今回も日本のお金にまつわる秘密を発信していきたいと思っています。
前回ではお札と硬貨についてお話をしましたね。
前置き長いけどいい?フリーメイソンと日本のお金に関する隠された真実!!信じる信じないはあなた次第!!
人間というのは「お金」がないと生きてはいけない生き物です。
「お金」がないと生きていけない唯一の生き物です。
そもそもそんな疑問からお金に関する情報を調べていましたがまだまだ日本のお金には深い秘密があったのです!!
1000円札の隠された真実を公開しましたが
あと日本のお札は3枚残っています。
実はのこりの3枚も捉えか方によっては
またしても呪印か?
と思ってしまうほど不思議だし、疑問に思うことがあります。
では早速見ていきましょうか!
因みにここから先は信じるか信じないかはあなた次第です!!
これを信じる人は少し気分を害してしまう可能性がありますので、
どうしても読みすすめたい方のみ進んでください。
責任は取れませんのであしからず・・・
(記事を書いている私ですら少し気分がわるい(^_^;))
現在の5000円札はなぜ樋口一葉なの?
現在日本で使われている5000円紙幣ですが、この樋口一葉という女性がなぜ5000円札に選ばれているのでしょうか?
他のお札は全部男性になっているのになぜ?
実はこれには理由があります。
この樋口一葉という女性が選ばれたのは18という数字をマーキングするためだと言われています。
一葉=いちは=18
現在使われている5000円札にもきっちりと「666」という数字が盛り込まれています。
まだあります。
表側の左側に刷られている「五千円」の千の文字のうしろには神の目を表す「○○○○」が描かれています。
なぜ「○○○○」と書いたというとなんだかいけないような気がしてきて少し違和感を覚えたためです。
(この記事を書いてて少し気分が悪くなってきました・・・)
神の目についてはこちらのリンクからどうぞ
このマークは他の紙幣とは違い重なっているのはなぜでしょう?
それは「千」という文字に秘密があったのです!!
その秘密を探るにはまず、この5000円札の裏側を調べる必要がありますね。
お札の左側にアヤメの花が描いてあり、
右側に炎のような模様が上下に7つずつ描いてあります。
ちょうどこれは燭台ににてませんか?
実はこの模様はユダヤの「メノラー」を表しているのです。
まだあります。
このアヤメの花の模様の上真ん中と下両端を線で結びます。
同じく下真ん中と上両端を線で結ぶと六芒星が浮かび上がります。
米1ドル札も六芒星があります。
実はこの五千円札と米1ドル札の六芒星の大きさは全く同じなのです。
怖っ!!!ヽ(;▽;)ノ
これは偶然か?必然か?
なんてことでしょうか!!
これは意図して作られたとしか言い様がありませんよね!!
そして先程の「千」という文字の秘密です。
これまた怖いですよ~。
続いて、この六芒星を半分に折り鏡に映しながら透かして見ます。
すると表にあった千の文字が神社の鳥居の形になって浮かび上がるのです。
怖っ!!!!
もうこれ以上日本のお札に関する秘密を知ってしまったら
おかしくなってしまいそうです!!
(いやっ!!ホントかどうかわからないけどね・・・)
そしてこの5000円札の印刷には全体的に紫色で紫苑色も使われています。
この紫苑(シオン)これはイスラエルの都市エルサレム地方の歴史的地名である
「シオン」という意味が隠されているからです。
※こじつけって言われるかもしれませんが、信じるか信じないかはこの記事を読んでる皆さんにお任せします!!
しかしなぜ?この5000円札に六芒星が鳥居の中に出現するのでしょうか?
これは「日ユ同祖論」でも言われているように日本とユダヤは深い関わりを持っているからといいます。
私の思うところ本当の日本の歴史は皆さんの知る歴史とは異なるものだと思います。
そして、イスラエルの国旗は六芒星が国章にはメノラーが描かれています。
これらのマーキングはただの偶然でしょうか?
旧5000円札の秘密と1000円札との共通点
この旧5000円札に使われている肖像画の「新渡戸稲造」は誰ですか?
と当時多くの日本国民が疑問に思ったそうです。
私自身もこの人はどんな功績を残した人でどんな偉人なんだろうって感じたことはありました。
※いやどちらかというと興味はありませんでしたがね(笑)
実はこの旧5000円札にも秘密が隠されていたのです!!
旧5000円札の両端には不吉にも菊の紋章が割られているのを確認できます。
菊の紋章といえば天皇や皇室を意味する菊の紋章
それが割られているとなればますます違和感を覚えます。
この旧5000円札が発行されたのは 1984年(昭和59年)11月1日
ただそれだけですが私自身勘ぐってしまいます。
その約5年後・・・
昭和が終わり平成の時代の幕開けとなるわけですが・・・
これは戦前から続く日本侵略を加速させる何かの呪印か!?
と感じずにはいられません。
できるだけ日本国民を天皇崇拝の意識を遠ざける意図でもあったんでしょうか?
戦後の日本は敗戦国ですからこんなことをされてもおかしくはありません。
きっとその当時誰も違和感がなく使っていたはずです。
お札のことを注意深く調べていくと巧妙にマーキングやメッセージが描かれているのがよくわかります。
もちろん信じるか信じないかはあなた次第ですが・・・
まだあります!!
「五千円」の下に地球儀が描かれているのが確認できます。
なぜ日本の紙幣なのに日本が真ん中に描かれていないのでしょうか?
それどころか地球儀の中心の裏側は
エジプトのピラミッドが位置していることがわかっているのです。
旧5000円札と現在使われている1000円札の共通点
旧5000円札には現在使われている1000円札との妙な共通点がいくつもあります。
この旧五千円札の裏側に描かれている富士山と、
それを写し出す湖はシナイ山です。
これは今使われている1000円札と同じです。
なぜモーセの十戒のシナイ山がこの旧5000円札にも使われていたのでしょうか?
実は「新渡戸稲造」と「野口英世」はある妙な共通点があります。
以下転載
まず野口英世はフリーメイソンと関係が深いとされる
ロックフェラー財団の研究所で働いていた経歴があります。さらにクエーカー教徒と呼ばれるキリスト友会と
繋がりのあった数少ない日本人でもあったのです。そして野口英世も新渡戸稲造もフリーメイソンのメンバーです。
この2人は海外に留学して海外で知りあった女性と結婚しているのですが、
奇妙なことに2人の結婚相手の名前は同じ「メアリー」という
ユダヤ系アメリカ人だったといいます。
怖っ!!
これは偶然でしょうか?
必然でしょうか?
因みにこの二人海外で客死しています・・・・
両紙幣に描かれている富士山の絵・・・
湖に映っているシナイ山・・・
紙幣の共通点と2人の共通点は、いったい何を意味するのか?
10000円札の秘密
日本の最高紙幣である10000円にも、もちろん秘密が隠されています。
以下のリンクでは少し10000円札の秘密を明かしています。
実はこれだけではないんです・・・
ウラ面を見てみましょう
10000円札の裏側が2種類ありますが、これは下のキジが描かれているのが旧紙幣です。
そして上に描かれている物が今現在使われている10000円札の裏側です。
いつ頃この10000円札の裏側は変わったのでしょうか?
小泉内閣の「郵政民営化」が始まった2004年に今使われている10000円紙幣が発行されました。
小泉内閣といえばアメリカにペコペコしていたイメージがありますが、これは日本がアメリカに管理されるプロローグの始まりか!
とも取れるわけです。
この「郵政民営化」をすることによって国の管理下ではなくなります。
そして日本国民が一番お金を預けているのが郵便局です。
そしてつい最近の2015年11月に「日本郵政」が上場しましたよね。
そしてTPP
これらが意味するものはなんなのでしょうか?
TPP参入でよりグローバル化が進み外資もこの日本に参入しやすくなります。
TPPについてはこちら
日本は何を失い何を得るのか?今さら聞けないTPPのキホンを解説
そして上場をはたした「日本郵政」の株が外資に乗っ取られたら?
国民は通帳からお金を引き出せなくなる可能性だってあるわけです。
そのプロローグが完成したのが2004年「郵政民営化」だったわけです。
これにより日本の「お金」は米国の管理下におかれるようになりました。
これは小泉元首相が米国のいいなりになっていたという証でもあるのです。
やはり日本は世界財閥に管理されてしまったのでしょうか?
他にも10000円札に隠された秘密はあります。
こちらの10000円札の裏側ですが、、平等院にある鳳凰堂の屋根の上の鳳凰と同じなのです。
鳳凰は神輿(みこし)の上にもあり、神輿の起源はユダヤの三種の神器を納めた「契約の箱(アーク」)に由来します。
つまり神輿の上に載っている鳳凰は
契約の箱の天使が形を変えて伝わったものなのです。
もちろん信じるか信じないかはあなた次第ですが・・・
2000円札の秘密と不思議
次はみんなに敬遠されがちな2000円札
この2000円札もまた秘密が隠されています。
2000円札の登場は平成12年に発行されしばらくしないうちにあまり見かけなくなりましたね。
いったいどこにいったんでしょう?
誰かが大量に確保している?
それとも政府が回収した?
いろいろな憶測ができますが
最近話題に出ていた米軍の基地移設問題などが取り上げられているからでしょうか?
沖縄県が本土だけでは頼りないから独立を目指しているんでしょうか?
それはわかりませんが・・・・
ここからは私の推測ですが、もともとはこの沖縄県「琉球王国」は独立国だったのはご存知でしたか?
琉球国は、1609年に日本の薩摩藩の侵攻を受けて以後は、
薩摩藩による実質的な支配下に入ってはいますが、元々は独立国です。
そして第二次世界大戦で最も被害を受けたのは沖縄県です。
そして沖縄県は未だに基地問題で揺れ動いています。
そして最近この2000円札は最近見られなくなった理由を考察してみますと、
2000円札に描かれた「守礼門」は唯一表側には肖像画が描かれていません。
実はこの紙幣は、当時の小渕首相が2000年と沖縄サミットを記念して発行した紙幣です。
この2000円札には肖像画の代わりに沖縄の「守礼門」が描かれています。
なぜ2000円札だけが人物の肖像画ではなくこの「守礼門」だったのでしょうか?
「守礼門」がデザインされた意味は?
最初の疑問として、皆さんに考えて頂きたいのは・・・
この「守礼門」、二千円札の守礼門は、中国の冊封体制の色合いが強い建造物です。
それなのに、なぜ、日本銀行の銀行券にデザインされているのでしょうか?
まず守礼門について調べる必要がありました。
以下Wikipediaより転載
守礼門(しゅれいもん)は、沖縄県那覇市首里にある首里城歓会門の外、首里を東西に貫く大通りである「綾門大道」(アイジョウウフミチ または アヤジョウウフミチ とも)の東側に位置する牌楼型の門(楼門)である。日本城郭でいう首里城の大手門に値する。
その創建年代の確定はできていないが、琉球王国第二尚氏王朝4代目の尚清王(在位1527~1555)の時に建てられていることは分かっている。またその頃は現在のような瓦葺きではなく板葺きであって、扁額は「待賢」であった。後に「首里」の扁額が掲げられるようになり、その後6代尚永王(在位1573~1588)の時に「守禮之邦」の扁額が作られた。それからは、中国から冊封使が来ている間は「守禮之邦」の扁額を掲げ、それ以外の期間は「首里」の扁額を掲げるということとなった。しかし9代尚質王(在位1648~1668)の時には「守禮之邦」の扁額を常掲するようになり、これが現在に至っている。
なお扁額となった「守禮之邦」という言葉は、尚永の冊封の際の中国皇帝(この時は万暦帝)からの詔勅にあった文言で、「琉球は守礼の邦と称するに足りる」というくだりから来ている。
この扁額は、中国から冊封使が来た時だけ掲げられていたものですが、
これで、「当時の琉球王国の立場がどういうものだったのか?」が良く分かります。
というように、元々この琉球国という国の立場はどうゆうものだったかわかる気がします。
要はもともとこの沖縄県は歴史背景から考察すると中国寄りなのがうかがえます。
そして基地問題と最近見られなくなった2000円札の謎。
これは偶然ではないような気がするのは私だけでしょうか?
この2000円札が最近見られなくなった理由も
なんとなくわかるような気がしませんか?
そしてこんなことも・・・
以下転載
1853年に浦賀に入港し江戸幕府に開国を求めた人物がいます。
その人物とは米海軍の軍人マシュー・ペリーです。
実はペリーは浦賀に辿り着く前に、
沖縄(琉球)に上陸し島内の測量を行いました。いったい何のために測量を行ったのか?
それは沖縄を占領するためです。
世界地図を見ると分かりますが沖縄はアジアのほぼ中心に位置しています。
沖縄を領土にしてしまえば日本は勿論のこと、
中国、朝鮮半島、インド、さらにはロシアにも睨みをきかせることができます。米国は、沖縄をアジアの強力な軍事拠点にしたかったというわけです。
かつて米国は日本との戦争の結果、沖縄を手に入れました。
その後のベトナム戦争では、早速、沖縄を拠点にして多くの爆撃機を飛ばしました。
冷戦中も沖縄に基地があることが有利となりソ連の動きを封じたのです。
現在、建前としては日本に返還していますが、
100年もかけて手に入れた地を米国が本気で手放す気などないのです。そう考えると二千円札に描かれた守礼門は、
沖縄が米国のコントロール下にあることを示しいてる証でもあるのです。
こうした背景があると前提にお話をしていきますが、
赤の円で囲ってあるところを見てみると体が切られているようにも見えます。
わざわざ切る必要があったのでしょうか?
向かって右隅には紫式部が左側には2人の人物が描かれています。
これは実は・・・
既に平安時代から日本人は何者かよって支配されていたことがわかります。
また、左端にはフリーメイソンのシンボルマーク
コンパスと直角定規を彷彿とさせる模様が描かれているのです。(画像の紫丸部分)
そしてこの2000円札も5000円札同様に紫苑色が使われています。
これは新五千円札同様、
シオン=エルサレムを表す言葉が隠されているのです。
以上のことから
2000円札に関するまとめ
2000円札に描かれた「守礼門」と裏面に描かれた「体の切られた3人の人物」
こちらの謎は何か大きな力が働いている何か暗示をさせるかのような気にさせてくれますよね?
私の考えすぎでしょうか?
この2000円札は中国とフリーメイソンの戦いの象徴だったのでしょうか?
と勘ぐってしまいます。
私の見解
これまで私たちの住んでいる日本で使われている紙幣の4枚ともですがすべて一般的には公表されていない情報や意味が数多く隠されているのに気づかされます。
いったい何のために?
偶然ではないことだらけで私自身調べてびっくりするところも多々あります。
このお札に隠された数々の意味はこの世界の裏の世相を示すものであることは気づいた方もいらっしゃると思います。
ここで私の見解を述べると日本のお札には「666」または硬貨を合わせると18666という数字が浮かび上がり
フリーメイソンにたどり着くものばかり・・・
そしてこのお札に隠された数々の巧妙なからくり。
あらかじめこのように仕向けたとしか考えられません。
悪魔の数字といわれる「666」と「18」
それを巧妙なからくりで刻印やメッセージを「お金」道具で私たち一般人には知られない形で「物の価値を図る」尺度として使われるようになりました。
知らず知らず人はこの「お金」に踊らされているのだと改めて気づかされました。
お札って「おさつ」と呼びますが他に呼び方はありますよね?
「ふだ」とも読めます。
悪魔のメッセージが込められている日本のお札「おさつ」
悪魔のメッセージが込められている日本のお札「おふだ」
「ふだ」というと何か占いや呪印、お祓いなどで使われるイメージです。
でも札「さつ」と読めばお金をイメージしてしまう。
同じ文字でもこんなにもとらえ方やイメージが違ってくるんです。
ちょっとお金に対するイメージが覆った方もいらっしゃるかも知れません。
だけど私はこう思います。
みんな悪魔のメッセージが入った「お金」を欲しているということ・・・
もちろん私もその一人です!
みんな悪魔にすがって生きているのでしょうか?
絶対にイヤ!!
そう考えるとヘドが出ますね!!
そんなこと考えている人は誰一人としていないでしょうが
世の中この「お金」がないと生きていけないようになってます!!
これは人間だけです!!
これはずっと昔から普遍的で変わりありません。
「お金が世の中からなくなってしまえばいいのに」って思うことが結構あるんです。
お金に関して実はその本質を知る人はほとんどいません。
いずれお金の本質についてお話をしていきましょう。
早く知りたい方はこちらの書籍を読んでみては?
詳しく書いていますよ
世のお金持ちはその稼ぎ方を知ってるだけで、そもそもお金って何?
お金があれば生きていける。
それは確かなものです。
しかしそのままで良いのでしょうか?
人として、生物として、地球に生まれた以上お金をかせいで良い暮らしをすることだけが人生ですか?
きっとそうではないと思いますよ。
貧乏人のヒガミに聞こえてしまうかもしれないですけどね(^_^;)
まとめ
いかがでしたか?
ちょっと今回はわかりにくい所も多々あったかもしれません。
ここにお詫び申し上げますっ
でも普段気にしてないと気が付かないことって結構あるもんですね?
特に生きている以上絶対に必要なお金がここまで闇と様々なからくりがあったとは私自身少々驚きです(・_・;)
この記事はもちろん私の主観で書いているので何度も言うように信じる信じないはあなた次第です。
どう捉えてもらっても構いません。
あなたの自由ですからね^^
しかし証明と証拠が不確定な部分もあると思いますし、なにしろテーマがヤバいww
下手すると私捕まっちゃいます(笑)
でも真実は知りたいし、その知りたいという欲望は高まるばかり!!
これからも世の中の疑問を皆様に発信していきますよ。
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