まれたわけでは
ないでしょう。

カレルギー
 ええ、地理的定義だけではありません。このような地理的定義以外に、大陸には
文明論的定義があってよいと思います。
私がいわんとするポイントはここにあるのです。
つまり、この文明論的定義によれば、日本はまさにそれ自体、一つの大陸といえると思います。
日本はユーラシア大陸の中で、独自の文明と伝統を持っているからです。
その文明は、現代においては、隣国の中国やソ連の文明よりも、むしろ、ヨーロッパ文明に近い
といえます。
別のいい方をすると、日本という第六の大陸は、地理的には共産主義アジアに隣接し、政治的
には同盟国アメリカに近く、文明的には、はるか遠いヨーロッパに近いといえるのです。

池田
 アジアとヨーロッパの文化の流れをみますと、日本はたしかにユニークな位置にありま
る、とはっきり認識したほうがよいと思うわけです。

池田
 日本の位置づけを再検討するという点では、私も賛成です。

カレルギー
 地理的にみますと、日本は巨大なユーラシア大陸の東のはずれにあり、太平洋に
面した列島です。
大陸とは何か、という明快な定義は、実はありません。
一般に大陸とは、大洋に囲まれた巨大な島と考えられていますね。
その意味からすると、ユーラシア、アフリカ、南北アメリカ・オーストラリア、南極は大陸です。
ヨーロッパはユーラシア大陸の極西にある半島ともいうべきもの、インドは南の半島、日本はユ
ーラシア大陸の極東にある列島です。

池田
 地理的観点からすればうなずけます。あなたの説によると、いわゆるアジア大陸という
のは存在しない?

カレルギー
 私は、いわゆるアジア大陸というものはなく、ただあるのは、大西洋から太平洋にまたがる巨大
なユーラシア大陸である、と考えているのです。

アジア.ヨーッパという概念をつくりだしたのは、ギリシャの歴史家、へオドトスです。
彼は中国、日本、シベリアなどの存在は、当然のことながら知りませんでした。
知っていたのは、ペルシャとインドだけ、それをアジアとみなしたのです。
当時、ギリシャ人は、黒海が北洋の湾の一部であると考え、ヨーロッパはアジアから離れた独
立の大陸であろうと考えていました。

ヨーロッパとアジアが、別個の大陸であるかのような考え方は、ここから生まれたのです。
だが、これは正しくありませんね。
ヨーロッパは、ユーラシア大陸の西の半島です。
日本は東にある列島です。
"ヨーロッパ半島"を大陸と呼ぶなら、"日本列島"も大陸といってよいでしょう。

池田
 しかし、あなたの日本大陸論は、単にそのような地理的見解からのみ生まれたわけではないで
しょう。

カレルギー
 ええ、地理的定義だけではありません。
このような地理的定義以外に、大陸には文明論的定義があってよいと思います。私がいわんとする
ポイントはここにあるのです。

つまり、この文明論的定義によれば、日本はまさにそれ自体、一つの大陸といえると思います。
日本はユーラシア大陸の中で、独自の文明と伝統を持っているからです。

その文明は、現代においては、隣国の中国やソ連の文明よりも、むしろ、ヨーロッパ文明に近いと
いえます。
別のいい方をすると、日本という第六の大陸は、地理的には共産主義アジアに隣接し、政治的には
同盟国アメリカに近く、文明的には、はるか遠いヨーロッパに近いといえるのです。

池田
 アジアとヨーロッパの文化の流れをみますと、日本はたしかにユニークな位置にありますね。

シルクロードが、ユーラシア大陸を東西に貫く文化交流の大動脈であった時代において、その東の
ターミナルは日本だったわけです。
私は、日本の文明は、東洋的要素と西洋的要素をあわせ持っていると考えます。
一千年以上にわたってアジア、とくに中国の文化を受け入れ、近代に至って、ここ百年というもの
は、もっぱら欧米の文化を取り入れてきました。

現在は、こうした従来の個々の文明が、互いに融合してゆく時代にはいってきているように思われま
す。
その意味で、これまでの世界の文化のそれぞれの中枢であった欧米とアジアの間にあって、日本はそ
の架け橋となるべき、もっとも重要な立場にあると思います。

カレルギー
 そうですね。それこそ、日本の使命だと思います。
この使命は、中国が共産化して以来、ますます重大なものとなってきました。
なぜかといいますと、中国が共産主義化した結果、西洋文明と仏教と儒教・・・この三つを融合した
文化をもつ国は、世界では日本だけ、ということになったからです。

その意味でも、私は、日本を独立した一つの文化大陸と呼びたいのです。

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 5月19日(土)23時47分50秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
池田先生を卑しく敬う会長、副会長、職員の方々が真面になります様に
おやすみなさい
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月19日(土)22時55分55秒
  23時に開始です。池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。よろしくお願いいたします。

また、病の同志にお題目を送ります。
 

(無題)

 投稿者:名無し  投稿日:2018年 5月19日(土)22時55分35秒
  > 隆師の教学の特色は、「一仏二名・互為主伴」と言われる独自
の思想。

互為主伴はともかく、本門の釈尊と蓮祖が同体である(因位の釈尊と蓮祖がともに本因行・名字即なので)
というのが六巻抄での寛師の主張です 一佛二名そのものではないかと言われれば是非もなし
いずれにせよ釈尊と蓮祖を別体と見る昭和の日蓮正宗の教学は日寛教学ではありません

 本地自行の自受用身とは即ち是れ本因妙の教主釈尊なり、
 本因妙の教主釈尊とは即ち是れ末法出現の蓮祖聖人の御事なり、
 是れ則ち行位全く同じき故なり (末法相応抄)

執行部と教学部は日隆門流に秋波を送る前にきちんと
日寛教学(ですらなかったこと)を精算した方がよさそうですね
 

本仏

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 5月19日(土)22時53分58秒
  私が聞いたところを簡単に。

釈尊本仏と言えば釈迦仏教というイメージ。
多くはおったまげで、ついていけない!となっちゃう。

そこで、久遠の本仏=久遠仏と呼称したらイメージ変わる。
これなら、普遍的で受け入れやすいという考え。

世界宗教を名乗るからには、特定の人物を神以上に尊信していたら、キリスト教、イスラム教に肩を並べられない。
キリスト教やイスラム教の「神」を彷彿とさせる、人ではない「久遠仏」「永遠の仏」を本仏とし、その使いとして天台、伝教、日蓮という位置づけ。
久遠仏が本仏、日蓮は導師ということ。

日蓮という日本人が神以上の本仏では、国によってはとても受け入れられないらしい。

聖教新聞に何回か登場した、東北大の佐藤弘夫教授の著作「日蓮」に「久遠仏直参信仰を確立した日蓮」(「確立」は私の記憶)とあったが、そんなイメージ。
 

リアリズム北海道戸田記念墓地公園の怪

 投稿者:北海道見んの人  投稿日:2018年 5月19日(土)21時58分3秒
  お尋ねの件、詳細情報から引用します。

案内図の真ん中、墓所A区とG区の間の水色は池です。「福浄の池」と言う名称があります。
また墓所G区のPパーキングは、「常楽の丘」と言う名称がありました。
池田大橋を渡り、福浄の池の右側を通って、常楽の丘の下に厚田青年塾があります。つまり、今はG区パーキング下になります。
四年前のパンフレットと現在の北海道戸田記念墓地公園は大きく様変わりしています。
 

谷川、宮田、菅野、破れたり!! 一致派教学から八品派教学への乗り換えを画策中!!

 投稿者:尼崎てっちゃんやすもり  投稿日:2018年 5月19日(土)19時57分12秒
  北海道民のひと様へ
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84389

来る6月16日(土)午後1時30分~午後6時、

新宿・常円寺祖師堂地下ホールでの

法華宗本門流(八品派)の興隆学林長・大平宏龍先生
http://www.gakurin.ac.jp/greeting.html

半日集中講座「日隆教学の成立と特色」

のご紹介、ありがとうございます。

日隆門流(八品派)は江戸時代、大石寺など富士門流と共に勝
劣派僧侶の学問所として「細草談林」(上総、現在の千葉県大
網白里町)を設立し、一緒に教学研鑚に勤しんでいた宗派。
大平先生は、法華宗本門流(八品派)を代表する教学研究者と
して、とても有名な方です。


寄りP様
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84393
>法華宗もアリなのか?

アリもアリ、大アリです。

シンパにせよアンチにせよ、創価学会に関係や関心のある方が
多く集まるこの掲示板で、なぜ、法華宗? 八品派? と思わ
れたのだと思いますが、実は、創価学会の執行部および教学関
係者がいま、最も熱い視線を送っているのが、八品派の日隆師
なのです。

というもの、本部教学室の遠藤SGI教学部長、室員の宮地元男
子部教学部長らを追い出して、急きょ、谷川主任副会長を教
学部主事に立て、日蓮研究は全く門外漢の宮田幸一創大教授
や菅野博史教授をアドバイザーに迎えて進めた会則の教義条
項の変更でしたが、戸田先生を真っ向から否定し、「教学は
日寛上人の昔に帰れない!」とばかりに、六大秘法、一大秘
法を否定。更に、人法一箇も否定し、五重相対も教えず、
やっぱり仏教はお釈迦様でしょうとばかりに、日蓮大聖人は、
本仏釈尊の弟子の上行菩薩扱い。

大石寺教学から離れ、宗教的独自性が闡明になったと自画自賛
してみたものの、客観的に見れば、勝劣派の矜持を捨てて、身
延日蓮宗ら一致派教学に限りなく近づいただけでした。

身延ずりではなか、一致派教学の二番煎じだ等々の批判が相当
堪えたようで、汚名挽回(汚名返上ではなく!)とばかりに、
飛びつこうとしているのが、八品派の日隆教学なのです!!

隆師の教学の特色は、「一仏二名・互為主伴」と言われる独自
の思想。釈尊と上行は同じ一つの仏の二つの名前であり、時に
応じて釈尊が主で上行が従になったり、上行が主で釈尊が従に
なったりするといういわゆる「繰り返し顕本」説を唱えます。

谷川主事らは、世界宗教になるには、世界的に有名な釈尊を
主、マイナーな日蓮は従とするしかないと言って自信満々、
教義条項の変更を行いましたが、四方八方からブーイングの
嵐を浴びて、軌道修正を余儀なくされたわけですね。

この三人らは軽佻浮薄にも、「一致派教学がダメなら、日隆
教学があるさ」とばかりに、「釈尊にも日蓮にもいい顔がで
きる八品教学は好都合」と安易に考えて、ただいま、乗り換
えを検討・画策中と言うのです。

2014年教義変更を主導した谷川、宮田、菅野、破れたり!!

にわかに日隆教学を学び始めても、大石寺日顕法主に法論を
挑んで返り討ちにあった黒歴史を持つ創価学会教学部だけに、
またまた、にわか仕込みの付け刃教学で、掘った墓穴をさら
に大きくするだけではないのかな!?(笑)

そういうわけで、今後の創価学会教学を占う意味でも、
6月16日(土)、大平宏龍先生の半日集中講座「日隆教学の
成立と特色」は、必聴です!!

皆さん、ふるってご参加ください。

申し込みの方法等は、こちらのチラシをご覧ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84389
 

私どもは変わらない。この道を行く。

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 5月19日(土)19時16分5秒
編集済
 

---------------------------------
1991.2.14海外派遣メンバー協議会

「現実」を離れて仏法はない

仏法は現実主義である。多くの外道が観念論
におちいるなか、釈尊は厳然と、現実に即して離れ
ない中道の生き方を説いた。

 「現実」という大地を離れて、仏法はない。「民衆」と
いう大地を離れた宗教者は、根なし草となる。現実に
背を向ける者は、現実から背を向けられる。民衆を見く
だす者は、民衆から軽蔑されよう。

 私どもは、日蓮大聖人の仰せのままに、いかなる苦労も
いとわず、「現実」に生き、「民衆」のなかに生きぬいてきた。
ゆえに御本仏のお心に感応し、広布の大展開があったと信ずる。
 私どもは変わらない。この道を行く。法のため、人類のために、
だれが変心し、堕落しようと、また私どもにまで、その民衆利用の
計画に従わせるため策動しようと、学会は変わらない。従えば、
仏法は死滅する。人類の希望の太陽は消える。断じてできる
ことではない。

 悪に従わねば、悪に迫害される。当然のことである。
変心と堕落の人々からの攻撃は、信仰者の勲章である。

---------------------------------
池田先生が教義を変え、会則を変えるわけがない。
病気の人に重要な内容の判断がつくわけがない。
戸田先生が”創価学会仏”と発言された動画やレコード
はあるのだろうか。そして、もし発言されたとしても、
前後の話の内容がわからなければ、どうにでも解釈できて
しまいます。お得意の冗談で言われたのかも知れません。

池田先生が”私どもは変わらない。”と発言されている。
だから、何も変えてはいけないのです。

海外のメンバーが”せんせい”と言ってるのは、
当然、池田先生のことだと思います。
まさか、民衆利用の計画に従わせるため策動する
原田学会怪物様のことではないでしょう。
---------------------------------
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月19日(土)18時39分39秒
  本当に良いものを見抜く力は、一流と接してこそ養われる。美しい、素晴らしいと感ずる素直な心が重ね合わさって、感性が磨かれていく。人格の陶治においても、同様であろう。一流の人格に接し、打ち合い、心を響き合わせることだ!  

母の痴呆が劇的に回復!成功例として注目

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月19日(土)18時08分22秒
  2003年11月16日

プロローグ

【愛媛県・小松町】1998年(平成10年)1月11日、日曜日。大阪・寝屋川で一人暮ら
しをするI・Yさん(37)=小松支部、ブロック担当員=の携帯電話が鳴った。声の主は、

愛媛の伯母だった。休日を利用し、書店巡りをしていたIさんは、懐かしい声に胸がはずんだ
。が、受話器の向こうは緊迫した空気。「あのね」。一呼吸置いた伯母が言った。「驚いたら

いかんよ。お母さんが倒れたんよ、職場で。脳出血なんやて」瞬間、Iさんの全身が震えた。
「しっかり、ね」。伯母の声が遠くに聞こえた。気が付けば、ふるさと行きの列車に乗ってい

た。電話の直前、仕事の資料にと購入したガーデニングの本を手にしたまま……。“お母さん
、死んだらいかんよ、絶対!”。そう念じつつ、急ぎ帰省する一人娘を、母・I野・Tさん(
57)=婦人部員=は待ちわびていた。搬送された病院で、生死の境をさまよいながら。

難病が原因だった

検査結果が告げられた。「クモ膜下出血です。原因を調べるため、脳血管撮影を行いましたが
、進行中の『もやもや病』に起因するものと考えられます」「もやもや病」とは、ウィリス動

脈輪閉塞症とも言い、原因不明の病気。厚生労働省指定の難病である。脳底部などの動脈が細
くなったり、詰まる。脳血管撮影で、もやもやした異常な血管網が写ることから、そう呼ばれ
る。主として、子どもや若い女性に見られるが、母は当時51歳。珍しい発症といえた。初め

て耳にする病名に、不安と恐怖が押し寄せる。が、それを自らねじ伏せた。“大丈夫!”わず
か数時間前、“母、危篤”の急報に、ひどく動揺した姿とは別人のよう。病院を目指す車中、

彼女は、ひたぶるに心で題目を唱え続けてきたのだ。自らの心の変化が不思議ですらあった。
“信心してるのに、なぜ?”。そんな疑念も、唱題を重ねると消え、不安も払拭された。駅の
ホームに降り立つころには、決意にあふれていた。“今こそ、宿命転換の時!お母さんを元気
にしてみせる!”娘は、まっすぐ医師の話を聞いた。幸い、昏睡する母の手足に、まひはない

。その点は「今後も大丈夫でしょう」と、医師は血管障害の部位から判断してくれた。ホッと
した。集中治療室の母に施されたのは、脳室ドレナージ。頭頂部に2カ所の穴を開け、そこか
ら管を挿入。脳を圧迫している血液や髄液を流出させるのだ。これで一命を取り留めた。同時

に、脳を保護する点滴も行われ、2日後、母は意識を取り戻す。医師も安堵の表情を見せた。
しかし、こう念を押した。「ただ、普通とは、ちょっと違うようになります」その言葉が、ど
んな事態の招来を意味するものか、娘は知る由もない。“ちょっとなら、大丈夫!”。ただた
だ、小躍りする思いだった。

変わり果てた母

現実は――。「『ちょっと』どころじゃありませんでした。もう、大変(笑い)」今はそう言
って、娘のIさんも、母のI野さんも屈託なく笑う。そのおおらかさに、たがうことなき母娘
の絆があった。困難を乗り越えた信仰の輝きがあった。「脳血管性痴呆」――それが母の後遺

症の名だった。意識を回復した当初、母・I野さんは自らの愛娘さえ、認識できなかった。と
ころが母親・N・Sさん(87)=西条市、飯岡支部、婦人部員=だけは分かった。「おかあ
ちゃん!」。幼子のように甘えた。母・I野さんには、こうした幼児期への退行現象のほか、

尋常でない物忘れ、夜中の徘徊、幻覚、果ては感情のコントロールがままならず、暴力を振る
うほど激しやすくなるなど、高次脳機能障害によく似た症状が認められた。あまりの母の変わ
りよう。それは切ないほど、厳しい現実だった。もう一つ。経済問題という現実も――。長い

闘いを覚悟し、Iさんは大阪の会社を退職。公園などの景観デザインを手掛ける会社等に務め
、ランドスケープ・デザイナーとして、これからという時期だったが、悔いはなかった。それ
より、蓄えが心もとなかった。母の退職手当等を合わせても、どれだけやっていけるか。98
年4月、倒れてから3カ月で退院。しかし、変わり果てた母との間で毎日、“格闘”が繰り返

された。時になだめ、我慢できなくなっては叱り、逆に、激した母から殴られることも。Iさ
んは泣いた。3日間泣き明かした。だが、4日目、“私が泣いていてどうする。必ず良くなる
。良くしてみせる!”と、腹をくくり直した。だが、母の“奇行”は待ったなし。隙あらば、

昼夜問わず“家出”しようとする。徘徊中に交通事故にでも遭ったら大変だ。24時間、気を
抜けない。Iさんの睡眠不足は慢性化していった。退院から5カ月。限界だった。悩んで祈っ
た末、Iさんは母を伴い、紹介された専門医の門をくぐったのだった。

初孫が“追い風”

これが奏効した。母・I野さんには、症状を緩和する薬が処方され、娘・Iさんには、ソーシ
ャルワーカーが、介護保険など各種手続きを手助けしてくれた。デイサービスを利用できるよ

うになったことで、Iさんの生活にメリハリができた。空いた時間を活用し、Iさんはホーム
ヘルパー(2、3級)の資格を取得。働きに出た。もちろん、女子地区リーダーとしての活動
や、さまざまな会合にも積極的に参加できるようになった。「不思議なんですよ。私が学会活

動に“復帰”して元気になっていくと、母の症状も同じように、ぐんぐん良くなっていったん
です」その根本が、再び母娘そろって唱題できるようになったことだったという。母は66年
、娘は82年の入会。数々の苦難を、ともに祈り乗り越えてきた“母娘の信心の絆”が、介護

・治療・リハビリ――三つの歯車をがっちり噛み合わせ、劇的な回復を生んだのだ。むろん、
一進一退はあった。しかし今では「へぇー、そんな大病だったの?」と驚かれるほど、回復し
た。昨年10月には、読売新聞が「痴呆ケア」のあり方を特集――脳血管性痴呆やアルツハイ

マー病など、病気のタイプをきちんと区別したうえで早期治療し、その人の個性を大切に介護
することで症状が改善し、介護も楽になる――その具体的成功例として、母娘を実名入りで取
り上げたのである。本年2月、母の回復に、さらなる“追い風”が。初孫・Hちゃんが誕生し

たのだ。「実は、祖母にも母にも離婚歴があって……。母の介護もあったので、結婚はあきら
めていたんです」とIさん。「それが去年、こんなにいい人と」と祖母のNさん。視線の先

は、もちろん、Iさんの夫・Kさん(45)=ブロック長=に向けられている。そのKさん、
訥々と「信心根本に頑張る妻の姿に教えられる思いです。それと、わが家のことは病院の先生
方はもとより、やはり、同志の皆さんが送ってくれたお題目の力が大きい。そうですよね、お

母さん」。I野さんは、にっこり。「そうそう!学会の皆さんから、そして娘から教わった『
あきらめない信心』。これをかわいい孫に教えてあげたい。だから、もっと元気に、長生きし
ますよ!」

医師の声

愛媛大学医学部助教授(神経精神医学教室)I・M医師

I野さんの場合、もやもや病による脳出血後、重度の脳血管性痴呆という後遺症になりました。
娘さんのIさんが、ご自身の生活を犠牲にして、大変、献身的な介護を続けてこられたよう
ですが、疲れ果ててしまい、私が担当する外来(財団新居浜病院)を受診されました。I野
さんには精神症状を穏やかにする薬の処方、Iさんには、ソーシャルワーカーによる保険申請

の手助けや生活サポートを行いました。I野さんのような症例の場合、こうした基礎的な条件を
整えることが、回復にとって何より重要だからです。母娘して厳しいリハビリに耐えられ、加速
度的な回復を遂げられ、喜んでおります。
 

日蓮宗は「折伏」などやってないと自白してるも同然

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月19日(土)16時35分42秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/84535
【「小樽問答」の頃の創価学会】

以下の日蓮宗側長谷川氏の主張は、日蓮宗は折伏はかなり久しくやっていない実態が浮き彫りです。
いや折伏はしないのがむしろ日蓮宗の「常識」という認識のもと、こういう主張をしてるように読めるものです。


▼▼▼▼▼▼
今回、私、参りまして、いちおう御参考までに一つご披露致しまするというと、かなりに誤った狂信的な態度もあるということを、非常に遺憾とするものであります。

読売新聞の三月四日の夕刊をみてごらんなさい。こういうことが書いてございます。
題して「破滅の狂信」というのであります。家庭を破滅に導くが如くの狂信があるということを出ておる。

それは、夫が新興宗教に迷ったというために、奥さんが憐れなる物語を新聞紙上に提供致しております。子供、三人抱え、ささやかなる商いを致しておりまするが、昨年夏からして主人がおとくい先から奨められ、○○(マルマル)学会という宗致に入り、朝晩二度、そして何か困ったことがあるというと一時間以上もお題目を唱えております。そのため、仕事がおろそかになり、店もさびれていきまするが、それもお祈りが足りないのだといって、お説に従いまするので、借金もふえ最近は、家を外にして折伏と称し、人々に入会をすすめて歩く、このために先祖より伝わるところの仏壇も、戒名も皆焼いてしまいこんな宗教に入るのを取締まる法律はないでしょうかというのだ。

黙って聞きなさいっ(ヤジへ)。
家が栄えぬのは一家中が皆信じないからだといって、そこに問題がおきている。そういったかなり誤っておるのが、ここに○○(マルマル)学会といっておるのであります。

御存知でございましよう。そういったごとくの宗教があるということも一つの事実でございます。
これは紹介したまででございまするが、そこに極端に変曲に教えを曲げて我々にいろいろな悪罵宣伝するというようなことは、充分に我々は知らなくてはならないと思っているのでございます。

 いわゆる細胞組織をもってやっておるようではございまするけれども、私たち下谷の仏教団におきましては、かなり諸君方のために大きな被害をもっているということが沢山あるのでございますよ。
いくらでも事例はあげまするけれどもですね、我々下谷の仏教会のごときにおきましても、私は東京でございまするが、少くともですね、信仰をもっておる者が、おのれな仮面をかぶって何かしらにして、そして無理に強要し、まるで押合い間答をするがごとき卑劣な態度をもってするということは、日興上人の流れを汲んでおりまする者として、多大にこれは監視をしなければ、私は、ならないと思っているのでございまする。
▲▲▲▲▲▲

日蓮宗側の長谷川氏の主張も言いたい意味は普通にわかるのですが、こういう内容でもって批難するというのは、難や魔の意味も経験もないのを示唆しております。
真面目な心境で心から南無妙法蓮華経に素直に帰依し信仰してみれば容易に理解できる部分がまるで理解されておられないからです。


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80523
▽▽▽▽▽▽
『我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり、譬えば篭の中の鳥なけば空とぶ鳥のよばれて集まるが如し、空とぶ鳥の集まれば篭の中の鳥も出でんとするが如し口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕れ給ふ、梵王・帝釈の仏性はよばれて我等を守り給ふ、仏菩薩の仏性はよばれて悦び給ふ』
(御書557ページ・法華初心成仏抄)


《話し言葉通解》
我が心にあります妙法蓮華経を本尊と崇め奉って南無妙法蓮華経を唱え、我が心の中の仏性が「南無妙法蓮華経」と呼び呼ばれて顕れるところを仏というのであります!

譬えば籠のなかの鳥が鳴けば、空を飛ぶ鳥が呼ばれて集まるが如しで、空飛ぶ鳥が集まれば籠のなかの鳥も出ようとするが如し!
口に「南無妙法蓮華経」の妙法を呼び奉れば我が身の仏性も呼ばれて必ず顕れます!
梵王・帝釈の仏性も呼ばれて我等を守るのです!

仏や菩薩の仏性は呼ばれて我が心に現れ歓喜するのです!
△△△△△△

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80700
▽▽▽▽▽▽
『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり、十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり、之に依つて曼陀羅とは申すなり、曼陀羅と云うは天竺の名なり此には輪円具足とも功徳聚とも名くるなり、此の御本尊も只信心の二字にをさまれり以信得入とは是なり。』
日女御前御返事(本尊相貌抄)1244ページ

《話し言葉通解》
この御本尊、まったくよそに求めてはいけないですよ?
ただ我ら衆生の法華経をもって南無妙法蓮華経と唱える胸中のなかに御本尊様はいらっしゃるのです!
いうなれば九識論でいうところの「九識」の“都”と言う感じの『九識心王真如(くしきしんのうしんにょ)の都』というものです!

「十界具足」とは十界それぞれが一界も欠けることなく一界にそれぞれが納まってるのです!
これによって「御本尊様」を曼陀羅というのです!

「曼陀羅」とはインドの言葉で、訳せば「輪円具足」とも「功徳聚」ともいうのです!

この御本尊もただ「信心」の二字に納まっておられて「以信得入」とはそういうことなんです!
△△△△△△


この二つの御文はどういうことが一念に起きてることでしょうか。
端的にはお題目にて仏界の生命が蘇る、ということを大聖人様は述べられております。
釈迦時代のように修行の成果で仏に至る、ということではないのですね。

御本尊様に向かい、

『我が己心の妙法蓮華経を本尊』と
『あがめ奉りて』
『我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経』と
『よびよばれて顕れ給う処』を
『仏とは云うなり』

なんですね。
修行の成果で「仏」となるのではなく、儀式にてダイレクトに仏界の生命を湯現させた上で、日常生活にて「仏として」の経験・効果的方便を日常的にひとつひとつ地道に学んでいく修行になるんです。
いわば、一念をいきなり「仏界」にした上で「仏として」の方便をひとつひとつ地道に学んでいくのがこの「信仰」になるんです。
「仏界」とは歓喜の中の大歓喜です。
「歓喜の中の大歓喜」とはどういう心境か、これは実際に信じてやってみて「実感」するしかない部分でしょうか。

「仏として」の経験のほとんど知らない最初は当然、「仏として」の経験が決定的に不足してるぶん、表面上それは日蓮宗長谷川氏のいうような現象も起こるのがむしろ当たり前のことなんです。
こんな次元の話は、真面目な心境で信仰してれば誰でもすぐに経験する範囲のものです。

「仏として」の経験不足は「三障四魔」「三類の強敵」ということで表面化するんです。
それゆえ「魔が起きないのは信心でない」という指導は至極当たり前の道理の指導です。

ところで、辻さんはなぜ日蓮宗を批難し学会側のそうした部分を「擁護」してるのでしょうか。
日蓮宗は真面目に日蓮仏法をやっていないという事実と、学会員の失敗部分といいましょうか、そうした部分は「真面目にやってるなら個人レベルで難・魔は必然的なもの」という認識が根底にしっかりあるからでしょう。

真面目に取り組んでるかそうでないか、それが基準となっての「判断」と感じます。
単に「創価学会だから」という次元の判断ではないでしょう。

そして、これが僕自身では擁護すべきかそうでないか、その判断基準となってるしだいです。
単に「仏として」の経験不足から不器用なだけなら擁護すべきと感じます。
この辻さんのように。
「経験」は真面目に取り組んでるなら遅かれ早かれやがて補われる宿命だから「擁護」にて護り、育つ時間を見守るのが適切です。

しかしながら、4人組をはじめ利己目的に日蓮仏法の信仰を実質上放棄し、さらに会員へその負担の丸投げという明かな「悪意」の「擁護」などかえってみんなを不幸にする助長するお手伝いにしかならないことです。

ただし「例外」もあります。
「悪意」をやめ、会員の幸せ・世界の幸せのために、心を入れ替え真面目に信心すれば「この限りではない」です。
その際には、これまでさんざん悪行の限りをやってきて「仏として」の経験なんてほとんどないのですから、いきなり効果的方便などほとんど無理なの当たり前のことですから、心を入れ替え真面目に始めたという「流れ」になった場合に限り「擁護する」ことになります。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

「小樽問答」の頃の創価学会

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月19日(土)15時25分15秒
編集済
  日蓮宗側・長谷川義一

戦後におきまして、いろいろな新興の宗教が興っております。かなり中には批判すべきものが非常に多いのでございます。
今回、私、参りまして、いちおう御参考までに一つご披露致しまするというと、かなりに誤った狂信的な態度もあるということを、非常に遺憾とするものであります。

読売新聞の三月四日の夕刊をみてごらんなさい。こういうことが書いてございます。
題して「破滅の狂信」というのであります。家庭を破滅に導くが如くの狂信があるということを出ておる。

それは、夫が新興宗教に迷ったというために、奥さんが憐れなる物語を新聞紙上に提供致しております。子供、三人抱え、ささやかなる商いを致しておりまするが、昨年夏からして主人がおとくい先から奨められ、○○(マルマル)学会という宗致に入り、朝晩二度、そして何か困ったことがあるというと一時間以上もお題目を唱えております。そのため、仕事がおろそかになり、店もさびれていきまするが、それもお祈りが足りないのだといって、お説に従いまするので、借金もふえ最近は、家を外にして折伏と称し、人々に入会をすすめて歩く、このために先祖より伝わるところの仏壇も、戒名も皆焼いてしまいこんな宗教に入るのを取締まる法律はないでしょうかというのだ。

黙って聞きなさいっ(ヤジへ)。
家が栄えぬのは一家中が皆信じないからだといって、そこに問題がおきている。そういったかなり誤っておるのが、ここに○○(マルマル)学会といっておるのであります。

御存知でございましよう。そういったごとくの宗教があるということも一つの事実でございます。
これは紹介したまででございまするが、そこに極端に変曲に教えを曲げて我々にいろいろな悪罵宣伝するというようなことは、充分に我々は知らなくてはならないと思っているのでございます。

いわゆる細胞組織をもってやっておるようではございまするけれども、私たち下谷の仏教団におきましては、かなり諸君方のために大きな被害をもっているということが沢山あるのでございますよ。
いくらでも事例はあげまするけれどもですね、我々下谷の仏教会のごときにおきましても、私は東京でございまするが、少くともですね、信仰をもっておる者が、おのれな仮面をかぶって何かしらにして、そして無理に強要し、まるで押合い間答をするがごとき卑劣な態度をもってするということは、日興上人の流れを汲んでおりまする者として、多大にこれは監視をしなければ、私は、ならないと思っているのでございまする。

だんだんに法門の話も出ていくようではこざいますけれども、開口一番私は東都の新聞に発表せられました所の○○(マルマル)学会の、その狂信ぶりを皆様方に御披露致しまして、どうかそういうようなものに迷わないように、一つお考えをもう一遍願いたいのでございまする。

登壇の主旨ではございません。これからして小平氏があるいは辻さんもお話になるでしょう。
それに従いまして我々の立論というものを徐々に開陳を致したいのでございまするが、まず以て私からしてこういったことがあったということを、一応ご紹介して皆様方の反省を促したいのでございます。


創価学会側・池田先生
ただいま創価学会の辻武寿先生が登壇します。

創価学会側・辻 武寿
ただいま長谷川先生から縷々と学会に対する批判がございました。

何千何万という数多くの中には、かりに幹部の指導が不徹底であって間違いが起こるということもありますけれども、ほとんどの者が、大獄からまぬかれて、大きな宿命を打開して、歓喜に満ちてやっているのが創価学会の現状であります。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

そうですよね。

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 5月19日(土)14時09分31秒
  一眼の亀さま、そうですよね。

以前は「〇〇会館の前を通られました」と、

会館におられた方に伝言などを送られて

いました。今は、上から、「通られた」と、

降りてくるだけ。

それにお元気なら、今の悪行を許される

はずがない。
 

もう、まともな法治国家ではない

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月19日(土)12時53分47秒
  前国税庁長官の佐川氏が、不起訴になったそうだが冗談なのか?!
何という馬鹿げた国になったものかと、驚き呆れ果てる。

あれだけあからさまに、14もの決裁文書を改竄したのに、それでも官邸の側についてさえいれば、罪にならないというのが現在の日本らしい。まともな法治国家ではない。
我々は今現在、そういう超異常な国に住んでいるということを、はっきり認識しておくべきだ。

言うまでもなくそんな国が、もうまともな民主主義国家である訳も無く、ファシズム一歩手前の国と言うべきだろう。

検察も、やはりまともに機能していない様だ。
検察の現場はちゃんとやりたいと思っても、官邸と結託した検察上層部が、捜査を押さえこむのだろう。今回の事件では、近畿財務局に強制捜査さえ入っていないのだ。

TVドラマなどでよくあるパターンだが、詩織さん事件に続き日本では、それが現実化している事が再び証明されたという事だ。そういう面でなら、今回の佐川氏不起訴は大きな意味がある。(失笑)

あれだけ国会で嘘をつきまくった佐川氏が無罪だと?(呆)

フザケルな!日本国民を舐め過ぎだ。国会中継を一度でも観た人なら、誰もそんな話は納得しないだろう。

逆にあれを無罪だと言う日本の検察、司法に対する疑念がますます大きくなっただけだ。

一方では微罪に過ぎない籠池夫婦を、1年近く独房に入れたりもしているが、こんな司法はもう信用できない。
いったい何を基準に裁いているのだ。官邸との親密度か?

今アベ自公という、数頼みの不道徳な行政権が肥大化し、司法権や立法権さえ飲み込もうとしている。
日本の三権分立が、もう崩壊直前だ。それを阻止する為には、選挙で「ノー!」と言うしかないのだ。数さえ取れば、「戦争しても許される」と言っている政権など、危なくて仕方がない。


麻生氏の「セクハラ罪という罪はない」という発言を、アベ内閣はわざわざ「閣議決定」。(爆笑)
本当に閣議決定が好きな政権だな。
この件で批判され、機嫌を損ねた麻生氏をなだめたいのだろうが、実に安っぽい「閣議決定」もあったものだ。(笑)


日大で理事会が開かれたのだが、例のアメフト事件は議題にならなかったそうだ。(呆)

話そのものは出たのだが、その直後に箝口令が出されたらしい。(笑)
「臭いものには蓋」という事だろうが、もう蓋をして抑え込める様な情況ではない。

池田先生に本幹で大叱責された後、箝口令を出して揉み消そうとした、空家ダーハラ一派とそっくりなのが笑える。






 

大変に失礼しました。笑

 投稿者:ストロング5万  投稿日:2018年 5月19日(土)12時53分30秒
  北口町内会の会長さんだと思っていましたが、はらだの王様だったんですね。笑  

「裸(ハラダ)の王様」…笑える~

 投稿者:mission  投稿日:2018年 5月19日(土)12時38分53秒
  シャクソン ファイブ様、面白画像ありがとうございます(^^)

煽り文句のcatchphraseが、何とも言えない(爆笑)
obon_kobon様という御方ですょね。copy writerとして十分お仕事できます(^^)v

“何か”を隠す様に必ず首を左に傾げちゃってる「裸(ハラダ)の王様」には、忘れてはいけない 右横に密着する“笑顔萬斎”の「笠貫女官」を是非!

copy writer様の作品は沢山あるみたい…聖教の“怪しげな広告”と差し替えれば読む人が増えるかも?
https://pbs.twimg.com/media/DdSejf-U0AE0W9w.jpg:small
https://pbs.twimg.com/media/DdXvrpoU0AAhEB1.jpg:small
https://pbs.twimg.com/media/DdRidHBVAAASwG5.jpg:small
https://pbs.twimg.com/media/DdRkl4EVMAE1BiK.jpg:small







 

「裸(ハラダ)の王様」…笑える~

 投稿者:mission  投稿日:2018年 5月19日(土)12時37分55秒
   

真剣☆真面目な人の心はごまかせない

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 5月19日(土)12時08分12秒
  アタマでリクツ考えるよりも?

素直なココロ(直心)に感じる☆

それが信心☆信仰の深さ&良さ!!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/84094
 

トランス脂肪酸★石綿お手頃便利でも良くないモノはダメ

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 5月19日(土)11時57分11秒
  やっぱりおかしなトコ(前から)あるあるじゃん!

それが見えず?気がつかない残念(無念☆)な人が

よくないモノを世間(大衆)に広めてしまう悪循環

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68286
 

自語相違

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月19日(土)11時53分4秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/84525

>生命を大切にするはずの信仰者が
自分達の主義主張を押し付けたいために
人間の生命は、あとまわし。<

~を、ご自身このコメントにてされておられるあなたの主張は「自語相違」ではないのですか?


>生命を軽んずる者は、信仰者にあらず。<

なるほど。
あなたは「信仰者にあらず」とご自身を告白されるのですね。
なかなか潔いご自覚です。
『信仰者にあらず』とちゃんとご自覚されておられる。


>宗教団体に脱退処分されても、当たり前。<

なるほど。
自語相違のあなたは『学会員ではない』というご主張でございましょうか。
そうでないとしたら『信仰者ではない』と告白されるあなたは「脱退処分されて当たり前」とご自身で本末転倒しておりますが。


>脱退処分がいい、悪いじゃない。<

いえいえ、執行部へ「意見」しただけで「除名」というのは、どういう「世間」でも「悪いこと」でしょう。

違いますか?
そういう「感覚」すら「麻痺」してますか?

それが秋谷・原田宗の「害毒」ゆえお気をつけをm(_ _)m


>信仰者としての常識も知らぬ者に、
信仰者としての資格なし。<

ん?
「一切衆生の幸福」をあなたは「祈ってない」と告白されるのですか?
もうこれで勤行やってないの丸分かりじゃん。
「信仰者の資格」とは、「一切衆生」と大聖人様の判断ですが、それを「否定」されると?
こりゃ確かに『(日蓮仏法の)信仰者としての常識も知らぬ者』とあなた自身のことですよね?

しかしながら、「一切衆生」ですから、あなたも「信仰する権利」はあるのですよ?
その「権利」を行使するも「放棄」するもあなたの自由なことですが。


>信仰者ぶった人間たち。
先生と叫ぶだけの弟子達。
師匠の出版物を読むだけの者に弟子の資格なし。<

あなたは「師匠」の本さえも読んでないでしょ?
それだから『信仰者でない』とワザワザ告白する意味不明な行状となるのですよ。

『先生』とさえ叫ばないでしょあなた。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

/1562