クロード

先出しで対処されてる場合はこちらの展開を予測しての行動だから自分の選択肢に身を委ねてる状態だったりするし、後出しで対処されてる場合は見てから行動するために相手見てるから別の展開を受け入れちゃう状態だったりする。相手に合わせて自分の選択肢を微妙にメンテしていきます。

1個目は下がりすぎないことを再認識するため、2個目は対策を考える上で目安にしてることですですー。

・自キャラの背中が画面端にくっついていたら少しでも走って後ろに空間をあけておく。 ・相手の対処が先出しか後出しかを判断する。前者なら別の技をぶつけたり様子見してタイミングをズラす、後者なら相手が様子見してる間に別の展開に変える。 とても大事にしてることデスネー

友人から「ガードが固すぎて金庫開けしてるみたいな感覚になるし、さっきまで通ったはずの鍵穴がすぐ変わるからキツい」というお褒めの言葉を頂戴しました。ありがたや。

自分で考えるしかないって状況、他キャラでもなんでも考えてる事聞ける人なら悪い事じゃないんだよなぁ。 むしろ他の人より考えるからその分いいと思う、ただ同じ共有できる人がいないから寂しいだけで

自分ではできてる「つもり」が1番やばい、自分をちゃんと疑うべき。 1歩間違えると「長いキャリア」は「無駄に長いキャリア」に変わる。 僕は無駄に長い側です。