最下層からの成り上がり投資術!
2018年5月15日公開(2018年5月15日更新)
バックナンバー 著者・コラム紹介
藤井 英敏
印刷向け表示
RSS最新記事

日経平均株価の「2万3000円超え」が見えてきた!
日経平均ボラティリティー・インデックスを使った
先物・オプションで勝つためのオススメ戦略も解説!

日経平均株価を中心に、大型株は想定以上に強い。一方、新興市場を中心に小型株は呆れるほど弱い。”これが今の相場に対する率直な感想です。

 大型株が強い背景は、米株が強く、ドルが強いからです。また、日本株については、朝鮮半島の地政学リスクの低下もポジティブに作用しているのでしょう。

 米株が強い主因のひとつは原油先物高です。これがエクソンモービル(XOM)、シェブロン(CVX)などのエネルギー関連株高に直結しています。また、原油先物高は世界的な物価上昇要因です。このため、将来のインフレ期待が高まっており、米長期金利上昇に寄与しています。これが日米金利差拡大の思惑を呼び、外国為替市場でのドル高要因となっています。

中東情勢の不安定化による原油先物高は
当分の間は継続する見通し

 なお、原油先物高の背景は、米国のイラン核合意の破棄により、イランの原油輸出が大きく減少するとの見方が強まったためです。また、世界最大の石油輸出国サウジアラビアが進める国営石油会社サウジアラムコの上場が、早ければ2019年4月とみられる状況下、サウジアラビアはさらなる原油高を望んでいると観測されているようです。ちなみに、サウジアラビア財政が均衡する原油価格は、1バレル=88ドルだそうです。

 さらに、米トランプ政権がイラン核合意からの離脱を決めたことで、イランとイスラエルとの軍事衝突リスクが意識され、中東情勢が不安定化しています。こうなると、そう簡単には、原油先物相場は崩れないでしょう。

 思い返せば、WTI原油先物価格が2016年1月20日に1バレル=26ドル19セントまで下落するなど、原油先物相場が崩れた際、日本株も急落に見舞われました。2016年の年初、1万8818.58円で始まった日経平均株価は2月には一時1万4865.77円まで下落したのです。その背景には、原油安によって財政が悪化した産油国の政府系ファンドが保有株式を売却する、との懸念が強まったことがあります。

 当時の原油先物安は、サウジアラビアとイランの関係悪化によって、石油輸出国機構(OPEC)での減産合意の公算が小さくなったことに加え、サウジアラビアが価格よりもシェア優先で生産を続けたため、供給超過が継続するとみられていたからです。しかしながら、現在は産油国が減産に協力しており、あの時のように需給バランスが崩れることはありません。

良好な外部環境により、日経平均株価が
2万3000円を超えてくる可能性は高まった

 テクニカル的に、日経平均株価は5月11日の上昇で、2月5日と6日とで空けた窓(2万2277.45円〜2万2659.43円)を完全に埋めました。また、10日時点で、25日移動平均線(10日現在2万2033.99円)と75日移動平均線(同2万2031.95円)とがゴールデン・クロスしました。

■日経平均株価チャート/日足・6カ月
日経平均株価チャート/日足・6カ月日経平均株価チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 こうなると、今後は、2月2日~5日の窓(2万2967.69円〜2万3122.45円)埋めが意識される見通しです。

 前回当コラムで、「余程の好材料が出ない限り、一気に2万3000円を超えていくことは難しい」しましたが、「外部環境が想定以上に良好なため、2万3000円を超えてくる可能性が高まった」と、日経平均株価の想定を上方修正します。

大型株が上がる一方、
小型株が上がらない状況はしばらく続く

 ただし、足元の新興2市場の売買代金の増加は確認できません。決算発表がピークアウトしても、ボリュームの増加がみられていないため、引き続き、多くの個人投資家にとって、「日経平均株価だけが強くて、自分の持ち株は全く上がらない、むしろ、下がる(T_T)」という状況が継続していると観測されます。

 よって、個人投資家は、小型株を諦めて主力の大型株中心の売買に戦略変更するか、アクティブ運用を止めてパッシブ運用メインにするべきでしょう。具体的には、時価総額5000億円以上の銘柄や、先物・オプション、指数連動のETFなどだけを運用対象とすることをお勧めします。

 個別では、時価総額5000億円以上の銘柄で、2018年度の業績が増収増益予想で、できれば過去最高益を更新する見通しのものや、2017年度から2018年度にかけて業績が「V字回復」する見通しのものや、連続増配が見込めるもの、また、自社株買いに積極的なものが魅力的です。

 テクニカル的には、株価が25日移動平均線を上回っており、短期的な株式需給が良好であることが最低条件です。

先物・オプションは「ゼロサム・ゲーム」
初級者は手を出すべからず

 先物・オプションに関しては、腕に覚えがある人だけが行うべきです。特に、頭では損切りの大切さはわかってはいるけど、なかなか実行できない人は、絶対に手を出すべきではないと思います。

 決済期限がなく「プラスサム」があり得る現物株と違い、決済期限のある先物・オプションは「ゼロサム・ゲーム」であるため、完全に「ギャンブル」です。とりわけ、先物・オプションのショート(売り)は「利益限定・損失無限」のポジションであり、且つ、レバレッジが効いているため、しまったと思っても損切りできずに我慢したら、簡単に死ねます。だからこそ、現物株だけの運用時よりも、10倍いや100倍くらいリスク管理を厳密にしないとなりません。

現在のように日経VIが「20以下」のときの
日経平均先物・オプションにおけるオススメ戦略は?

 それでは、私の考える日経平均先物・オプションの具体的な戦略を紹介しましょう。

 主に使う指標は日経平均ボラティリティー・インデックス(日経VI)です。これは、投資家が日経平均株価の将来の変動をどのように想定しているかを表した指数であり、値が高ければ高いほど、投資家が今後、相場が大きく変動すると見込んでいることを意味します。

 日経平均ボラティリティー・インデックスの基準値は20です。20未満なら「日経平均株価は上昇局面、または、横ばい」、20以上なら「日経平均株価は下落局面、または(超稀ですが急騰局面)と、私は判断します。

■日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)チャート/日足・6カ月
日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)チャート/日足・6カ月日経平均ボラティリティ・インデックス(VI)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 ちなみに、5月15日の日経平均ボラティリティー・インデックスは14.56です。よって、現在は「日経平均株価は上昇局面、または、横ばい」と判断します。

 この局面で有効な戦略は、上昇トレンド中に一時的に下がったところで買う「先物の押し目買い」、相場が急騰したところで売る「先物の噴き値売り」、「コール・オプションとプット・オプションの同時売り(ショート・ストラドル・ショート・ストラングル)」、「噴き値でのコール売り」、「押し目でのプット売り」などです。

 つまり、基本は逆張り、または、レンジの収益化です。

 なお、20未満時での、ショート・ストラドル・ショート・ストラングルは非常に高い確率で儲かります。

 ただし、ボラティリティー・インデックスの上昇は、天災ではありませんが、忘れた頃に突然やってきます。仮に、10勝1敗でも、その1敗で10勝分の勝ち分を一発でふっとばすことが多々あります。このため、あなたが、ボラティリティー・インデックスの上昇の気配を感じたら、仮に20未満時でも、ショート・ストラドル・ショート・ストラングルのポジションは封印しましょう。

日経VIが「20以上」になったら
「順張り」や「トレンドの収益化」が基本戦略

 逆に、日経平均ボラティリティー・インデックスが20以上になったら、「日経平均株価は下落局面、または(超稀ですが急騰局面)と判断できますので、有効な戦略は、「先物の順張り売り」、「コール・オプションとプット・オプションの同時買い(ロング・ストラドル・ロング・ストラングル)」、「プット・オプションの裸買い(ヘッジを行っていない単独の買い)」などです。

 つまり、基本は順張り、または、トレンドの収益化です。

 なお、20以上のときは、決してトレンドに向かう逆張りはしない方が身のためです。特に、プットのショートは上級者以外はやるべきではありません。トレンドが出ている時に、日経平均株価の変動が敵となる「ネガティブガンマ」戦略を採用して、想定以上の強いトレンドが出たら、あっという間に損失が膨らみ、簡単に死ねちゃうからです。

 だから、20以上の時は、トレンドに乗ることを兎に角優先して、オプションに関しては相場の変動が利益につながる「ポジティブガンマ」を選択するべきです。

 このように、日経平均ボラティリティー・インデックスを参考に、あなたなりの基本戦略を策定した上で、自分なりの利食い、損切りルールを決め、粛々とトレードすればよいでしょう。

 ただし、繰り返しますが、先物・オプションはゼロサム・ゲームであり、ギャンブルです。躊躇なく損切りの出来ない投資家は決して触るべきではありません。

【今週のピックアップ記事!】
メルカリのIPO(新規上場)、主幹事は大和証券で、初値予想は+50%値上がり! IPOの専門家であるフィスコのアナリストが「メルカリ」のIPOを分析!
「みずほフィナンシャルグループ」の株は"買い"か? 最低投資額2万円、配当利回り4%弱の「みずほFG」の実力を「三菱UFJ」「三井住友FG」と徹底比較!
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2018年5月5日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 419本
【おすすめポイント】
1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 429円/日 2576本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! また、2017年9月より、1日定額コースの料金を引き下げ、1日10万円以下なら手数料が無料に! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場!
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1011本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実

◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券より割当のある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 429円/日 2582本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。2017年9月より、1日定額制プランだと、1日10万円まで売買手数料が0円に! 手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場!
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日 89本
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大231回分」の売買手数料が0円に!
◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 1111本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。
【関連記事】
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
◆「トレードステーション」の多彩な機能から手数料、おすすめの使い方まで徹底解説! マネックス証券が提供する「高機能トレードツール」を使いこなそう!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

売買手数料を大幅値下げ! 1日最大40万円まで手数料0円 1約定ごとの手数料がお得!
楽天証券の公式サイトはこちら!
楽天証券
日本株は、1日10万円までの
取引なら売買手数料が0円!
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン証券
1日定額プランで
手数料を大幅値下げ!
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

大手ネット証券の中で
手数料が最安値水準!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!関連記事 手数料が安いだけでなく、口座開設も迅速!関連記事


[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2018年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証  アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 「アメリカン・エキスプレス」が誇る、高いスペック&ステータスを徹底解説! 楽天カードはクレジットカード、楽天ポイントカード、電子マネーの楽天Edyの3つの機能を1枚に集約した三位一体型カード
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

割安&成長株123銘柄
成功者の必勝戦術!
株主優待 大賞2018

6月号4月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

 

【5万円株で勝つ!儲かる少額株&投資戦術】

●「儲かる少額株」&「戦術5万円株で勝つ!
成功者6人の賢い勝ちワザ
割安5万円株31+10万円株17
高成長5万円株10+10万円株29

桐谷さんの優待で始める「株」入門
・株主優待って何がイイの
どう選んでどう買えばいい?
株価が上下する理由っていったい何?
・優待株の具体的な買い方は?

手数料ゼロで始める! iDeCoの儲け方

モーニングスター・リッパー・楽天受賞投資信託にダマされるな
投信アワードから厳選した本当にスゴい投信

米ドル/円は年内95円もありうる!
カリスマFX投資家の戦略を公開!
・2018年後半の為替予想

●デフレ脱却!? 公示地価上昇のウソ

<別冊付録> 株主優待【大賞・2018】
・買いの106銘柄をチェック!
・全20部門別の株主優待大賞2018
・「利回り」など5大ランキング付き!

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング