今回の吉松育美報道に関し
俺は
日本の腐敗しきった くそったれテレビマスコミ、メディアに対し
強い憤りと義憤を感じている
このたびの結果は吉松、マットテーラーサイドにも落ち度がある。何故ならマットテーラーは詐欺的に谷口に話しを持ちかけ金を騙し取った形になっている。マットテーラーが
川田さんそして吉松育美さんを上手く利用したそう考えて良いのじゃないだろうか。吉松育美さんは全面撤回したが谷口はマットテーラーの件を含めて実際に吉松さんが証言した嫌がらせを彼女に対ししているとおもっている。谷口元一が今まで行って来た所業は一人の人間
として男として風上にも置けない。むかし別れた女房と共にケイダッシュ川村龍夫会長に会いに行った際、エレベーターを待っていると一人の男が後から来た。俺はその男にどうぞお先にと促すとその男は我々に目配せもせず、一つの礼の言葉も言わず
当然だろと言った風体で先にエレベーターに乗った。一事が万事、後から谷口元一の噂を周りの親しいマネージャーや社長から聞いたがろくな話を聞いた事がない。俺は谷口元一が自分の一物をしごきながら女性タレントにやらせろとせまる決定的ビデオを見た。これが公の場に出れば谷口元一は有罪になるだろう。もし俺が川田あこさんの様な不信死をしたら、それはいわゆる暴力団と言われる者達によるものと判断してもらって結構だ。ただ俺もその辺の男とは違うので血で血を洗う事になるだろう。この御時世、誤解を怖れず言うなら 俺は暴力団は嫌いだが 任侠 侠客 と呼ばれたかつてのヤクザは嫌いじゃない。 「弱きを助け強きをくじく」の崇高な精神が在ったからだ。いまの世の中すべてが金、金、金、金のためなら女も殺すし子供も殺すついでに爺さんバアサンまでも殺してしまうそんな世の中になってしまっている。 川村龍夫会長にはこの12年死ぬほど世話になっている。おふくろが死にそうになりタクシー代の金もなく途方に暮れた時
、その後を追って死んだ親父の事でも、別れた女房の事でも、、、本当に今まで世話になってきた。俺も必死に植木屋で働いたり内装屋でバイトしたりしてチャンスを待った。ある時、川村会長が谷口に俺のテレビの仕事を入れてやってくれと言ってくれてほぼ確定していたが、その時
谷口が「中山さんまた現場で暴れないでしょうね」と言ったらしいのだ。そこで俺はその場で谷口の電話教えろと言い テメーこら今何処だそこで
待ってろとかちこんだのだ。谷口はビビったろうな。俺、前に人刺してるし、、、(谷口はノミのキンタマで気が小さい男だ。そのくせテレビ局ではどうしようもないくらい偉そうにしやがって、、、だから暴力団と言われる方々にけつを持ってもらってる。この際言っときますがその筋の方々も弱きを助け強きをくじく侠客の気持ちを忘れずに任侠道におはげみ下さい。そうか暴力団は金だもんな言っても俺なら立派な侠客になってやるがな命賭けてよ)その一分か2分程あと会長から電話があり 「一也、何で俺が頭下げて頼んでる話潰すんだ!」と連絡が入った。後日おれは例のエレベーター事件も含めて 会長 男は清水の次朗長もそうだが どれだけ良い 舎弟(部下)に恵まれたかだ。あんな男の腐ったようなくずみてえなの置いといたら 日本の芸能界のドン川村龍夫会長の名が泣くよ一生の名折れだよ と言った。そしたら
だって一也お金儲けなきゃしょうがないだろ??って
言われ 俺は目が点になってしまった。 続く、、、
【引用元】中山一也(俳優)オフィシャルブログ