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完全に闘う相手と方法を見間違うとどうなるのか?  2018/05/17

完全に闘う相手を見間違うとどうなるか?
小坪慎也行橋市議会議員は、昔、自分は「残酷」だったとツイッターで豪語してる、父親がそれはデマだと言って嘆いているようだ。親に否定されてもツイッターでの「トレンド1位」が気に入っているらしい。本当にわかりやすいキャラクターだ。

ちなみにやっている事は、坂の上零や福岡の某ビデオブロガーと同じで、有名人(特に国会議員)と写真を撮って、それをブログや動画にアップして、「俺はこの人達と繋がってるんだ!」という自己顕示欲と、素人を煽動する事だが、自らは現場で何も行動していない。そして、常にブログの読者数を気にしていることがうかがえる。

名誉欲、自己顕示欲が先で、上辺だけ日本の為にという言葉を使うという、我々とは全く相容れない、目的が違う人間と言うこと。そもそも、国会議員がこの市議会議員の話をしたのを聞いたことがないし、国会議員の秘書からも聞こえてこない。話題にすら上らないレベルと言う事だ。

普通は、知っていれば知っているほど、その関係を表に出さずに情報のみを活用する筈だが、この市議会議員は、現実以上に話を膨らませて「俺は知っている~!」と誇示している事が明らかに理解出来た。

ちなみに私がブログやSNSに書いている事は、知っている事の20%程度。書けないことの方が多いので、書き方としても、勘の良い読者なら言いたいことがわかるレベル。何故なら、私の向いている方向は、日本や世界で日本を貶めている敵であるからだ。

そもそも、「書き込むこと=敵にも見られること」で、敵がどこを攻撃すれば良いかを知らせているようなもの。それすらわからないのであれば、いわゆる「動ける〇〇が一番面倒」という言葉がそのままあてはまる人物だと言うことになる。

高校生が、「俺は〇〇組の組長知ってるぞ!」レベルの話でしかないわけだ。精神年齢が限りなく若いのであろう。

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完全に妄想の世界みたいですね。こう言う事がわからずに煽動されてしまった人達は、猛省すべきでしょう。

そして、パヨクと同様に、自らがやっている事や、それ以上の事をSNSに書き込む。さらには、「テキサス親父に言ってやる~~~!」が決め台詞。

それで私が困ると思っている事自体が、相手を知らずに戦いを挑んでいると言う証明である。市議会議員なら、まず、自分の市の市民が幸せに暮らせる事に専念すべきで、必死で背伸びしている中学生みたいな事をしても、恥をかくだけだ。

最後に、法律が常に自分の味方であると考える事自体、パヨクと同じ思考回路である事を付け加えておく。あくまでも、第三者である裁判所の裁判官が判断する事である。そして、自分が敗訴した時に自分が今まで行って来たことが無に帰すまたは、信頼性に傷が付くという事を考えられないのも、脊髄反射で物事を行う人間の特長である。


【行橋市議会議員】もともと「残酷」で有名だった?~小坪慎也氏は残酷だったのか、調べてみた | データ・マックス NETIB-NEWS http://www.data-max.co.jp/300501_dm1777/


 「もともと『残酷』で有名だった」。なんとも物騒な言葉がTwitterのトレンドワード入りして話題になっている。ツイートしたのは、福岡県行橋市議会議員の小坪慎也氏。自身のことを指していわく、「元走り屋」で「70台を誇るチームの頭」だったと書き込んでいる。書き込みは「敵対勢力を焼き払う」「示談も許しもない」と続き、とても現役市議会議員とは思えない内容は、冒頭の言葉で締めくくられている。

 「走り屋」が何を指すのかは不明だが、「組織戦闘」や「焼き払う」などの言葉を使っていることから、いわゆる関東連合のような「喧嘩上等」のチームをほのめかしているように読める。

 この内容は本当なのか。小坪議員のツイートの意図や書き込み内容の真偽を確かめるべく、データ・マックスは電話とメールで複数回、小坪議員に取材を申し込んだ。しかし締め切りまでに返事はなく、小坪議員から直接事情を聞くことはできなかった。

 では、周辺取材で小坪議員のツイートの裏を取ることができるだろうか。まさか成人した良い大人が「組織戦闘」や「焼き払う」行為を行っていたとは考えにくい(もしそうだとすれば、それはそれで非常に「シャバい」ことではある)。若気の至りでそんな乱暴なことを行っていたとすれば、現在39歳の小坪議員の年齢から逆算して20年ほど前か。

 福岡県警に問い合わせると、行橋市周辺の暴走行為や走り屋的行為についての20年前の資料は、すでに残っていないとのこと。残念ながら空振りに終わった。

 小坪議員の幼いころを知る人物は、何を語るだろうか。
 「実家は旅館で裕福だし、小さなころはかわいかった。グレていたという話は聞いたことがない」と話すのは、小坪議員の幼いころを知る人物。書き込み内容については、「初めて聞いた。そんな子ではなかったと思うが……」と驚く。

 小坪議員のことを最も良く知る人物は、今回のツイートをどう捉えているのか。
 「あの子は本当におとなしい子で、公道を大勢で走って迷惑をかけるとは思えない」。そう語るのは小坪議員の父親、幸一さん(68)。「中学生のころはちょっとだけ剣道部に入って、高校では部活にも入らず、進学校でまじめにやっていた。集団での喧嘩なんて、とんでもない」(幸一さん)

 車がらみで不良行為はなかったのか。幸一さんに聞くと、「そういえば大学生になってから、サーキットみたいな場所で走っていた」とのこと。小坪議員はもしかして、走行会の参加者を指して「70台を誇るチーム」としたのではないか。「頭」だったかどうかはわからないが、幹事的なことをしたのかもしれない。それを念頭に置いて件のツイートを読み返してみれば、お坊ちゃま大学生の青春の1ページにもみえて微笑ましい

 幸一さんは、幼いころの小坪議員について「おとなしかったけれど、間違いだと思うことにはたとえ先輩相手でも歯向かうような、真っすぐなところもあった」と話してくれた。その真っすぐな気持ちを思い出して「ちょっと盛ってしまった。ごめん」と言ってみたらどうだろうか

 関係者によると、幸一さんは息子のことを「なんでああなっちゃったのか」と嘆きつつも、いつも気にかけているという。来月17日は父の日です。


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Author:FAKEBOOK BUSTER
国際政治アナリストですが、国内問題や反日左翼、パヨクなどについても書きます。