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ベルギー戦前にハリル大噴火!ブラジル戦酷評メディアに反論


【ベルギー・ブリュージュ13日(日本時間14日)発】世界ランキング5位ベルギーとの国際親善試合(14日=同15日)を控えた日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が公式会見で“大噴火”した。10日に行われたブラジル戦を酷評されたことに猛反発。一方で、大敗の原因になった守備の崩壊については選手の判断に任せるとし、再構築や修正に自らが関与しないことを強調した。

 強豪との腕試しに向けて、指揮官はいらだっていた。その矛先は、ブラジル戦の内容を酷評したメディアに向けられた。

「いくらクオリティーが高くても、迷いがあれば失敗する。ブラジル戦の後半は我々のプレーが普通だったと評価する人もいるかもしれない。しかし、点を取り、ゴールも取り消された。浅野(拓磨)のチャンスもあった。ブラジルが落ちたから日本が戦えたという結論を出していることに、私は驚いている」

 ブラジル戦は開始10分でPKを献上して失点。2本目のPKはGK川島永嗣(34=メス)が止めたものの、17分にこぼれ球をDFマルセロ(29=レアル・マドリード)に決められ、36分には左サイドを崩されてFWガブリエル・ジェズス(20=マンチェスター・シティー)に押し込まれた。後半にDF槙野智章(30=浦和)のゴールで1点を返したが、多くの選手をテストしたブラジルがペースを落としたのは事実。日本が互角に戦えたという表現からはほど遠い内容だった。

 問題なのは、前半だけで4失点してもおかしくなかった守備の崩壊。ボールの取りどころが徹底されず、前日にはDF吉田麻也(29=サウサンプトン)も監督を含めた意見の擦り合わせをするべきと主張していた。当然、この点についても会見で質問されたが、ハリルホジッチ監督は軽く受け流した。

「選手たちにも同じ質問をされた。いつハイプレスをかけ、いつブロックをつくるのか。それは試合の状況が決める。私が決めるものではない。選手は走らないといけない。しっかり練習しないといけないし、試合の読み、戦術、献身性がないとできないものだ」

 ベルギーも世界屈指の好選手が揃い、W杯本大会でも台風の目と見られている強豪。だが「質の高い攻撃を見せたかと思えば、弱点を見せたり消える時間帯もある」とハリルホジッチ監督は付け入る隙があると感じている。ブラジル戦から2~3人の先発の入れ替えを示唆。あくまで選手の自主性に任せる指揮官の下、日本代表はどんな収穫を得られるのか。

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