- 2018.05.19 -
【DAP】SHANLING 『M0』 画像など
2018年5月に発売されるSHANLINGのプレイヤー「M0」。
タッチパネルディスプレイ搭載のタイプでは世界最小クラスを謳うDSD音源再生&Bluetooth接続対応のハイレゾプレイヤー。前作の「M1」よりもさらに小さくなっているモデルですが、ちょっと見てみます。
SHANLING - M0 portable music player
http://shanling.com/Product/Detail?id=f009f9f9c6304359a99bc7d0d51a7d46
(via zfrontier/zfrontier)
ディスプレイ:1.54インチ(解像度:240x240)、サンプリングレート:384kHz/32bit・DSD128、DAC:ESS Sabre ES9218P、通信方式:Bluetooth 4.1、コーデック:LDAC/aptX/AAC/SBC、インターフェイス:3.5mmステレオミニ/USB Type-C、バッテリー:内蔵(630mAh)、連続再生時間:最大15時間、サイズ:40x45x13.5mm、重量:約38g、という仕様。LG製タッチパネルディスプレイ、DSD音源対応、LDACコーデック対応、最大512GB対応のMicroSDスロット搭載、DACとして使う事ができるUSB DACモード、ワイヤレスレシーバー機能(LDAC/SBC接続のみ)、ダイヤルコントロール装備、CNC加工のアルミニウムボディ、専用レザーケース付属、などが特徴。カラーは合計5色。・・・・M1と比べてサイズ相応にグレードダウンしている部分もあると思いますが、Bluetooth接続の内容や再生時間の向上は進化したと言える部分でもあり。むしろこのサイズでこの機能性を実現しているのは驚くべきところですから、使い方次第ではどれよりも優るプレイヤーになるかもしれません。「M0」は現在15,000円前後の価格で予約受付中です。