(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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案外おばちゃん様

投稿者：ひかり投稿日：2018年 5月15日(火)17時15分33秒

貴重な現場情報、ありがとうございます。えええ、何ですか、それ？！はぁ～墓苑事業まで。。。何かにかこつけては、ご供養ご供養、何か、商売でなく、ドロボー的な思考。（墓苑、いらないかなあ。　ご供養なんて、嫌だなあ。　墓の引っ越ししようかな、もっと近くに。あまりにも、遠すぎるんですよ、実際に。　子孫に恨まれそうなくらいに。）ご供養といえばダーハラ、こういうのって「私物化」とは言わないんですかね。ところで、供養という項目は、税金の対象外ですか？この際、学会の税金方面を「総洗い出し」したい気分になってきましたよ。経理はどうなっているのか、まあ、ズルく杜撰であろうと予想されますが、一度、マルサに抜き打ち調査をしてほしいような気がします(笑) 頼むよ、国税局！

ひかり様にもう一声

投稿者：案外おばちゃん投稿日：2018年 5月15日(火)16時41分47秒

しかもその墓宛でするご供養の領収書には創価学会会長のお名前が、、、、全て全て全て　原田様に流れる仕組みだそうです。ものすごい権力です。

「墓」商法に物申す

投稿者：ひかり投稿日：2018年 5月15日(火)15時09分45秒

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「牧口初代会長御生誕の地」に墓苑とな。第一面に今日の聖教。ちょいと　お待ちくだされ、皆の衆。『振り込め詐欺』には注意喚起が徹底されとるが、身内のような、組織内部の「墓」商法には、疑問があっても、なかなか言えないで数十年、であります。これいかに。。。例えば、岩手県は水沢の墓苑、水沢駅からタクシーに乗ること３０～４０分の山中にあります。北国、冬は閉鎖であります。価格、一基１０８万円とな。この価格ですが、全国どこでも、同じ金銭感覚で考えてはなりません。岩手県の平均給与額は、低いです。一般家庭が背負う金額としては、はっきり言って、かなり高額なのです。それにしても、全国に展開中の墓苑事業。　閑古鳥が鳴く区画もあるというのに。また、学会員でない一般も買えると聞いています。会館施設と同様、なんでそんなに作り続ける？？そんなに、「ゼネコンの元旦学会本部詣で」がよろしいか？何か　いやらしい腐臭がただよっております。　これ、癒着じゃん？さて、墓苑は、各家庭で、家族が亡くなられたときにしか、あまり関わりがありません。墓苑での納骨の時のやり方を再現してみませう。まず、納骨の旨伝えると、お金を払います。５０００～６０００円です。これを払って、事務局がするのは、針金で骨壺を結わえるだけ。あとは、皆さんでご自由にということで、墓まで行き、墓石（軽い。失礼）を動かし、カロートに納め、焼香・勤行唱題、一切、自分たちで。ここで「待てよ、さっきお金とったよな。針金だけだったよな」と、最初の違和感を味わう。「なんか、いいのかな、なんか、なんかさ。。。まあ、いいか、しみったれた事は黙ってよう」このグレーな一点を、できれば残したくなかった。というような、一連で終了であります。ところで、本日の聖教の「柏崎の墓苑」付近には、超危険な施設が存在します。『柏崎刈羽原発』であります。今どき、原発の周辺に土地を買うのは、何をかいわんや、有り得ますかね、「有りえねー」ですよ。しかも、「牧口初代会長御生誕の地」とタイトル。よーく思い出していただきたいのです。同中で「牢獄から背負われて出てきた御遺体の牧口初代会長の再現映像」を見た方は？私は、「なんと、ひどい映像だろう」と思いましたよ。こんな欠陥映像をムキもなく作り、会員に見せた鈍感かつ不敬な心根が、ひど過ぎるのですよ。そのくせに、今度は、商魂たくましく、「牧口初代会長御生誕」を利用。本当に、こんなことは許せませんぞ！　　弟子の「心の琴線」を　なぶるものです！なぜに、二束三文な土地ばかりに墓苑ビジネスをするのか。その土地の割に高い、高いよ！儲けることにばかり腐心するなかれ、学会ビジネスよ。

日顕宗も原田学会も、”いんちきじゃねえか！”

投稿者：虹の戦士投稿日：2018年 5月15日(火)15時00分17秒

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日顕宗も原田学会も日蓮大聖人様の仏法を正しくみんなに広めていないから悪い。世界の平和、みんなの幸せを願っていないじゃないか。戸田先生のお怒りの声が聞こえてきます。 ”いんちきじゃねえか！”

虹と創価家族へ

投稿者：虹の戦士投稿日：2018年 5月15日(火)14時46分39秒

編集済

写真は引っ越したタイの田舎の小さな家の周辺の写真です。素敵なお写真。ありがとうございます。朝の昇る太陽、夕方の沈みゆく太陽の姿は世界のどこにいても人の心に何かを訴えかける力があると思います。すばらしい光景ですね。朝の太陽は、”新しい朝が来たよ、それ行くぞ” 沈みゆく夕日は、”心配ないよ。怖いことはないから。すべてのものは消えてまた生まれてくるから” そんなメッセージを人に伝えているように思えます。 ”『いつでもどんなときでも、明るく元気で、たよりになる、楽しい人になりたい』と決意しています。 ” 願って、祈れば、必ず願いは叶います。私も必ずそのような人を目指して、自分を変えていきます。言うのは簡単ですが、”選挙のときだけやってくる人”ではなくって、”困ったときに、どこからともなくやってきて、助けてくれる人たち” スーパーヒーロみたいな人たち、それこそが、創価学会会員、SGIの人たちだと思います。世界中にはそのような人たちがすでにたくさんいらっしゃると思います。できることなら、私もその一人でありたいと願い、これからも毎日、唱題、唱題、そして唱題で自分を変えていきます。また、虹と創価家族様にはガンと戦った貴重な体験をもっていらっしゃるので、この体験を同じ悩みを持つ方に語っていくことが使命なのかも知れませんね。三障四魔、何がやって来ても、すべて変毒為薬してやるという意気込みで、これからもよろしくお願いします。現世でお会いすることがあるかどうかはわかりませんがきっと、来世ではどこかでお会いして、いっしょにお題目を唱えて広宣流布のために戦うことだと思います。もしかしたら、火星かもしれませんね。楽しみです。 --------------------------------- 写真は近所の雑貨屋さんの前にいつもいるワンちゃんです。タイの暑さにも負けないように、日陰でのんびりしてました。

取り敢えず三冊揃いました

投稿者：松戸行雄

投稿日：2018年 5月15日(火)13時50分49秒

本日5月15日アマゾンジャパンで、新しい時代の日蓮仏法を展開する日本語ペーパーバック版三冊が揃いました。「凡夫即身成仏論 ― 21世紀の日蓮仏法2.0」「題目パワーでエネルギー転換日蓮仏法3.0」「脳波シフトで宿命転換 ― 日蓮仏法3.1」（本日発売開始） https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353 各書を簡単に紹介するトレーラも下記のリンクで用意しました。参考にしてください。

https://www.youtube.com/channel/UCvWTDGUgG1lZ9UN3OL41E7Q?view_as=subscriber

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲様

投稿者：ひかり投稿日：2018年 5月15日(火)13時48分58秒

顕正会のやり方にクリソツですか？！落ちぶれたもんですね～　　そうですか。そんな事を組織にやらせて、なんて恥ずかしい会長なんでしょうか？　　　　　　　　　　　　<「財務は大善！」の行く末> このヒトの指導で記憶にあるのは「財務は大善！」天魔は、本体のトップに憑りつき「財務は大善！」そして、上から下へと捕食されて戦闘員化「財務は大善！」と一喝され、「イーッ！」と片手挙げてかしづくオッソロシー組織になったもんです。では、こちらは庶民流に見限って、まともに賢く生きるのみですね！　　　　　　　　　　　　<執行部へ> 地方はもう崩壊してるんですから、学会本部だけで　おバカなままで　いつまでも　やってれば？どーせ　あなたがたには　できないんでしょう？広宣流布は。あームリムリ。無理ですよ、その冷たさじゃ。その顔じゃ。あなたがたには　余計な無意味な事ばかりやらせられて　皆が困っていたんです。それにね、優しく無欲な皆の衆に、もう十分お金持ちにしてもらったでしょう？これ以上、欲張らないこと。　分かった？これからは、反動税金で苦しみなさい。　国から税金を取ってもらいなさい。４人組、オマエラだよ！　何年分も、払うんだよ。国民は　あなたたちだけ優遇されているのを　疑問視してるんですよ。だって、アベ自公を無税でウハウハ状態の宗教団体がのさばらせたんですから　当然ですよ。あなたがたの急所は税金なんですよ。　謹んで罰をもらいなさいね。あと、公安のお世話になってね、執行部。（クスッ）今後はもう減少一途　財務は終わりだ！「財務は大善！」なんて言ったばかりに馬鹿だね～　達者で暮らせよ～

アクセンチュアと電通

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 5月15日(火)13時40分33秒

編集済

＞アクセ○チュアや電○通など使っている馬鹿な執行部の無能ぶりが良くわかりますね＜これだけ職員解雇や処分をすれば、組織内に人材がいなくなります。そうなると仕事の外注や委託を考えるのでしょうね。アクセンチュアはコンサル会社。電通は広告代理店。これが自分の認識です。アクセンチュアと電通が、創価学会と関係を持っていることは、宿板でも話題になっています。さて実際に、アクセンチュアと電通は、どの位まで創価学会と関りを持っているのだろう？例えば、創価学会の広告や聖教新聞のＴＶＣＭなどは、電通だろうと思います。ＴＶＣＭや広告は、一般会員の信心にはそれほど影響がないと思います。しかし、万が一にも信仰に関係することまで、アクセンチュアと電通が関わっていたとしたら大問題だと思う。信仰の部分に外部の手が入れば、一般会員の信心がブレてしまう可能性があるからです。そこで思い出されるのは、池田先生のスピーチ改ざんです。実際に、過去に放映された第82回本部幹部会のスピーチを再編集して、近年の同中に使っていましたね。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/32430 内容は明らかに、幹部など組織内の悪を諫める部分を削除しています。破邪顕正の『破邪』部分の削除です。他のスピーチにも、改ざんが御座いましたね。池田先生のスピーチ改ざんは、明らかに一般会員の信心に影響します。今回、アクセンチュアと電通がスピーチ改ざんに関係しているかは分かりませんが、もし、スピーチ改ざんなど、信仰の部分に関係しているなら大問題です。特に、聖教新聞、大白蓮華、本幹同中、池田先生の書籍、ＶＯＤなどは、アクセンチュアと電通に関わってもらいたくない部分だと思います。これらは、一般会員の信心に影響がある内容だからです。いったい原田会長と執行部は、アクセンチュアと電通に何を依頼したのでしょうか？この部分の情報が是非とも知りたいですね。【ＰＳ】虹の親友は創価学会が取引先。言ってたよ、『創価学会が良いお客さんじゃなくなった』と。有能な職員が解雇や更迭されている話をしたら、今の学会の状況に察しが付いたようだ。友人には権力闘争に見えるそうだ。

劣化

投稿者：子路投稿日：2018年 5月15日(火)13時32分41秒

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会合に行った幹部が言った「入決を取る戦い、お疲れ様です」入決を取る戦いなんてあるのか？折伏は、民衆を救済する戦いではないのか？そんなおかしな発言におかしい事さえ気がつかない会員会員の民衆救済の思い、崇高な思いが原田学会によって劣化させられているこれでは、歓喜も功徳も湧かない訳である会員よ我らは池田先生の弟子である世界の平和、民衆の幸福の為に命がけで戦う池田先生の弟子である大境涯革命をしようではないか！今の創価学会の劣化は師匠と弟子の境涯にあまりに差があり過ぎていることにあると思う師匠の境涯に肉迫する境涯革命を促す活動がない故に時間、お金、エネルギーを浪費するだけで境涯革命が出来ない数字を追い求め、数字の為に戦うのでは無く人間を見よう！会員の顏を見よう！お腹が空いている人はいないか職場で悩んでいる人はいないか家庭で悩んでいる人はいないかサーチライトのように探し、御本尊へ、先生へと導き、共に悩みを解決したいハタチさんの陳述書、公開ありがとうございますこんな素晴らしい弟子を原田学会は、解任、除名したのですね呆れました

「報告地獄」に彷徨う人びと

投稿者：－Q－投稿日：2018年 5月15日(火)12時59分57秒

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執行部の主導するあらゆる活動に対して、「報告」と称する強制連絡を要求されるSG組織。すべてを数字に換算して眺めないと安心しないエセ出家どもに、3倍4倍に水増ししてでっちあげた虚構の文書を送りつける末端幹部たち。冷却水を失った核燃料デブリのごとく、崩壊熱は上昇の一途をたどるのみ。

害毒大噴出の日本

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 5月15日(火)12時53分34秒

昨日の国会。麻生財務相が何やら渋々謝罪していたが、口をとがらせたいつものヒョットコ面で、「本当は、全然反省なんかしてません」という心の声が、ストレートに伝わって来た。（失笑）野党席から「謝るときぐらい、ちゃんと謝ろうよ」みたいなヤジが飛んでいたが、ホントにその通りだ。こんな傲慢な人間性の財務相・副総理にはすぐにでも辞めてもらいたいのだが、アベ総理共々実にシツコイ。従来の自民党政権なら、もう2~3回辞めていてもおかしくないのに、「驚異的な恥知らずパワー」でここまで生き延びている。（呆）アベ政権は、長い自民党の歴史の中でも極めて特異な政権と言われているが、本当にその通りの異常な政権なのだ。そんな異常な政権を、あいも変わらず公明党は「ヨイショ」しまくり。国会を傍聴していた評論家の荻上チキ氏は、そんな公明党の質問を、「接待トーク」（笑）と評していたが、情けない事にそれは事実だ。政府が喋りたい事を引き出すことだけを目的とした「オベンチャラ質問」で意味がない。そんな公明党が、「カジノ法案」「働き方改悪法案」の今国会中成立を、首相官邸に要請しているらしい。そんなにギャンブルで身を持ち崩す人を増やし、働き過ぎて過労死する人を増やしたいのか。いったいどこを向いて政治をしているのだ。もう完全に、上しか見えない「ヒラメ政党」になっている。またアベ自公独裁政権の得意技、「強行採決」が炸裂するのが見られそうだが、馬鹿なのか？ 15日の午前、アベ自公独裁政権のもうひとつの得意技「閣議決定」で、「海洋基本計画」の中に、中国と北朝鮮の脅威を明記すると決定。南西諸島を含む島嶼部に自衛隊部隊を配置。海上保安庁による尖閣諸島の領海警備体制を強化するなど、相変わらずの中国、北朝鮮、敵視政策の強化だ。憲法への「自衛隊明記」といい、この政権がどれほど戦争したがっているのか、もう丸出しになっている。日大のアメフト部員の常軌を逸した反則タックルで、関学の選手が大怪我をした事件。どうやら日大監督の指示があった様だ。「そのぐらいの事をしなければ勝てない」とか何とか。権力を持つ指導者の間違った指導が、若者をとんでもない馬鹿げた行動に導く一例だ。若いネトウヨの驚くほどの低級さといい、国会議員を罵倒した自衛隊空佐の事件といい、権力者どもの間違った邪念が、若い世代に確実に悪影響を及ぼしている。日本国中にその害毒が蔓延する前に、アベ内閣とダーハラ執行部を退陣させなければ日本は終わりだ。特にダーハラ執行部とその一味の罪は、ブラックホールより重い。

末席２０１７様

投稿者：ひかり投稿日：2018年 5月15日(火)12時52分38秒

レスありがとうございます。思い出しました。この地域も「受けなくてもいいから申し込みだけでも」と言われていたことがありました。きっと、「申込み奨励トーク」のバリエーションですよね。「数」さえ出せれば良い、という発想は同じポイントです(笑) 組織の状態が言葉のバリエーションに反映してる気がしますね。「書いて出しといていい？」＝許可申請型　→「余裕のなさ」「申し込みしといたから」＝事後報告型　→「節操のなさ」対話どころではないですね。「数」の報告が学会活動になってます！(笑) 何ゆえに　こんな無意味なことをやり続けるのか、まったく理解できませーん。次から次へと報告のマラソン状態。選挙・啓蒙・その他もろもろ。果てしなく続く！結局、考えるヒマを与えないように、飼い慣らされているだけ？に見えてきます。でも、私たちは信心しているのであって、この変な組織からの押し付けをこなす限界は来るでしょう。このひどい「数字の形骸化」が、いい証拠です。この次のバリエーションは「組織に下ろさないで、テキトーに書いて出しゃいいや」になりますね。既にそうやっているところも、あるのでは？学会本部に「無意味な報告なんてやめよう」と言い出す人はいないようですね。ひょっとしたら、仕事らしい仕事がなくなるのかもしれませんよ、報告やめると(笑)。現執行部が別世界に旅立った後でも、やってるのでしょうか(笑)

似たようなことあった

投稿者：昔の女子部投稿日：2018年 5月15日(火)11時47分27秒

昔の新聞啓蒙は　贈呈は　したことがなかった。だけど　ある日　締め切り前日に　どうしても　ノルマが達成しない時があってある幹部が　足りない　1部か２部か　忘れだけど　穴埋めして　達成しましたって　発表してた。当時は　今と違って　中小企業も　お給料が毎年のように　昇給していたころだったから　贈呈でない啓蒙が　すんなりできた時代だった。でも　今は違う。給料が少なくて税金が多くなってるんだから　啓蒙がすごく厳しくなってきていることを　感じ取ってほしい。また　毎月の　あと何部の　メールが来たその文字を見るたびに　神経がピリピリしてくる。メール送信する人の　頭を下げた　絵文字　見るたび　辛くなる。ニュースを見ていたら　来年のGW １０連休検討と　いう　文字が。１０連休ということは　勤務日数　減るということなのということは　定年で減給された　お給料から　また　減給されるということなのもう　還暦すぎたから　老後だけど　これから　もっと　大変な生活が待っているの

ストラット

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 5月15日(火)10時54分43秒

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元職員３名の大阪座談会プログラムがまだ出ませんね。１８日が裁判の書類提出なのでやむなし、ですね。 http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-181.html 創価新報で話題の３人が大阪に来ますよ！　生で見れますよ！　自分の目で確かめるチャンスですよ！　ただ大阪には月光警備さんがいらっしゃらないので、そのつもりで。任用試験の名義貸しが話題になっているようですが、申込期限が終わると協議会では誰も任用の話をしなくなったとか。組織にはメンバーよりナンバーの方を大切ということか？これを「あたたかい組織」と協議会などでは言っている。おかげで『裸の王様』は風邪をひかないで済むらしい。 “彼が言ったの「ベイビー　どうしたんだい？　考えてもごらんよ　君みたいな女をめぐって戦争が起きるんだ　それほど素敵だってことさ　ここへおいで　服は椅子の上に置くといい」” “いやな男ね　やめてよ　あんたが女に求めるのはそれだけでしょ？” “ちょっとベイビー　私を何だと思ってるの？” “あんたのカワイ子ちゃんにはならない　言うなりになるのはごめんよ” “あんたのカワイ子ちゃんにはならない　言うなりになるのはごめんよ” 『ストラット』シーナ・イーストン https://www.youtube.com/watch?v=IUWdFU8s5vQ カウントダウン！　大阪座談会まであと５日！『実名告発　創価学会』（野口裕介・滝川清志・小平秀一）　アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中！！！ http://amzn.to/2fxRlFX

ひかり様、mission様、正義の皆々様m(._.)m

投稿者：くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲

投稿日：2018年 5月15日(火)10時33分35秒

栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ数字合わせ！収穫物扱い！人を数字としか見ていない原田偽会長のやりようは私達がバチバチ破折し、退治してきた嘘つき顕正会の奴等の勧誘活動にそっくりですヽ(^○^)ノ数を挙げて手柄を立てるためなら『嘘も正義』となっていたのが当時の顕正会です。アクセ○チュアや電○通など使っている馬鹿な執行部の無能ぶりが良くわかりますねヽ(^○^)ノ創価三代の牧口先生、戸田先生、池田大作先生が、命がけで作り守って来られた創価学会も会長が愚か者だとこれ程の短期間で権力者に利用され馬鹿にされる組織に変化してしまうと云う、『クズ会長が現れたとき』の戒めとして歴史に残る最低最悪のクズ会長(天魔が会長に乗り移った)時の戒めとしての姿、使命を持って原田は現代に現れたのではないでしょうか？悪知恵だけは働く頭を持っていると思っていましたが、最近のやりように唯の馬鹿なんじゃねーか？と思います。欲の深さ┐(´д｀)┌と臆病ぶりは歴史に残る程の『逸材』と言えるんじゃないでしょーか？(笑) 秋谷と原田に告げるヽ(^○^)ノ世の中のために速く居なくなれ(^○^)

ひかり様

投稿者：末席2017 投稿日：2018年 5月15日(火)10時12分33秒

任用の件、うちの地区ではさすがにか勝手に申し込みはやってませんが、受けなくてもいいから申込みだけでもとかいう上の幹部は跋扈してますね。そもそも折伏できてる数考えたら毎年そんなに受験者出るわけ無いでしょうってなんで理解できないのか理解に苦しみます。マークシート導入頃からひどくなった気がするんですが何か利権絡みかって疑ってしまいます。どなたかこの辺ご存知の方いたらぜひ教えてほしいです。それに会友に受験啓蒙ってのもどうしても違和感しかありません。一緒に勉強してもいいけど教学資格授与してどうするんでしょうか？入会してからでいいじゃない。まず折伏でしょう。そもそも信心を深めるための教学のはずなのに権威付けとも取れる支部幹部への論文出せば認定、会合出れば認定みたいな教授認定など実態伴わないことやった時点で教学を捨てたのかもしれませんね。最近は御書持ち歩く幹部ほぼ見ないです。こんなんだから教義がコロコロ変わってわけがわからない。先日、部員さんからそう言われたって地区婦人部長がこぼしてましたが、まああまりに的を得ていて今の学会では納得いく返答できないでしょうね。

mission様　末席２０１７様

投稿者：ひかり投稿日：2018年 5月15日(火)09時07分25秒

おはようございます！任用試験申し込み地区４とか地区２っていう、「数だけ今だけ名前だけ」でしのいでいる実態、どうも全国的主流の現象なのでしょうか？それとも、学会人口が少ない地方だけなんですかね？そういう「数字合わせ」の「場当たり的な曲芸報告」が「常態化」して、いつもそれしかないので、何年もそのようにやってるうちに「日常風景」になり、「数合わせは仕方ない」→「数合わせでいいのだ」→Ａ「最初からウソでいいのだ」 →（ここから一気に）→Ｂ「公明党も仕方ないのだ」「政治も数なのだ！」「これも何か意味があるのだ！」今の組織、ＡからＢへと「飛躍する思考」に進化したんじゃ？と思うのですが、違うでしょうか。この『報告』が、「欺瞞に麻痺する日常風景」を生み出す元じゃないのかと思ってしまうのですが。。。それにしても、「申し込みしといたから」って。。。それはいただけないですね。乱暴だな～。。。頼んでないのに「払っといたから」といわれて、代金徴収される気分の悪さをなぜか思い出しました（笑) 「財務と新聞」はオッケーという「解任」の扱い、幹部オマエラ何様だよ、という実態ですが、「排除してるくせに、組織に都合いいところだけ、使えるところは使う」甘ったれた未熟思考の組織。こういうのって、世間では通用しないですよ。学会が、「数字」至上主義だから通用するんですね。つまり、今の学会組織では「人」は「数字」なんですね。　「収奪の可能・見込み」の「数字」。「票」「財務」「書籍」「民音」「申し込み」「流布」等々、あらゆる場面で「数字」「数字」。。。そう、営業思考ですよ、ホント、そう思います。そういえば、なるほどねえ。「政治は数」とは、某自民党政治家の言葉ですが、長年の「報告」で「数」がスイッチになって飼い慣らされてしまった幹部には、妙に違和感なく「フィットする」かもしれないですね。今の創価学会組織は、もはや宗教とは言えず、実態がビジネスになってしまいました。「財務は大善」とスピーチする会長ですよ。これ、ホントに会員を馬鹿にした言葉だと思いますね。一遍に目が覚めますよ。　ムチャクチャな発言じゃないですか（笑）御書のどこにありますか、そんな言葉。今、それぞれが、その立場で正当なあり方を貫けば自然と排除される。その時は、喜んで離れるべき時なのではないでしょうか。変わり果てた組織にそろそろ見切りをつける時かもです。人生は大事な自分の時間。　組織の前に、自分の人生、自分の人間革命があるんです。人間の集団は「時として間違うという」歴史が証明している事実がありますからね。「魔女狩り」がいい例です。「魔女狩り」も一種の政治的な宗教利用です。今の学会組織が「アベ自公の都合」という、政治的な利用価値で人を判断するから、「査問」「解任」「除名」が行われているという実態、最近になって、ますますはっきりしてきました。この組織と公明党は、もう後戻りはできないと思います。自分の信仰を自分で守り、「一人立つ」。同志は世界中日本中に　たくさんいますから、各々が一人立てればいいのだと思いますそういう時代が来たのですね。

第二弾　【波田地氏・資料「陳述書」】4/4

投稿者：大仏のグリグリのとこ投稿日：2018年 5月15日(火)09時00分6秒

私の場合、学会組織では副本部長、本部職員時代の聖教での職責も副部長であり、なんら配るべき利権もカネも権限も持ちあわせていません。なのにどうして、メーリングリストやツイッターなどのグループができ上がったかと言えば、顕正会や妙観講、樋田一派など過激な法華講らの攻撃によって苦しめられたメンバーが、これらの仏敵を退治する方策と知恵を求めて、連携を取ってきたからと言うよりほかありません。ここ数カ月、事情聴取を受けたメンバーらも異口同音で同じことを言っていたと思います。なぜこんな連携ができてしまうかというと、学会の組織では教えてもらえないからです。なぜ、学会の組織で教えてもらえないかというと、組織の幹部の意識が低いからです。資料⑪の教学部メンバーが書いたと思われるリポートにも、「不用意に教義を変更すれば、学会は四方八方から矛盾を突かれて、大混乱に陥りかねません。宗門は『大御本尊』について何百年にもわたる蓄積があります（中略）学会が戦うのであれば、それ相応の準備が不可欠であることを訴えましたが。そうした経緯についても、ほとんど認識を持っていない様子でした」とあります。驚くべきことに、八尋副会長は「多少の退転はやむを得ない。９割は付いてこれる」という趣旨の発言をしたとか。谷川副会長も「過去との整合性などどうでもいい。自語相違と批判されてもかまわない。完全に独立した教団として出発するんだから。結論は決まっているんだ。教義なんて、それを後付けすればいいんだ」と何度も繰り返していたとか。ここには、“会員の苦悩に対する慈愛がひとかけらも感じられない。一人残らず幸福にする、絶対に退転させないという池田先生の御心がない”と一刀両断にしています。「１割退転してもいい」「教義（論争）なんてどうでもいい」という人間がトップに座っている組織が自然と、仏敵を退治する方策と知恵を持ち合わせなくなるのは、当然の成り行きです。だから、一人の部員を脱会させられたことに悩んだメンバーが、なんとか取り戻そうとして、組織では教えてもらえない仏敵退治の方策や知恵や助けを求めて集い、グループが自然と出来上がったわけです。このグループの教学等の研鑚レベルは、非常に高く、私などもいろいろなメンバーから学ばせていただいています。斉藤教学部長が、造仏読誦の謗法法主・日精の問題で日顕に法論を挑み、返り討ちにあうという前代未聞の事件がありましたが、その仇討ちをしたのも、このグループのメンバーです。その意味で、このグループに集まったメンバーは、「徹して一人を大切にする」という池田先生の御心を体現している“学会の宝”ともいうべき存在です。「会員のため」「池田先生のため」という原点に立ち返って考える時、このようなグループの存在もまた、“学会の宝”であり、決して「この会の秩序を乱す行為」や「会員としてふさわしくない行為」、「この会もしくは会員に迷惑を及ぼす行為」はしていないと断言します。ただ、「会員のため」「池田先生のため」という原点を忘れ、「１割退転してもいい」「教義（論争）なんてどうでもいい」などと言う一部幹部にとって目障りなだけです。経験、人格、識見ともに優れた会員の中から選ばれた監正審査員の皆さまの、公平公正で賢明なご判断を、伏してお願い申し上げます。 ―波田地資料テキスト版　終わり ―

第二弾　【波田地氏・資料「陳述書」】3/4

投稿者：大仏のグリグリのとこ投稿日：2018年 5月15日(火)08時59分18秒

「御本尊の教義変更と会憲制定」画策事件では、「悪の三位一体」に秋谷議長と原田会長が加わります。資料⑪の教学部メンバーが書いたと思われるリポートによれば、秋谷議長、原田会長、谷川事務総長、八尋弁護士の４人は、池田先生にご迷惑が掛かることや、国内外の会員が苦しむことなど眼中になく、戒壇の大御本尊を否定し学会本部常住本尊を大御本尊と呼ぼうとか、全世界の創価学会の憲法である「日蓮世界宗創価学会会憲（世界創価学会会憲）」を制定し、日本創価学会会長が世界創価学会をコントロールすることを明文化しようとか等の一連の改革を、独断専行で性急に推し進めようとしました。全ては「池田先生の強い意向」であると言って。ところが、この「池田先生の強い意向」は、第一庶務室長の大山副会長や長谷川本部長に確認したところ、全くの作り話でした。会憲の反民主的な内実に、各国SGIの中心者たちは、不安と恐怖を露わにしたと言います。最終的には、４人の独断専行による性急な改革は断念せざるをえなくなった模様ですが、一般的に、組織の幹部が、自分たちで何でも決められるという全能感を持ち、現場の意見を聞かず、独断専行で性急に事を進めようとする時、現場をよく知る者が幹部の指示に従わず、言動や行動を批判し、ストップを掛けようとした場合、それは、「この会の秩序を乱す行為」「会員としてふさわしくない行為」「この会もしくは会員に迷惑を及ぼす行為」という除名の根拠規定には該当しないでしょう。私の除名理由とされている「幹部批判」もすべてが、現場を知る者としてのやむにやまれぬ諫言であり、創価学会会員規定には何ら抵触していないと確信します。「教学部以外の５人は、論理としては完全に破綻していました。率直に申せば、素人談義の域を出でず、これが学会の最高首脳の教義理解かと別の意味で衝撃を受けました」「会憲については、世界広布の経験もない日本の弁護士が集まって机上の空論をこしらえるのではなく、世界広布の最前線で苦労されているリーダーの意見に謙虚に耳を傾けて、２１世紀という人権と民主の時代に相応しい内容を目指すべきです」最高幹部や弁護士の方々は、こうした指摘に「幹部批判」のレッテルを貼ることなく、謙虚に耳を傾けるべきです。本件通知書の処分理由のもう一つは、申立人が「平成２０年５月ころからメーリングリスト『裏＿ｏｎｉ＿倶楽部』等を利用し、また勉強会やオフ会と称する会合を頻繁に開催するなどして、創価学会の承認を得ることなく、自らを中心とする多数の創価学会員で構成されたグループを形成し、主導している」というものですが、これも全くの事実誤認です。そもそも、「裏＿ｏｎｉ＿倶楽部」等のメーリングリストの設立提唱者は申立人ではありません。申立人が中心でもなければ、主導しているわけでもありません。このことは、1月、２月、３月と、メーリングリストの主要メンバーらに直接、面談していただいたことで、おわかりいただけたと思います。これまでの書面で述べた通り、これらメーリングリストやツイッター、勉強会やオフ会は「独立した個人の信仰者が池田名誉会長の指導に基づき信心を深めるため情報や意見を交換する場として、それぞれ発足」したものであり、「宗門情報（例えば日精問題、血脈相承の問題、本門戒壇本尊の真偽問題、大石寺教学と日寛教学の違いなど）に始まり、そのほか真偽未定の情報や意見を披瀝し合い、検討し合ってきた」ものです。このような情報や意見の交換は思想信条・表現の自由として、憲法で保障されている人間の基本的人権です。それをあたかも、会内会派、派閥作りをしたかのように捉えるのは、全くの事実誤認です。そもそも、派閥は組織のトップに就く可能性のある候補者がいて初めてできるものです。その意味で、かつて学会本部全体会議の場で、名誉会長が谷川副会長を評して、「自分が会長になろうと思って、派閥を作っている。とんでもない」と叱責されたのは、正鵠を射ています。

虹の戦士様へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 5月15日(火)08時54分43秒

編集済

＞現在の私にとってはまず自分の人間革命をすすめて、まわりの日蓮大聖人様も、牧口先生、戸田先生、池田先生も知らないタイの素朴な人たちに信用されるような人格者にならないと、ダメだなと思っています。それには、いつでもどんなときでも明るく元気で、たよりになる、楽しい人になりたいなと思っています。それには、唱題、唱題、そして唱題。＜何気ないお言葉に、心から感動しています。折伏の息吹を感じました！素晴らしい。自分も、池田先生や仏法を知らない方に、如何にして妙法を伝えるか悩んでいます。実は先日ですが、うちの愛犬が脱走しました。深夜まで探しても見つからず、チラシまで作って近隣に投函しました。明け方の勤行後に妻がチラシを持ち、「探しに行く」と道行く人に聞いていたところ、なんと偶然にも近所の方（Hさん）が散歩に連れ歩いていたところに遭遇したのです。 Hさんに保護されたため、事故も無く、1日で無事に自宅に帰って来ることができました。自分も御礼のために、その方の家に訪問したところ、かなり深い話になりました。ご家族が、自分と同じようにガンと戦っていたのです。「まさか、こんな近くにガンと戦っている方がいたなんて・・・まず信頼関係を築かなければ！」と、折伏を決意しました。うちのペットが諸天となり、新しい友人を連れてきてくれたのです。まずは、信頼関係が大切ですね。そのためにも虹の戦士様が仰るように、Hさんご家族から『いつでもどんなときでも、明るく元気で、たよりになる、楽しい人になりたい』と決意しています。タイと日本、地域は離れていますが、いつも御本尊様と池田先生で繋がっていますね！広宣流布のために共戦あるのみです！今後も宜しくお願い致します。【ＰＳ】タイの風景のお写真でしょうか。とても綺麗で癒されます(#^^#) 御礼に、自分が住む海の町の風景です。夕焼けが、あかね色に染め上げる海。この町の宝物です(#^^#)

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、「励まし週間」とやらは、まだ続いてマスよぉ～（大爆）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 5月15日(火)08時28分3秒

おはようございます。原田怪鳥様、昨日の爆笑創作座談会での「師がない」男子部長様の発言により「励まし週間」は１７日までと判明しマスたが、本日の一面には、原田怪鳥様の「励まし」の報道など一切無く、ナニやら？　新潟・柏崎に牧口記念墓地公園（仮称）が整備進むとのコト（笑）原田怪鳥様はじめ最高患部の皆々様の「励まし」が拝見できないのは、とっても残念でぇ～す（笑）それにしても、２０１９年の秋に開園予定の事柄が、なぜ今さら一面記事なのか？なにか、よほどネタがないのか？　と、勘ぐってしまいまぁ～す（爆）それにしても原田怪鳥様、「墓地公園」には「ヤマトモ」の昔から、きな臭いハナシが飛び交っていたものデスが、この「墓地公園」って、必要あるんデスかぁ～？　誰かが業者と癒着してませんかぁ～？　誰かが「土地ころがし」してませんかぁ～？責任役員会とか、中央会議とかで「諸案件」などと報道されてマスが、この案件も入っているとしたら、いつ了承されたんデスかぁ～？（笑）これすべて「浄財」からのものデスから、情報公開して頂いて、会員の「知る権利」を無視するコトがないようにお願いしまぁ～す（笑）どうせ完成時には、「会員の強い要望により」なんて説明されるんでしょうが、もし、それが本当のコトであれば、どうして、「全国に同墓地公園使用の募集が行われている」のでしょうかぁ～（笑）当該の会員さんが、墓を持ってる持ってないは別にして、全国でローラー作戦デスかぁ～（笑）まあ、一基１００万円としても、２万基の予定だそうで、およそ２００億円の荒稼ぎ、誠にご苦労様で～す（笑）こんな巨額のお金が動くのデスから、会計は厳粛に行って頂きマスように、切に希望いたしまぁ～す（笑）また、これまたいつものコトですが、最初は「一次募集で締め切りデスッ！」なんて言って、会員さんを煽っておきながら、売れ残りそうになると、「二次募集しマスッ！」「三次募集しマスッ！」はたまた「お墓を地元で一基、故郷に一基、いかがですか？」などと、「広布に走れ」ではなく「商売（墓）に走れ」とならないように祈ってまぁ～す（大爆）ともあれ原田怪鳥様、まだまだ「励まし週間」の真っ只中デスので、さっさと一般会員さんのお宅を訪問されたらいかがデスかぁ～（笑）本幹やって、接待受けて、旨いモノを堪能した後はトンボ返りで信濃町の奥に籠ってたんじゃあ「じ・き・で・し」の名が泣きマスよぉ～（大爆）明日こそは、原田怪鳥様の「訪問激励」の様子が報道されますように、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

宮川さんのFacebookの代理投稿

投稿者：ドン・キホーテ投稿日：2018年 5月15日(火)08時04分10秒

心の財(たから).No.５. 始めに我が師の御指導を拝したい。ーーーーーーーーーー仏法は衆生の生命の真実の姿に鋭く迫った哲学であり、深遠な思想です。と共に、日々、哀楽の交差に生きる人々の悩みと如何に取り組み、それを打開するかという、生々しい実践論でもあります。如何に高邁であろうが、理論のみに終われば、力なき観念論と言わざるを得ません。仏法に限らず、およそ如何なる修業にも、いつ入門し、如何にして修了するかという過程があるのは当然の事です。学校にも入学と卒業がある。書道や茶道等に於いても、入門と免許皆伝とも言うべきものがあります。スポーツ等に於いても、この法理は何ら変わる所はない。全て、生命の何らかの向上の為には、化導(けどう)と言う事が必要であり、その始終が明確になってこそ、一つの道を極めたと言う事が出来るのです。仏法は、生命の奥底からの根本的な触発(しょくはつ)、向上、完成の為の教えです。そこに、種・熟・脱 (しゅ・じゅく・だつ)と言う、衆生を如何にして導いていくかの化導の始終がなければならない事は、言うまでもないでしょう。いわんや、仏法の化導は、本来、衆生の生命の内に無いモノを与えたり、上から下へ恩寵(おんちょう)を与えたりすると言う類いのものではない。元初の昔より、衆生の生命に内在する尊き仏界の輝きを、内から薫発(くんぱつ)せしめ、自ら悟らしめる為の化導です。その故にこそ、それを湧現させる為の作業が必要になってくる。曾谷殿御返事に、「法華経は種の如く、仏は植え手の如く、衆生は田の如くなり」( 1056頁 ) と、ある通り、肥沃な大地から豊潤な果実を現わし出だす為の「植え手」が仏であり、仏法の指導者の役割なのです。更に、化導と言う事について論及するならば、「化」とは、仏の悟りを以って教化すると言う事であり、「導」とは、仏道に導くことです。言い換えれば、「化」とは、生命を変革、転換せしめる事であり、「導」とは、転換せしめた生命を、より完成へと向上せしめる事であると言えるでしょう。鉄縄門よりもなお、堅く閉ざされ、煩悩の苦に繋縛(けいばく)された衆生の生命の門を開くのが「化」であり、衆生の生命を、大河の流れの如く、成仏の大海へと向かわしめるのが「導」であると言っても良い。従って、化導する仏の如何(いかん)によって、衆生が如何なる転換をし、如何なる道を歩むかが決定されるのです。先程の書道やスポーツの例で言えば、我流の人や、技術の未熟な人のもとでは、その域を超える事が出来ないばかりか、正常な発達を阻害する事さえある。ましてや、幸不幸の根本の鍵である信仰に於いて、如何なる師に化導されるかが、その人の人生にあって、決定的な意味を持つ事は言うまでもない。御本仏たる大聖人に化導を受け、その本眷属として自体を顕照出来る私たちの福運を喜ぶべきです。ともあれ、種・熟・脱、化導の始終が明らかになった時、初めて、生命の深き哲理が現実の上に燦然と光り輝く事を忘れてはならない。種・熟・脱の原理がなければ、仏法は無価値であると言っても、決して過言ではないのです。この、種・熟・脱と言う重大事を、一切経の中で初めて明確に説き示した経典こそ、法華経に他なりません。「種・熟・脱の法門・法華経の肝心なり」(1072頁 )との「秋元御書」の文も、その事を明証しております。 ( 先生の百六箇抄講義より ) ーーーーーーーーーー引用が長くなったが、昭和３８年７月１９日より同４０年まで、先生が京都大学の学生部に対して、御講義下さった未完の貴重な講義録よりの引用である。入学から卒業、入門から免許皆伝、これが、全て於ける修業の始終であるのに、何故、偉大な日蓮仏法に、それを示す事無く、最終章を飾れていないのか？実は、昭和５４年、七つの鐘終了?と、同時に展開されるはずの、熟益最大の修業工程が先生勇退に依って頓挫させられたからである。本来ならば幼虫から蛹(さなぎ)となり、昭和５４年からの先生の指導に依って、羽化し、蝶と?となって、大歓喜の中、世界平和と一切衆生の幸福の為に、世界を乱舞すべきが、羽化に失敗し、言わば奇形となって、蝶でも、幼虫でもない、選挙だ.財務だと、仏法修業と無縁の活動を強いられ、この数年はその狂人性を益々露わにしてきている。先生は、昭和５２年、日蓮正宗の官長日達と、山崎正友、石田次男らを親分とする秋谷、原田ら現在の執行部との戦さを前に、創価学会会長の四つの宿命を指導されている。云く、「創価学会の会長の宿命とは、１). 死ぬか、２).殺されるか、３).病気でしぬか、４).気が狂うか、この四つなんだ、それ程の魔との闘争なんだ」と。 ( 昭和５２年伸一会での指導 ) 初代牧口常三郎会長は、国家権力に依って殺された。二代戸田城聖会長は病死である。四代北條浩会長は死んだ(詳細は省く) 五代、六代の秋谷、原田は当に気が狂ったとしか言いようのない仏法破壊、池田思想破壊、人間破壊、学会破壊の大反逆者である。その狂人が舵とる船は?、ただ地獄へと向かっている。草創期の大先輩の、和泉、柏原を始め、野間、西口、野崎ら、大幹部と言われる人達の殆どの最期を見れば、今世人界の最期の晴れ舞台たる葬儀を密かに、家族葬でやっている。彼等の死相は、身内他葬儀社の人間にしか見ることさえ出来ない。 ( 野間氏に関しては必然的に私を含め数人の目に触れる結果となってしまったが ) 私は僧侶として今まで、数千人の方々の死に立ち会わせて頂いた。死相は、その方の今世一生の来し方を顕している。今まで、殆どの信徒会員の方は見事な成仏の相で、その素晴らしい死に顔が、偉大なこの仏法の証明であり、現証であった。ある関係者の方から伺った。「正直、お見せ出来るお顔ではありません。昔は綺麗なお顔でしたのに、やはり、日蓮仏法から外れたのでしょうか、余り、やりたくなくなりますね」と。全国に名を馳せた大幹部の最期である。先生は、「日本で500人、世界に3000人の私の弟子が出て来たならば、地球の広宣流布は出来る」と。出でよ！大和の五百の真の弟子よ！集え！世界の三千の同志(とも)よ！先生の獅子吼が胸に響いて来る！

わが友に贈る 2018年5月15日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2018年 5月15日(火)07時26分3秒

何事も受け身では真の喜びは得られない。時を創り道を開こう！わが一念を定めた時生命も環境も躍動する。

数字、数字、数字

投稿者：末席2017 投稿日：2018年 5月15日(火)05時24分47秒

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mission様やひかり様の教学試験のから申し込み事例って氷山の一角なんだろうなあ。男子部時代、区の執行会議で「ここは営業会議ですか」っていかっていた先輩がいたのを思い出します。数字は結果を測る指標ではあるから目標を決めることは否定しないけどそれを目的としてしまう一念の狂いがこんなひどい組織にしたんだよね。古くは空本尊流布で天井裏から何体も御本尊が出てきたとか聞きましたが、F報告なんてZUの○倍とかしつこく言われるとその数字に合わせるなんて現場では普通に行われてた。新聞のから報告も幹部にはよくあるだったし、大会合で体験発表当日に他の発表者の数字を耳にした幹部に直前で水増しを指示されたって憤慨していた知人もおりました。職員幹部に多い成果争いに巻き込まれ信心そのものが嫌になったとの話もよく聞きましたが、〇〇総会までに〇〇達成とか煽られると今日はなんか白けちゃいます。締め切り近づくとハードル下げて数字を作る指示が落ちてくるんですから。猫に塔婆とかって宗門批判してたけど、今の勢いなら学会は猫に本尊流布とか新聞啓蒙とかやりそうです(笑) 先生には申し訳ないけど今の日本の創価学会って一度全部壊していちから作り直さないといけないところまで落ちちゃった気がします。

大宇宙の法によって生きる

投稿者：虹の戦士投稿日：2018年 5月15日(火)03時26分53秒

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もしかしたら、末法の時代は終わっているのかも知れないとふと思いました。現在は釈迦の想定外の時代になってしまったのではと。人は富と権力を手に入れ、自分が楽をするために人工の太陽（原子力）や遺伝子組換え、クローン技術、サリンなどの化学兵器や生物兵器、人間のようなAIロボット、ロボットのような頭にチップを組み込んだ人間、空を飛ぶ自動車や無人の自動車をこれからも発明していくことでしょう。その未来に何が待っているのか？考えてみると、一部の人間の快楽のために多くの貧しき民衆が苦しむ社会構造。自分の利益のために戦争を起こす悪しき国のリーダたち。こんな時代はなんと呼ぶべきでしょうか。法のない時代、無法時代。でも、こんな無法時代だからこそ、日蓮大聖人様の大宇宙の法が光り輝く時代なのかもしれません。太陽は東から西にのぼり、すべてのものは必ず消滅し、そして再び生まれる。たとえ、人類がいなくなっても大宇宙の法は永遠に存在するのでしょう。それは絶望的なことではなく、生命は永遠に存在し続けるという、絶対的幸福なのでしょう。大宇宙の法に勝てるものはありません。もし、人間が新しい人工的な神や仏を技術によって作ったとしても。法によりて人によらず。日蓮大聖人様は大宇宙の法であるがゆえに信じて裏切られることはないのでしょう。大宇宙の法によって生きる、もっと自然な生き方をするということかな？朝起きたら、昇る太陽に感謝の祈りをして、食べ物に感謝、生きてることに感謝、そしてみんなの幸せが自分の幸せだと思って生きる。隣に住む人にあったら元気に”おはようございます”と挨拶し仲良く今日も暮らしていく。あまりにも不自然な生き方をしてると心が怪物になってるかもしれません。そうだ自然に帰ろう --------------------------------- 以上、ダメな凡夫の・・・？。徒然草のようなものでした。笑ってください。真夜中にへんなことを考えちゃいました。すみません。 ---------------------------------

クーデンホーフーカレルギー伯の横顔　２０１８年の任用試験

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 5月15日(火)02時50分13秒

２０１８年の任用試験の締め切りです。この掲示板でも、変な受験勧誘が有ると、書きこみがあります。昨年は、選挙で中止になりました、そのとき、妹の檀那が「なんで中止やねん」と激怒。それは、息子がなかなか信心しないので、車で数回、２時間かけて説得に行きやっと任用の受験を約束してくれたのに、選挙で中止とはどういうこっちゃと怒っていたのです。その怒りをなだめるのに、苦労しました。任用試験の範囲で、五重相対が2014年から無くなりましたが、教える方が五重相対を説明できないという問題があります。創価学会の教授という肩書きを持っている、中堅幹部でさえ、説明できないのです。しがない、志賀全国男子部長が三証を知らないとは、思いませんが、彼の波田地さんを非難する文章に、五重相対も三証すら無いことに、愕然としました。大聖人は「日蓮、仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず。また、道理・証文よりも現証にはすぎず」(1468頁)と仰せです。波田地さんが、宗教の五綱で、機根や時、国などを使って、宗創相対を説明されたら理解しやすかったのではと思います。口はばったい言い方で失礼ですが、今ひらめいただけですから、これから、詳しく考えようと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クーデンホーフーカレルギー伯の横顔のその４　投稿します。なぜ私が対談集をデジタル化するのかというと、「師は原理を示し、弟子は、師匠の教えを、微塵も誤りなく実践し、応用化して、師匠の理想を身をもって実現していくのである。」この先生ののべられている、応用化は対談集にあると思いますので、ご理解ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世界大戦で灯の消えていた汎ヨーロッパ運動に、再び点火したのは、イギリスの首相チャーチルだった。一九四六年(昭和二十一年)六月、チャーチルは、スイスのチューリヒ大学で「自由ヨーロッパは連合すべし」と演説、汎ヨーロッパ運動の強力な推進者となったのである。クーデンホーフ伯も、ヨーロッパ諸国の議会に積極的に働きかけた。そして、翌年九月、第一回汎ヨーロッパ議会員団会議を、スイスのガスタードで開くまでにこぎつけた。汎ヨーロッパ議員連盟が結成され、彼は事務総長に選ばれた。その後のクーデンホーフ伯の動向を年表でたどってみよう。 ▽一九四九年(昭和二十四年)、十か国の政府代表による「ヨーロッパ憲章」の調印式をロンドンで開催 ▽翌年、スイス北部の国境の町バーゼルで第一回仏独議員会議開催 ▽同年、西ドイツ・アーヘン市から、ヨーロッパ統合に貢献した人に贈られるシャルルマーニュ国際賞受賞。帰途、アデナウアー首相と会見 ▽ヨーロッパ合衆国憲法委員会結成、事務総長に就任 ▽一九五二年(昭和二十七年)、チャーチルの「ヨーロッパ運動」に共鳴、名誉議長の一人となる ▽一九五五年(昭和三十年)ヨーロッパ議員連盟を発展的解消し、汎ヨーロッパ・ユニオンに移行この間、愛する妻、イダ・ローランが病いのため世を去った。一九五一年(昭和二十六年)の春、復活祭のあとの火曜日だった。翌年四月、アリクス夫人と再婚。後の話ではあるが、そのアリクス夫人も、一九六七年(昭和四十二年)、日本訪問から帰って間もなく、病死した。 ▽ 第二次大戦後のヨーロッパは、自力では再生が不可能だった。アメリカから、マーシャル・プランを受けいれ、アメリカの指導のもと、経済復興につとめなければならなかった。一九五八年(昭和三十三年)、フランス、西ドイツ、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクの六か国が加盟して、EEC(ヨーロッパ経済共同体)が、正式に発足した。土台になったのは、一九五二年(昭和二十七年)、同じ六か国でつくられたECSC(ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体)であった。 EECの目標は、十五年のうちに、経済統合体から単一国家にすすめるというもので、一九六三年(昭和三十八年)には、経済同盟の第二段階に移った。このほか、OEEC(ヨーロッパ経済協力機構、一九四八年発足)、EPU(ヨーロッパ決済同盟、一九五〇年発足、のちEMA・ヨーロッパ通貨協定に切り替えられた)、EURATOM(ヨーロッパ原子力共同体、一九五八年設置)、EFTA(ヨーロッパ自由貿易連合、一九六〇年結成)、EMA(ヨーロッパ通貨協定、一九五八年設立)など、いろいろの形で"統合"の実績が生まれた。五十余年にわたるクーデンホーフ伯の努力が、いま、このような形で結実した。クーデンホーフ伯を、EECの生みの親というのもこのような理由からだ。 ▽ クーデンホーフ伯は、一九六七年(昭和四十二年)、七十二年ぶりに、日本に里帰りした。そして、天皇、皇太子殿下と会見。鹿島平和研究所から、第一回鹿島平和賞を受賞した。この来日のとき、彼が会った人たちのうち、いわば意気投合したのが、創価学会の池田大作会長であった。「私はただちに池田氏の人物に強く感銘した。発出している動力性に打たれたのである。彼は生まれながら、指導者である。鎌倉の大仏の模像ではない。生命力のみちあふれている、人生を愛する人物である。率直で、友好的で、非常に知性の高い人物である」 (鹿島守之助訳「美の国」)と、彼は、印象を語っている。そして「池田会長とのこの会談は私にとっては、東京滞在中の最も楽しい時間のひとつであった」 (同上)ともいっている。彼は、二年後の再会を池田会長と約して、日本を去った。 ▽ 一九七〇年(昭和四十五年)十月、クーデンホーフ伯は、再び日本を訪れた。そして、この「カレルギー・池田対談」が実現したのであった。翌年一月の末、クーデンホーフ伯が、ノーベル平和賞の候補にのぼったことが、日本にも伝えられた。これで四度目のことであるが……。参考資料・「クーデンホーフ・カレルギー全集」「クーデンホーフ光子伝・木村毅著」・いずれも鹿島研究所出版会発行

別角度の別角度から

投稿者：飛翔こそ蘇生投稿日：2018年 5月15日(火)02時21分20秒

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京都乃鬼さんの言う事も至極真っ当だとは思うんですよ。通常習ってきた基本の積み上げ守破離で言う守で言うと当然そうなり、そこからはみ出るものを同列に語るのは受け入れがたい。私自身、あくまで五重の相対の内で考えるべきというのも未だあり何の拍子か妙な役回りでもあります。アンチテーゼを置くことで皆が深く思索すべきこととも思います。結論だけ与えられても、糧にはならないものかもしれません。しかるに私自身、改めて考えてみますとそもそもの私の出発点としましても五重の相対の内でこういう部分をしっかり論じられれば正当性を示せるこうすれば今後の創価学会の発展のベースになるというようなものを本部に送ってみるにかえって、これはやばい良いところだけ良いように解釈され利用されたらむしろ、学会の狂い、会員の不幸を増大させてしまうという危機感に反転したことがこの掲示板に投稿するようになったきっかけでもあります。現状の事態において早急に手が打たれなければならないのは池田先生の指導を正しく伝え残さなければならない創価学会の歴史を正しく伝え残さなければならない五重の相対の内の論理ではこれに対していささか弱すぎるとも思います。魔が入る入らない云々よりも開目抄から自然に仏界にいたる成仏を私としては素直に読み解いたところ当に、師の教えを護って難を受け疑わないことが霊山の覚知に返り自然に仏界にいたる道と思われます。本当にそれが、成仏の条件であるとするならば進んで同列に語るべきことかとも思います。もう一つこれも私自身、当初噛みついたこともありますし生理的に受け付けない方も多いかとも思いますがアルベア論やあるいはともすれば邪宗的とはねのけてしまいそうな本来の仏教を踏まえて考えてみますと名無しさんが別角度から懸念しているような池田本仏論のような事ではないという事が言えるかとも思います。池田先生の言ったことに従っていこう、揃えていこう、全く同じを目指して。とすれば、どこまで行ってもゴールの無い弟子でしかない思考概念です。師弟不二ではなく師弟でしかない時に、言葉だけの概念の不二を目指すとどこまでも辿り着けない偶像の池田本仏になる危険があります。一度「考え」を取っ払うような勇気が求められます。内を見つめる、裸の自分自身を見つめる勇気です。「観心」です。ここにどれだけ偉大な法があるのかに気づけるかどうかです。師と弟子というのは、それぞれに別の自我をもっています。別々の物語を生きてきて、別々のことを考えてきました。これからも別々のことに出会い、別々のことを考えます。縁によって個別の自我が起こって一念という瞬間の中に現れています。自己の生理現象や禅定に目を向けた時そこには「同じ」があります。昔の人は「アイドルはトイレに行かない」と信じてやまない人もいたと言いますが実際にはそんなことはなくどんなアイドルだってもれなく、同じ人間です。（最近はCGで合成音声のアイドルもいるようですがそれは垂迹の架空のアイドルでしょう）それぞれ違う自我と、同じようにあるという自己これを貫いているのが意識というものです。二であって二でない法です。自我を自分と思い思うままにならない肉眼考えとしての正しさを求め何かを神格化する天眼自己の在り方の禅定に気づく慧眼これを貫く意識の法による救済の法眼広宣流布されている仏眼そういうことの見分け、区分けそれが出来ていかないと同じような次元でいつまでたっても抜け出せずいつになったら誰が成仏するのやら。皆成仏道なんて言葉だけになってしまうのです。

ひかり様、一昨年(2016年)に経験済みデス(^^;

投稿者：mission 投稿日：2018年 5月14日(月)23時56分31秒

「書いて出しといていい？」…ハハハ~いろんな文言があるんやねぇ(笑) 息子の「青年教学２級」だったと思うけど〆切当日に、それも本部婦人部長からありました(2016年9月？) 私の処分後は何故か息子も同罪なのか、男子部からの接触は皆無状態で、長い申し込み期間があるのに家庭訪問もメモすら入って無く、〆切の夕方になり男子部患部→本部婦経由で私に連絡あり…それもメール一本で。こちらの場合は１段階進んで「申し込みしといたから」でした(怒) 処分しズーと組織から切り離しといて、都合良く使い回すんだわ奴らは。ハァッ？？？でしょ？メール見て直電しましたよ！『“申し込み”ってのは受験を進める相手に会って、本人が了解した時に成立するもんだ！』と反論したら、本部婦なんと言ったと思います？↓ 「受験したく無いなら、当日受験会場に行かなければ良いのよ」と、当たり前の様に宣う(呆) 何度も押し問答して「申込書」の提出拒否を申し伝えたけど、アレ絶対勝手に出してるょ。組織から切り離されている私達には、確認できないからね。そやけど、全国的に“くッだらない”組織に成り下がってるょねぇ(^^; 数の報告の為には、勝手に名前を書いて出しちゃう荒業を使う…無様な醜態だわ。「任用受験者」って“地区２”や無かった？今や４名なんやぁ(^^) 笑っちゃうょね。ダーハラ組織に残留してる人達は大変だ。随分前から「末期的な組織」と思てたけど、そこはかとない闇に飲まれて行く様な感じですね。ご愁傷様…お悔やみ申し上げます。

同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 5月14日(月)23時49分2秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に池田先生を卑しく敬う、会長、副会長、職員の方々が真面になります様におやすみなさい

同盟題目

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 5月14日(月)22時56分31秒

23時から開始となります。池田先生と奥様のご健康ご長寿を祈ります。よろしくお願い致します。組織からいじめられている同志、病と闘っている同志の皆様にお題目を送ります。

書いて出しといていい？

投稿者：ひかり投稿日：2018年 5月14日(月)22時03分13秒

Ｂさん「きょうは、アレなんだわ。ほれ、なんだっけ」ひかり「地区協？」Ｂさん「そう、そう、そう」ひかり「行くんだ？」Ｂさん「行かね」ひかり「てか、Ｂさん、最近会合行ってるんでしたっけ？」Ｂさん「あー、座談会とー、あと何だ？　同中？　そのくらいかな」ひかり「ふうん。　きょうは、なんで行かないの？」Ｂさん「（舌打ちして）任用試験の締切！　地区４人だよ！」ひかり「えっ、４人？　多くね？」Ｂさん「多いよ！　ウチ、家族多いから、全員ターゲットでさ、一気に４人って狙われてる」ひかり「あー、そうか！　若手が多いよね」Ｂさん「そう、そう、そう。　でも、ムリ！ムリだよ！」ひかり「断ったの？」Ｂさん「あー、会合行かないで逃げてるんだ」ひかり「(笑)」Ｂさん「電話にも出ないよ(笑)」ひかり「しつこい？」Ｂさん「しつこいよ！　じゃんじゃんメールに電話。　名前書くだけでいいから、ってさ」ひかり「名前書くだけ。。。」Ｂさん「書いて出しといていい？って聞くんだよ！」ひかり「それはさすがに」Ｂさん「数字、数字、数字と、締切、それだけだよ、いつだって。　ひどくなってきたな～」ひかり「ふううん」Ｂさん「おかしいよ。　末期的だよ」ひかり「そう。　最近そんなふうに感じてるの？」Ｂさん「うん、うん、うん」ひかり「はーっ。　書いて出しといていい？か。　許可なのか？報告って」Ｂさん「ダメだって言ってんのに、書いて出すのが当たり前みたいな感覚でさ、怒られちゃうんだよ！」ひかり「怒られる？　何だそれ～狂ってる！」Ｂさん「そう、そう、そう。　狂ってる狂ってる」

【定期案内】「教学部レポート」「遠藤文書」のご案内

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 5月14日(月)21時57分12秒

■学会の現執行部の狂いとは？いわゆる原田学会の狂った様子がよくわかります。 ■教義変更や会憲の裏には、4人組みによる学会乗っ取りの策謀があったのです。事実、記載された内容の通りに事が運んでいます。 ■遠藤文書では原田会長の指示により携帯電話を取り上げるなどの人権無視の有り様がうかがえます。なぜ怪文書と騒いだのか？執行部の魂胆が透けてみえます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【教学部レポート・遠藤文書を希望される方はこちら】をご覧ください。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/64034 【教学部レポートとは】 http://sgi-shiteifuni.com/?p=10270 【遠藤文書】 http://sgi-shiteifuni.com/?p=2096

京都乃鬼さんとやや違う理由から

投稿者：名無し投稿日：2018年 5月14日(月)21時50分11秒

そもそも相対判は法体とそれを説く教主の勝劣に関わっているので第五の種脱勝劣で末法下種の教主として蓮祖を本佛と立てているところに重ねて「八重の相対」などと言い出せば「宗創相対」「池創相対」やらからはほとんど直ちに創価学会本佛論やら池田本佛論やらが湧き出てくるわけです「八重の相対」がどこかおかしい、邪義ではないか、という健全な直感の源泉はそこにあるかと思います＃波多地さんには池田本佛論を取る用意があるような気もしますから端からそういうつもりだったのかもしれませんが

ある青年の体験

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 5月14日(月)21時05分42秒

友岡雅弥さんの講演よりある青年の僕の友達の青年の姿を通して我々創価学会が目指すものというのを考えてみたいと思います。このひとは「ひろゆき」君という２３歳になる男の子です。彼は生まれながらに脊椎破裂で小学校の時まで上半身下半身ちっとも動かない。下半身には一本の運動神経も通じてない。リハビリして中学校からは上半身は動くようになりました。そうゆうふうな子です。彼が５歳の時にお父さんが胃がんで死んでしまった。でお父さんは一級建築士だったので建築事務所を手広くやっていました。お父さんが死んでしまってお母さんがその後、継いだけどお母さんはまったく素人ですから。信頼してた部下にお金を持ち逃げされたり何やかんやされたりしてそれでなおかつ、いわゆるオイルショックがやってきて、素人経営でサラ金に手を出してサラ金地獄。ホンマに地獄やった。小学校３年４年５年のとき物凄く厳しくて。生きたまま首を斬られて胴体だけになった鶏をサラ金業者が家の中に放り込んだり。そんな事ばっかり、「殺すぞ」と電話がかかってきたり、毎日です。それでお母さんはとうとうノイローゼになってしまった。彼には五体満足な弟がおります。五体満足な弟をつれてお母さんは表の鍵を閉めて出て行った。お母さんを責めることは出来ないと思います。ほんとにもう気が狂わんばかりになってしまって何をやっていいかわからなくなった。死に場所を求めて行ったんでしょうね。ひろゆき君も死んでくれ、という事なんだと思います。当時上半身も下半身も動かないから。彼は何とか生きねばと思って。芋虫のように張っていって。家は大きいですから中庭に落ちて、そこは草ぼうぼうですからその草を食べながら五日間命をつないだ。五日目に親戚のおばさんに発見されて、おじさん、おばさんの家に拾われることになりました。それで彼はこれから頑張るわけです。リハビリして上半身が動くようになった。中学校に入ったら普通の中学校生と同じようにバスケットボールをはじめた。彼だけが車いす。他は普通ですよ。それでもレギュラーになりました。中学校を卒業して職業訓練校に行って手に職をつけた。職業訓練校を卒業して職場に就職した。それで、車いすの日本のバスケットボールの代表の選手にもなった。車いすのホノルルで開かれた車いすの単距離大会単距離110メートルで世界歴代2位の記録を出しました。芸術にも挑戦して彼は書道が得意で日本の大使館が各国の首相や外交官に贈る日本の美を世界へという、ビューティーオブジャパンに出展されるぐらい頑張った。上半身だけで運転できる車の免許もとった。彼はなぜここまで頑張れたのか？理由はいつか母親に巡り合ったときにお前がいなくても俺はここまでやったんや！そういって言い返して母親を殴りとばしてやろうと思った。そして母親は自分じゃなくて五体満足な弟を連れて行った。その恨みと怨念で彼はここまで頑張ってきた。そんな彼ですから職場でだんだん孤立していく。先輩や同僚が手を貸してやると言っても「そんなのはいらへん、お前らに体の不自由なやつの気持ちなんかわかれへんわ！」とはねつけてしまうので職場でだんだん孤立していく。それでもなおかつ体を痛めて痛めていろんなものに挑戦した。その無理がたたって１９歳の２月に3、2リットルか3リットルの吐血をしまして職場で倒れて堺市内の病院に担ぎ込まれた。一週間の検査入院、医者は「家に帰って療養してください」「こちらとしてやることはありません」若年性のガンだったんです、無理をしすぎたんです。ベットで自分の荷物を整理して家に帰ろう、ただ死ぬのを家でまとうと思ったちょうどその時に、職業訓練校で一緒だった楠本君、創価学会の男子部の班長に病院でばったり出会った。楠本「わいどないしたんや？」ひろゆき「じつは俺どうもガンみたいや。医者からアカンて言われた。俺はもう死ぬだけや。」楠本君「なにいうてんねん、俺と一緒に創価学会やろう！」ひろゆき「創価学会てなんや？」楠本「これこれこういうふうな宗教団体なんや」ひろゆき「それやといいことあんのか？」楠本「俺もな、お前と同じ下半身が不自由や、両親も寝たきりで俺が一家の経済を支えている。でもな、この創価学会で何物にも代えられないようなこころの財（たから）を得ることができたんや。日蓮大聖人の言葉の中に『蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財よりも心の財第一なり』とあるんや。お前も俺も蔵の財も身の財もないけど、俺と一緒に創価学会に入って何物にも負けないこころの財を築こうやないか！」と懸命に説得した。ひろゆき「よしわかった、どうせ俺は死ぬんだから最後におまえの言う事きいたろう！」その後すぐに寺院でご本尊を受けて家に帰った。おじさん、おばさんの家です。しかしこのおじさんおばさんが大の創価学会嫌い。創価学会に入ったなら家には入れたらん！そういわれて彼はどうせ死ぬ命だからとこころを決めまして、堺に金岡公園という公園があります。そこのテニスコートの横にテニスコートに水を撒くための水道がありました。この横に車を止めまして。車の中にご本尊をご安置して楠本君が持ってきてくれるパンを食べながら８日間一睡もせずにお題目をあげた。近くに小学校があって通りかかった子供たちが「なんやこのおっちゃん！」と馬鹿にされた。警察官も来た。テニスコートですから若い女性なんかも通るわけです。「なんやこのきたない人」と汚いものを見るような目で見られた。それでも負けずにお題目をあげきった。一日目、真っ赤な血を吐いた、二日目、三日目、だんだんピンク色になってきた。その後薄いピンク色がだんだん透明になってきた。もしやと思って食べた物を吐いて胃の内容物を確認したけど一滴も血が出ていない。ひょっとしたら治ったんちゃうか？で医者に行ってみた。医者に行って医者もびっくりして、ガンの兆候が無いといってＣＴスキャンで全部検査した。医者「医者の立場、科学者の立場としては言えないけども、人間として俺はいう。君の病気は治った。医者としては信じられないけども、君の体にはがん細胞がまったく見当たらない。」彼は信心の確信をえてその後アパートをかりた。そこから創価学会員としての人生を歩みだした。かれは入信してからの一年間で８人の折伏をした。そのうち７人が職場の同僚、上司でした。あの、人の言うことを聞かなかったひろゆき君が物凄く明るくなったし、それどころか職場で悩んでる人がいればさーっと車いすで行って励ます。誰からも悩みの相談をされるように職場で信頼をえるようになってきた。そしてこの年の末、８人目。自分を捨てたお母さんに１０年ぶりにばったり出会うわけです。１０年前は１０歳なので覚えています。お母さんもひろゆき君だとはっきりわかった。それまでのひろゆき君ならお母さんにあったら殴り殺したいくらい憎んでいた。ところがお母さんに会ったら本当は４０何歳のはずなのに６０過ぎのおばあさんに見えた。生活に疲れて髪の毛はバサバサ、顔色も悪かった。それを見たとたんにひろゆき君は泣き出してしまった。楠本君が横にいたので楠本君から聞いたんですが、泣きながら「お母さんは苦労したんだね」お母さんはびっくりして「ホンマにお前はひろゆきか？ひろゆきだったらなんでお前はお母さんを許してくれるんや？お母さんはお前を捨てて逃げたんよ。」ひろゆき「確かに昔はお母さんに会ったら殴り殺したいぐらい憎かったんや。そやけど俺は創価学会に入って変わったんや。俺はときどきご本尊様にお題目をあげてるときに幸せやなと思う時がある。」「それは俺はお母さんがこんな体に生んでくれたが為に人の苦しみがその人以上に心がつらいんや。俺はお母さんが捨てて逃げてくれた為に職場でさみしそうにしている人間がおったら。ほんとにその人以上にさみしいんや。」「だから俺はその人に何度も話を聞いてやってそれでそのひとが入信して今何人も元気になってんや。その元気になった顔を見た時に俺はその人以上に嬉しいんや。俺はお母さんがこんな体に生んでくれて、捨ててくれたが為に、普通の人の何倍もの人生を生きてるような気がするんや。お母さんありがとう！」それを聞いて母親はお前と一緒の信心させてもらうと言って入信して、今は兵庫の方に看護師さんとしてがんばってはります。だから創価学会の宗教は生きる為の宗教だけど、それは別に理屈だとかこころの気休めだとかなまやさしいものではない。本当は人生にとって最大のハンデキャップ、マイナスと言ってもいいぐらいのものをプラスへと転換していく。僕はひろゆき君を見ているとハンデキャップじゃなくて個性に見えてくる。それほどまでにマイナスをプラス、宿命を福運へと変えていく本当に力強い宗教とはこの信心しかないと思います。以上です。５月１４日に寝たきりオジサンがデジタル音声より文字越ししました。

重い★思いとコトバ

投稿者：日本丸投稿日：2018年 5月14日(月)20時53分7秒

悪い芽★は相当～昔から？！ http://6027.teacup.com/situation/bbs/43570 【げんちゃくおほんにん】はお経のコトバ

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

池田大作先生はイスラエルを尊重されています！

投稿者：ドミサイルの住人投稿日：2018年 5月14日(月)20時22分16秒

南無創価学会佛の夢のお告げです！戸田先生は大虐殺のような民族的な苦難を乗り越えてきたユダヤ人を賛嘆し、池田大作先生はホロコーストの例を通して米国のユダヤ人社会、またサイモンヴィーゼンタールセンターと交流し、原田会長以下の現執行部はイスラエル大使館のナショナルデーを祝います。創価学会の伝統は親イスラエルなのです。パレスチナ人はテロリズムの温床です。世界の火薬庫である中東の平和と安定のためにはイスラエル国家を盤石にして、パレスチナアラブ勢力を抑制すべきなのです。

心配だ。祈ろう。

投稿者：政局投稿日：2018年 5月14日(月)19時24分47秒

米大使館、エルサレムに移転＝パレスチナ反発、大規模衝突も－和平不透明に https://article.auone.jp/detail/1/4/8/6_8_r_20180514_1526277352046394 【エルサレム時事】米国は１４日、イスラエルの建国７０年に合わせて商都テルアビブから、イスラエルの「首都」と認定したエルサレムに大使館を移転した。恒久的な大使館建設には時間がかかるため、今回は「象徴的な移転」とされる。しかし、東エルサレムを首都とする国家樹立を目指しているパレスチナは猛反発、和平交渉の再開は一層不透明となった。トランプ米大統領は昨年１２月、「イスラエルの首都はエルサレムと認める」と宣言し、米大使館をエルサレムへ移転する方針を発表した。当初は来年中を予定していた移転を大幅に前倒しし、エルサレムのアルノナ地区にある米領事施設を改築して暫定的に「大使館」にすることを決定。フリードマン大使をはじめ職員約５０人がエルサレムで勤務を開始し、徐々に機能を拡充する。（中略）パレスチナ人による抗議デモの激化も懸念されている。パレスチナでは１４日を「怒りの日」に設定し、全土で抗議デモを実施。１５日は、パレスチナ人にとって、イスラエル国家誕生により７０万人以上が難民となった「ナクバ（大惨事）」を思い起こす日で、イスラエルとパレスチナの大規模衝突に発展する可能性もある。

個人の自由な内発的な信仰心

投稿者：虹の戦士投稿日：2018年 5月14日(月)18時34分58秒

教学の勉強は大切だと思います。ハ重の相対も五重の相対もゆっくり時間をかけて勉強しようと思います。投稿ありがとうございます。きっと、いつか誰かを折伏するときに役に立つことでしょう。ただ、現在の私にとってはまず自分の人間革命をすすめて、まわりの日蓮大聖人様も、牧口先生、戸田先生、池田先生も知らないタイの素朴な人たちに信用されるような人格者にならないと、ダメだなと思っています。それには、いつでもどんなときでも明るく元気で、たよりになる、楽しい人になりたいなと思っています。それには、唱題、唱題、そして唱題。 --------------------------------- 今日は池田先生のハーバード大学での講演ソフトパワーの時代と哲学の動画を見ました。感想は、現在の日本では”個人の自由な内発的な信仰心が原田学会という制度によっておさえこまれている。”これではいけないと思いました。

大仏のグリグリのとこ氏の投稿を読ませてもらいました。

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 5月14日(月)18時14分39秒

編集済

第二弾　【波田地氏・資料「陳述書」】2/4 大仏のグリグリのとこ大仏のグリグリのとこ氏の投稿を読ませてもらいました。そのすぐ後で、創価新報の記事を③まで読みました。そこで思うことは、波田地氏に対しては、いつ、どこで、何をと言う基本がはっきり示されていません。文章の内容はと言うと、ただの悪口で・・・内容はないようと言いたいところです。さすがに、志賀全国男子部長らしい、しがない文章でこの調子でこの掲示板にも顔をだしていそうです。私があきれたことは、一言も御書の引用が無いという、最悪の文章です。まして、池田先生の指導の引用さえもありません、これで、池田先生を師匠としているのでしょうか。志賀君の師匠はＭＨ氏だと言うことでしょう、魔に魅入られたことは、否定できないでしょう。「インターネットで処分者や同調者を糾合。」「各地で集まり、連係を強めている。」「自分たちで新しく、別の創価学会を作ると、言っている。」この事が、いつ、どこで、誰がと言う根拠がありません、推測の域を出ないことがはっきりしています。「その実態は問題を起した各地の学会員等をたぶらかし、組織から引きはがして、自分たちの一派に取り込もうとしているのです。」「学会にいられなくなった輩です」組織から引きはがしたのは貴方たちでしょう。学会から、理由も無く処分された、人たちを、学会にいられ無くなったのではなく、普通の学会活動をしていて、公明党の政策がおかしいとか、幹部が不正をしているとか、質問をしたら、まともに答もせずに、活動停止だとか、学会員に接触禁止とか、会館に出入り禁止とか、除名とかするから、それに抗議しているだけでしょう。もし、幹部たちが正しいというのなら、公開討論をしたらどうですか。日蓮大聖人は、公場対決を幕府に進言されました。八重の相対については、又の機会で・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クーデンホーフーカレルギー伯の横顔・・・４一九二七年(昭和二年)になると、フランス外相アリステッド・ブリアンが、汎ヨーロッパ・ユニオンの名誉総裁をひきうけた。そして、二年後の一九二九年(昭和四年)九月一日、ジュネーブの国際連盟総会で、国際連盟の枠内で、汎ヨーロッパ思想を実現することを訴えた。まさに、画期的なことだった。その四日後、こんどは、ドイツの首相ストレーゼマンが「汎ヨーロッパは理想ではなく必要なものである。とりあえず、全ヨーロッパに使用される単一の切手と貨幣が必要だ」と述べた。その年の国際連盟総会は、熱っぽい雰囲気の中で、翌年九月の総会で、国際連盟の枠のなかに、一つの機関をつくることについて話し合うことにして解散した。だが、一年後に開かれた総会は、クーデンホーフ伯の心を暗くするものだった。期待に反し、あの汎ヨーロッパへの情熱は、各国代衰の間から消え去っていた。フランスとイギリスはぶつかりあったし、ドイツでは、選挙の結果、ヒトラーの政党が圧勝し、仏独和解政策をとなえるフランス外相ブリアンに深刻な打撃を与えた。" 和解の心"は、"不調和"に変わっていたのである。ドイツにナチス、イタリアにファッショが台頭し、ヨーロッパは、狂信的な国家主義をふりかざす、この二国に射すくめられた。一九三二年(昭和七年)、スイスで開かれた汎ヨーロッパ会議は、ナチス・ドイツに反対する決議を行なった。しかし、ヒトラーは、その翌年、ドイツでの汎ヨーロッパ運動を禁止した。報復である。全ヨーロッパに広がっていた汎ヨーロッパの灯は、独伊両国の圧力で、徐々に各国から消えはじめた。その中で、わずかに、良心の灯をともすイギリス。クーデンホーフ伯は、一九三八年(昭和十三年)初め、チャーチルに招かれ、ロンドンを訪れた。だが、その年、ヒトラーはオーストリア併合をめざして進撃を開始した。クーデンホーフ伯は、妻イダとともに、スイス公使館の車を借り、ハンガリー、ユーゴスラビアイタリアを経て、危うくスイスに逃れた。ウイーンの旧王宮内にあった汎ヨーロッパ本部は、ナチに占拠され、書籍、通信文など、いっさいが破棄された。汎ヨーロッパの灯は、ナチの手で消されたのであった。翌年九月一日、ついに第二次世界大戦ぽっ発。一九四〇年(昭和十五年)五月には、ドイツ軍がフランスに進撃を開始した。再び、迫った危険から身を守るため、クーデンホーフ伯と妻イダは、スイスを去り、スペイン、ポルトガルを経て、アメリカを第二の亡命の地にえらんで、旅立ったのである。汎ヨーロッパの灯は、大西洋を渡って、アメリカ大陸で、細々とともることになる。 ▽ 一九四一年(昭和十六年)八月二十八日、母の光子は、二回目の脳卒中の発作で、六十九歳の生涯を終えた。十六年間の闘病生活の末だった。悲報は直ちにニューヨークのクーデンホーフ伯のもとに届けられたが、もちろん、ウイーン郊外の母の家に帰ることはできなかった。ニューヨーク大学教授として、アメリカ各地で汎ヨーロッパ思想を説いて回っていたクーデンホーフ伯に、春がめぐってきたのは、滞米六年目のことだった。ドイツ軍の降伏で、第二次世界大戦は終結した(一九四五年五月七日)。再び、汎ヨーロッパ思想が、ヨーロッパの平和のために活躍するときがきた。クーデンホーフ一家は、一九四六年(昭和二十一年)四月、懐しの故国に戻った。

ハ重の相対を破す(ご質問にお答えします①)

投稿者：京都乃鬼投稿日：2018年 5月14日(月)16時39分6秒

Signore 生涯広布 Chi non muore si rivede. Come stai? ご質問にお答えします。ご質問は、京都乃鬼新聞に書いた「八重の相対を破す」のこの部分ですね。 (第八番目の「師弟の道、師弟不二の道」で「相対」が完結しているが、これではまるで「師弟不二の道」の人には全く魔が入らない事になってしまうのではないか？) 五重の相対は、日蓮大聖人が書かれた著作である開目抄で示された教判(教えの比較判断)を整理したものです。教判(比較判断)したのですから、当然最後の種脱相対で完結してます。これ以上の真理は無い。これを化法と言います。一方、波田地氏が主張している「ハ重の相対」ではこの種脱相対のまだこの上に「宗創相対」「池創相対」と続き「師弟の道、師弟不二の道相対」が最後の部分となっています。波田地氏が「相対論」と言っているわけですから、この「師弟の道」と「師弟不二の道」を比較判断して、最後の真理となっているこの師弟不二の道の人には、宗門や創価学会の大幹部が陥ったように魔に食い破られた姿がない完全な立場、姿だ、、、との判断を波田地氏はされた訳です。それに対して私は、それは違うと主張したのです。師弟不二の道を歩む人にも魔に食い破られる人はいるハズだ！と主張したのです。もし、師弟不二の道を歩む人が魔に食い破られ完全で無いとすると、はたまた次は九重の相対となるのか？それでもダメならば、10、11、、、とご都合主義宜しく変えていくのか？との話になります。そうならば、「ハ重の相対」自体が不完全なものになる。そうならば、完全な日蓮大聖人の教判である種脱相対も不完全なものとなる。何故ならば、日蓮大聖人教判より上位にあるのが、波田地氏の教判だからであります。ですから、与えて言うならば五重の相対は化法として完結しているのだから、波田地氏の相対論は、その延長上に持ってくるのでは無く、化法と化儀に別けて考えなければいけないと主張したのです。京都乃鬼

ネット内戦争＆討論会よりリアル☆な？！

投稿者：日本丸投稿日：2018年 5月14日(月)16時32分26秒

悪玉は敵対勢力（正義派）の力をそぐ★ 分断！＆分散させる!! ネット世界だけの争い（ストレス発散）ガス抜き狙い☆怒りのホコ先の設定etc. コワイ（恐れる）のはリアルな連係＆行動～ http://6027.teacup.com/situation/bbs/47549 【げんちゃくおほんにん】は仏の教え！

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

鬼氏と虎氏

投稿者：観察人投稿日：2018年 5月14日(月)16時31分6秒

編集済

いつもロムしてます。はじめて書き込みます。話題のお二人について一言。文面が全く違いますよ。共通してるのは、ハンドルネームの京都と関西弁だけ。そこから垣間見える知性のレベルや人格もかなり異なるのではないかと。ちなみに、ミネルヴァさんとひかりさんも全く違う文面です。同一人物と決めつけてる御仁の意味がわかりませんね。

ダメよ～ダメダメ氏へ。

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 5月14日(月)16時14分22秒

「京都乃鬼」氏と「京都乃恫喝鬼」氏の事を相当詳しくご存知の様だ。両氏の事を非常によく知っている人でなければ、あの様な断定は出来ないはずだからだ。そもそも貴方と「京都乃鬼」氏はどういう関係なのだろう。裏で繋がっているという事なのだろうか。その事が示されていない、少なくとも現時点においては、貴方の主観・推定をそのまま受け入れる根拠としては弱過ぎる。相応の根拠が示されれば、その主観を受け入れるにやぶさかではない。信じるに値する理由が示されれば、

今更ですが

投稿者：子路投稿日：2018年 5月14日(月)13時57分54秒

編集済

昨日(13日)の名字の言「(物乞いに対して) あなた自身が、慈悲深くなるきっかけを与えてくれたら人に感謝し、また寛容になる機会を下さったことに、心からの敬意を示すのです」信心を反対する家族や上司、友人に対して「それは慈悲ですあなたをもっと慈悲深い人間にする為です」と多くの会員は、指導され、折伏してきました言うことを聞かないからと断絶していたならば広布は進まない言うことを聞かない相手に対してどう接するのか？そこが仏法者として、問われるところだと思います言うことを聞かないからと査問、解任、除名これでは仏法の「寛容」の精神に反しているのではないか？桜梅桃李の原理にも反しているのではないか？自分に「意見する同志、後輩達」にどう対応しているのか？会員は見ています自分達が「見られている」事を忘れていませんか？口で「先生」を語り、行動は「日顕と同じ」では、ますます会員の心は、離れて行きます折伏に本当に挑戦してきた人は「寛容」です今の原田学会の「非寛容」を見ていると折伏にちゃんと挑戦してきたのか？疑問を持ちます権力を使い、同志、後輩を虐める人間を池田先生は一番嫌われていましたこの事を「ゆめゆめ」忘れないで貰いたいです

人生の座標から～

投稿者：うーこ投稿日：2018年 5月14日(月)13時48分6秒

楽観主義とは、なんとかなるという無責任とは違う。苦しみに負けない。貧乏に負けない。非難中傷に負けない。何があっても、なんだ、こんなことぐらいと、跳ね返す強さ。希望に向かって前進する意志の力。これが楽観主義である。

寝たきりオジサンさま

投稿者：カエル投稿日：2018年 5月14日(月)13時20分35秒

編集済

コメントありがとうございます。確かにあの本は安くはないですね。おまけに７００ページ以上ありますし。正直、退屈な証言もあるのですが、これは貴重な第一次資料だと思います。例えば、あのトヨタが、２００１年の時点でフリーエネルギー動く自動車を完成させていたとか・・・で、お勧めしたいのが以下の本です。 https://www.amazon.co.jp/UFO%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E9%9A%A0%E8%94%BD%E5%B7%A5%E4%BD%9C-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3-%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%A2/dp/4839701350/ref=pd_rhf_gw_p_img_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=8KAE6K588D5S03MB85XE 邦題は、なんか怪しいトンデモ本ですが、原題は「隠された真実　禁じられた知識」になります。これは、著者の若い時の体験や、人はどのようにマインドコントロールされているのかが、とても良く分かります。著者が10代の頃に、まさに「すべての宇宙は塵一つ残さず自分の一念に収まっている」と言う事を体験されています。著者は緊急救命医のドクターでもあります。板の本題と関係ない投稿、失礼しました。

ミネルヴァさん。

投稿者：ダメよ～ダメダメ投稿日：2018年 5月14日(月)13時10分15秒

編集済

京都乃鬼さんと多重HN駆使のなんチャラの虎さんは全くの別人です。ミネルヴァさんが女性でひかりさんと同一と言っているねはナンチャラの虎さんです。誤解の無いようにお願い致します。京都乃鬼さんはお一人で多重HNなどは使われません。

地上8000m デスゾーンの戦い

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 5月14日(月)12時46分42秒

今政界で流行っている笑い話。ある部屋の中に、きな粉もちが置いてあって、その部屋の中に居るのはたった1人だけ。きな粉もちがなくなっていて、その人の口の周りにきな粉が付いているので、「食べただろ？！」と聞いたら「現在調査中です」と答えたとさ。（笑）まさしく、現在の国会の姿は100%この通り。実に分かり易い例え話だ。（笑）ごく普通の国民の目には、アベ官邸と野党、どちらが嘘をついているかは、もう明らかに見えている。真実が見えていても見えないフリをするのが、利害関係で繋がっている人達。本当に見えていないのは、ダーハラ執行部を盲信する学会員とネトウヨだけかも知れない。戦争になれば最も被害を被る二つの階層が、戦争を煽る政権を進んで支援しているのだ。無惨としか言いようがない。そういう盲目的な人達のおかげでアベ政権は、どんなにメチャクチャな政治をやっても、常に選挙で大勝利してしまうのだ。まさに邪宗教そのものではないか。「選挙で勝ったのだから何をやってもいいだろう、たとえ戦争しても許されるはずなのに、これぐらいの事で文句を言うな！」というのがアベ自公の政治スタイル。別名「ナチススタイル」だ。「戦争しても許されるはずだ」などと言っている馬鹿が、本当に居るのがこの政権の怖いところだ。京都のオニだかトラだか知らないが、掲載許可される様になった途端、必死の連続投稿。（失笑）別人になったかの様な顔をして教学を語っているが、私の事を女性だなどと言っているような人物を、私が100%信じないのは当然だ。過去の投稿から考えても、詐欺師が道徳の講義をしている様な違和感を、私は感じざるを得ない。そもそも一般の学会員にとっては、「ハタチ」とか言われても、連想するのはせいぜい「二十歳」であって、それが苗字だなどと知っている人はほぼゼロだ。「八重の相対」にしても同じで、知っている人などごく僅か。私は「五重の相対」で十分だ。新しい教学体系うんぬんかんぬんという話は、ダーハラ支配を終わらせた後、50年100年かけてじっくりやれば良い話だ。ダーハラ支配を終わらせずにやっても意味は無いと思う。このままでは教学が崩れる前に、創価学会本体と日本が崩れそうだ。

人間主義における正義

投稿者：ジョーカー投稿日：2018年 5月14日(月)12時39分1秒

広宣流布の戦いとは、社会に「人間主義における正義」を樹立することである。生命尊厳の仏法を基調とした正義でなければ、真の正義とはならない。なぜなら、法華経の説く、万人成仏こそが、最高峰の思想であるからだ。万人成仏を体現した正義こそが、人間主義における正義となる。世の中には、様々な正義が存在する。歴史における正義は、勝った者が正義であり、組織主義における正義は、個人を犠牲にしてでも組織の秩序を守ること。成果主義における正義は、結果を出すことが正義となる。正義と言っても、どの思想をバックボーンにするかで決まる。そして、正義と正義はぶつかり合い、争いは生まれる。生命尊厳を基調とした、誰も犠牲にしない人間主義における正義でなければ、平和は訪れない。生命の極致を軸にしているので、誰もが納得し共感できる。それと同時に、第六天の魔王の生命からしたら、邪魔な存在でしかなく、迫害がはじまる。「現実性がない」「観念論」等、難癖をつけ排除する。その、人間不信を根本とする心と戦うのが仏である。創価学会は当然、人間主義における正義を、「正義」と定義する団体でなければならない。間違っても、人間主義における正義を貫く人を排除してはならない。その排除する心を「悪」という。正義とは、人間主義における正義と定義すれば、何が正しくて、何が正しくないかがわかるようになる。調和のとれた、納得と共感を生む、人間主義における正義こそが基準であることを、今一度確認したい。正義という言葉ほど曖昧で、利用されるものはない。魔王も正義を装い、善人を迫害する。この構図を見抜くには、人間主義における正義を軸に考える必要がある。「会員のための組織」「会員の幸福のための幹部」という姿勢が人間主義の正義であり、これが転倒し、「組織のための会員」「幹部の幸福（名聞名利）のための会員」となるのが、組織主義における正義。いつの間にか正義はすり替わり、おかしなことになる。＜師弟の宝冠ＶＯＬ．５＞より「忠告する人がいないと、いい気になってしまうものだ。だから私は、核となる人間に厳しく言う。皆さんも、下から上へ、どんどん建設的な意見を出すことだ。」人間主義における正義を貫くということは、どしどし忠告し、おかしなことは具体的に指摘し、是正していくこと。これがなくなると、幹部は増長し、組織は腐敗する。忠告する会員がいなくなった時、創価学会は崩壊する。忠告された側は、忠告を批判と取るか、建設的な意見と取るか。ここで決まってしまう。組織主義における正義は、これら忠告を迷惑とし、聞く耳を持たない。そして、組織の秩序を守るという正義の下に排除する。正義という言葉の中にも、仏と魔との闘争がある。仏の生命を体現した、人間主義における正義を貫くことが肝要であり、それを「創価学会員」という。組織主義における正義は、法華経（日蓮仏法）ではない。５４年で弟子は、人間主義における正義を貫かねばならなかった。それにも関わらず、何を間違えたか、組織主義における正義を貫くという愚行を犯してしまった。中枢に、おかしいものはおかしいと忠告する人間がいなかったことも、情けない限りである。幹部をいい気にさせないためにも、忠告し、意見もバンバン出す。これが会員のスタンダードでなければ、待っているのは崩壊である。

mission様へ

投稿者：カンピース投稿日：2018年 5月14日(月)12時34分20秒

編集済

小生の拙い投稿に反応頂き、ありがとうございまぁ～す。そ～デスかぁ～、まさに、天も地も「寿がない」本部幹部会だったみたいで、ホントにご苦労様で～す（大爆）しかし、〇岡青年部長さんの正座写真には驚きデスねぇ～（笑）デカい体を窮屈そうに折り曲げて、これって「苦行」なのぉ～、って感じで、とっても笑える一枚デスたぁ～（笑）まあ、「諸天供養」も削除しちゃったし、諸天に守られるワケがないのデスが、誰もがわかる現象と言えると思いまぁ～す（笑）さらに言えば、「励まし週間」なるモノは、現場で毎日のように地道に家庭訪問を続けていらっしゃる地元の第一線の方々を侮辱する言葉だと思いまぁ～す（笑）現場では、「週間」どころではない、「毎日」が部員さんを激励する日なのに、「週間」などという、いわば、アピールの様子になってるのは、呆れるばかりでぇ～す（笑）ただ、政教珍聞は、小生にとってネタ元のため、どうしても一部は取らざるを得ないというジレンマになっているのが悩みでぇ～す（大爆）

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