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凄腕の女地上げ師(80)債権譲渡について
凄腕の女地上げ師(80)債権譲渡について
マキリンが第二回目の債権者会議を虚偽の理由で欠席した時、一緒にマキリンとゴルフレッスン場に通っていたと話題になっていた佐々木という青年がいたが、彼は鈴木宗男元議員の秘書だという情報が入ってきた。 「それがどうしたの?」と言われれば、それもそうだが、あの騒ぎ以来、二人の関係は壊れたそうである。ということは、年末から今年にかけて、アゴ足付きで海外にゴルフ旅行でお供した相手は、佐々木青年ではないということか?プライバシーの件ではこのくらいにしとかないと、なんせ名誉棄損で訴えられてるからなー。 ところで、4月14日の投書では、債権譲渡契約書についての解説が書いてある。私(白倉)が、「理解力がないから、説明して欲しい」という呼びかけに応えてくれたものだろう。 その中で、マキリンの立場は1、表明保証違反になると書いてある。誰に対してだろう?2、アイキャピタルエステートと会っていれば、契約違反になる、と書いてある。3、契約違反であれば、無条件で契約解除になる、とも書いてある。 おそらくこれらは、売買先の勝鬨(かちどき)に対しての、違反だろうけど、民事であれば、解約になるというだけの問題であろうから、金持ちマキリンには、あまり影響ないんじゃないの? それから、PAGにも報告義務があると書いてあったけど、元々PAGとマキリンが仲間として行動している話だから、仮に報告してなかったとしても、あまり問題じゃないんじゃない?要するにPAG側が問題にしないということ。 いよいよ来週の火曜日(24日)は、「PAGがURに、建物の検査済み証を取得して提出する最終日」である。URがプレハブを「建物」として認めるかどうかである。 その日を境に、「日本の財産を、何で違反を許してまで外資に利益協力しなくてはならないのか?」という声も強まろう。それから、「協定書」の存在があると投書が来ていたが、もしお持ちの方がいたら、送って下さい。皆さんに公表して、判断して貰いましょう。十分に公益性はあると思います。 4/14投書 |
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