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BitTrade(ビットトレード)の手数料比較|取引・売買・送金・入金手数料を解説

Bittradeは国内の仮想通貨取引所です。今回はBittradeの手数料を徹底的に調査しました。Bittradeで取引をされる方はぜひご覧ください。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2018年05月17日現在
Gmo
Ranking 1st GMOコイン
スマホアプリで簡単にビットコインFX取引が可能。下落相場でも高い利益率を出せる可能性があるGMOグループの取引所。
Bitflyer
Ranking 2nd bitflyer
仮想通貨「リスク(Lisk)」も上場した今1番勢いのある仮想通貨取引所。潤沢な資本と強固なセキュリティにより安全に取引ができます。
Dmm
Ranking 3rd DMM Bitcoin
仮想通貨が初めてでも分かりやすいチャートを提供している取引所。BTC・ETHの現物取引、5種類以上のアルトコインのレバレッジ取引も可能。

BitTrade(ビットトレード)とは?

ビットトレードトップ
BitTrade(ビットトレード)の概要
会社枚名 ビットトレード(Bittrade)株式会社
CEO(社長) 閏間 亮
設立日 2017 年 9 月 12 日
公式サイト http://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100ljf700huqc
資本金 5100万(準備金含)
取り扱い銘柄 BTC( JPY )、 XRP( JPY )、 LTC( JPY )、 ETH( JPY )、 MONA( JPY BTC )、 BTC( JPY BTC )

BitTrade(ビットトレード)株式会社は、2017年9月12日に閏間亮によって設立された仮想通貨取引所です。

取り扱い通貨数は6種類であり、BTC、XRP、 LTC、 ETH、 MONA、 BCHなど多用な通貨に対応しています。

また、女優の成海璃子さんや、タレントの小島瑠璃子さんを広告塔に起用するなど宣伝活動にも力を入れているので、一度は目にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかしながら、噂や広告レベルでしかその存在を知らないため「手数料は安いの?」「口座開設は難しそう」「仮想通貨に慣れている上級者向けの会社じゃないの?」など興味はあるもののなかなか調べることができない方のために、今回はBitTradeについての様々な情報をまとめてみました。

BitTrade(ビットトレード)の手数料比較

 

BitTradeで取引を行うにあたり様々な手数料が発生します。

取引内容別では「現物取引」「レバレッジ取引」「レバレッジ取引(スワップポイント)」がありそれぞれ手数料が必要です。

取引にまつわる手数料以外にも「入出金手数料」「送金手数料」「スプレッド」などが発生するため取引前に内容を把握することはとても重要です。

有名仮想通貨取引所である「BitTrade」「bitFlyer」「Zaif」の三社について取引手数料を比較しました。

現物取引の手数料

現物取引の手数料比較
取引所名 ビットコイン アルトコイン
BitTrade 0.2% 0.2~0.7%
bitFlyer 0.01% ~ 0.15% 0.20%
Zaif -0.01% 0.0% ~ 0.3%

現物取引とは仮想通貨を市場で流通している時価で売買することを指します。

ビットコインについてはZaifが手数料マイナスと破格の条件を提示しています。

bitFlyerについては、取り扱い金額に応じて手数料が変動し、10万円以下である場合0.15%、5億円以上で0.01%になります。

これらの取引所と比較するとBitTradeは一律0.2%と高めの設定になっています。

アルトコインについてはZaifはマイナス手数料が適用されないものの、低い水準を維持しています。

bitFlyerは一律0.2%で、BitTradeは0.2%~0.7%と幅がありここでもBitTradeの手数料は高めであることが分かります。

レバレッジ取引の手数料

レバレッジ取引の手数料比較
取引所名 ビットコイン アルトコイン
BitTrade
bitFlyer 無料
Zaif -0.01% 0%

レバレッジ取引とは一定の証拠金を預けその金額以上を運用する取引です。

株式取引や外国為替取引でよく聞かれる単語ですが、仮想通貨においても例外ではありません。

まず始めに触れておきたいこととして、BitTradeはレバレッジ取引の取り扱いがビットコイン、アルトコイン共にありません。

bitFlyerはビットコインのみレバレッジ取引を受け付けており手数料は無料です。

Zaifが唯一ビットコイン、アルトコイン両方の取り扱いをしています。

そして、ビットコインについてはレバレッジ取引もマイナス手数料を実施していて、アルトコインについては0%手数料と、レバレッジ取引においてもZaifは手数料の安さが際立ちます。

レバレッジ取引の手数料(スワップポイント)

レバレッジ取引の手数料(スワップポイント)比較
取引所名 ビットコイン アルトコイン
BitTrade
bitFlyer 0.04%/日
Zaif 0.039%/日 0.039%/日

仮想通貨取引におけるスワップポイントとは、証拠金を預けて行ったレバレッジ取引によって借り入れした資金に対する金利を指します。

BitTradeはレバレッジ取引がないためスワップポイントもありません。

bitFlyerについては、ビットコインのみレバレッジ取引があり、スワップポイントは0.04%とZaifに比べて0.001%多めにもらえます。

Zaifについてはビットコイン、アルトコイン共にレバレッジ取引があり、スワップポイントは両者ともに0.039%です。

ビットコインのみにフォーカスするのであれば、bitFlyerもZaifも、もらえるスワップポイントに大きな差はありません。

入出金手数料

入出金手数料比較
取引所名 入金手数料 出金手数料
BitTrade 銀行振込:お客様負担 銀行振込:一律 648円
bitFlyer クイック入金:324 円
銀行振込:各金融機関所定額
【三井住友銀行 から出金】
3万円未満:216 円
3万円以上:432 円
【他の銀行から出金】
3万円未満:540円
3万円以上:756円
Zaif 銀行振込:お客様負担 50万円未満:350円
50万円以上:756円

入出金手数料とは「日本円」を入出金するためにかかる手数料です。BitTradeとZaifは銀行振込が客先負担です。唯一bitFlyerがクイック入金を324円で実施していて、銀行振込についても各金融機関所定額で行なえる強みがあります。

出金手数料については、Bit Tradeが一律648円、Zaifは50万円未満で350円、50万円以上で756円と金額によって手数料に差を設けています。

三井住友銀行が出資しているbitFlyerは同行からの出金手数料が安く設定されており、3万円未満で216円、3万円以上で432円です。

代わりに他行からの出金は3万円未満で540円、3万円以上で756円と高めに設定されています。総合的にBitTradeはやや高めの手数料設定となっています。

送金手数料

BitTrade(ビットトレード)の送金手数料比較
仮想通貨 手数料
BTC(ビットコイン) 0.001 BTC
XRP(リップル) 0.15 XRP
LTC(ライトコイン) 0.001 LTC
ETH(イーサリアム) 0.005 ETH
MONA(モナーコイン) 0.001 MONA
BCH(ビットコインキャッシュ) 0.001 BCH

ここでの送金手数料とは、取引所から「仮想通貨建て」で入出金する際に発生する取引手数料を意味します。日本円の入出金と異なり、仮想通貨の送金手数料はBitTradeではなく仮想通貨のマイナー(採掘者)の手に渡ります。

BitTradeは仮想通貨を入金する際の手数料は無料ですが、出金(送金)に関しては手数料が有料です。

現在多くの取引所において送金手数料は安めの設定となっていますが、BitTradeについても同様に安い価格設定となっています。

仮想通貨取引の参入者が増えたことにより送金手数量は年々値上がりしているといわれており、今後もこの価格帯を維持できるのか注意したいところです。

スプレッド

2018年2月25日のBTC/JPYのスプレッド比較
取引所名 買値 売値 スプレッド
BitTrade 1,063,438 1,061,050 2,388
bitFlyer 1,060,840 1,060,141 699
Zaif 1,061,000 1,060,865 135

スプレッドとは市場で取引されている仮想通貨の「買い」と「売り」の価格差であり、スプレッドで発生する値差は言い方を変えれば「手数料」だともいえます。

仮想通貨では、取引所とユーザーが取引を行う「販売取引」とユーザー同士が取引所を介して取引を行う「板取引」があります。BitTradeは店頭取引行っておらず、板取引のみ対応しています。

2018年2月25日のビットコインのスプレッドを三社で比較すると、BitTrade、bitFlyer、Zaifの順にスプレッドの幅が広いことが分かります。

ただ、販売取引の3~5%といったスプレッドと比較すると、スプレッドの幅はそこまでの広さがありません。

BitTrade(ビットトレード)で取引するメリット

 

先程は手数料の観点から、BitTradeの仮想通貨業界での立ち位置について比較を行いながら参照しました。では、数ある仮想通貨取引所の中からBitTradeで取引をするメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

次に「手数料」「スプレッド」「注文方式」「トレーディングシステム」「金融庁の認可の有無」など多角的な観点から、BitTradeを利用するメリットについてご紹介します。

入金手数料が無料

仮想通貨取引を始めるためには、仮想通貨取引所内に開設した口座に元手となるお金を振り込まなければなりません。入金は大きく分けて「日本円」での入金と「仮想通貨」での入金の二通りの方法があります。

日本円での入金は多くの取引所で客先負担となっておりBitTradeも例外ではありません。しかし、仮想通貨による入金については、BitTradeは現在取り扱っている6種類の通貨(BTC、XRP、LTC、ETH、MONA、BTC Cash)に対して手数料無料です。

入金の際の余分なコストを抑えられるため仮想通貨による入金が無料であることは、ユーザーの利便性を考慮すると大きなメリットではないでしょうか。

スプレッドが狭い

先程のスプレッドの項目で、BitTradeのビットコインのスプレッドは比較した三社の中では、一番幅が広かったとご説明しました。

ただアルトコインにおいて、BitTradeのスプレッドは狭いことで知られています。理由として、店頭取引を行っていないため、全ての取り扱い通貨の取引を板取引で行うことが挙げられます。

特筆すべきなのは、現在ある主要な取引所の中でリップル(XRP)を店頭取引ではなく、板取引でできる取引所はBitTradeと業務提携を行っているBitbankのみです。

リップルの運用を考えている投資家の方には、販売取引で発生するスプレッドとの値差は大変大きなメリットです。

指値注文ができる

仮想通貨取引の注文方法は大きく分けて、「成行注文」と「指値注文」があります。「成行注文」は価格を指定しないで注文を出すため、注文を確実に出したいときに有利な注文方法です。

ただし、相場の変動幅が激しい場合は、意図していた価格帯で約定できないことがあります。それに対して「指値注文は」価格を指定して行う注文です。価格を指定して行うため、微差をもコントロールするトレードにおいて効果を発揮します。

また、仮想通貨取引では「メイカー」と「テイカー」という役割区分があります

「メイカー」は既存の注文に対して注文を出す人で、「テイカー」は新規で場に注文を出す人です。

「テイカー」は市場に流動性をもたらすことから手数料面で優遇されており、「指値注文」が行えることでこの恩恵を受けることができるのです。

高機能なチャートが使用できる

市場での投資情報で分析するテクニカル分析を行うためには、チャートソフトを使用する必要があります。

BitTradeは「Trading View」と呼ばれるオンラインのチャートシステムを採用しています。仮想通貨のみならず、株、先物、FXを含めた金融商品のチャートを見ることができ、しかもBitTradeの口座を開設しなくても見れる万人に開かれたツールです。

チャート画面、板情報、注文パネルのエリアで構成されていて、手数料価格など細部のコストまで把握できる仕様となっています。

PC、スマホに対応しており、スマホでは専用のアプリはありませんが画面サイズに応じて最適化されるため、操作にストレスを感じることはありません。

金融庁に登録済み

コインチェックのハッキング事件によって、仮想通貨取引所が「金融庁に登録済」かが世間から注目されるようになりました。また、3月には仮想通貨取引所7社が金融庁に処分されるなど風当たりが強くなっています。

多額の資産を預けるためとても重要なポイントです。

BitTradeは金融庁に登録済みです。

公式ページ内にも証明として、「金融商品取引業者登録番号:関東財務局長 登録番号 第00007号」との記載があります。

一つ注意して置きたいポイントは、「金融庁・財務局が、これらの仮想通貨の価値を保証したり、推奨するものではございません」と損失補填は行われないことに合わせて触れていることです。

BitTrade(ビットトレード)で取引するデメリット

 

先程はBitTradeを利用するメリットについてご紹介しましたが、仮想通貨を取引する以上メリットがあると同時にデメリットもあります。

メリットデメリット両方を知ることは、投資を行う上でとても有利に働くので是非おさえておきたいところです。

次にBitTradeを利用することのデメリットを「取り扱い通貨の種類」「レバレッジ取引の有無」「過去の不具合」「入金方法」「取引規模」の観点からご紹介します。

取り扱っている通貨の種類が少ない

現在BitTradeは、6種類の通貨(BTC、XRP、LTC、ETH、MONA、BCH)の取り扱いをしています。

大手のbitflyerで7種類(BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK)、取り扱いトークンは多いもののZaifで5種類(BTC、XEM、MONA、ETH、BCH)とBitTradeと比較しても運用する通貨によっては、そこまでの差を感じないのではないでしょうか。

レバレッジ取引ができない

前述したとおりBitTradeはレバレッジ取引ができません。レバレッジ取引ができないことにはいくつかデメリットがあります。

「スワップポイントのメリットを享受することができないなど、トレーディングスタイルに制限がでてしまう」「またレバレッジを効かせられないため、運用できる金額に上限がある」などです。

仮想通貨でレバレッジをきかせた、ボリュームのあるトレーディングを目的にしている人にとっては、レバレッジ取引を使えないことはデメリットになります。

しかし、現物取引のみでとりあえず仮想通貨の投資を始めてみたいと考えている方には、レバレッジを使うことはリスクが増えるため、デメリットにはならないのではないでしょうか。

サーバーが停止した過去を持つ

仮想通貨取引所のような大量のアクセスを集める必要のある事業において、重要となるのがサーバーの運用です。BitTradeは過去にサーバーが停止したことがあります。

時期は2018年1月と最近のことですが、やはりサーバーが停止したことで注文を出せず損失を出した方もいらっしゃるでしょう。

しかし、仮想通貨取引所全体で見れば、bitflyer、Zaif、Coincheckなどの取引所においてもサーバー停止したことがあります。

現状、まだまだ国内取引所のサーバーは安定しているとはいえないため、BitTradeのみならず仮想通貨取引では、サーバーの停止を常に念頭において行うことが重要となります。

クイック入金やコンビニ入金ができない

BitTradeへの日本円の入金方法は、クイック入金やコンビニ入金に対応しておらず、現状銀行振込のみ対応しています。クイック入金についてはbitflyerが対応しており、コンビニ入金はbitflyer、Zaif、Coincheckが対応しています。

クイック入金やコンビニ入金ができないことのデメリットとして、銀行振込の場合、土日祝日の場合は翌営業日まで反映に時間がかかるため、機会損失に結びついてしまう可能性があります。

ただし、資金をふんだんに持っていてまとまった金額を一回で入金できる方や、長期保有を考えている方には手数料の高いコンビニ入金よりも銀行振込の方にメリットがあります。

取引の規模が小さい

多くの仮想通貨取引所が巨額の資本金によって運用されていますが、それと比較するとBitTradeの資本金は5,100万円(2017年5月末日現在)と少なめな印象を受けます。

実際に他の大手仮想通貨取引所と比較すると、参加者が少ないため取引量においても不利な状況にあります。

取引量が少ない=流動性が低くなることを意味しているため、取得価格や決済価格のコントロールが難しくなるデメリットを有しています。

このデメリットを解消するためには利用者を増やさなければ解決できません。

今後BitTradeはこの問題に対して広告で集客を増やしたり、システムやサービスの改善によって対応を図るのでしょう。

BitTrade(ビットトレード)の評判

 

ビットトレードはアプリがないので、携帯だと慣れるまでやりにくいのが難点です。
でも現物の取引所でBTCとBCH、MONA、XRPが円建てで取引できるのはありがたいので、指値置いて便利に使ってます。取引所の口座は何箇所か開設して、使いやすいところをお使いになるのがいいと思います。

ここまで様々な観点からBitTradeについてご紹介してきました。実際世間でのBitTradeの評判はどうなのかといった疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Twitter上では、「アプリがないため慣れるまで使いずらい」「現物の取引所で特定の通貨を円建てで運用できるのでよい」「指値を置いて便利に使っている」「取引所の口座は何箇所か開設して使いやすいところを使うのがいい」などメリットデメリット両方の意見が見られました。

つまり、BitTrade一つだけで運用を行うのではなく、数ある仮想通貨取引所の手持ちの一つとして、口座を持つことで補完の役割を果たすことに意味があるということです。

BitTrade(ビットトレード)は上級者向け

 

では、BitTrade(ビットトレード)は結局初心者向けなのか、上級者向けなのか。それはどういった視点を持つかで変わります。

レバレッジを使えない点で見れば、経験の浅い投資家に向いているともいえます。BitTradeを他の資本力の大きい仮想通貨取引所と比較した場合、予期せぬトラブルかあった場合の対応の安心感という面では劣ってしまいます。

その場合BitTradeを初心者が利用するにはハードルが高く、上級者向けのサービスと捉えることができます。


いずれにせよ、投資を行う際にはリスクをいかにして軽減して分散させるかが重要となります。従ってBitTradeを上級者向けと切り捨てることなく、数ある選択肢の一つとして活用される方が建設的です。

BitTradeの持つアルトコインのスプレッドの狭さといったメリットを最大限活用して、ポートフォリオの改善に活かされてはいかがでしょうか。

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