Amazonにステマレビュアー扱いされた挙げ句、投稿していた20余りのレビューを全て削除されました。
起きた出来事
どうする?
プランA「Amazonに文句を言う」
普通に考えて真っ先に思い浮かぶのは「Amazonに文句を言う(問い合わせる)」というアクションだと思います。
……が、正直これはやりたくないです。というのも、今までレビューを何度も削除されていて、その度に一応Amazonに問い合わせてみたりしていたのですが、毎回返ってくるのは「非公開となった個別の理由についてはお答えしかねます」という通り一遍な返事ばかりだったからです。
多分誰もが1度は経験したことあると思いますが、「何かを尋ねたのにテキトーな返事ではぐらかされる」ってめちゃめちゃイライラします。QoL爆下がりです。
なので、これはやりません。どうせ言ったところで再公開されやしないし。
プランB「文句は言わないけど再投稿する」
私のようなことをしていると、レビューを削除されることなど1度や2度では済まなくなってきます。もはやレビューを削除されるプロです。
こっちもバカじゃありませんので、レビュー文や画像をローカルに保存する習慣が付いています。なので、コピペするだけで全く同じレビューを再投稿することは可能です。
まぁ、Amazonが許してくれないんですけど。
プランC「別アカウントで再投稿」
今後もAmazonにレビューを投稿するのであれば、「別のアカウントを作ってそこから投稿する」というのが有力な選択肢となってきます。というか、元のアカウントからは投稿できない以上、レビューを投稿するにはこれ以外の選択肢はないです。
ただ、今のAmazonでは5000円以上買い物していないアカウントからはレビューを投稿できない点や、カンパしていただいたギフト券のうち登録済みのものをどうするか等、多少の悩みのタネは残っています。
そして何より、「結局また刺される可能性が高い」という懸念があります。
プランD「諦める」
もうAmazonにレビューを投稿するのは諦め、Amazon様の機嫌を損ねないようにひっそりと無害な1ユーザーとして過ごしていくという選択肢です。
まぁ別にレビュー投稿したからといって私に何かメリットがあるわけでもないですし、1番楽なのは間違いないです。
所感
うーんどうしましょうね、ホント。
や、もうレビューを投稿するのをスッパリ諦めてしまえればそれが1番楽なんですが、粗悪品を売りつけて利益を得ている悪質な中華ブランドに一矢報いたいという気持ちもあり、なかなか自分の中で落とし所を見つけるのが難しいです。
まぁ結局はAmazon様の御心次第なんですよね。ガイドラインで禁止されている商品を報告したところで販売停止になった試しがないですし、提供品レビューを禁止しておきながら自身でVINEレビューとかいう提供品レビュー企画を実施したりしているわけです。自分で定めたガイドラインという法律をAmazon自身が無視しているんですから、これほどバカらしいことはありません。
やってらんねぇぜ、まったく。