凄腕の女地上げ師(77)債権者は戦う覚悟が必須
マキリンの債権者会議の中味が全く漏れてこない。普通こんなことはあり得ない。債権者は債務者に対して不満タラタラだから、世間に対して言いたいことが沢山あるはずである。
況してやマキリンに対して、当紙が疑惑的な話を書き続けている。それでも一向に、破産申立した筈の債権者の声が聞こえて来ないのである。普通はあり得ない話である。あとは管財人に情報を送り、判断を任せるしかあるまい。
疑惑を持ってる皆さんも、ただ面白可笑しく投書するだけでなく、疑惑に足りる内容を、事細かく調べて、管財人や裁判所に名前を名乗って知らせてあげることが大事です。
事件性のあるものは、警察への通報だってするべきです。外野で吠えてるだけでは、犬の遠吠えと言って、相手に勇気を与えるだけです。戦う時は戦う覚悟を持つべきです。その時に必要なことは、自身の名前を名乗ること。
どんなに良い内容の話をしても、名前を名乗ら無ければ、所詮怪文書扱いにされてしまいます。名前を名乗れなければ、せめて信用に足る証拠書類を送って下さい。そうすれば、当紙が告発します。
マキリンは債権者破産を申し立てられました。普通なら、にっちもさっちもいかない状態で、オロオロした毎日が繰り返されてる状況でしょう。
ところがマキリンは、日常生活が破産申立られた前と後で全く生活態度が変わっていません。金も潤沢に回っています。第二回目の債権者会議さえ、嘘の書類を債権者会議に出して、彼氏とゴルフレッスンしてるぐらいです。債権者会議を全くバカにしています。
その後の生活態度も全く金に困っていません。去年の暮れには外遊したという噂もあります。これが破産者の姿でしょうか?こういう事実を書いても、債権者申立人からの問い合わせは一向にありません。
土地所有者の了解も取らずに他人の土地を売り歩いてるという、投書も来てました。普通、債権者破産を申し立てられてる最中に、名義を変更するということは、財産の隠蔽とか、詐害行為とかに、問われる事案じゃないのかな?何故こうも平然とこういう事が行われるのだろう?何故債権者は、告発しないんだろう?
そういえば、今井洋韓蔵夢中氏とマキリンの仲はすっかり冷え込んでしまってるらしいね。当紙への説得が上手く行かなかったのが原因らしい。疑惑を持たれた者が公序良俗に反するような説得ではいかんわな。