大阪地裁・水島和男裁判長の職務犯罪は、極めて悪質の計画的に実行した虚偽公文書

ガイアサポート社長の内田正利を不法に逮捕監禁した証拠を添付する

平成13年9月14日・当時被告人内田正利が名古屋拘置所で未決の刑事裁判の待機待ちで、有罪か無罪かの取調べの刑事裁判の取調べをしないで佐々木詳元に加担し、主宰者だと内田正利に認定し有罪を言渡した原判決は、憲法37条規定に定める憲法違反であり刑事裁判の被告人は直接主義で無実を証明する目的の内田正利に対して水島和男裁判長は被告人内田正利の刑事裁判をしないで、水島裁判官としては許されない懲役刑の有罪を不法に,起訴状だけで勝手に言渡した大馬鹿野郎が下の原判決の証拠が平成13年9月14日・12年（わ）6938号事件なのだ！！

上記の通り、真犯人佐々木詳元が大阪地検に虚偽の申告で作成し提起した起訴状に記載した犯罪の有無を取調べる起訴状を鵜呑みにしていた大阪地裁水島和男裁判長は法律を知らない大馬鹿であり、!

その大馬鹿とは、起訴状に記載された罪と成るべき犯罪事実の取調べの基本の刑事裁判で、被告人を刑事裁判に直接水島裁判官の面前に呼び出しもしないで、罪状認否もせずに公判の直接主義の召喚状も出さずに真犯人佐々木詳元に加担した平成13年9月14日の原判決である。

上記の通り、真犯人佐々木詳元の犯人に加担して裁判官の職務権利義務を怠り、憲法37条規定を忘却した過失で被告人内田正利の有罪判決は、当然に公訴棄却をしなければならない裁判官の職務犯罪であり、

その裁判官の職務犯罪した違法性を認識してから重大な失敗したことを、水島裁判官の職務犯罪が暴かれてしまうので、公平な裁判をした様に、装い、計画的に水島は憲法違反と法令違反で刑法194条規定の犯罪を敢行したのが、特別公務員職権濫用罪を（逮捕監禁罪）を敢行する犯罪を実行する事を企てたのが、大阪地裁の所長や、司法関係者や大阪地裁の関係者とマスコミや内田正利に対し、犯罪が暴かれない様に水島裁判官が職権濫用した職務犯罪を暴かれない様に企てたのが下の証拠写真が証明の水島和男裁判官が逮捕監禁する為の却下した証拠なのだ！

水島和男裁判官は、真犯人佐々木詳元に加担で,失敗した職務犯罪を、水島和男のアホで大馬鹿のこいつは,被告人内田正利の無実を証明する目的の（被害弁済）真犯人佐々木詳元が詐欺して逃亡した被害者に対し金3億496万円を支払いをしていた。

その正義を、公平な刑事裁判で無実を証明する為の弁論再開請求を求めたが、既に水島和男裁判官は平成13年9月14日に内田正利を首謀者として有罪を言渡した過失を支持する目的で、水島和男裁判長が平成15年3月9日に逮捕監禁する目的にて、職権で弁論再開請求を却下した証拠の通りである。

従い、水島和男裁判官が職務権利を与えられた独立した裁判官の職権で職務を怠り、横着し職務犯罪で計画的に犯罪を犯した水島のコイツは（裁判書）の虚偽公文書を作成し公判検事伊吹栄治の悪党と共謀した　犯罪事実である。

上記の原判決書の写真の証拠とは、大阪地裁水島和男裁判長 と公判　　検事伊吹栄治が、平成13年9月14日に当時・ガイアサポート㈱内田正利　社長の冤罪事件を、水島和男裁判官が計画的に故意に憲法違反で逮捕　監禁させた事実の職務犯罪であり、水島和男裁判官の職務犯罪は刑法194条特別公務員職権乱用罪は不法監禁の犯罪事実で有り前代未聞の極めて悪質の犯罪事実であり、その証拠が上の写真である。