ある日、突然、保守に議員生命を断たれかけた話。辞職相当の誤認識を放送(テキサス親父日本事務局等)【酷いと思った方はシェア】

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端的に言えば「ある日、突然、殺されかけた」である、議員として。しかも保守から、である。
私が、「ある第三者と共に」多額の寄付を募り、違法又は不当に高額な金銭を得たかのような断定又は印象操作がなされた。これは、簿外に別の収入があると吹聴されたに等しく、こんなことを認めれば(全力で否定しなければ)【議員辞職相当】になってしまう。ニュースどころの騒ぎではない。
また、私の議員としての政治団体(後援会)の口座は「ひとつ」で、余命氏と共同で集めた資金などはない。これらの話は議員にとっては死活問題であり、否定しなければ「私は本当に死ぬ」(議員として。)
テキサス親父日本事務局が、何を思ってこのようなことを放送したのか、理解に苦しむばかりだ。そのような事実はない。

よって「事実ではない」旨、内容証明・特定記録にて送付した。
これは当然の対応だと考えている。どうして私が突然、死なねばならないのか。
厳しい対応だと感じる方もおられるとは思うが、仮にこれを容認、または甘受した場合、どうなるか。第三者の名義を用い、共同口座を隠して運用し、管理下に別の政治資金を有していることになってしまう。当然、収支報告書とズレが出てきてしまうわけだが、(そのようなお金はないわけで、ズレるわけですが)
簿外の金銭があり、収支報告と大幅にズレるというのは、まさに裏口座に他ならない。

これが事実であるならば、私は議員生命を断たれるだろう。
当事務所の昨年度の献金額は500万円を超えており、地方議員としては異例の金額かと思う。それに対応する支出もあり、自身で述べることではないかも知れないが、実績も出すことができていると思う。当方の収支報告は、共産党を含め徹底的に調査されていると考えており、相当に気を使って対応にあたってきた。

テキサス親父日本事務局が非常に不見識であると感じるのは「議員と金」を断言して述べる場合、相手が死活問題に陥るということを、まったく想定していなかったであろう、という点だ。
これは、やや性善説に基づいた言い方にはなるが(本当に大甘な書き方になるが)、『たいして調べもせず、また法的な知識も浅はかであるならば』という前提であれば、「気分で言っただけ」とか、「流れでついつい」というものなのかも知れない。

当方が支援表明をしたBlogに対し、動画を見るにと、「テキサス親父日本事務局」は悪感情を持っているようである。ゆえに私の支援表明が面白くなく、結果的に私が巻き込まれただけというのが実態だとは思う。仮に、罵詈雑言にまみれたものであったとしても、【それだけであれば甘受した。】と思う。

だが、「多額の寄付、困った」等の妄言は、当方の議員生命を断つに充分であり、
(不見識ゆえの、という性善説に立てば)【殺意はなかった】と思うのだけれど、私は殺されかけたんだ。生き残る道は「そのような事実はない」と、全力で否定する以外にない。

私はテキサス親父のファンであり、興味深く動画を拝見させて頂いていた。
日本事務局の藤木某氏については、特に連絡を取り合うものでもなく、正直、何者なのかもよく知らない。
なにゆえ、突然、私を殺そうとしたのかも理解できない。
それだけのことだという認識すら、恐らく当事者は持っていないのだろうが、もう、その辺りはどうでもいいと言えばどうでもいい。

自らの潔白を証明せねば、潰される。
誰かを撃っているつもりもない。
保守同士で争っているつもりもない。

ある日、突然、殺意を向けられ、死活問題に叩きこまれた。
存立危機自体に対し、緊急対応をしているわけである。

本件を察知した翌日には内容証明郵便、及び特定記録にて発送を完了させている。
ここに強く抗議の意思を示すとともに、当方の発送文書を公開する。
併せて問題の動画についても公開する。

・・・どうして、私がこのような目にあわされねばならぬのだ。
ただでさえ多忙な時期に、このような緊急対応を強いられたことは、極めて、極めて、不愉快である。

余談になるが「謝罪し、誤報を訂正せよ」と求めた内容証明であり、それが満たされねば当然訴訟ですよ、と書いている。(当たり前)
それに対し、テキサス親父日本事務局は逆切れをし、応戦してきた。
(ちょっと驚いている。あ、私だけではなく多数の政治関係者が。)

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

実際の動画
まずはこれをご覧ください。
非常に長い動画でありますが、当該箇所を紹介する。

当該箇所は30秒のみ。
まずはこれをお聴きください。

 

(※1 発言者の藤木氏は、動画冒頭においてテキサス親父日本事務局であることを名乗っており、また当該動画の説明には「テキサス親父日本事務局プレゼンツ」と明記されている。)

(※2 併せて、他個所にて論破プロジェクトの藤井氏より「行橋市」と明言されている。)

 

そのような事実はない。

 

強く否定する。

 

 

 

内容証明・特定記録
以下、実際の文面を公開する。
住所については、テキサス親父日本事務局として公式HPに掲載されていたものである。

 

通 知 書

 

被通知人
〒360-0023
埼玉県熊谷市佐谷田3478-1
テキサス親父日本事務局
藤木 俊一  殿
(以下「甲」という)

通知人
〒824-0055
福岡県行橋市上稗田1097-1
小坪しんや後援会内
福岡県行橋市議会議員 小坪 慎也
(以下「乙」という)

 乙は、甲に対し、平成30(2018)年(以下「本年」という)5月16日付で、以下の事項を通知する。

1 甲は、本年5月14日、はすみとしこ及び藤井実彦の3名(以下、併せて
  「甲ら」という)で共謀し、動画配信サイトYouTubeにおいて、
  「【ワールド・オヤジ・サテライト】心に響く良い話・日裏話・暴露話
  2018年5月11日放送分」というタイトルの2時間56分3秒の動画
  (URL https://www.youtube.com/watc
  h?v=ygMBXN3Kqww&t=9606s)を公開した(以下
  「本件動画」という)。

2 本件動画は、乙に関する重大な虚偽又は事実誤認があり、乙の名誉及び信
  用を著しく毀損しているため、乙は、甲に対し、本年5月25日までに虚
  偽又は誤りを訂正すること及び乙へ謝罪することを要求する。その方法
  は、乙のニコニコ動画、YouTube、twitter及びfaceb
  ook(テキサスナイト)とする。

3 本件動画の最大の問題は、あたかも、乙が、「余命3年時事日記」という
  ブログ及び書籍の著者(以下「丙」という)と共謀して、不特定多数の読
  者に対し、①複数の弁護士へ懲戒請求を行うよう煽っておきながら、乙及
  び丙は何もせず、②実際に懲戒請求を行った読者が、懲戒対象とした弁護
  士からの訴訟リスクを負っているのに乙及び丙が責任を取ろうとしないば
  かりか、③乙及び丙が、反日勢力と裁判闘争を行うこと等を口実に詐欺的
  な寄付を募り、違法又は不当に高額な金銭を得たかのような断定又は印象
  操作を行っていることである。

4 しかし、上記①~③は全て、甲らの虚偽又は事実誤認である。

5 乙が、丙と初めて接触したのは本年5月10日であり、丙がブログ及び著
  書で複数の弁護士への懲戒請求を推奨していた時期は、その遥か前であ
  る。また、乙は、丙が推奨していた複数の弁護士への懲戒請求について、
  賛同、支援及びそれらの表明をしたことはない。つまり、前述①は、虚偽
  又は誤りである。

6 よって、乙は、実際に懲戒請求を行った読者が負っている訴訟リスクにつ
  いて何らの責任がない。つまり、前述②は、虚偽又は誤りである。

7 乙は、丙と共に寄付を募ったことはない。乙が丙のために、丙が管理する
  金融機関口座へ寄付を行うように読者へ推奨したことはない。つまり、前
  述③は、虚偽又は誤りである。

8 本件動画の悪質性に鑑み、当通知書は、内容証明郵便および特定記録郵便
  にて甲へ発送した。当通知書に列記された各項目について、甲からの認否
  その他の意思表示等の連絡は全て、乙に対して書面で行うこととし、仮
  に、甲が乙との和解を希望する場合、その条件は別途、甲乙の協議にて決
  するものとする。

9 乙は、甲の対応の内容によっては、民事及び刑事での法的手続並びにその
  他の関係機関へ通報及び証拠を提出する用意があることを申し添える。

以上

 

 

 

黙認した場合、どうなるか
議員である私が、簿外の寄付金を受け取っていることになる。
事実ではないため、そのような収支報告はない。
否定せねば、収支報告とズレが生じ、しかも余命氏への寄付はかなり凄まじかったようですから(数千万円規模)、私は簿外に数千万円の「裏金」があることになってしまう。

それが第三者名義で、実質、私も管理している口座となれば、
私が議員として「裏口座」を持っていることになってしまう。

これは、一発アウトな事案であり、議員生命を断たれてしまう。
強く否定するよりないのだ。

 

なんの罪もなく、なぜ私が死なねばならぬのか。

しかも、保守界隈から。
私だって厳しい選挙を戦い、この場にいるわけです。
支援者だっており、後援会だっている。

よく知らない人から、突然、事実ではないことを公表され、
突然死を迎えねばならないのでしょうか。

 

それは無理です。

ですから、公式に否定しました。

 

 

 

極めて温情的な処置
金銭要求をしておりません。

内容証明・特定記録で求めたのは、すべてのSNSチャンネルにて「誤報の訂正」と「謝罪」のみです。

 

はっきり言いますが、これは訴訟すれば、ほぼ100%勝てる事案であり、かつ請求できる内容です。
ここまでの侮辱はない。酷いにも程がある。

にも関わらず、和解金についての言及は避け、「この程度」で済ませていることが、どれほどの温情処置かわからないのでしょうか。

 

発信がニコニコ動画でなされ、youtubeで行われている以上、それらの発信元と同じツールで訂正を求める。
受けた被害を訂正するには、他に方法はない。
彼等の発進チャンネルの全て、誤報を垂れ流したチャンネル+α程度を提示したのは、妥当な判断。
(というよりも、甘すぎるぐらい。)

 

内容証明・特定記録を活用した送付ですが、これも「これ以外に道がない」のです。
ネットの話ではなく、リアルの話でありますから「確かに、私は全力で否定した」「そのような事実はない」という表明は、内容証明で送るよりない。

まさに、それこそが内容証明だからです。

 

ペーパーがないと、話にならない。
ゆえに、書面でも「誤報であったという謝罪」を取るしか、私の活路はない。
もしくは、私が議員辞職するか、ですね。(事実じゃないからしませんが。)

 

 

 

確実に届ける方法
内容は「激甘とも言える温情処置」でありますが、手続きは完全に遂行する必要があります。

そのため、内容証明・特定記録を併用して送付しました。

 

内容証明

 

特定記録

 

 

内容証明だけであれば、実は受取拒否などがありうる。また長期不在の場合は戻ってきてしまう。
内容証明は受け取った確認まで取るためですが、拒否・不在という盲点もある。
その場合は「届かない」となり、意思表示をしたことにならない。

そこで確実に届けるために併用となります。
特定記録の場合、「いても、いなくてもぶち込む」ため、こちらである処理をしておくことで「事実上の内容証明」としても用いることができる。

当事務所は、法テラスなども併用しつつ、金銭トラブル、相続、離婚調停、土地家屋など幅広く対応している珍しい事務所です。
そのため、この手法は一般的かと思いますけれど、これらの「司法分野でもかなり経験を積んだ事務所」というのは、ネットではあまり公言してきませんでした。

 

以下は、高橋剛志行政書士事務所より。

クリックして下さい!

 

 

ここまでの手続きをとったことにより、私は「事実ではない」と強く意思を示した証明を行うことができた、と言えます。

また、送付をネット上にも公開。
発端がネットであるため、(リアル優先ではありますが)ネットにも公開することは、必須の手続きです。

 

https://twitter.com/kotsubo48/status/996788794702512128/

 

 

 

 

テキサス親父日本事務局の対応
いま述べましたように、私は相当な温情処置をとっているわけでありますが、
自らの手続きは徹底して行い、要求事項を極めて下げるという手段でありますけれど、
それに対し、テキサス親父日本事務局はどのような対応をとったのでしょうか?

 

まず、下記については否定します。

恐らく、女性とは某出版社の編集の方を指すかと思いますが(テキサス親父日本事務局の発言に)「小坪氏が~伝えてきました」とありますけれど、そのような事実はありません。
確認をとりましたが「伝えてください」等の打診を私がしたか否かを確認したところ、そのような依頼は受けていないと明言しています。

無論、その方から藤木氏に対し、自ら連絡をとった事実はないと言われました。

 

 

そして私は泣きが入っているそうです。

 

 

 

 

驚く方も多々おられると思いますが、これは偽アカウントではありません。

私はテキサス親父さんのファンですけれど、
(知識不足ゆえと性善説に基づいて、百歩ゆずったとしても)
突然、殺されかけ、ナイフでざくっと刺されたわけです。

交通事故で考えれば10:0の事故です。
しかも死亡事故クラスの大事故です。

賠償を求めることすら許されると想定される状況で、こんなことを言う「事務局」がいることに驚きを禁じ得ません。
「痛いんですけど。手がもげそうですが。」と言ったら「うるせぇ!」と怒鳴り返してくるようなもの。

和解どころか、喧嘩を売られているようですね。
訴訟案件など含め、恐らくモメ慣れてない方なのでしょう。

これは明らかな悪手です。
自らが「誤報」を発し、事実ではないと指摘された上で、逆切れをする。
しかも公開で、です。
(そして、黙々と私は資料として集積していくのですけれど。)

上記の発言を「テキサス親父」の【日本事務局】として行っているわけです。
個人アカウントではなく、組織のアカウントでやってしまう。
なんというか、信じがたい。

 

 

私は、自らの死活問題として、この対応に当たりました。
沖縄出張を控えた前日であり、他の業務を止めてまで対応しました。
死ぬからです、マジで。

東京での連泊を終えたばかりで、タッチアンドゴーみたいな状況でした。
やっと半休を取る予定で、恐らく数週間ぶりに家族で会う予定でした。
その予定をすべてキャンセルし、作った文書です。

基本的に24時を周る生活ゆえ、起きている子供にも会うことも難しい。
遊びに行く予定にしていました。

保守同士ゆえと、手続きは徹底するものの、ここまで敷居を下げた私は、いったい何だったのでしょうか。
ここまでの対応を僅か一日で取れる議員事務所なんて、国政も含め多くはないと思います。

ですが、それは仕事が速いという意味ではなく、傷ついた体に鞭をうち、
ボロボロになって東京から帰ったのち、休日をつぶし、家族の時間をつぶし、それでも徹夜対応して完成させたものでした。

非常に多忙な時期に、このような緊急対応を強いられることが、どれほど苦痛であるか。
しかも保守界隈から撃たれることが、どれほど衝撃であったか。

温情処置をとったことを後悔してしまいそうだ。

 

まさか訂正・謝罪ではなく、誤報を指摘された結果、攻撃されるとはね。
ここまで居直るのであれば、朝日新聞を含め、メディアの誤報も批判できまいに。

 

 

 

私が、何かしたのでしょうか
私は、この藤木某などを存じ上げません。

名刺交換ぐらいはあったのかも知れませんが、本当に記憶にない。
少なくとも一緒に活動したり、タッグを組んで何かを進めたり、連絡をとりあうような仲ではない。
携帯やメールアドレスもわからない。

 

ここまで即死級の誤報を撃ったわけだが、私が先ほどの文書を「温情処置」と述べたことには理由がある。
その前後、トータルで12分ほどであるが、三人のトークライブ(?)としては、極めて悪しざまに罵られている。
(ここは余談みたいなものだから、不愉快になるだけでしょうし、無理に見なくても大丈夫です。)

よく知らない方から、ここまで恨みを買う理由がわからない。
また、彼らは自らも名を明かして論評している以上、事実でなければ、対象者が対応するのは「当然」として認識すべきだ。

 

まず、余命氏に関しての言及から始まる。
関連として、私が出てくる。

 

 

この12分間、特に関係のない方から、ここまで悪しざまに罵られ、
しかも、腕の組み方、声のトーン、あと顔の表情ですね、
極めて尊大と言いますか、上から目線。

あの、私、この人たちに何かしましたか?
この三名、直接、お会いした方、一人もいないのですが。
(藤井氏はある可能性もあるが、記憶にない。)
少なくとも、誰一人、私と携帯でやり取りしている方はおりません。

 

また藤井氏が(私に対して)「反省してもらいたい」「そこは反省したほうがいいと思うよ」等と、腕を組み極めて高圧的な態度で論評している。
何を反省しろというのか。私は、氏の指摘し論評している件から無関係である。

というよりも、そもそも論破プロジェクトと私は接点がない。
この、藤井なる人物がどのような活動をしているかもわからないし、HPを見たが、活動内容や実績もわからなかった。
(嫌な言い方をすれば、パッとする、つまり記憶に残っているような実績が存在していない。)

 

ちょっと笑ってしまったのは、藤井氏が「つらいんです、つらいんです」と述べていたのですが、何が辛いのでしょうか。

その、、、
この方が辛いのと、私が事実でないことを述べられ、突然、殺されかけることに何の関係が???

 

藤井氏は、(藤木氏を)「五年も活動している大ベテラン」みたいに持ち上げていたが
若くして動いていた私のキャリアは、ほぼ10年ですから、倍のキャリアがございます。

どうやら、(彼等の活動を)最初はメディアも取り上げてくれたが、取り上げてもらえないと嘆いているようです。
お金集め?をしたそうですが、最初はよかったけど・・・みたいな発言も。
(余命さんとこにはいっぱい集まってることが気にいらないのでしょうか。で、それと私はまったく関係ないんですが。)

 

この方々も評論家きどりみたいですから、私も評論しますね。
特に藤井氏ですが、才能ないならやめたほうがいい。
もしくは愚痴をこぼすな。少なくとも他者を羨むような姿は、醜い。

私は活動家で食っているわけではありませんが、保守で食べていくのは本当に一握り。
五年か何年か知りませんが、食べていきたかったけど無理だった、というならば、もう田舎に帰ってはどうか。(田舎がどこかは知りませんし、これは比喩ですが。)

芸能界に憧れ、デビューするも売れず、みたいな状況。
食べて行けず、売れっ子さん(余命氏)をうらやんで、それでどうするんですか?
そもそも、ネットツールを使って保守派は繋がっているわけですから、誰かを攻撃すれば嫌な思いをする者もいるわけです。貴方の”潜在ファン”には。

ですから私も、ここまで配慮してあげたのですけれども、
余命氏を攻撃し、仮に余命氏がつぶれたとして。
藤井さん、あんたのファンが増えるわけではないし、貴方が保守で飯が食っていけるというわけではないんだよ。
むしろ逆で、月間60~70万人いる余命ブログの訪問者は、二度と貴方を認めないだろうから、消えかけていた可能性を自ら閉ざしただけですよ、とかね。

はすみさんも、ちょっと悪人顔に映ってしまっておりますから、私は許容しますけれど、そのあたりは少し気をつけてはどうでしょう?

まぁ、藤井氏(論破)に深く言及したのは、私は内容証明・特定記録を送付したのが、藤木氏(テキサス親父日本事務局)だけだからです。
ここは手加減と言いますか、「影響範囲を抑えてあげたかった」からです。
チャンネルが、テキサス親父日本事務局ゆえ、発信元のみに限定して”あげた”んです。

まったく事実誤認も甚だしいわけですが、論評には論評で、で許してあげようかな、と。
(私も動画でも撮って公開しましょうかね。自分たちもやったんだから、同じこと、されてみなよ。)
(それでも温情処置なんですけどねぇ。)

 

私が、この方たちに何かしたのでしょうか、本当に。
この三名が余命氏と仲が悪いとして、その理由も、みみっちい面子の問題だとして。(これぐらいは言わせて頂きましょう。)
私は、そもそも関係ないでしょ、あんた達と。

政治家なんだから、好きに論評してもらって構いませんが、せめて事実に基づけよ、と。
事実でなく、他者を殺してかけているわけですから、「事実じゃない」と内容証明を送るのは当然でしょう。

それとも私は、無駄死にしないといけないのですか?
どうしても、そうする必要があれば国家国益のため自沈する選択だって、いつかするかも知れません。ですが、なんでこんな意味不明な・・・。

 

こんなレベルで罵られ、
即死レベルの誤報を垂れ流され、
それでも「あそこまで温情処置」した結果が逆切れでございます。

何を考えているのかなぁ、と。

 

 

訂正がなされねば、訴訟に踏み切るしかないのかな、とも。
この反応は、ちょっと想定外でした。

これは議場で発言できる内容ではないため、自らの潔白を証明する場が、法廷しかないからです。
勝訴しようが敗訴しようが、そこは重視せず、「私はそんなことしていません」と発言できる、公式の場。

それが原理原則から言えば、法廷で述べるぐらいしか方法がない。
訂正がなされねば、という条件付きで。

 

まぁ、このクラスの文書を一日で発送できる事務所ですから、
別にさくっとやれてはしまいますが、特に益もありませんので、
そこまで負荷を割きたくなかったわけですが。

存立危機事態ですので、最終的にはやらねばならんかな。
なんで訂正すらできないのか、私は不思議でなりません。

保守同士ゆえ、と。
ここまでこちらが譲歩しているのに、もしかしたらそれもわかってないのかも知れない。
知らない方ですが、法律とかあんまり詳しくなさそうな気もします。
(少なくとも、一人の政治家の議員生命を断ちかけた意識はなさそう。)

 

 

 

明らかに事実誤認です。

 

私が月間30~35万人の訪問者、

 

余命氏が月間60~70万人の訪問者。

 

その全てが証人とも言えるのです。

 

私が懲戒請求を煽った事実もなければ、

 

そして、共同でお金を集めた事実もありません。

 

保守同士ということで、即死レベルの誤報に対し、

 

金銭要求などもしておらず、訂正と謝罪のみ。

 

ここまで温情処置をとったにも関わらず、

 

まさかの、逆切れ。

 

偽アカウントなんじゃないか、と

 

本気で疑ってしまうほどの壊れっぷり。

 

テキサス親父日本事務局は、いったいどうしてしまったのでしょうか。

 

組織としてのアカウントで、

 

しかも日本を愛してくれるテキサス親父の名で

 

ここまで奔放なtweetができることが信じられません。

 

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・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:德永克子(共産)田中次子(共産)

 

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私なりのケジメ

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  • 著者小坪 しんや
  • 価格¥ 1,296(2018/05/20 02:11時点)
  • 出版日2016/04/02
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  • 単行本(ソフトカバー)215ページ
  • ISBN-104792605474
  • ISBN-139784792605476
  • 出版社青林堂
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カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

ある日、突然、保守に議員生命を断たれかけた話。辞職相当の誤認識を放送(テキサス親父日本事務局等)【酷いと思った方はシェア】 への9件のフィードバック

  1. 鮒太郎 のコメント:

    >交通事故で考えれば10:0の事故です。
    これは辛いですね。。。
    理不尽にもほどがあります。
    お子様との時間も潰されて、さぞや無念かと心中お察しします。

    裁判されるのであれば(今はやりの?)カンパをされてみてはどうでしょうか? 余った分は小坪議員の個人献金へ振り替える条件でできないものでしょうか?
    今まで応援クリックだけでしたが、カンパしますよ。

    • 鮒太郎 のコメント:

      最後の方で
      >私が月間30~35人の訪問者、
      となっていましたので、35万人と訂正された方がよろしいかと。
      揚げ足とってきそうですので。
      お疲れかと思いますが、よろしくお願いします。

  2. 無私 のコメント:

    テキサス親父日本事務局 の中にも小野誠のように買われた人物がいるということでしょうか
    昨日の記事のコメントにも工作員の必死な印象操作や論点ずらしの書き込みが目立っていました
    小坪殿のブログへのアクセスや書き込みは発信元をたぐられるということを知らない輩もいるみたいですね

    余命殿の提案した懲戒請求がここまで反日勢力に打撃を与えるものだとは思ってもみませんでした
    この懲戒請求に参加できて非常に良かったと実感しています

  3. アダルトムーンラーメン のコメント:

    小坪さん、死なないで笑

    うわあ‥まじすか。テキサス親父事務局には愕然としますね。。
    本物の親父さんの方ならラストサムライのような小坪さんにシンパシーを感じないわけがない、と信じています。 

    やりきれないですよね‥‥。保守団結を謳い余命日記への支援表明までしてくれ、
    全身全霊で日本の為に頑張ってる戦ってる小坪さんの何が気にいらなくて足を引っ張って喜ぶのか悲。
    余命三年時事日記には関わる人の本質をくっきりと照らし浮かび上がらせる効能があると思っています。
    保守のふりをしていても余命日記の刺すような真実には耐えられなかったのだろうと思います、藤木某という人は。
    ちょっとせんたくチャンネルの小野誠氏とかぶります。

    小坪さん、小坪さんが余命日記を支援表明してくださったとき、涙が出るほど嬉しかったです。
    希望が湧きましたよ。
    私だけじゃない、きっと大勢の人がそう思ってます。
    小坪さんが支援表明してくれた時以降、空気も変わってきている気がする。
    あの支援表明は、並大抵の勇気、覚悟ではなし得なかったはずです。
    本当に有り難うございます。

  4. 波那 のコメント:

    へえ~あちこちに飛び火して、色んな人が次々と現れて、えらいことになってますね。まるでパンドラの箱が突然開いたみたいでビックリです。私自身は余命ブログを訪問しなくなってもう多分2年程になると思いますが、最初はこちらの記事を読んでも何が起きてるのか皆目分からず、それが懲戒請求のことがあちこちのブログで取り上げられ出し、テレ朝でも放送されたとか騒ぎは拡がっていますね。今度はあのテキサス親父の事務所ですか。う~ん、大丈夫ですか、先生。渦中のド真ん中の人になられてしまったようで心配です。

  5. 白うさぎ のコメント:

    テキサス親父日本事務局とトニー・マノーラ氏の関係って、ユニセフと日本ユニセフ協会みたいなもんなんじゃないかと思ってます。
    氏の出版やら講演にコミットして銭を稼いでるんでしょう。
    トニー・マノーラ氏が作った組織じゃないですからね。
    彼も氏の活動を支援してる中に、勘違いが始まってる様に思いますね。
    自分の立ち位置がしっかり認識できていれば、こういう事象がトニー・マノーラ氏の足を引っ張ることぐらい理解できる筈なんですが。
    彼は一度痛い目に遭わないと理解できないんじゃないのかと思いますね。

  6. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

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    余りテキサス親父日本事務局を撃つ様な事はしたくはありませんが、これはテキサス親父日本事務局の方が分が悪いと判断します。
    理由としては、テキサス親父日本事務局の方が小坪先生に掛けた嫌疑を、確固たる証拠を提示し証明しなければならず、それが証明出来無い場合は一方的にテキサス親父日本事務局側が信用を失墜してしまう事が予想されるからです。

    現在の所、テキサス親父日本事務局は所在地を開示していますので、争う意思を明示した場合や無視した場合は、いきなり訴訟になる可能性が高いのではないかと。

    因みに、テキサス親父日本事務局がキレイサッパリとドロンして消息不明となった場合は、公示送達によって約2週間で小坪先生の勝訴決定ですね。

    まぁ、丸く納まる事を願っておりますが。

  7. cat のコメント:

    テキサス親父さんは私も好きですが

    日本事務局には、ちょくちょく不審な発言が見られます

    同じものだと考えないほうが良いと思ってましたが
    小坪さんへの言動をみると、もしかすると反日勢力に乗っ取られた
    という可能性も捨てきれません。

    これは、テキサス親父さん本人に通告すべき事案かもしれませんね

  8. Masa のコメント:

    テキサス親父そのものは個人的に大変応援しておりますし、知日家でたいへん有難い&とても痛快な存在だと思っています。

    が、日本事務局の関わる関連イベントやら何やらで、ちょこちょこと「幸福の科学」の影が見え隠れするようになった辺りで、自分は嫌気がさして距離を置くようになりました。最近は動画等もあまり見ていませんでした。

    事実無根の内容で、ただでさえ忙しい小坪市議の時間を奪い、無駄に消耗させるのはあまりにひどすぎます。藤木氏自身なのか、それとも日本事務局内に入り込んだ誰なのかは分かりませんが、何らかの形で工作しているスパイが居るように思います。(そして、余命時事-せんたくチャンネルの例を見ても分かるように、このタイミングで仕掛けてくるという事は、スパイが表だって活動する程、余命さんと小坪市議の連携が反日勢力にとってヤバい証左ではないでしょうか。)

    とにもかくにも、味方陣営と思っていた人に足を引っ張られるのは辛いですね。
    自分自身も、出来るだけ広い目で物を見るようにし、日本を日本人の手に取り戻すという本来の目的を見失わない様、そして、保守陣営の足を引っ張らない様、冷静に事態の推移を見守りたいと思います。

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